2013年2月28日(木) 178,324
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>
イーグル様
こんにちは!
シマフクロウ情報です。
昨日も今日も朝方に姿を確認できました!
*********************************************************
養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
********************************************************
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2013年2月28日木曜日
2013年2月27日水曜日
2013年2月27日(水)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
久々の落石ネイチャークルーズ。快晴・無風ほとんど凪状態。
8日間にわたりガイド中のスコットランドからのお客様の貸切クルーズでした。
今日もラッコは健在。エトロフウミスズメも2羽だけでしたが、船の近くを飛んでくれました。コウミスズメは20羽程度と極端に少なかったですが、漁師さんの話によると、1時間以上走った沖合にはエトロフやコウミの大群が飛び回っているそうです。一度トライしたいものです。
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
ケイマフリ
ウミガラス(2)
ウミスズメ(2)
コウミスズメ(20+)
ウミバト(冬1)*亜種ウミバト
エトロフウミスズメ(2)
アカエリカイツブリ(2)
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ビロードキンクロ(2)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
トビ
オジロワシ
オオワシ
***ラッコ(1)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
久々の落石ネイチャークルーズ。快晴・無風ほとんど凪状態。
8日間にわたりガイド中のスコットランドからのお客様の貸切クルーズでした。
今日もラッコは健在。エトロフウミスズメも2羽だけでしたが、船の近くを飛んでくれました。コウミスズメは20羽程度と極端に少なかったですが、漁師さんの話によると、1時間以上走った沖合にはエトロフやコウミの大群が飛び回っているそうです。一度トライしたいものです。
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
ケイマフリ
ウミガラス(2)
ウミスズメ(2)
コウミスズメ(20+)
ウミバト(冬1)*亜種ウミバト
エトロフウミスズメ(2)
アカエリカイツブリ(2)
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ビロードキンクロ(2)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
トビ
オジロワシ
オオワシ
***ラッコ(1)
2013年2月25日月曜日
2013年2月22日金曜日
2013年2月21日木曜日
2013年2月21日(木) 175,719
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日はAM便・PM便2便の運航でした。
快晴。波浪1-2m。
今日のハイライトはエトロフウミスズメ。
最接近2mまで近づけました。全然逃げない。潜りもしない。怪我もしていない。正直手ですくえそうでした。
船内のバーダーの興奮はピークに達しました。もちろん私も。こんなことは初めてでした。
2便合計での確認種は以下のとおり。
≪確認種≫
ヒメウ
ケイマフリ
ウミガラス(5)
ハシブトウミガラス(1) *最接近5m。
コウミスズメ (1000-1500羽)
ウミバト (3) *亜種ウミバト(冬羽2)+亜種アリューシャンウミバト(冬羽1)
エトロフウミスズメ(1) *最接近2m。(タモですくえる!)
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
オオセグロカモメ
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日はAM便・PM便2便の運航でした。
快晴。波浪1-2m。
今日のハイライトはエトロフウミスズメ。
最接近2mまで近づけました。全然逃げない。潜りもしない。怪我もしていない。正直手ですくえそうでした。
船内のバーダーの興奮はピークに達しました。もちろん私も。こんなことは初めてでした。
2便合計での確認種は以下のとおり。
≪確認種≫
ヒメウ
ケイマフリ
ウミガラス(5)
ハシブトウミガラス(1) *最接近5m。
コウミスズメ (1000-1500羽)
ウミバト (3) *亜種ウミバト(冬羽2)+亜種アリューシャンウミバト(冬羽1)
エトロフウミスズメ(1) *最接近2m。(タモですくえる!)
