【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2014年4月2日水曜日

温根元チャシ・ハイド+納沙布岬ハイド310,594

2014年4月2日(水)  快晴・+2℃・無風。  By イーグル
<温根元チャシ・ハイド>
**ハイドからハギマシコが間近で観察出来ました。まだ、13羽残っています。
ウミウ
ヒメウ
クロガモ
ホオジロガモ
コオリガモ
シノリガモ(200+)
ウミアイサ
オオセグロカモメ
セグロカモメ
ウミネコ
ワシカモメ
シロカモメ
アカエリカイツブリ
オオワシ(1)
ハギマシコ(13)  

<納沙布岬ハイド>
ケイマフリ(50+)
ウトウ(10+)
ウミバト(4) *kaiuruka(w)1, kaiuruka(s)1, snowi(s)1, snowi(m)1
アカエリカイツブリ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ヒメウ
ウミウ
オオワシ(1)
オジロワシ(1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(1)
**やはりウミバトはケイマフリの近似種なのか? 冬羽→夏羽の換羽スピードには大きな個体差がある。

温根元チャシ・ハイドへのアプローチ。

温根元チャシ・ハイド。背景はチシマシギ納沙布岬ハイド岩。その後ろは北方領土国後島の羅臼山。

ハギマシコ

ハギマシコ

ハギマシコ

ハギマシコ

ハギマシコ


チシマシギの岩。まだオオワシが残っています。

シノリガモとウミバト(アリューシャン型=翼下面は一様に暗色でした)の冬羽。

ウミバト(チシマ型 夏羽)距離500m
 

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