2010年8月9日(月)
<野付半島> BY:野付半島ネイチャーセンター 河口レインジャー
アカアシシギ
ムクドリ
キョウジョシギ
コゲラ
トウネン
アカゲラ
メダイチドリ
ヒガラ
ダイゼン
ハシブトガラ
タンチョウ
ゴジュウカラ
アオサギ
ハリオアマツバメ
オジロワシ
ショウドウツバメ
トビ
アマツバメ
ヒバリ
ハクセキレイ
アオジ
ベニマシコ
カワラヒワ
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2010年8月31日火曜日
2010年8月29日日曜日
2010年8月29日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便のみ) 42名のGT=4隻で運航。ガイド4名。ガスのち晴れ。凪。
シロエリオオハム(2)
エトピリカ(2) *まだ居る。ユルリ海峡奥から飛翔。モユルリ島裏の定置網の向こう側で観察。
ツノメドリ(幼鳥1) *ユルリ島に差し掛かる手前で1隻が遭遇。入港直前にも別の1隻が成鳥らしき個体を目撃。
ウトウ(30+)
ケイマフリ(3) *もう、冬羽と夏羽の中間型。数は極端に少ない。
ウミスズメ(3)
ウミガラス(1)
ハイイロミズナギドリ(60+)
ハシボソミズナギドリ(10+)
アカエリヒレアシシギ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミウ
ヒメウ
アマツバメ(5+)
オジロワシ(2)
ハシブトガラス
カマイルカ(10+)
ゴマフアザラシ(1)
*今年一番の大口団体。4名のガイドを確保するのに苦労した。 出るべき鳥が出てくれ皆様満足して札幌へ帰ってゆかれました。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております!
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便のみ) 42名のGT=4隻で運航。ガイド4名。ガスのち晴れ。凪。
シロエリオオハム(2)
エトピリカ(2) *まだ居る。ユルリ海峡奥から飛翔。モユルリ島裏の定置網の向こう側で観察。
ツノメドリ(幼鳥1) *ユルリ島に差し掛かる手前で1隻が遭遇。入港直前にも別の1隻が成鳥らしき個体を目撃。
ウトウ(30+)
ケイマフリ(3) *もう、冬羽と夏羽の中間型。数は極端に少ない。
ウミスズメ(3)
ウミガラス(1)
ハイイロミズナギドリ(60+)
ハシボソミズナギドリ(10+)
アカエリヒレアシシギ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミウ
ヒメウ
アマツバメ(5+)
オジロワシ(2)
ハシブトガラス
カマイルカ(10+)
ゴマフアザラシ(1)
*今年一番の大口団体。4名のガイドを確保するのに苦労した。 出るべき鳥が出てくれ皆様満足して札幌へ帰ってゆかれました。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております!
2010年8月28日(土)
<落石ネイチャークルーズ>
(PM便のみ) 4名 晴れのちガス。 凪。
ウトウ(50+)
エトピリカ(2=1+1)) *1羽は30m位の至近距離で観察。
ウミネコ
オオセグロカモメ
コアホウドリ(1)
オオミズナギドリ(50+) *ナギのためか、海面に下りていた。前面の白さが遠距離からでも良く目立つ。
ハシボソミズナギドリ(10+)
ハイイロミズナギドリ(30+)
トウゾクカモメ(2)
ウミウ
ヒメウ
アマツバメ(20+) *ユルリ島上空。
オジロワシ(1) *モユルリ島上空。
ハシブトガラス
カマイルカ(1)
ネズミイルカ(2)
イシイルカ(2)
マンボウ(5+) *プカプカ浮きながら船のすぐ脇まで近づいて来た。
<落石ネイチャークルーズ>
(PM便のみ) 4名 晴れのちガス。 凪。
ウトウ(50+)
エトピリカ(2=1+1)) *1羽は30m位の至近距離で観察。
ウミネコ
オオセグロカモメ
コアホウドリ(1)
オオミズナギドリ(50+) *ナギのためか、海面に下りていた。前面の白さが遠距離からでも良く目立つ。
ハシボソミズナギドリ(10+)
ハイイロミズナギドリ(30+)
トウゾクカモメ(2)
ウミウ
ヒメウ
アマツバメ(20+) *ユルリ島上空。
オジロワシ(1) *モユルリ島上空。
ハシブトガラス