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
オジロワシ(3)
オオワシ(3)
ハヤブサ(1)
*ラッコ 岩礁の上で寝ていた。
2013年2月20日水曜日
2013年2月20日(水)
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報> By イーグル
イーグル様
こんにちは。
昨日のシマフクロウは、PM9時30分から朝6時30分までの間、たくさんの時間確認できました。
*********************************************************
養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
********************************************************
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報> By イーグル
イーグル様
こんにちは。
昨日のシマフクロウは、PM9時30分から朝6時30分までの間、たくさんの時間確認できました。
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養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
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2013年2月20日(水) 175,002
<英国人ご夫妻を1日ガイド> By イーグル
今日は1日中、英国からお越しのご夫妻をご案内しました。
英国のWWT(湿地および水鳥の保護トラスト)の理事を務められておられる方でした。
根室地域の冬の普通種に加え、特別な観察情報を以下に記します。
1.イスカ(雄1、雌1):別海町奥行交差点トイレ駐車場付近。何本かの松の木を飛び回っていました。
2.コウミスズメ(4):根室市花咲港内。通称10m岸壁付近。氷を避けて、港の中に入ってきていました。
3.オオハクチョウ(クチバシに黄色い部分がない個体):
中標津町床丹橋付近。はじめ、ナキハクチョウだと思いましたが、額の白色部分のクチバシの黒い部分への切れ込みの形が尖っておらず、水平で、オオハクチョウと同じ顔であるため、ナキハクチョウとする事を避けたものです。
ただ、お客様のご案内中で時間が足りなかった為、完全に断定できず、後日再度観察に行きたいと考えております。
<英国人ご夫妻を1日ガイド> By イーグル
今日は1日中、英国からお越しのご夫妻をご案内しました。
英国のWWT(湿地および水鳥の保護トラスト)の理事を務められておられる方でした。
根室地域の冬の普通種に加え、特別な観察情報を以下に記します。
1.イスカ(雄1、雌1):別海町奥行交差点トイレ駐車場付近。何本かの松の木を飛び回っていました。
2.コウミスズメ(4):根室市花咲港内。通称10m岸壁付近。氷を避けて、港の中に入ってきていました。
3.オオハクチョウ(クチバシに黄色い部分がない個体):
中標津町床丹橋付近。はじめ、ナキハクチョウだと思いましたが、額の白色部分のクチバシの黒い部分への切れ込みの形が尖っておらず、水平で、オオハクチョウと同じ顔であるため、ナキハクチョウとする事を避けたものです。
ただ、お客様のご案内中で時間が足りなかった為、完全に断定できず、後日再度観察に行きたいと考えております。
2013年2月19日火曜日
2013年2月19日(火) 174,681
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
本日ご乗船の11名のお客様のうち日本人は3名のみ。残りは、シンガポール人2名、米国人1名、英国人2名、スコットランド人3名でした。英語と日本語両方で解説をさせていただきました。
*イーグルは英語通訳案内士の資格を保有しています。
本日の落石ネイチャークルーズはコウミスズメ・デー。
何と1,000羽以上のコウミスズメが船の航路上に次々と現れてくれました。
5-20羽程度の小さな群れが船の接近に反応し、いち早く飛び立つため、双眼鏡すら持ち合わせていないカメラマンの方々は苦労されていましたが、8倍以上の双眼鏡で、目の白さ・無表情でネズミのような表情・背中の白線(見えないものもいる)などが楽々観察出来ました。
そして、何度か船の舳先や脇5m位に浮かび上がったり、船が近づいても全然動じない個体もおり、皆様かなりじっくりと観察や撮影が出来たようでした。
ちなみに、本日ご乗船の11名のお客様のうち日本人は3名のみ。残りは、シンガポール人2名、米国人1名、英国人2名、スコットランド人3名でした。
その他、まだ、かなり白さの残るウミバト(亜種アリューシャンウミバト)の冬羽なども出てくれました。また、ユルリ島の七つ岩付近では、船の前方10mをチシマウガラス(若1)が左から右へ横切ってくれ、船内は興奮の坩堝と化しました。その他、ウミガラスもしばしば現れ、ケイマフリは2時間半に渡りコンスタントに姿を現しました。ケイマフリは換羽が早いため、最近、夏羽に近い個体の数の方が多くなってきています。
モユルリ島東部岩礁には、いつも通り、1頭のラッコがプカプカ浮かんでいました。
≪確認種≫
ケイマフリ (100+)
ウミガラス (2)
ウミスズメ (10+)
コウミスズメ (1,200-1,500羽)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
本日ご乗船の11名のお客様のうち日本人は3名のみ。残りは、シンガポール人2名、米国人1名、英国人2名、スコットランド人3名でした。英語と日本語両方で解説をさせていただきました。
*イーグルは英語通訳案内士の資格を保有しています。
本日の落石ネイチャークルーズはコウミスズメ・デー。
何と1,000羽以上のコウミスズメが船の航路上に次々と現れてくれました。
5-20羽程度の小さな群れが船の接近に反応し、いち早く飛び立つため、双眼鏡すら持ち合わせていないカメラマンの方々は苦労されていましたが、8倍以上の双眼鏡で、目の白さ・無表情でネズミのような表情・背中の白線(見えないものもいる)などが楽々観察出来ました。
そして、何度か船の舳先や脇5m位に浮かび上がったり、船が近づいても全然動じない個体もおり、皆様かなりじっくりと観察や撮影が出来たようでした。
ちなみに、本日ご乗船の11名のお客様のうち日本人は3名のみ。残りは、シンガポール人2名、米国人1名、英国人2名、スコットランド人3名でした。
その他、まだ、かなり白さの残るウミバト(亜種アリューシャンウミバト)の冬羽なども出てくれました。また、ユルリ島の七つ岩付近では、船の前方10mをチシマウガラス(若1)が左から右へ横切ってくれ、船内は興奮の坩堝と化しました。その他、ウミガラスもしばしば現れ、ケイマフリは2時間半に渡りコンスタントに姿を現しました。ケイマフリは換羽が早いため、最近、夏羽に近い個体の数の方が多くなってきています。
≪確認種≫
ケイマフリ (100+)
ウミガラス (2)
ウミスズメ (10+)
コウミスズメ (1,200-1,500羽)
ウミバト (冬1) *亜種アリューシャンウミバト
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ヒメウ
チシマウミウガラス(若1飛翔)
アカエリカイツブリ(5)
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
*ラッコ(1浮遊) *モユルリ島付近
2013年2月18日月曜日
2013年2月18日(月)
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報> byイーグル
イーグル様
こんにちは!
