7月24日(土) くもり
<水産研究所前>
ハクセキレイ、キアシシギ(6羽位)
<春国岱>
アオサギ(6羽位)
春国岱ネイチャーセンターからアオサギを観察。
アオサギが、でっかいカジカを食べていた・・。
7月25日(日) 晴れ
<長節地区> 17:00頃
タンチョウ(1) アオサギ(5) コヨシキリ(2)
ノビタキ(1)
コヨシキリがすごい至近距離で
エサを採っていた。
「ジリッ」など鳴き声が印象的でした。
根室市観光協会
熊谷貴史
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2010年7月31日土曜日
2010年7月29日木曜日
2010年7月27日火曜日
2010年7月26日月曜日
7月25日(日) 雲の多い晴れ
<落石ネイチャークルーズ 午後便> 波→ベタ凪、 視界良好 海上でも暖かい
出現した野鳥はイーグルさん更新下記のとおり。
写真1 出航早々、ウトウの群れに混じっていたハシボソミズナギドリ
写真2 フルマカモメ(暗色型)
写真3・4 フルマカモメ(淡色型)
写真5 ウトウ 羽を広げていました。クチバシのツノが面白い。
写真6 ウトウ イワシをGET!エサをくわえているところ初めて見ました!
写真7 予想外に航路上に出現したエトピリカ。
今回は霧が全く無く、波も静か。落石の海上から納沙布岬が見えるほど
視界も良かったです!
運行開始早々、数え切れないほどのウトウの群れ、ハシボソミズナギドリ
イワシの群れが居たのか、イルカも1頭背びれを見せていました。
前方からプカプカやってきて何事の無く通り過ぎてゆく
フルマカモメ(淡色型)、暗色型と両方ゆっくり観察できました!
エトピリカも肉眼で確認できる距離(50m位離れていた)にいました。
今回一番驚いたのはウトウのイワシをくわえているシーン。
図鑑ではウトウがイワシをたくさんくわえているのを見たことありましたが
まさしくその場面に出会えて感動しました!!!
ケイマフリも小魚を口にくわえていました。
午後便は海鳥の捕食シーンに出会える
可能性が高いようです!
このクルーズの魅力を改めて確認できた一日でした
根室市観光協会
熊谷貴史
<落石ネイチャークルーズ 午後便> 波→ベタ凪、 視界良好 海上でも暖かい
出現した野鳥はイーグルさん更新下記のとおり。
写真1 出航早々、ウトウの群れに混じっていたハシボソミズナギドリ
写真2 フルマカモメ(暗色型)
写真3・4 フルマカモメ(淡色型)
写真5 ウトウ 羽を広げていました。クチバシのツノが面白い。
写真6 ウトウ イワシをGET!エサをくわえているところ初めて見ました!
写真7 予想外に航路上に出現したエトピリカ。
今回は霧が全く無く、波も静か。落石の海上から納沙布岬が見えるほど
視界も良かったです!
運行開始早々、数え切れないほどのウトウの群れ、ハシボソミズナギドリ
イワシの群れが居たのか、イルカも1頭背びれを見せていました。
前方からプカプカやってきて何事の無く通り過ぎてゆく
フルマカモメ(淡色型)、暗色型と両方ゆっくり観察できました!
エトピリカも肉眼で確認できる距離(50m位離れていた)にいました。
今回一番驚いたのはウトウのイワシをくわえているシーン。
図鑑ではウトウがイワシをたくさんくわえているのを見たことありましたが
まさしくその場面に出会えて感動しました!!!
ケイマフリも小魚を口にくわえていました。
午後便は海鳥の捕食シーンに出会える
可能性が高いようです!
