【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2016年7月18日月曜日

落石ネイチャークルーズ(AM便)558,951

2016年7月18日(月) *海の日
<落石ネイチャークルーズ(AM)>  Byイーグル
濃霧。15℃。最後までほとんど濃霧が晴れなかったが、エトピリカをはじめとして、ウミガラス、ハシブトウミガラス、ウトウ、ケイマフリ、そして久々にウミバト(チシマ型)が出てくれました。

【観察種】
シロエリオオハム(10+)   
オオミズナギドリ(5+)  *南からやってきました。この時期の名物です。
ハシボソミズナギドリ(5+)
ウミウ
ヒメウ
オジロワシ(1)
ハイイロヒレアシシギ(50+)
アカエリヒレアシシギ(20+)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ウミガラス(夏1)
ハシブトウミガラス(1)
ウミバト(夏羽1) *チシマ型。
ケイマフリ
ウトウ
エトピリカ(1) *最短10m。霧がありましたが、至近距離で見ることが出来ました。

ウトウ
Rhinoceros Auklet

ハイイロヒレアシシギ

ハイイロミズナギドリ
Sooty Shearwater
フルマカモメ
Northern Fulmar
暗色型
アカエリヒレアシシギ

チシマ型ウミバト(夏1)
Pigeon Guillemot


エトピリカ
Tufted Puffin

下面の海鳥、エトピリカ。


ウミガラス
Common Guillemot
ケイマフリ
Spectacled Guillemot

オオセグロカモメ
Slaty-backed Gull

アルビノだと思われる。

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