【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2014年10月27日月曜日

根室半島(東部)巡回368,675

2014年10月27日(月)   Byイーグル
南風が吹き気温は16℃まで上がりました。生暖かい空気が気持ち悪い。移住5年目を迎え、根室の気候に慣れたのか、納沙布岬や落石クルーズ船上のきりっとした冷たい北風が最も性に合う。早く厳寒期が来ないかと心から願っている自分が居おります。
<温根元ハイド>
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(成鳥1) *チシマシギの岩礁の上。
シノリガモ(4)
カモメ(2)
ユリカモメ(10+)
ミツユビカモメ(50+)
ウトウ(2)
シロエリオオハム(1)

<温根元ハイド>
オオセグロカモメ
ウミネコ
ユリカモメ(100+)
カモメ(2+)
ミツユビカモメ(300+)
ワシカモメ(10+)
シロカモメ(2)

<納沙布岬ハイド>
ウトウ(1,000+)
ウミスズメ(5)
アビ類(2,000+)  *飛び回るなど活動が活発すぎてカウント不能。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ユリカモメ(100+)
ミツユビカモメ(200+)
ワシカモメ(30+)
シロカモメ(10+)
トウゾクカモメ(10+)     *ミツユビカモメを執拗に追いかけまわしていた。
シノリガモメ(15+)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(成鳥1、若鳥1)
ハイイロミズナギドリ(50+)
タヒバリ(1)
オジロワシ(1)
***ミンククジラ(1)  *鳥山を追いかけていた。


















温根元漁港。強風避け、カモメが沢山休んでいました。
















ミツユビカモメの大群。温根元漁港。Black-legged  Kittiwake.


















カモメ。Common Gull.数は少ない。


















貝殻島灯台。




















 ワシカモメ(Glaucos-winged Gull)
                                                                                                        


南へ渡るアビ類。まだまだ、数は多い。

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