2016年1月23日土曜日

落石ネイチャークルーズAM便 502,173

2016年1月23日(土)
<落石ネイチャークルーズAM便> Byイーグル
東北の風7-8m。天気は上々でしたが、うねりがとても大きく。往路は常時どこかにつかまっていなければならず、双眼鏡を片手で操作しなければならない状況でした。復路は比較的快適なクルーズを楽しむことができました。

海鳥は少な目でしたが、今日はケイマフリが大当たりでした。
モユルリ島の東方に50羽以上の群れが固まって浮遊。ユルリ島周辺にも、至る所でケイマフリの姿を見かけました。冬羽の個体が多いですが、中間羽になっているものも多数おり、中にはほぼ完全に全身真っ黒の夏羽に換羽しているものも見受けられました。ケイマフリは換羽のスピードに個体差が大きいと思われます。
ケイマフリの中には、ウミバトの姿も良く見られました。

ユルリ島の近海では、カラスとハヤブサが我々のすぐ眼前で空中戦を繰り広げてくれました。距離が近く凄い迫力でした。太陽の光を受けたハヤブサの姿は、ほぼ全身真っ白に見えました。
もしや!と思いましたが、やはり、大きさ顔つきから、普通のハヤブサと致しました。

【観察種】
シロエリオオハム(2)
ハジロカイツブリ(5)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(3)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オオワシ(2)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(3)
ウミバト(5)  *内、チシマ型は4羽。
ケイマフリ(150+)
ハヤブサ(1)

落石漁港内
コオリガモの観察にも船は有効です。船は動くハイドト言えます。
Long-tailed Duck


ウミアイサ
見事なたてがみ。
Red-breasted Merganser

落石漁港内では冬季常時ヨシガモの姿を見かけます。
Falcated Duck

今日はウミガラスが良く出てくれました。
 Common Guillemot

ウミガラス
(オロロン鳥)
Common Guillemot

チシマ型ウミバト
船をかすめる様に飛ぶ。
大雨覆にかすかな白線が見られます。
Pigeon Guillemot
Ceppus columba snowi

ケイマフリの群れが見られました。
よく見ると、ウミバトが混じっていました。
Spectacled Guillemot
Pigeon Guillemot

クルーズ後半は青空も出てきました。
すっかり雪化粧のユルリ島。
ウミバトが飛ぶ美しい無人島です。

浜松海岸。
ビロードキンクロの名所です。
White-winged Scoter

浜松漁港沖。
ビロードキンクロのSure Pointです。
White-winged Scoter




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