【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2014年6月29日日曜日

落石ネイチャークルーズ332,784

2014年6月29日(日)  By イーグル
<落石ネイチャークルーズ早朝便>
濃霧。13℃。うねり少々。濃霧でしたが観察に支障はありませんでした。
≪確認種≫
シロエリオオハム(若鳥1)
ハシボソミズナギドリ(1)
ウトウ
ヒメウ
チシマウガラス(若鳥1、f)
スズガモ(♂3)
オジロワシ(1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ウミガラス(夏1)
ケイマフリ(100+)
ウミスズメ(2)
ウトウ(500+)
エトピリカ(3) *最短10m。
アマツバメ(5)

<落石ネイチャークルーズAM便>  *晴れ。17℃。 うねりあり。
早々と午前中から晴れてきた。ガスが消えてきたため、急いでユルリ島方面へ。何とか間に合った。1羽のエトピリカが盛んに潜ってエサ探しをしていた。
≪確認種≫
ハシボソミズナギドリ(1)
ウミウ
ヒメウ
スズガモ(♂3)
オジロワシ(1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ウミガラス(F1)
ケイマフリ(100+)
ウトウ(500+)
エトピリカ(3)  *最短7m。
アマツバメ(5)

ウミガラス(オロロン鳥)

シロエリオオハム(若鳥)

喉の黒線は無いがシロエリオオハム幼羽だと思います。

エトピリカ(濃霧)

エトピリカ。

エトピリカ。後ろ姿。

早朝便。10mまで来てくれました。

仲の良いエトピリカ。

ウミスズメ。

モユルリ島のアザラシ。

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