【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2014年12月23日火曜日

お勧めガイドツアー「ワシエコツアー」のご紹介!!

2014年12月23日(火)    BYイーグル
<おすすめツアーのご紹介>
 
2月14日・15日には、ぜひ根室半島にお越しください!
その際、根室バードランドフェスティバルの目玉企画「おまかせガイドツアー」への参加がおすすめです。
この企画は、「雪道の運転が苦手」「運転をしない」というバードウォッチャーの方をターゲットに企画したもので、専用バスに乗り、2名の野鳥ガイドがご案内させていただくという「至れり尽くせり」の内容となっています。

今回は、9種類あるツアーの中から、

⑤「ワシ・エコツアー」についてご紹介さていただきます。

特徴:
風連湖で冬を過ごすオオワシ・オジロワシたちと、伝統の「氷の下待ち網漁」を営む漁師さんたちの関係を見学しながら、魚に群がるワシ達の姿を距離を保ちながら観察するツアーです。

「氷の下待ち網漁」とは、氷の下に網を仕掛けて行う伝統的な漁です。風連湖周辺では、湖面が氷結する厳冬期におこなわれています。
この漁の歴史は古く、1910年頃に始まったといわれています。100年以上にわたり行われてきた伝統の漁法というわけです。
風連湖は汽水湖(海水と真水の交じり合った湖)のために、塩分濃度のバランスがよく、湖面は厚い氷に覆われながらも、水中は適温に保たれているため、このような漁が発達したと言われています。
  この漁では、主にチカ・ワカサギ・コマイ・キュウリ・ニシンなどを獲っています。

湖面に残される雑魚は厳冬期のワシ達の尊い命をつなぎます。また、ワシ達のおかげで雑魚が風連湖の残されることがなく、湖の環境が保全されて来ました。そのような、人間の経済活動と貴重な自然の保全という時として「二律背反」の関係にあることが、ここ風連湖では見事に「共生」「両立」されているわけです。

ただ野鳥を観察するだけではなく、野鳥と人間生活のより良い関係について学び、考えてみたいう方にお勧めのツアーです。

本ツアーの行程と同一ではありませんが、氷上でのワシ観察の様子については、下記、根室市観光協会のブログもご覧下さい。
http://sea.ap.teacup.com/nemuro_tourist/170.html

ツアーでは、まず川口地区を訪れ、伝統の漁法を見学します。
その後、槍昔地区に移動。漁師さんとワシの関係について再び観察します。
帰路、根室の道の駅「スワン44」で昼食を取ります。スワン44では、氷結した湖面や樹氷の美しい姿をお愉しみ下さい。
最後は、JR根室駅前観光インフォメーションセンターまでお送りいたします。
本ツアーには、野鳥ガイドが正副2名バスに乗車いたしますので、識別に自信がない方でも、お気軽にご参加いただけます。

<行程>
8:00 観光インフォメーションセンター出発
8:30 川口地区
10:35 槍昔地区
12:10 スワン44ねむろ
13:30 観光インフォメーションセンター帰着。

<募集人数>
14日・15日 ともに1本のみ催行。両日ともに先着20名様のみの募集。

<参加費>
お一人様:3,000円 (昼食付)

<期待できる鳥>
オオワシ・オジロワシ・トビ・ノスリ・カモ類・ケラ類・ハシブトガラ・シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヒガラ・ワタリガラスなど。

お申し込み方法:birdinfo@nemuro-kankou.comへメールしていただき、専用申し込み用紙を取得の上、メール添付またはFAXにてお申し込み願います。

尚、本ツアーのお申し込みは1月31日をもちまして「締め切り」となります。席の数には限りがございます。お早目のお申し込みをお願い申し上げます。

尚、誠に勝手ながら、 お電話での受け付けは「致しません!(笑)」のでご注意願います。

皆さまからのお申し込みを、お待ちしております!

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