このクルーズの魅力を改めて確認できた一日でした
根室市観光協会
熊谷貴史
7月25日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 晴れ 11名
ウトウ(多数)
ケイマフリ
ウミスズメ(1)
カンムリウミスズメ(1)
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(7=3+2+F1+F1) *最後の1羽は船をかすめて飛んでくれた。肉眼で、赤い嘴と飾り羽がよく見えた。他の3回は非常に遠かった。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハシボソミズナギドリ *特に多かった。群れに何度も出会った。
ハイイロミズナギドリ
ウミガラス(S1)
フルマカモメ(多数) *暗色タイプ
(PM便) 晴れ 6名
ウトウ(多数)
ケイマフリ(50+)
ウミスズメ(2)
ウミウ(多数)
ヒメウ(多数)
エトピリカ(4=2+1+1) *最後の1羽は、航路上でいきなり出会った。25mの至近距離であったが、こちらを警戒するでもなく、ぷかぷかと浮いていた。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハシボソミズナギドリ(多数)
ハイイロミズナギドリ(少数)
フルマカモメ(多数) *2羽の白色型を含む。
アマツバメ(3)
*ミズナギドリ系が非常に多く出てくれ、にぎやかなクルーズとなった。フルマカモメ(白色型)が船のすぐ側をゆったりと流れてきたり、魚をたくさんくわえたウトウが何度も間近で観察できたりし、大いに盛り上がった。ウトウのくわえている小魚が太陽の光を反射し、ピカピカ光っている。はじめての観察であった。お客様には、エトピリカ以外にも多くの魅力に溢れたクルーズである点、ご理解いただければと願っています。
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 晴れ 11名
ウトウ(多数)
ケイマフリ
ウミスズメ(1)
カンムリウミスズメ(1)
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(7=3+2+F1+F1) *最後の1羽は船をかすめて飛んでくれた。肉眼で、赤い嘴と飾り羽がよく見えた。他の3回は非常に遠かった。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハシボソミズナギドリ *特に多かった。群れに何度も出会った。
ハイイロミズナギドリ
ウミガラス(S1)
フルマカモメ(多数) *暗色タイプ
(PM便) 晴れ 6名
ウトウ(多数)
ケイマフリ(50+)
ウミスズメ(2)
ウミウ(多数)
ヒメウ(多数)
エトピリカ(4=2+1+1) *最後の1羽は、航路上でいきなり出会った。25mの至近距離であったが、こちらを警戒するでもなく、ぷかぷかと浮いていた。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハシボソミズナギドリ(多数)
ハイイロミズナギドリ(少数)
フルマカモメ(多数) *2羽の白色型を含む。
アマツバメ(3)
*ミズナギドリ系が非常に多く出てくれ、にぎやかなクルーズとなった。フルマカモメ(白色型)が船のすぐ側をゆったりと流れてきたり、魚をたくさんくわえたウトウが何度も間近で観察できたりし、大いに盛り上がった。ウトウのくわえている小魚が太陽の光を反射し、ピカピカ光っている。はじめての観察であった。お客様には、エトピリカ以外にも多くの魅力に溢れたクルーズである点、ご理解いただければと願っています。
2010年7月24日土曜日
2010年7月24日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AMN便のみ) 5名 曇り+濃霧 うねり少々
ウミウ
ヒメウ
ウトウ(多)
ケイマフリ(50+)
ウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
エトピリカ(4=F1+2+F1) *1羽は船の左舷20m位の所を飛び去った。
オオセグロカモメ
ウミネコ
クロトウゾクカモメ(F1)
ハシボソミズナギドリ(200+)
ハイイロミズナギドリ(20+)
フルマカモメ(100+)
*英国の王立野鳥保護連盟(RSPB)のローランドさんが乗船。はじめて、日・英両国語でのガイドを実施した。氏は、イングランド・サフォーク洲在住のベテラン・バーダーで、特に海鳥がお得意らしい。今日も、かなり遠い上空を遠ざかるクロトウゾクカモメを識別していただいた。当然、ケイマフリが一番のお目当てだったらしいが、たくさん見れて満足そうであった。落石ネイチャー・クルーズのマスコット・キャラクターの”The Falling Stones ”にもすぐに反応していただいた。”It’s relly clever!!”と、うれしいコメント。さすが、英国人である。
エトピリカも船の近くまで向こうから飛んできてくれた。氏には決してこちらから鳥との距離を縮めないという我々のガイド方式を高く評価していただいた。島との距離や船のスピード・航路も申し分ないとのコメント。下船後のアンケートには、英語で「英国でも宣伝します。英国のバーダーも満足してくれる内容です。」との、うれしい記述をいただきました。氏は、この後、苫小牧航路で東京に戻る由。流石!