カマイルカ(1)
ネズミイルカ(2)
イシイルカ(2)
マンボウ(5+) *プカプカ浮きながら船のすぐ脇まで近づいて来た。
2010年8月15日日曜日
2010年8月15日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 濃霧 うねりアリ
ウトウ
ケイマフリ
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(1)
ハシボソミズナギドリ(1)
アカエリヒレアシシギ(15+)
ウミガラス(1)
エトピリカ(1) *10mの至近距離に浮かび上がってきた。
(PM便) 濃霧 うねりアリ
ウトウ(30+)
ケイマフリ(10+)
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
アカエリヒレアシシギ(7)
ハイイロヒレアシシギ(3)
エトピリカ(2) *濃霧の中、船の右舷(島と反対側)50mの距離で発見。浮かんだり飛んだり。
ウミガラス(2)
ハシブトガラス(1)
*ネズミイルカ(1)
**その他、50羽程度のヒレアシシギの群れが遠くを飛んでいた。
**キョウジョシギと思われる渡り途中のシギの群れ(8)が、船の側を通り過ぎた。
*8月15日現在、エトピリカはまだ居ることが判明。
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便) 濃霧 うねりアリ
ウトウ
ケイマフリ
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(1)
ハシボソミズナギドリ(1)
アカエリヒレアシシギ(15+)
ウミガラス(1)
エトピリカ(1) *10mの至近距離に浮かび上がってきた。
(PM便) 濃霧 うねりアリ
ウトウ(30+)
ケイマフリ(10+)
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
アカエリヒレアシシギ(7)
ハイイロヒレアシシギ(3)
エトピリカ(2) *濃霧の中、船の右舷(島と反対側)50mの距離で発見。浮かんだり飛んだり。
ウミガラス(2)
ハシブトガラス(1)
*ネズミイルカ(1)
**その他、50羽程度のヒレアシシギの群れが遠くを飛んでいた。
**キョウジョシギと思われる渡り途中のシギの群れ(8)が、船の側を通り過ぎた。
*8月15日現在、エトピリカはまだ居ることが判明。
2010年8月14日土曜日
2010年8月9日月曜日
2010年8月8日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便のみ) 曇り 6名
オオセグロカモメ
ウミネコ
アマツバメ(3)
ウミウ
ヒメウ
ウトウ(50+)
ケイマフリ(50+)
エトピリカ(15+) *昆布漁と釣り船の影響か? 航路からかなり遠い所に浮かぶ群れを観察できた。また、盛んに飛び回り、落ち着きが無い様子。もうそろそろ繁殖を終え、大海原に帰ってゆくのだろうか? 帰路、1羽のみ船の目の前に突然現れた。15羽は確認したが、実際にはもう少し多いと思われる。
アカエリヒレアシシギ(1)
フルマカモメ(2)
ハシボソミズナギドリ(20+)
ハイイロミズナギドリ(3+)
ハシブトガラス
*花咲港あたりからのプレジャーボートと漁船がいつになく多かった。そのせいか、ウトウ・ケイマフリなどの「常連さん」が極端に少なかった。
<落石ネイチャークルーズ>
(AM便のみ) 曇り 6名
オオセグロカモメ
ウミネコ
アマツバメ(3)
ウミウ
ヒメウ
ウトウ(50+)
ケイマフリ(50+)
エトピリカ(15+) *昆布漁と釣り船の影響か? 航路からかなり遠い所に浮かぶ群れを観察できた。また、盛んに飛び回り、落ち着きが無い様子。もうそろそろ繁殖を終え、大海原に帰ってゆくのだろうか? 帰路、1羽のみ船の目の前に突然現れた。15羽は確認したが、実際にはもう少し多いと思われる。
アカエリヒレアシシギ(1)
フルマカモメ(2)
ハシボソミズナギドリ(20+)
ハイイロミズナギドリ(3+)
ハシブトガラス
*花咲港あたりからのプレジャーボートと漁船がいつになく多かった。そのせいか、ウトウ・ケイマフリなどの「常連さん」が極端に少なかった。
2010年8月6日金曜日
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