【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2010年6月28日月曜日

6月26日(土) 快晴

 <落石ネイチャークルーズ 午前便>9:00~11:30

  見られた鳥は下記イーグルさん記載のとおりです。
  海が真っ青で、風景や野鳥の
  写真を撮るには最適の日でした!
  晴れの日は海鳥もお出かけするのか
  発見できた種類は多くなかったですが
  クルーズで初めてエトピリカを観察できました!
  しかも8羽!!
  もちろん野鳥を脅かさないように距離をおいて
  観察します。
  ・・・・なんともいえない感動でした。
  バーダーの皆様、是非一度
  落石ネイチャークルーズへお越しくださいませ。

  ↓落石ネイチャークルーズホームページ
  http://www.ochiishi-cruising.com/

  七ツ岩と漁船  (写真1)
  ウトウ       (写真2)
  ケイマフリ    (写真3)
  エトピリカ    (写真4、5) 
  
  根室市観光インフォメーションセンター内
   根室市観光協会  事務局員  熊谷 貴史
   TEL 0153-24-3104 FAX 0153-24-7811
  根室市観光協会ホームページ  http://www.nemuro-kankou.com/
  根室市観光協会ブログ(発見した野鳥の情報も更新中!)
            http://sea.ap.teacup.com//nemuro_tourist/
 
















道の駅スワン44ねむろ、ごく周辺野鳥情報

2010年6月27日(日)木道および散策路

トビ・オジロワシ
タンチョウ
アオバト
アカゲラ・コゲラ
ハクセキレイ
ミソサザイ
エゾセンニュウ・コヨシキリ・センダイムシクイ
キビタキ
ヒガラ・ハシブトガラ
ハシブトガラス

エゾシカ・キタキツネ

木々の葉が濃くなり、なかなか姿を見ることが、
できない場合も多いです。
スワン横の散策路はクマよけの対策も忘れずに。

担当:ミスターM
 

2010年6月27日日曜日

2010年6月27日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
晴れ。 ガスが濃く、視程は400M程度。 8名。
ウトウ
ケイマフリ
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
アマツバメ
スズガモ
ウミスズメ(3) *珍しい!
エトピリカ(9) *3+3+1+1+1
*ガスが濃くて、島が良く見えなかったが、最後にパッとガスが晴れた。かなり遠かったが結局9羽の個体を確認した。かなり距離があり、写真は今一か?
2010年6月26日(土)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 快晴  ガスなし。  10名。
ウトウ
ケイマフリ
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
アマツバメ
スズガモ
エトピリカ(8) *2+2+2+1+1 *島裏の2島のエッジを結ぶ線から沖合い200-300M付近で、まず2羽に遭遇。距離を詰めずに10分程度ゆったりとお見合い。遠かったが、写真は撮れたとのこと。 その後、航路上を走っている中で、次々に1-2羽ずつ出会うことが出来た。
*その他の鳥は、快晴のためか、極端に少なかった。

(PM便)  快晴  11名
ウトウ
ケイマフリ
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
アマツバメ
スズガモ
エトピリカ(2)
*エトピリカ(2)は向こうから飛んできてくれた。島とは反対の方向から戻ってきた。距離を縮めずに5分程度ゆったりと観察。
2010年6月25日(金)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便)  快晴  11名
ウトウ
ケイマフリ
シロエリオオハム
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
スズガモ
アマツバメ
エトピリカ(11) =5+3+3 *島裏の航路上で3回出会った。
*天気が良すぎて、鳥の数は極端に少なかった。たぶん、いつもより遠くの沖合に行っているのかもしれない。ミズナギドリ・フルマカモメ・コアホウドリなどは皆無。
*本クルーズ初めて外国人の方に乗船いただいた。
*どこからか妨害電波のような強い電波が出ていたのか、航海の途中ずっと、船内マイクの調子が悪かった。今まで、一度も無い現象。原因を追究する必要がある。

2010年6月24日木曜日

2010年6月19日(土)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便のみ)   ガスがひどく視界不良。 7名。
ウトウ
ケイマフリ
ウミガラス(2)
ウミスズメ
アビ
シロエリオオハム
フルマカモメ(多数) *白色型も1羽確認した。
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
スズガモ
コアホウドリ(10+)  
クロアシアホウドリ(1)
*ミズナギドリ類の大群に何度も遭遇した。フルマカモメも多かった。クロアシアホウドリを初めて確認した。現れる鳥の9割はウトウである。
2010年6月18日(金)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 快晴 ガスも無い素晴らしい日和 11名
ウトウ
ケイマフリ
ウミガラス
ハシボソミズナギドリ
フルマカモメ
ウミウ
ヒメウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
スズガモ
アマツバメ
イワツバメ
エトピリカ(1) *航路上で遭遇。150m程度の距離。