先週末のシマフクロウ情報です。
15日(金)PM8時頃
16日(土)AM4時、PM6時50分は親子3羽
17日(日)AM5時半、PM7時から10時
18日(月)AM5時 2羽
上記シマフクロウが確認出来た時間です。
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養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
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<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報> byイーグル
イーグル様
こんにちは!
先週末のシマフクロウ情報です。
15日(金)PM8時頃
16日(土)AM4時、PM6時50分は親子3羽
17日(日)AM5時半、PM7時から10時
18日(月)AM5時 2羽
上記シマフクロウが確認出来た時間です。
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2013年2月17日日曜日
2013年2月15日(金) 173,190
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>
イーグル様
おはようございます。
昨夜は夕方6時15分頃にシマフクロウの姿が確認できました。
早い時間に確認出来て良かったです!
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養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
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<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>
イーグル様
おはようございます。
昨夜は夕方6時15分頃にシマフクロウの姿が確認できました。
早い時間に確認出来て良かったです!
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養老牛温泉旅館藤や
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fujiya@aurens.or.jp
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2013年2月16日土曜日
2013年2月15日金曜日
2013年2月15日(金)
<本日の落石ネイチャークルーズ流氷の為欠航>
本日の落石ネイチャークルーズは、落石地区(太平洋側)にまで流氷が押し寄せ、船が港外に出られなくなったため運航中止となりました。
尚、明日以降の運航については、まだ未定です。運航の可否については、クルーズ運航開始時間の2時間前に最終決定致します。
流氷は1か所に留まるものではなく、風向きによって一晩で何十kmも移動いたします。今日流氷で海がおおわれていても、明日の朝は流氷が全くないという事もありえます。
乗船を考えておられる皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。(Byイーグル for 落石ネイチャークルーズ協議会)
<本日の落石ネイチャークルーズ流氷の為欠航>
本日の落石ネイチャークルーズは、落石地区(太平洋側)にまで流氷が押し寄せ、船が港外に出られなくなったため運航中止となりました。
尚、明日以降の運航については、まだ未定です。運航の可否については、クルーズ運航開始時間の2時間前に最終決定致します。
流氷は1か所に留まるものではなく、風向きによって一晩で何十kmも移動いたします。今日流氷で海がおおわれていても、明日の朝は流氷が全くないという事もありえます。
乗船を考えておられる皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。(Byイーグル for 落石ネイチャークルーズ協議会)
2013年2月14日木曜日
2013年2月14日(木) 171,955
<納沙布岬ハイド> By イーグル
14:30から16:00まで納沙布岬ハイドでじっくり海鳥を観察致しました。
今日は、コウミスズメ・デー!
