2017年6月26日(月)
<落石ネイチャークルーズ(AM)> By イーグル
曇り、北風、15℃。霧はなく、視界は良好でした。
海鳥は少な目でしたが、ユルリ島付近のポイントでエトピリカは順調に観察することが出来ました。
1羽は25mくらいで約5分間じっくり観察。一度も潜らない「協力的」な個体でした。その後モユルリ島付近で2羽の別個体も観察することが出来ました。
その他、距離がありましたがウミバトの飛翔がきれいでした。
【観察種】
シロエリオオハム(3) Pacific Diver/Loom
フルマカモメ(1) Northern Fulmar
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
オジロワシ (3) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(S1) Pigeon Guillemot *アリューシャン型
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウトウ(70+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(3) Tufted Puffin
アマツバメ(30+) Pacific Swift
**ゼニガタアザラシ(5+)
エトピリカ
Tufted Puffin
ウトウ
Rhinoceros Auklet
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ウミバト
Pigeon Guillemot
アリューシャン型のほぼ夏羽。
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2017年6月26日月曜日
2017年6月25日日曜日
落石ネイチャークルーズ(AM+PM) 662,766
2017年6月25日(日)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日は最悪の天候でした。終日の雨に加え、視程50m以下の濃霧が1日中取れませんでした。
それでもAM便は天候が急速に悪化する中、粘りに粘って何とか25mの距離に浮かぶ2羽のエトピリカをGETすることが出来ました。残念ながら、PM便は運航するにはしましたが、天候が急速に悪化。濃霧がますますひどくなり、エトピリカを発見することはできませんでした。
ただ、今日は今までとは違う種類の海鳥が次々と現れてくれました。ハイイロウミツバメ(AM+PM便)、コアホウドリ(AM便)、トウゾクカモメ(PM便)など。 今年はかなり遅れていましたが、やっと、本格的な夏の海鳥シーズンが始まるのかもしれません。
【観察種】
<AM+PM便>
シロエリオオハム(3) Pacific Diver/Loom
コアホウドリ(1) Laysan Albatross
フルマカモメ(10) Northern Fulmar
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
トウゾクカモメ(1) Pomarine Skua
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(S1) *チシマ型 Pigeon Guillemot
ハイイロウミツバメ(2) Fork-tailed Storm Petrel
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(1) Ancient Murrelet
ウトウ(100+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(2) Tufted Puffin
アマツバメ(10+) Pacific Swift
ハクセキレイ(1) White Wagtail *ユルリ島
*ラッコ (1)
*ゼニガタアザラシ(10+)
ウトウ
Rhinoceros Auklet
シロエリオオハム
Pacific Diver/Loom
ウミバト(チシマ型)
Pigeon Guillemot ほぼ夏羽。
ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
やっと見つかりました。
エトピリカ
Tufted Puffin
エトピリカ
Tufted Puffin
ウトウ Rhinoceros Auklet
エトピリカ
Tufted Puffin
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ウミスズメ
Ancient Murrelet
フルマカモメ
Northern Fulmar
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ラッコ
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日は最悪の天候でした。終日の雨に加え、視程50m以下の濃霧が1日中取れませんでした。
それでもAM便は天候が急速に悪化する中、粘りに粘って何とか25mの距離に浮かぶ2羽のエトピリカをGETすることが出来ました。残念ながら、PM便は運航するにはしましたが、天候が急速に悪化。濃霧がますますひどくなり、エトピリカを発見することはできませんでした。
ただ、今日は今までとは違う種類の海鳥が次々と現れてくれました。ハイイロウミツバメ(AM+PM便)、コアホウドリ(AM便)、トウゾクカモメ(PM便)など。 今年はかなり遅れていましたが、やっと、本格的な夏の海鳥シーズンが始まるのかもしれません。
【観察種】
<AM+PM便>
シロエリオオハム(3) Pacific Diver/Loom
コアホウドリ(1) Laysan Albatross
フルマカモメ(10) Northern Fulmar
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