来月8月に英国で開催される「英国バードフェア2010」の会場での再会を約束しました。(今年は釧路・根室地域からは3名が英国バードフェアに参加予定です。日本BOOTHの運営をはじめてもう今年で6年目になります。)
*千歳市からは、大学教授の先生ご夫妻のご参加もいただきました。クルーズには満足していただけたようでした。ありがとうございました!スタッフ一同、またのお越しをお待ちしております!
<落石ネイチャークルーズ>
(AMN便のみ) 5名 曇り+濃霧 うねり少々
ウミウ
ヒメウ
ウトウ(多)
ケイマフリ(50+)
ウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
エトピリカ(4=F1+2+F1) *1羽は船の左舷20m位の所を飛び去った。
オオセグロカモメ
ウミネコ
クロトウゾクカモメ(F1)
ハシボソミズナギドリ(200+)
ハイイロミズナギドリ(20+)
フルマカモメ(100+)
*英国の王立野鳥保護連盟(RSPB)のローランドさんが乗船。はじめて、日・英両国語でのガイドを実施した。氏は、イングランド・サフォーク洲在住のベテラン・バーダーで、特に海鳥がお得意らしい。今日も、かなり遠い上空を遠ざかるクロトウゾクカモメを識別していただいた。当然、ケイマフリが一番のお目当てだったらしいが、たくさん見れて満足そうであった。落石ネイチャー・クルーズのマスコット・キャラクターの”The Falling Stones ”にもすぐに反応していただいた。”It’s relly clever!!”と、うれしいコメント。さすが、英国人である。
エトピリカも船の近くまで向こうから飛んできてくれた。氏には決してこちらから鳥との距離を縮めないという我々のガイド方式を高く評価していただいた。島との距離や船のスピード・航路も申し分ないとのコメント。下船後のアンケートには、英語で「英国でも宣伝します。英国のバーダーも満足してくれる内容です。」との、うれしい記述をいただきました。氏は、この後、苫小牧航路で東京に戻る由。流石!
来月8月に英国で開催される「英国バードフェア2010」の会場での再会を約束しました。(今年は釧路・根室地域からは3名が英国バードフェアに参加予定です。日本BOOTHの運営をはじめてもう今年で6年目になります。)
*千歳市からは、大学教授の先生ご夫妻のご参加もいただきました。クルーズには満足していただけたようでした。ありがとうございました!スタッフ一同、またのお越しをお待ちしております!