見渡す限りの海面に無数のコウミスズメが浮いていて、その数は500羽を下りませんでした。
こんなに多くのコウミスズメが納沙布岬に集まるのは初めて見ました。
何が原因なのかわかりませんが、とにかくすごい光景でした。流氷の動きが大きく関係しているのでしょうが。。。
その他、エトロフウミスズメやウミバトの姿も見かけました。
また、アザラシはいつも通りハイドの前に何度も顔を出してくれました。特筆すべきは、1頭のラッコが何度も何度もハイドの前を左右に泳ぎまわっていた事です。最近、落石ネイチャークルーズや納沙布岬ハイドで、ラッコを本当によく見かけるようになりました。
根室では、アザラシやラッコは「普通の海獣」だと思います。
≪確認種≫
ヒメウ
チシマウガラス(4)
オジロワシ
オオワシ
ケイマフリ(300+)
ウミガラス(5+)
ウミスズメ(20+)
コウミスズメ(500+)
ウミバト(4+)
エトロフウミスズメ(4+)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
アカエリカイツブリ(10+)
ミミカイツブリ(1)
ハシブトガラス
ハシボソガラス
<納沙布岬ハイド> By イーグル
14:30から16:00まで納沙布岬ハイドでじっくり海鳥を観察致しました。
今日は、コウミスズメ・デー!
見渡す限りの海面に無数のコウミスズメが浮いていて、その数は500羽を下りませんでした。
こんなに多くのコウミスズメが納沙布岬に集まるのは初めて見ました。
何が原因なのかわかりませんが、とにかくすごい光景でした。流氷の動きが大きく関係しているのでしょうが。。。
その他、エトロフウミスズメやウミバトの姿も見かけました。
また、アザラシはいつも通りハイドの前に何度も顔を出してくれました。特筆すべきは、1頭のラッコが何度も何度もハイドの前を左右に泳ぎまわっていた事です。最近、落石ネイチャークルーズや納沙布岬ハイドで、ラッコを本当によく見かけるようになりました。
根室では、アザラシやラッコは「普通の海獣」だと思います。
≪確認種≫
ヒメウ
チシマウガラス(4)
オジロワシ
オオワシ
ケイマフリ(300+)
ウミガラス(5+)
ウミスズメ(20+)
コウミスズメ(500+)
ウミバト(4+)
エトロフウミスズメ(4+)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
アカエリカイツブリ(10+)
ミミカイツブリ(1)
ハシブトガラス
ハシボソガラス
2013年2月13日(木) 171,611
<風連湖周辺> By イーグル
今日は、すっかり凍結した風連湖周辺を回りました。
<風連湖周辺> By イーグル
今日は、すっかり凍結した風連湖周辺を回りました。
今年の風連湖は例年通りオオワシ・オジロワシで賑わっておりますが、今年特筆すべきは、ワタリガラスが多いことです。目撃しただけで最低10羽が居ついております。場所は、春国岱の入り口駐車場とその先3km位がポイントです。また、ホテルレイクサンセット周辺にも毎朝1-2羽が来ているようです。
ネイチャーセンター脇の森の中には、ミヤマカケスやオオアカゲラの姿が見られました。
ミヤマカケス Canon PowerShot SX50HS 20m |
綺麗なワシカモメ Canon PowerShot SX50HS 25m |
ワタリガラスー 2km先。Canon PowerShot SX50HS 200倍で撮影。 |
流氷の海をワタリガラスが飛んでいた。絵になります。Canon PowerShot SX50HS。500m。 |
漁港に中にあざワシの遺体。シロカモメが来ていた。Canon PowerShot SX50HS。20m。 |
森で出会ったオオアカゲラ。こちらを全く気にしていない様子。30m。Canon PowerShot SX50HS。 |
2013年2月13日水曜日
2013年2月13日(水) 171,107
<今後の落石ネイチャークルーズ予約状況> By イーグル
落石ネイチャークルーズは3名集まれば何曜日でも運航いたします。週末のみの運航ではありません!この点一部誤解があるようですのでよろしくお願いいたします。
ただし、前日までの事前予約が必要です。
☛運航する漁船の準備の為。
*ご予約・お問い合わせは☛0153-27-2772まで。
以下、今後の予約状況を示しますので、ご予約時の参考になさっていただければ幸いです。
*(仮)は3名未満でまだ運航が決定していない便を示しています。
2月15日(金) AM4名 PM(仮)2名
2月16日(土) AM9名 PM8名
2月17日(日) AM2名 PM3名
2月19日(火) AM3名
2月21日(木) AM3名