トウゾクカモメ(1) Pomarine Skua
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(S1) *チシマ型 Pigeon Guillemot
ハイイロウミツバメ(2) Fork-tailed Storm Petrel
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(1) Ancient Murrelet
ウトウ(100+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(2) Tufted Puffin
アマツバメ(10+) Pacific Swift
ハクセキレイ(1) White Wagtail *ユルリ島
*ラッコ (1)
*ゼニガタアザラシ(10+)
ウトウ
Rhinoceros Auklet
シロエリオオハム
Pacific Diver/Loom
ウミバト(チシマ型)
Pigeon Guillemot ほぼ夏羽。
ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
やっと見つかりました。
エトピリカ
Tufted Puffin
エトピリカ
Tufted Puffin
ウトウ Rhinoceros Auklet
エトピリカ
Tufted Puffin
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ウミスズメ
Ancient Murrelet
フルマカモメ
Northern Fulmar
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ラッコ
2017年6月21日水曜日
落石ネイチャークルーズ(AM) 661,324
2017年6月20日(火)
<落石ネイチャークルーズAM便ガイド> By イーグル
1週間ぶりに落石ネイチャークルーズのガイドをして来ました。今日は日本人のお客様9名様での運航でした。天候は曇り+海霧、気温は15℃。とうとう運航の最後まで霧が晴れることはありませんでした。
6月も下旬ですが、まだまだ海水温が上がってきません。海鳥の方も、イワシがいる遥か沖合まで採餌に出かけているのか、個体数が非常に少ない状況でした。ウトウも30羽程度。
エトピリカの方も、ユルリ島の周囲で採餌する個体が皆無。繁殖地である島の崖と遥か沖合のエサ場を直接往復しており、船からはその飛翔の状態を観察するのがやっとでした。
それでも、1回は船のすぐ前をエトピリカ2羽+ケイマフリ1羽の編隊が通過。皆さんを喜ばせてくれました。帰路、もう1回濃霧の中から3羽のエトピリカが編隊で現れ、船べりを通過して行きました。
写真は、最初のエトピリカ+ケイマフリとの遭遇。
今日の写真撮影はこのワンチャンスしかありませんでした。
【観察種】
シロエリオオハム(10+) Pacific Diver/Loom
フルマカモメ(2) Northern Fulmar
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
オジロワシ(1) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ケイマフリ(30+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(4) Ancient Murrelet
ウトウ(30+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(f2+f3) Tufted Puffin
アマツバメ(10+) Pacific Swift
ハクセキレイ(1) White Wagtail *ユルリ島
ノビタキ(1) Siberian Stonechat *ユルリ島
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
エトピリカ(2) Tufted Puffin
ケイマフリ(1) Spectacled Guillemot
ウトウ
Rhinoceros Auklet
ウトウ
Rhinoceros Auklet
ウミスズメ
Ancient Murrelet
<落石ネイチャークルーズAM便ガイド> By イーグル
1週間ぶりに落石ネイチャークルーズのガイドをして来ました。今日は日本人のお客様9名様での運航でした。天候は曇り+海霧、気温は15℃。とうとう運航の最後まで霧が晴れることはありませんでした。
6月も下旬ですが、まだまだ海水温が上がってきません。海鳥の方も、イワシがいる遥か沖合まで採餌に出かけているのか、個体数が非常に少ない状況でした。ウトウも30羽程度。
エトピリカの方も、ユルリ島の周囲で採餌する個体が皆無。繁殖地である島の崖と遥か沖合のエサ場を直接往復しており、船からはその飛翔の状態を観察するのがやっとでした。
それでも、1回は船のすぐ前をエトピリカ2羽+ケイマフリ1羽の編隊が通過。皆さんを喜ばせてくれました。帰路、もう1回濃霧の中から3羽のエトピリカが編隊で現れ、船べりを通過して行きました。
写真は、最初のエトピリカ+ケイマフリとの遭遇。
今日の写真撮影はこのワンチャンスしかありませんでした。
【観察種】
シロエリオオハム(10+) Pacific Diver/Loom
フルマカモメ(2) Northern Fulmar
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
オジロワシ(1) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ケイマフリ(30+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(4) Ancient Murrelet
ウトウ(30+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(f2+f3) Tufted Puffin