2010年7月21日水曜日
2010年7月20日火曜日
2010年7月19日(祝)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 晴れ時々濃霧
ウトウ(多数)
ケイマフリ(20+)
ウミスズメ(1)
カンムリウミスズメ(夏羽成鳥1) *島裏で30mの距離でじっくり観察。鳴声も何度も聞こえた。
エトピリカ(8=F3+F4+1) *8羽とも非常に遠かった。
アカエリヒレアシシギ(20+)
ハイイロヒレアシシギ(5+)
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(10+)
ハシボソミズナギドリ *20羽くらいの群れに何度も出会った。
ハイイロミズナギドリ(数羽)
シロエリオオハム(夏1)
アビ(夏1)
アオサギ(2) *落石港内いかだの上。
ハシブトガラス
(PM便) 晴れのち小雨 視界良好。
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(2+2) *島裏で遭遇。ぷかぷかのんびりと浮いていた。当方ものんびり観察。
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(10+)
ハシボソミズナギドリ *50羽くらいの群れに何度も何度も出会った。
*見落とし種数ありと思われる。
イシイルカ(15+) *15頭程度の群れがすごい速さで海面を跳ねながら移動中。勇壮で迫力満点。
*本クルーズ初めての「双眼鏡なし・カメラなし」のお客様だけの航海となった。無欲の勝利というか最近ではもっとも視界が良く、鳥の出方も良かった。船内も落石近海の素晴らしい景観をゆったりと楽しむ雰囲気に溢れ、お客様と乗組員・ガイドの会話も弾んだ。イシイルカの群れにはお客様から歓声が上がり、その勇壮な姿に乗り組み員・ガイドもしばし時の流れを忘れた。また、ミズナギドリの群れに何度も出会い、優雅な飛翔に見とれた。光学機器に頼りっぱなしの最近のバードウォッチングであるが、光学機器の使用を封じると、こんなにも、視野が広がり、自由でゆったりとした鳥見が出来るとは。。。今日は、現れる海鳥1羽1羽にこだわるのではなく、「海鳥の飛ぶ風景」を風景として味わうことが出来た。「光学機器の光る目が無い船」には、海鳥たちも安心して近づいてくるようだった。見たいという「オーラを発しない航海」だったのだろう。結果として、とても多くの海鳥が現れてくれた。こういう海鳥の楽しみ方もあるのだという事も、機会があれば、多くの方々に伝えてゆきたい。カメラ・双眼鏡禁止のクルーズなんかも今後は企画したいものである。
兎に角、今日は、とても新鮮な経験をしました。お客様に感謝!
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 晴れ時々濃霧
ウトウ(多数)
ケイマフリ(20+)
ウミスズメ(1)
カンムリウミスズメ(夏羽成鳥1) *島裏で30mの距離でじっくり観察。鳴声も何度も聞こえた。
エトピリカ(8=F3+F4+1) *8羽とも非常に遠かった。
アカエリヒレアシシギ(20+)
ハイイロヒレアシシギ(5+)
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(10+)
ハシボソミズナギドリ *20羽くらいの群れに何度も出会った。
ハイイロミズナギドリ(数羽)
シロエリオオハム(夏1)
アビ(夏1)
アオサギ(2) *落石港内いかだの上。
ハシブトガラス
(PM便) 晴れのち小雨 視界良好。
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(2+2) *島裏で遭遇。ぷかぷかのんびりと浮いていた。当方ものんびり観察。
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(10+)
ハシボソミズナギドリ *50羽くらいの群れに何度も何度も出会った。
*見落とし種数ありと思われる。
イシイルカ(15+) *15頭程度の群れがすごい速さで海面を跳ねながら移動中。勇壮で迫力満点。
*本クルーズ初めての「双眼鏡なし・カメラなし」のお客様だけの航海となった。無欲の勝利というか最近ではもっとも視界が良く、鳥の出方も良かった。船内も落石近海の素晴らしい景観をゆったりと楽しむ雰囲気に溢れ、お客様と乗組員・ガイドの会話も弾んだ。イシイルカの群れにはお客様から歓声が上がり、その勇壮な姿に乗り組み員・ガイドもしばし時の流れを忘れた。また、ミズナギドリの群れに何度も出会い、優雅な飛翔に見とれた。光学機器に頼りっぱなしの最近のバードウォッチングであるが、光学機器の使用を封じると、こんなにも、視野が広がり、自由でゆったりとした鳥見が出来るとは。。。今日は、現れる海鳥1羽1羽にこだわるのではなく、「海鳥の飛ぶ風景」を風景として味わうことが出来た。「光学機器の光る目が無い船」には、海鳥たちも安心して近づいてくるようだった。見たいという「オーラを発しない航海」だったのだろう。結果として、とても多くの海鳥が現れてくれた。こういう海鳥の楽しみ方もあるのだという事も、機会があれば、多くの方々に伝えてゆきたい。カメラ・双眼鏡禁止のクルーズなんかも今後は企画したいものである。
兎に角、今日は、とても新鮮な経験をしました。お客様に感謝!