2月22日(金) AM(仮)1名
2月24日(日) AM(仮)2名 PM(仮)1名
2月28日(木) AM7名
<今後の落石ネイチャークルーズ予約状況> By イーグル
落石ネイチャークルーズは3名集まれば何曜日でも運航いたします。週末のみの運航ではありません!この点一部誤解があるようですのでよろしくお願いいたします。
ただし、前日までの事前予約が必要です。
☛運航する漁船の準備の為。
*ご予約・お問い合わせは☛0153-27-2772まで。
以下、今後の予約状況を示しますので、ご予約時の参考になさっていただければ幸いです。
*(仮)は3名未満でまだ運航が決定していない便を示しています。
2月15日(金) AM4名 PM(仮)2名
2月16日(土) AM9名 PM8名
2月17日(日) AM2名 PM3名
2月19日(火) AM3名
2月21日(木) AM3名
2月22日(金) AM(仮)1名
2月24日(日) AM(仮)2名 PM(仮)1名
2月28日(木) AM7名
2013年2月12日火曜日
2013年2月12日(火)
<野付半島先端部への一般車乗り入れ禁止措置について>
昨日、野付半島ネイチャーセンターから以下のメールをいただきました。
発信者の了解を得ましたので、メール内容を掲載させていただきます。道東の冬の野鳥観察シーズンのピーク時期を来週に控え、重要な情報だと判断いたしました。(イーグル)
***************************イーグル様
お世話になっております。野付半島ネイチャーセンターの木村です。
野付半島先端部の通行止めですが、ネイチャーセンターに連絡も無く突然道を塞ぐ看板が出てきたのでこちらも驚いています。
道路局に話しを伺った所、野付先端部は民家も無く、漁師さん達の出入りの無くなる2月8日~3月中旬まで冬季の閉鎖をするという事でした。
先端部はご存じの通り現在工事中なので、その車両が出入りをする為に業者が除雪等を行ってるので通行は問題ないはずなのに。。。
現在一般の方も通して頂けるよう関係者にお願いしています。
もうしばらくお待ちください。
別海町 野付半島ネイチャーセンター
木村 直樹
〒086-1645 北海道野付郡別海町野付63番地
TEL 0153-82-1270 FAX 0153-82-1296
E-mail notsukenc@aurens.or.jp
HP http://www.aurens.or.jp/~todowara/
***************************2月11日には、禁止の看板を無視して、無理やり入り込んだ人もいたようです。
禁止措置の理由・是非は明らかにしなければなりませんが、このような強行突破は、野鳥を愛する紳士淑女としては、厳に慎むべき行為であることは言うまでもありません。
禁止措置解除へ向けて、野付半島NCも道路局や根室振興局に働きかけをしていただいているようですので、ここは自制心を忘れずに冷静な行動が求められると思います。
勿論、道路局の説明に納得できるわけはなく、それなら、なぜ従来から一般車両向けに「乗り入れ許可証」などというものが存在しているのか?と言いたくなります。
問題はもっと深い所にあるような気がいたします。
是非、都合の悪いものには蓋をするという解決策に陥ることなく、道東の冬の観光振興の観点から、納得のゆく解決策を見出すよう関係者の奮闘を期待いたします。(イーグル)
<野付半島先端部への一般車乗り入れ禁止措置について>
昨日、野付半島ネイチャーセンターから以下のメールをいただきました。
発信者の了解を得ましたので、メール内容を掲載させていただきます。道東の冬の野鳥観察シーズンのピーク時期を来週に控え、重要な情報だと判断いたしました。(イーグル)
***************************イーグル様
お世話になっております。野付半島ネイチャーセンターの木村です。
野付半島先端部の通行止めですが、ネイチャーセンターに連絡も無く突然道を塞ぐ看板が出てきたのでこちらも驚いています。
道路局に話しを伺った所、野付先端部は民家も無く、漁師さん達の出入りの無くなる2月8日~3月中旬まで冬季の閉鎖をするという事でした。
先端部はご存じの通り現在工事中なので、その車両が出入りをする為に業者が除雪等を行ってるので通行は問題ないはずなのに。。。
現在一般の方も通して頂けるよう関係者にお願いしています。
もうしばらくお待ちください。
別海町 野付半島ネイチャーセンター
木村 直樹
〒086-1645 北海道野付郡別海町野付63番地
TEL 0153-82-1270 FAX 0153-82-1296
E-mail notsukenc@aurens.or.jp