(PM便)  快晴  6名
ウトウ
ケイマフリ
ウミガラス
ハシボソミズナギドリ
フルマカモメ
ウミウ
ヒメウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
スズガモ
ウミスズメ(3)
コアホウドリ(1)
エトピリカ(6=1+2+2+1) *航路上で4回遭遇した。

2010年6月23日水曜日

 6月22日(火) ジリ(小雨)
 <春国岱> 17:00
 ヒバリ、ハクセキレイ、オオジシギ(上空)
 
 スズガモ、ノビタキ、トビ、ミヤコドリ(3)、カワラヒワ

 カッコウ(声のみ)、ウグイス(声のみ)
 
 ショウドウツバメ 30羽くらい(写真1,2)

 (動物) 鹿

 (植物) マイヅルソウ、
      センダイハギ(写真3)
      エゾカンゾウ(第3砂丘に2輪)(写真4)

 根室市観光協会
 熊谷  貴史











  平成22年6月21日(月)午後
  <根室の小さな情報>牧の内ダム付近
  ノビタキ、ベニマシコ、アオジ、カワラヒワ

  オオジュリン、コヨシキリ、シマセンニュウ、ヤブサメ?

    などが短時間のうちに確認できました。


   「鳥みる釣り人」より







2010年6月16日水曜日

 6月16日(水)  くもり

 <東梅地区>
  オオジシギ←写真1
  ノビタキ

 <春国岱> 6:30
 ヒバリ、ツバメ、オオセグロカモメ
 
 タンチョウ(2)、ハクセキレイ、カワラヒワ
 
 アカゲラ(2)、ウソ(2)、マガモ(3)、ヒドリガモ(たくさん)

 オオジシギ(声のみ)、ウグイス(声のみ)、カッコウ(声のみ)
 
 ミヤコドリ(3)←写真2,3

 鹿

 久しぶりの早朝探鳥。
 狙いはホウロクシギでしたが今日は見つけることができませんでした。
 また行ってみたいと思います!

 根室市観光協会
 熊谷 貴史



















2010年6月13日(日)
<明治公園定例探鳥会> 
快晴。9名の参加。27種。
トビ
キンクロハジロ
オオセグロカモメ
カッコウ
アマツバメ(1)
アリスイ(S2)
アカゲラ
ヒバリ
ハクセキレイ
ノゴマ
ノビタキ
ウグイス
エゾセンニュウ
シマセンニュウ
コヨシキリ
エゾムシクイ
センダイムシクイ
ハシブトガラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
アオジ
カワラヒワ
ベニマシコ
スズメ
ホシハジロ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
*根室には珍しい汗ばむ陽気。いよいよ夏鳥が勢ぞろいした様子。所々に咲き乱れる白山チドリの美しさも光っていた。
2010年6月13日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM) ガス 視程400m
ウトウ
ケイマフリ
ウミガラス
ハシボソミズナギドリ
フルマカモメ
コアホウドリ
シロエリオオハム
ウミウ
ヒメウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
スズガモ
*ミンククジラ

(PM)
(AM)に加え、
ツバメ

*AM/PMで25名のお客様に乗船いただきました。ありがとうございました。

2010年6月13日日曜日



 6月12日(土) 晴れ

 <春国岱> 16:02
 ヒバリ、ヒガラ、アオジ、ハクセキレイ

 マガモ、キョウジョシギ(1) アカゲラ(1)

 ウグイス(声のみ)、カッコウ(声のみ)

 ※2種、分からない小鳥を見つけました。
 確認次第報告いたします。
 →詳しい方に見ていただいたところ
  ミソサザイ(写真1)、コサメビタキ(写真2)と判明!
 発見できた鳥は少なかったですが
 久々の晴れで暖かく気持ちの良い
 散策ができました
 ただいま春国岱で蚊が発生中!
 ジーンズの上からでも刺してくる
 ツワモノです!
 虫除けスプレーやタオル、帽子などあると便利ですよ!