アマツバメ(10+) Pacific Swift
ハクセキレイ(1) White Wagtail *ユルリ島
ノビタキ(1) Siberian Stonechat *ユルリ島
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
エトピリカ(2) Tufted Puffin
ケイマフリ(1) Spectacled Guillemot
ウトウ
Rhinoceros Auklet
ウトウ
Rhinoceros Auklet
ウミスズメ
Ancient Murrelet
2017年6月14日水曜日
落石ネイチャークルーズ(ガイド) AM+PM便 659,278
2017年6月13日(火)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
久々の落石ネイチャークルーズガイド。早朝5時起きで釧路から落石へ行って来ました。
往復5時間のドライブ。流石に、AM便+PM便をダブルでガイドして、日帰りで釧路へ帰って来るのはこたえます。以前はこのくらいのハードスケジュールも何ともありませんでしたが、やっぱり、年には勝てません。来月61才。いくら気持ちを若く持っていても、この仕事はかなりハードだと感じるようになってきました。
ただ、そんな気持ちも落石の海鳥を見ていると吹き飛んでしまいます。釧路に引っ越しすっかり海鳥を見ていませんでしたが、やっぱり、海鳥は最高です。
今日も快晴の空の下、エトピリカ・ケイマフリ・ウミスズメ・ウミバト・ウトウ・シロエリオオハム等を堪能。2便で15名のお客様をガイドさせていただきましたが、そのうちの4名様はインドからの家族連れでした。以前は外国人のご乗船は、冬場に集中していましたが、近年、夏場のクルーズへの外国人が増えて来ています。日本語・英語を矢継ぎ早に切り替えながらの早口での海鳥ガイドは本当にハードな仕事ですが、お客様の笑顔を見ると心底やりがいを感じられる仕事です。今日も「君の英語はわかりやすい。」とほめていただきました。やっぱりこの仕事、足腰が立たなくなるまで続けてゆきたいと思いました。
エトピリカは今年も順調にお見せできていますが、例年以上に気温が上がらず、その動きはまだまだ低調です。繁殖地のユルリ島近海の状況が繁殖に適した気温・水温にまだ達していないらしくかなり南の沖合まで採餌に飛んで行ってしまいます。クルーズの航路上で、エトピリカが安定的に採餌するようになるまで、もう少し時間がかかりそうです。
それから、今日は赤ちゃんをお腹にのせてプカプカ浮かんでいるラッコを見ました。ユルリ島周辺でラッコが繁殖してることは間違いありませんが、こんなほほえましい光景に出会ったのははじめてです。しかも超の付く至近距離でした。
まさに、インド人もびっくり!! ←古いですよね?
【観察種】
<AM>
オオハム(1) Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム(10+) Pacific Diver/Loom
ハイイロミズナギドリ(1) Sooty Shearwater
ハシボソミズナギドリ(1) Short-tailed Shearwater
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
シオリガモ Harlequin Duck
オジロワシ(2) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(夏1) Pigeon Guillemot *アリューシャン型1
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(7) Ancient Murrelet
ウトウ(10+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(3) Tufted Puffin
ラッコ(3) *親がお腹の上に子供を乗せて泳いでいました。
ゼニガタアザラシ
ネズミイルカ(1)
<PM>
シロエリオオハム(2) Pacific Diver/Loom
ハイイロミズナギドリ(1) Sooty Shearwater
ハシボソミズナギドリ(1) Short-tailed Shearwater
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
シオリガモ Harlequin Duck
オジロワシ(2) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(夏1) Pigeon Guillemot *アリューシャン型1
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(1) Ancient Murrelet
ウトウ(10+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(2) Tufted Puffin
ラッコ(3)
ゼニガタアザラシ
ネズミイルカ(1)
インド人もびっくり!
楽しいクルーズでした。
ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
ハシボソもおりました。
ウミスズメ
Ancient Murrelet
シロエリオオハム
Pacific Diver/Loom
快晴の大海原を飛ぶエトピリカ。
わかります?
エトピリカ
Tufted Puffin
エトピリカ
Tufted Puffin
エトピリカ
Tufted Puffin
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ウミバト
Pigeon Guillemot
*アリューシャン型ほぼ夏羽。
エトピリカ
Tufted Puffin
巣穴が高いところにあるため、かなり上空を飛びます。
みなさんエトピリカの飛行を見上げています。
やっぱり、エトピリカは落石のスーパーマンです! ←これも古い!?