HP http://www.aurens.or.jp/~todowara/
***************************2月11日には、禁止の看板を無視して、無理やり入り込んだ人もいたようです。
禁止措置の理由・是非は明らかにしなければなりませんが、このような強行突破は、野鳥を愛する紳士淑女としては、厳に慎むべき行為であることは言うまでもありません。
禁止措置解除へ向けて、野付半島NCも道路局や根室振興局に働きかけをしていただいているようですので、ここは自制心を忘れずに冷静な行動が求められると思います。
勿論、道路局の説明に納得できるわけはなく、それなら、なぜ従来から一般車両向けに「乗り入れ許可証」などというものが存在しているのか?と言いたくなります。
問題はもっと深い所にあるような気がいたします。
是非、都合の悪いものには蓋をするという解決策に陥ることなく、道東の冬の観光振興の観点から、納得のゆく解決策を見出すよう関係者の奮闘を期待いたします。(イーグル)
2013年2月11日月曜日
2013年2月11日(月)
イーグル様
こんにちは。
週末のシマフクロウ情報です。
土曜日夜10時半と翌朝4時に確認できました。
昨夜は残念ながら、姿を確認出来ませんでした。
連休中でシマフクロウを楽しみに来られたお客様が多かったのに残念です・・・
*********************************************************
養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
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イーグル様
こんにちは。
週末のシマフクロウ情報です。
土曜日夜10時半と翌朝4時に確認できました。
昨夜は残念ながら、姿を確認出来ませんでした。
連休中でシマフクロウを楽しみに来られたお客様が多かったのに残念です・・・
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養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
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2013年2月11日(日)
<ウミバト(亜種アリューシャンウミバト)の足の色>By イーグル
<ウミバト(亜種アリューシャンウミバト)の足の色>By イーグル
今日の落石ネイチャークルーズPM便で、ウミバト(亜種アリューシャンウミバト)の中間羽を撮影することが出来ました。写真を見ていて気付いたのですが、かねてよりウミバトの中間羽の足の色で腑に落ちない点がありましたが、その疑問が解けました。浮遊時の中間羽の個体を見ると、黒い足が見えます。手元の図鑑を見ると、ウミバトの足の色は夏羽・冬羽共に赤く書いてあります。この点疑問を感じていました。今日の写真でわかったことは、「中間羽の個体の脚の付け根は黒く、先のヒレ足のあたりは赤い」という事です。つまり中間羽ではツートンカラーの脚・足という事のようです。浮遊時に見える脚は黒く、見えない足は赤かったのです。
手元に写真がないのですが、それでは「冬羽」は足全体が黒いのか、やはりツートンカラーなのか、それとも図鑑通り赤いのか? 来年へ向けての課題が見つかりました。
**Canon PowerShot SX50HSで漁船から撮影。
2013年2月11日(月)
<落石ネイチャークルーズのラッコ> By イーグル
今日はAM便・PM便両方とも、岩に乗って寛いでいるラッコの姿を見ることが出来ました。海に浮かんでいる姿を見かけることはよくありますが、4つ足で立ちあがっている姿を見たのは初めてでした。
勿論、お客様は皆様大喜びでした。
聞くところによりますと、北方領土の歯舞群島に属するハルカリモシリ島でラッコが大量に繁殖していて、島を追い出されたラッコが根室半島に来ているのだそうです。
<落石ネイチャークルーズのラッコ> By イーグル
今日はAM便・PM便両方とも、岩に乗って寛いでいるラッコの姿を見ることが出来ました。海に浮かんでいる姿を見かけることはよくありますが、4つ足で立ちあがっている姿を見たのは初めてでした。
勿論、お客様は皆様大喜びでした。
聞くところによりますと、北方領土の歯舞群島に属するハルカリモシリ島でラッコが大量に繁殖していて、島を追い出されたラッコが根室半島に来ているのだそうです。
彼らにとっての日本(の実効支配地)へのゲートウェイである納沙布岬では、一度に6頭のラッコを観察したことがあります。
ラッコ大好き人間の方、是非、根室にお越しください!