2010年7月18日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 濃霧のち曇り
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウトウ
ウミガラス(1)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
シロエリオオハム(1+1)
ハイイロヒレアシシギ(2)
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(2+1) *出航後まもなく、前方から船に向かって1羽飛んできた。
フルマカモメ(暗5)
(PM便) 濃霧
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(30+)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
ウトウ(多数)
ウミガラス(1) *船のすぐそば5mを通り過ぎた。
ウミスズメ(1) *船の前方を潜った。
シロエリオオハム(夏1)
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(1+1+1) *島裏で2羽。非常に遠かった。入港直前にも1羽。
ハシブトガラス
アマツバメ(3)
**濃霧に悩まされている。今日は、カンムリウミウミスズメの姿は見られなかった。
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 濃霧のち曇り
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウトウ
ウミガラス(1)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
シロエリオオハム(1+1)
ハイイロヒレアシシギ(2)
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(2+1) *出航後まもなく、前方から船に向かって1羽飛んできた。
フルマカモメ(暗5)
(PM便) 濃霧
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(30+)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
ウトウ(多数)
ウミガラス(1) *船のすぐそば5mを通り過ぎた。
ウミスズメ(1) *船の前方を潜った。
シロエリオオハム(夏1)
ウミウ
ヒメウ
エトピリカ(1+1+1) *島裏で2羽。非常に遠かった。入港直前にも1羽。
ハシブトガラス
アマツバメ(3)
**濃霧に悩まされている。今日は、カンムリウミウミスズメの姿は見られなかった。
2010年7月17日土曜日
2010年7月16日金曜日
2010年7月12日月曜日
2010年7月11日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(午前便) 快晴。うねりアリ。
ウトウ
エトピリカ(4=2+1+1) *はじめは200m程度はなれたところで発見。15分ほど静かに観察していると、50mくらいまで、向こうから徐々に寄ってきてくれた。全員堪能したので、エトピリカを残して船を進めた。
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
アマツバメ
(午後便)
ウトウ
エトピリカ(2=1+1) *飛翔のみ。一瞬、高いところを横切っていった。
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
ハシブトウミガラス(1)
*めったにない晴天。ただ、鳥は極端に少なかった。天気のいい日は、かなり沖まで餌取りに出かける為なのか、沿岸部の鳥は種類も数も極端に減少する。天気が荒れる前の日が、海鳥観察のBEST TIMINGなのかもしれない。
<落石ネイチャークルーズ>
(午前便) 快晴。うねりアリ。
ウトウ
エトピリカ(4=2+1+1) *はじめは200m程度はなれたところで発見。15分ほど静かに観察していると、50mくらいまで、向こうから徐々に寄ってきてくれた。全員堪能したので、エトピリカを残して船を進めた。
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
アマツバメ
(午後便)
ウトウ
エトピリカ(2=1+1) *飛翔のみ。一瞬、高いところを横切っていった。
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
ハシブトウミガラス(1)
*めったにない晴天。ただ、鳥は極端に少なかった。天気のいい日は、かなり沖まで餌取りに出かける為なのか、沿岸部の鳥は種類も数も極端に減少する。天気が荒れる前の日が、海鳥観察のBEST TIMINGなのかもしれない。
