【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2016年1月7日木曜日

根室半島(東部)巡回  496,618

2016年1月7日(木)   Byイーグル

皆様、明けましておめでとうございます。

2015年の本ブログの年間更新回数は332回でした。ほぼ1日1回の更新を記録することが出来ました。2016年も同様のペースで道東根室地方の野鳥情報の発信に努めてゆきたいと思います。

今年もご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

さて、新年最初の鳥見はやはり根室半島最先端部から。
いきなり、外国からのお客様とのやり取りから今年の鳥見が始まりました。

<温根元ハイド+漁港>
温根元ハイド。
いきなり、ハンガリーからの外国人バードウォッチャーさんにお会いしました。
話しているうちに、11月に自分宛メールで、道東の野鳥情報を問い合わせてこられていたベテランバードウォッチャーさんだと判明。向こうも「イーグルさんでしたか! 世界は何て狭いのでしょう!」と興奮気味。

彼からのメールはガイド依頼ではありませんでしたが、何度も何度もかなりの回数、英文メールで遣り取りをした間柄。なんだかお互い初対面だと思えず、思わずがっちり握手をしてしまいました。

その後は、ハイドの中で腰掛け、鳥談義に花が咲きました。
彼からは、道東全域の鳥情報について、矢継ぎ早の質問が飛んで来ます。
チシマシギ・アオシギ・オオマシコ・ハギマシコ・チシマウガラスなどなど、ピンポイントにグイグイ渋い所をついてきます。
初めての来日とのことでしたが、識別の勉強と情報収集は十分されておられる様でした。
会話の様子からも、かなりの猛者。カメラは持っておられず、写真撮影には興味がない様子で、マナーも良さそうな方とお見受けしました。
1種1種「ライフリスト」を増やしに日本へ来られたのだということがありありとわかりましたので、知りうる限りの情報をお伝えしました。

そのような筋金入りの外国人バードウォッチャーが、チシマシギの岩礁の上にとまっているオオワシの姿にうっとりされているのが、とても印象的でした。

その横にいるオオワシの若鳥とオジロワシの違いもちゃんと識別されていました。

【確認種】
オジロワシ(1)
オオワシ(2)
ウミウ
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
スズガモ
ウミアイサ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ケイマフリ(1)

<納沙布岬ハイド>
ヒメウ
チシマウガラス(冬1)
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
アビ(冬3)
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
ケイマフリ(50+)
ウミスズメ(6+)
ウミバト(4) *チシマ型(冬羽2)、アリューシャン型(冬羽1+中間羽1)

牧場のオオワシ

電柱のオジロワシ


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