2013年2月11日(月) 170,096
<落石ネイチャークルーズAM便> By イーグル
ヒメウ(200+)
アカエリカイツブリ(1)
オオハム(1)
オオハクチョウ(4)
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ビロードキンクロ(5)
ケイマフリ(100+)
ウミガラス(2)
ハシブトウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
コウミスズメ(20+)
ウミバト(2) *亜種ウミバト(中間羽1)+亜種アリューシャンウミバト(中間羽1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
トビ
ハヤブサ81)
オジロワシ
オオワシ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
**ラッコ(岩の上で気持ちよさそうに寛いでいた)
<落石ネイチャークルーズAM便> By イーグル
ヒメウ(200+)
アカエリカイツブリ(1)
オオハム(1)
オオハクチョウ(4)
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ビロードキンクロ(5)
ケイマフリ(100+)
ウミガラス(2)
ハシブトウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
コウミスズメ(20+)
ウミバト(2) *亜種ウミバト(中間羽1)+亜種アリューシャンウミバト(中間羽1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
トビ
ハヤブサ81)
オジロワシ
オオワシ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
**ラッコ(岩の上で気持ちよさそうに寛いでいた)
2013年2月10日日曜日
2013年2月10日(日) 169,559
<落石ネイチャークルーズ速報> By イーグル
今日は久しぶりにAM便のみ運航致しました。
快晴。気温マイナス5℃。風もなく凪。最高のコンディションでした。
今日のハイライトは、頻繁に60羽以上出てくれたコウミスズメ、3羽を数えたウミバト(中間羽)、そして船から3mと超至近距離でラッコ(1)がじっくり見られたことでした。その他、ウミガラス・ウミスズメもでました。エトロフウミスズメは残念ながら今日は確認できませんでした。
1羽のウミバトは10m位まで船が近づいても全く逃げようとせず、じっくり観察・撮影が出来ました。ラッコはアザラシと並んで、落石ネイチャークルーズ(モユルリ島付近)で年間を通して頻繁に見かける「普通の哺乳類」ですが、今日の様に至近距離で観察できたのは初めてでした。船が近づいても全然反応がないため、最初は「生きていないのか?」と心配になったほどでした。どうも、居眠りをしていたようですね。
お客様は皆様とても満足されたご様子でした。
≪確認種≫
ヒメウ(300+)
アカエリカイツブリ(1)
ウミガラス(3)
ウミスズメ(1)
コウミスズメ(60+)
ウミバト(亜種ウミバトの中間羽3)
ケイマフリ(70+)
コオリガモ(200+)
クロガモ(400+)
シノリガモ(100+)
スズガモ
ウミアイサ
カワアイサ
ビロードキンクロ(3)
オオハクチョウ(6)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
オオワシ(5)
オジロワシ(3)
ハシブトガラス
ハシボソガラス
*ラッコ(1)
<落石ネイチャークルーズ速報> By イーグル
今日は久しぶりにAM便のみ運航致しました。
快晴。気温マイナス5℃。風もなく凪。最高のコンディションでした。
今日のハイライトは、頻繁に60羽以上出てくれたコウミスズメ、3羽を数えたウミバト(中間羽)、そして船から3mと超至近距離でラッコ(1)がじっくり見られたことでした。その他、ウミガラス・ウミスズメもでました。エトロフウミスズメは残念ながら今日は確認できませんでした。
1羽のウミバトは10m位まで船が近づいても全く逃げようとせず、じっくり観察・撮影が出来ました。ラッコはアザラシと並んで、落石ネイチャークルーズ(モユルリ島付近)で年間を通して頻繁に見かける「普通の哺乳類」ですが、今日の様に至近距離で観察できたのは初めてでした。船が近づいても全然反応がないため、最初は「生きていないのか?」と心配になったほどでした。どうも、居眠りをしていたようですね。
お客様は皆様とても満足されたご様子でした。
≪確認種≫
ヒメウ(300+)
アカエリカイツブリ(1)
ウミガラス(3)
ウミスズメ(1)
コウミスズメ(60+)
ウミバト(亜種ウミバトの中間羽3)
ケイマフリ(70+)
コオリガモ(200+)
クロガモ(400+)
シノリガモ(100+)
スズガモ
ウミアイサ
カワアイサ
ビロードキンクロ(3)
オオハクチョウ(6)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
オオワシ(5)
オジロワシ(3)
ハシブトガラス
ハシボソガラス
*ラッコ(1)
2013年2月9日土曜日
2013年2月9日(土) 169,264
<根室市東梅・ホテル・レイクサンセット付近> By イーグル
午前10時頃、国道44号線沿いの東梅地区にあるホテル・レイクサンセットさん付近のワシの様子を見に行ってきました。
漁師さんが湖上に捨てる氷下魚をホテル裏に置き、ワシ達に毎日餌をあげているとのこと。
今日はワシが150羽以上集まってきており、その光景には凄いものがありました。
オオワシ(30+)
オジロワシ(120+)
トビ(150+)
ハシボソガラス(多数)
ハシブトガラス(多数)
ワタリガラス(1+)
**このままいくと、ワタリガラス観察のベスト・ポイントになりそうです。
**今後、根室半島の太平洋側に風力発電が多数建設されるとすれば、風連湖に大半のワシを誘致する試みは一考に値すると思いました。
<根室市東梅・ホテル・レイクサンセット付近> By イーグル
午前10時頃、国道44号線沿いの東梅地区にあるホテル・レイクサンセットさん付近のワシの様子を見に行ってきました。
漁師さんが湖上に捨てる氷下魚をホテル裏に置き、ワシ達に毎日餌をあげているとのこと。
今日はワシが150羽以上集まってきており、その光景には凄いものがありました。
オオワシ(30+)
オジロワシ(120+)
トビ(150+)
ハシボソガラス(多数)
ハシブトガラス(多数)
ワタリガラス(1+)
**このままいくと、ワタリガラス観察のベスト・ポイントになりそうです。
**今後、根室半島の太平洋側に風力発電が多数建設されるとすれば、風連湖に大半のワシを誘致する試みは一考に値すると思いました。
2013年2月8日金曜日
2013年2月7日木曜日
2013年2月7日(木)
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>
イーグル様
こんにちは!