 根室市観光協会
 熊谷 貴史

2010年6月12日土曜日

2010年6月12日(土)
<落石ネイチャークルーズ>
(am便)  9:00AM-11:30AM  ガス時々晴れ間  7名
ウトウ  *非常に多い。
コアホウドリ(10+) *たびたび船の様子を覗うように旋回してくれた。
ケイマフリ(2)
ハシブトウミガラス(2)
ウミガラス(1)
フルマカモメ(多数)  *シロフルマは出なかった。
ハシボソミズナギドリ *まだ、少数残っている。
エトピリカ(1)  *モユルリ島の東南東1400m以上離れた海上で遭遇。遭遇した時の船との距離である40-50mの距離を保って静観。ゆったりと浮かんでいた。約1分後に飛び去った。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
アビ
2010年6月11日(金)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便)  7名様  9:00am-11:00am
シロエリオオハム
コアホウドリ(1)
ハシボソミズナギドリ
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミガラス
ケイマフリ
ウミスズメ
ウトウ
*濃いガスの中のクルーズ。条件が非常に悪かった。クルーズ全体を通して、島から400M以上の距離を保って運航。
2010年6月10日(木)
<落石岬>
9:30am-11:30am By イーグル
オオジシギ
ヒガラ
アオジ
ハシブトガラ
ノゴマ
ノビタキ
ヒバリ
オオセグロカモメ
ベニマシコ
ハシブトガラス
*花の観察会の際、見かけた鳥です。
2010年6月10日(木)
<春国岱>
7:40am-8:00am By イーグル
コムクドリ
コヨシキリ
ショウドウツバメ
ウグイス
コチドリ
スズガモ
オオセグロカモメ
ヒバリ
2010年6月8日(火)
<阿寒湖温泉 湖畔>
5:40am-7:00am By イーグル
カワラヒワ
スズメ
ツツドリ(1)
センダイムシクイ
ヒガラ
ゴジュウカラ
ハシブトガラ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
キビタキ(1)  *ボッケの梢のてっぺんで長い時間、盛んにさえずっていた。
アオサギ
ハクセキレイ
アオジ
マガモ
カワアイサ(♀1)
イワツバメ
ミソサザイ
ノビタキ
アカゲラ
2010年6月7日(月)
<道の駅スワン44ねむろ周辺>
8:15am-8:30am By イーグル
エゾセンニュウ
コヨシキリ
キビタキ(1)
コマドリ(s)
2010年6月7日(月)
<春国岱>
7:00am-8:00am By イーグル
ホウロクシギ(2)
ミヤコドリ(3)
ヒバリ
アオジ
ハクセキレイ
ヒガラ
カワラヒワ
ゴジュウカラ
カッコウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
コチドリ(1)
スズガモ
2010年6月6日(日)
<落石岬周辺>
7:00am-8:30am By イーグル
スズガモ
カワラヒワ
カッコウ
オオジシギ
スズメ
オオセグロカモメ
ノビタキ
アオジ
*岬へ通じる木道脇のサカイツツジが満開であった。

2010年6月7日月曜日

 6月5日(土)  くもり
 <花咲漁港> 11:40
 スズガモ(30羽程度)
 クロガモ(4) オオセグロカモメ、ウミネコ
 ハクセキレイ、ノビタキ、キンクロハジロ(5)
 ヒドリガモ(2)、アオジ、ウグイス(声のみ)
 ノゴマ(1)

 (動物)キタキツネ

 <友知地区> 13:30
 カッコウ(2)
 ノビタキ、ハクセキレイ、オオセグロカモメ

 (花)ユキワリコザクラ

 <納沙布岬> 14:30 無風
 オオセグロカモメ、ウミウ、ヒメウ
 ハクセキレイ、シノリガモ
 ウトウ(灯台から50m程度沖に100位大群)
 カワラヒワ 
 (動物)ゼニガタアザラシ

 カッコウの鳴く声、昆布を干す風景が
 根室の夏の風物詩だと感じました

 根室市観光協会
 熊谷貴史

2010年6月4日金曜日

2010年6月4日(金)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便のみ)  By 森利博 霧→晴天
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(5)  *5羽がかたまって浮いていた。
ウトウ
ケイマフリ
ウミスズメ(10+)
ウミガラス(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
オジロワシ(1)
ハシボソミズナギドリ(2)
アビ
シロエリオオハム
スズガモ *港内

カマイルカ(1)

*波が穏やかで、島や崖など景色がとても良く見えた。海鳥観察に理想的な天候であった。
2010年6月4日(金)
<道の駅スワン44ねむろの周辺>
8:45am-9:15am 小雨  By イーグル
タンチョウ(3)
オジロワシ(2)
ベニマシコ
ウグイス
アオジ
エゾムシクイ
センダイムシクイ
カケス
ヒガラ
ゴジュウカラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
*小雨のためか、いつもより鳥の出が悪い。オオバナノエンレイソウの大群落は、雨にぬれて一層その白さを輝かせている。見事な光景である。「道の駅スワンの花」に指定しようかな。
2010年6月4日(金)
<春国岱>
7:30am-8:15am 小雨
タンチョウ
マガモ
ヒドリガモ
ヨシガモ
スズガモ
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ショウドウツバメ
ハクセキレイ
ヒバリ
ホウロクシギ(2)  *干潟で盛んに鳴いていた。
ミヤコドリ(3)    *まだ3羽残っている。 
キョウジョシギ(15)
オオジシギ
ツツドリ
カッコウ(3)
オオジュリン
アカゲラ(♂1)
キジバト
アリスイ
アオジ
ウグイス
ミソサザイ
ゴジュウカラ
ツミ(♂1)
オジロワシ(2)
2010年6月4日(金)
<落石ネイチャークルーズのお客様からのお写真>
2010年5月30日(日)の午前便に乗船されました帯広のA様から
素晴らしい写真を提供していただきました。