赤ちゃんを抱いたラッコ。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
久々の落石ネイチャークルーズガイド。早朝5時起きで釧路から落石へ行って来ました。
往復5時間のドライブ。流石に、AM便+PM便をダブルでガイドして、日帰りで釧路へ帰って来るのはこたえます。以前はこのくらいのハードスケジュールも何ともありませんでしたが、やっぱり、年には勝てません。来月61才。いくら気持ちを若く持っていても、この仕事はかなりハードだと感じるようになってきました。
ただ、そんな気持ちも落石の海鳥を見ていると吹き飛んでしまいます。釧路に引っ越しすっかり海鳥を見ていませんでしたが、やっぱり、海鳥は最高です。
今日も快晴の空の下、エトピリカ・ケイマフリ・ウミスズメ・ウミバト・ウトウ・シロエリオオハム等を堪能。2便で15名のお客様をガイドさせていただきましたが、そのうちの4名様はインドからの家族連れでした。以前は外国人のご乗船は、冬場に集中していましたが、近年、夏場のクルーズへの外国人が増えて来ています。日本語・英語を矢継ぎ早に切り替えながらの早口での海鳥ガイドは本当にハードな仕事ですが、お客様の笑顔を見ると心底やりがいを感じられる仕事です。今日も「君の英語はわかりやすい。」とほめていただきました。やっぱりこの仕事、足腰が立たなくなるまで続けてゆきたいと思いました。
エトピリカは今年も順調にお見せできていますが、例年以上に気温が上がらず、その動きはまだまだ低調です。繁殖地のユルリ島近海の状況が繁殖に適した気温・水温にまだ達していないらしくかなり南の沖合まで採餌に飛んで行ってしまいます。クルーズの航路上で、エトピリカが安定的に採餌するようになるまで、もう少し時間がかかりそうです。
それから、今日は赤ちゃんをお腹にのせてプカプカ浮かんでいるラッコを見ました。ユルリ島周辺でラッコが繁殖してることは間違いありませんが、こんなほほえましい光景に出会ったのははじめてです。しかも超の付く至近距離でした。
まさに、インド人もびっくり!! ←古いですよね?
【観察種】
<AM>
オオハム(1) Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム(10+) Pacific Diver/Loom
ハイイロミズナギドリ(1) Sooty Shearwater
ハシボソミズナギドリ(1) Short-tailed Shearwater
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
シオリガモ Harlequin Duck
オジロワシ(2) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(夏1) Pigeon Guillemot *アリューシャン型1
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(7) Ancient Murrelet
ウトウ(10+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(3) Tufted Puffin
ラッコ(3) *親がお腹の上に子供を乗せて泳いでいました。
ゼニガタアザラシ
ネズミイルカ(1)
<PM>
シロエリオオハム(2) Pacific Diver/Loom
ハイイロミズナギドリ(1) Sooty Shearwater
ハシボソミズナギドリ(1) Short-tailed Shearwater
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
シオリガモ Harlequin Duck
オジロワシ(2) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミバト(夏1) Pigeon Guillemot *アリューシャン型1
ケイマフリ(50+) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(1) Ancient Murrelet
ウトウ(10+) Rhinoceros Auklet
エトピリカ(2) Tufted Puffin
ラッコ(3)
ゼニガタアザラシ
ネズミイルカ(1)
インド人もびっくり!
楽しいクルーズでした。
ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
ハシボソもおりました。
ウミスズメ
Ancient Murrelet
シロエリオオハム
Pacific Diver/Loom
快晴の大海原を飛ぶエトピリカ。
わかります?
エトピリカ
Tufted Puffin
エトピリカ
Tufted Puffin
エトピリカ
Tufted Puffin
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ウミバト
Pigeon Guillemot
*アリューシャン型ほぼ夏羽。
エトピリカ
Tufted Puffin
巣穴が高いところにあるため、かなり上空を飛びます。
みなさんエトピリカの飛行を見上げています。
やっぱり、エトピリカは落石のスーパーマンです! ←これも古い!?
赤ちゃんを抱いたラッコ。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
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