シマフクロウは昨夜はPM8時過ぎ9時過ぎ、そして朝の4時過ぎに確認できました。
最近たぬきが出没してきたので、シマフクロウが心配です。
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養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
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*狸対策よろしくお願いいたします。(イーグル)
<養老牛温泉 藤や シマフクロウ出現情報>
イーグル様
こんにちは!
シマフクロウは昨夜はPM8時過ぎ9時過ぎ、そして朝の4時過ぎに確認できました。
最近たぬきが出没してきたので、シマフクロウが心配です。
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養老牛温泉旅館藤や
北海道標津郡中標津町字養老牛521-2
fujiya@aurens.or.jp
Tel 0153-78-2341 Fax 0153-78-2343
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*狸対策よろしくお願いいたします。(イーグル)
2013年2月7日(木) 168,334
<浜中町> By イーグル
友人3名と浜中町までカモ類を見に行って来ました。
風もなく鏡のような湖面に多くの水鳥が浮かんでいました。しばらくすると、漁師さんたちが湖面に出漁。アサリ漁が始まると、カモたちは船に追われる形で散り散りになってしまいました。
≪確認種≫
スズガモ
ヒドリガモ
ヨシガモ
ヒドリガモ
オジロワシ
トビ
**4人全員がCanon PowerShot SX50HSを持参。全員一度も車から降りることもなく、鳥・漁師さんから十分な距離を保ちながら、暖かい車内から余裕の撮影を楽しみました。
<浜中町> By イーグル
友人3名と浜中町までカモ類を見に行って来ました。
風もなく鏡のような湖面に多くの水鳥が浮かんでいました。しばらくすると、漁師さんたちが湖面に出漁。アサリ漁が始まると、カモたちは船に追われる形で散り散りになってしまいました。
≪確認種≫
スズガモ
ヒドリガモ
ヨシガモ
ヒドリガモ
コオリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
ヒメハジロ
オオバン
ホシハジロ
オオハクチョウ
タンチョウ
オオワシオジロワシ
トビ
**4人全員がCanon PowerShot SX50HSを持参。全員一度も車から降りることもなく、鳥・漁師さんから十分な距離を保ちながら、暖かい車内から余裕の撮影を楽しみました。
森の中からタンチョウが飛び出してきた。 |
美しいホシハジロ(♂) |
久しぶりにヨシガモのアップが撮れました。 |
2013年2月6日水曜日
2013年2月6日(水)
<春国岱最先端部への道をご紹介いたします>By イーグル
写真はすべて、Canon PowerShot SX50HSで撮影致しました。
<春国岱最先端部への道をご紹介いたします>By イーグル
写真はすべて、Canon PowerShot SX50HSで撮影致しました。
シカの群れ。あまりこちらを気にしていない。 |
雪上のオオハクチョウ |
オオハクチョウ 何を思う? |
ワタリガラス 尾羽は実は長い |
スノーシューは必携 |
先端部は氷の世界 |
自然からの贈り物 |
漁具もよく見かけます |
最先端部はハマニンニクの群生地 |
何とクジラの骨を発見! |
カッコいい背骨。 |
振り返ると根室の市街地がよく見えました |
ハギマシコはテトラポットがお好き! |
距離100m。ハイド効果はしゃがみ込み。 |
10トン車が走れる立派な道路が中間部まで続いています。 |
乗り入れは「禁止」ではなく「規制」されている。 |
立派なクジラの骨。観光資源として十分価値があります。 |
観光客の喜ぶ顔が浮かびます。 |
このまま放置すれば波にさらわれる。 |
オジロワシ。自然な姿が見られます。 |
市街地に近い第一級の観光資源が放置されています。もったいない! |
ハギマシコ。 |
背骨らしく撮ったつもり。 |
最最先端部。つかの間の休息。 |
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