2015年7月9日(木)
<落石ネイチャークルーズAM便> Byイーグル
快晴の為、海鳥は極端に少なかった。南風が強く復路は船がかなり揺れました。
エトピリカは順調に現れてくれましたが、今日は警戒心が強いのか、なかなか船の近くには来てくれませんでした。最短距離15m位でした。
【観察種】
フルマカモメ(10+)
ウミウ
ヒメウ
シノリガモ(1)
オジロワシ(2)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ケイマフリ(50+)
ウトウ(50+)
エトピリカ(10)
アマツバメ(20+)
*ゼニガタアザラシ(5+)
陽光がまぶしいユルリ島と七つ岩。
浮遊物の上で休憩中のアジサシ。
Common Tern
Common Tern
アジサシ
アジサシ
Common Tern
船べりまで来たフルマカモメ(暗色型+白色型)
Northern Fulmar
エトピリカ
Tufted Puffin
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ウトウ(若鳥)
Rhinoceros Auklet
モユルリ島上空の攻防。
ウミネコvsオジロワシ
アマツバメの姿も。
White-tailed Sea Eagle
Black-tailed Gull
Pacific Swift
陽光の中を飛ぶエトピリカ。
Tufted Puffin
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