以前、ブログでもご紹介いたしましたように、この日もエトピリカを追いかけるのではなく、2-300Mの距離を保って船を微速前進させていました。すると、エトピリカの方から船に向って一直線に飛んで来ました。そして、まるで我々をおちょくるように船のそば10Mくらいのところを、かすめるように飛び去りました。Aさんはその決定的瞬間を揺れる船の上から見事にとらえられています。やはり、漁船はエトピリカにやさしい乗り物なのかもしれませんね。
By イーグル

2010年6月2日水曜日

2010年5月30日(日)
<野付半島>
オジロワシ、トビ、タンチョウ、アオサギ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、マガモ、コガモ、スズガモ、キンクロハジロ、
クロガモ、ビロキン、ホオジロガモ、カワアイサ、ウミアイサ、オオバン、シロカモメ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、ミツユビカモメ、
キョウジョシギ、メダイチドリ、トウネン、コチドリ、シロチドリ、アカアシシギ、キアシシギ、ハマシギ、オオジシギ、
アオジ、カワラヒワ、ノビタキ、ベニマシコ、オオジュリン、センダイムシクイ、エゾセンニュウ

別海町 野付半島ネイチャーセンター 河口真梨

〒086-1645 北海道野付郡別海町野付63番地
TEL 0153-82-1270 FAX 0153-82-1296
E-Mail notsukenc@aurens.or.jp
HP http://www.aurens.or.jp/~todowara/
ブログ http://betsukai.net/blog/todowara/
2010年6月2日(水)
By イーグル
<道の駅スワン44ねむろ 周辺>
8:45am-9:30am ガス
ノゴマ
カワラヒワ
ウグイス
アオジ
ウミネコ
ハシブトガラ
エゾムシクイ
センダイムシクイ
ミソサザイ
コゲラ
ミヤマカケス(1)
ゴジュウカラ
*スワンの森は、オオバナノエンレイソウが満開。三角形の白い特徴的な花が、とても綺麗です。
2010年6月2日(水)
<春国岱>
By イーグル
7:30am-8:15am ガス、気温が低い(5度程度)
ヨシガモ(♂1) *入り口の水溜り
ショウドウツバメ(30+) *近くに小洞がありそう。
ヒドリガモ
オオセグロカモメ
トウネン(夏羽4)
ウミネコ
スズガモ(20+)
ハシブトガラス
ハシボソガラス
ミヤコドリ(3)  *まだ残っていた!
ホウロクシギ(2) *長い嘴で盛んに採餌していた。
ヒバリ
タヒバリ
オナガガモ
タンチョウ(2)
ハヤブサ(若1)
アオジ
オオジュリン(夏1)
ハクセキレイ
ウグイス
コムクドリ(♂1、♀1)
ゴジュウカラ
*気温が6月になっても上がらない。5度ぐらいしかない。羽毛を着ての早朝探鳥。
ホウロクシギが今日のハイライト。下に反った長い嘴を干潟に差込み、盛んに餌をとっていた。

2010年6月1日火曜日

2010年5月16日(日)
<達古武沼、塘路(2010.5.16野鳥の会釧路探鳥会) >
By Mr.K 鶴居村
シロエリオオハム
アカエリカイツブリ営巣(塘路サルルン沼)
カンムリカイツブリ夏羽(達古武)
アオサギ(塘路コロニー繁殖)
オシドリ♂♀(達古武キャンプ場)
マガモ
コガモ(塘路エオルト沼)
ヨシガモ
ヒドリガモ(塘路エオルト沼)
ハシビロガモ(塘路エオルト沼)
キンクロハジロ
スズガモ(塘路エオルト沼)
カワアイサ200±(達古武)
トビ
オジロワシ
タンチョウ
オオジシギ
ユリカモメ夏羽(達古武)
ウミガラス夏羽(達古武)
キジバト
ツツドリ
アカゲラ
ショウドウツバメ(達古武)
ハクセキレイ
タヒバリ7(達古武キャンプ場)
ヒヨドリ
ノビタキ
ウグイス
エゾムシクイ
センダイムシクイ
オオルリ2(達古武)
ハシブトガラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
アオジ
オオジュリン
ニュウナイスズメ
スズメ
コムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(41種)