2010年7月10日土曜日
2010年7月9日金曜日
2010年7月7日水曜日
2010年7月5日月曜日
2010年7月5日(月)
<落石ネイチャークルーズ>
(7月2日)
濃霧のため欠航。
(7月3日)
*AM便のみ運航。7名。PM便は濃霧のため欠航。
ウトウ
ケイマフリ
フルマカモメ(多数。うち、シロフルマ1羽)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
カンムリウミスズメ(夏1) *船べり5Mを通り過ぎた。目を疑った。2名が確認。
(7月4日)
*AM便のみ運航。22名。2隻運航。 ガス→晴れ
ケイマフリ *ピィピピピピピという小鳥のような鳴き声を聞くことが出来た。
エトピリカ(4) +2隻目の船の上を1羽が通り過ぎたが、他の3羽はかなり遠かった。
オジロワシ(成1)
ウミスズメ(1)
ウミガラス(2)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
フルマカモメ
ウトウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
アマツバメ(2)
*ついに落石港内にいたスズガモの姿が見えなくなった。
*日本野鳥の会滝川支部の皆様、お弁当どうもありがとうございました! また、お待ちしております。
<落石ネイチャークルーズ>
(7月2日)
濃霧のため欠航。
(7月3日)
*AM便のみ運航。7名。PM便は濃霧のため欠航。
ウトウ
ケイマフリ
フルマカモメ(多数。うち、シロフルマ1羽)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
カンムリウミスズメ(夏1) *船べり5Mを通り過ぎた。目を疑った。2名が確認。
(7月4日)
*AM便のみ運航。22名。2隻運航。 ガス→晴れ
ケイマフリ *ピィピピピピピという小鳥のような鳴き声を聞くことが出来た。
エトピリカ(4) +2隻目の船の上を1羽が通り過ぎたが、他の3羽はかなり遠かった。
オジロワシ(成1)
ウミスズメ(1)
ウミガラス(2)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
フルマカモメ
ウトウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
アマツバメ(2)
*ついに落石港内にいたスズガモの姿が見えなくなった。
*日本野鳥の会滝川支部の皆様、お弁当どうもありがとうございました! また、お待ちしております。
7月4日(日) 晴れ
<春国岱> 12:30~14:50
ヒバリ、オオセグロカモメ、ハクセキレイ、ノビタキ
コサメビタキ(?)←写真1
ミヤコドリ(3羽)←写真2
ホウロクシギ(3羽)←写真3、4
キタキツネ、鹿
(植物)ハマナス(第1砂丘展望塔の奥 咲き始め)
センダイハギ、
エゾカンゾウ(第3砂丘木道にちらほら)
アッケシソウ(芽が出たばかり)
念願のホウロクシギがようやく見れました!
春国岱には6月はじめに現れ、下旬ごろほかの場所へ移動したようですが
7月3日から再び姿を現すようになったそうです。
ハマナスはまだ咲き始め。7月下旬~8月上旬が見ごろでしょうか・・?
根室市観光協会
事務局員 熊谷 貴史
TEL 0153-24-3104
FAX 0153-24-7811
根室市観光協会ホームページ http://www.nemuro-kankou.com/
根室市観光協会ブログ(発見した野鳥の情報も更新中!) http://sea.ap.teacup.com//nemuro_tourist/
<春国岱> 12:30~14:50
ヒバリ、オオセグロカモメ、ハクセキレイ、ノビタキ
コサメビタキ(?)←写真1
ミヤコドリ(3羽)←写真2
ホウロクシギ(3羽)←写真3、4
キタキツネ、鹿
(植物)ハマナス(第1砂丘展望塔の奥 咲き始め)
センダイハギ、
エゾカンゾウ(第3砂丘木道にちらほら)
アッケシソウ(芽が出たばかり)
念願のホウロクシギがようやく見れました!
春国岱には6月はじめに現れ、下旬ごろほかの場所へ移動したようですが
7月3日から再び姿を現すようになったそうです。
ハマナスはまだ咲き始め。7月下旬~8月上旬が見ごろでしょうか・・?
根室市観光協会
事務局員 熊谷 貴史
TEL 0153-24-3104
FAX 0153-24-7811
根室市観光協会ホームページ http://www.nemuro-kankou.com/
根室市観光協会ブログ(発見した野鳥の情報も更新中!) http://sea.ap.teacup.com//nemuro_tourist/
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