<牧の内=海岸側>
タンチョウ(2) *北方領土をバックに、草原のタンチョウ(2)は非常にユニークな光景でした。
<納沙布岬>
ウミウ
ヒメウ
アビ(若1)
オオハム(冬1)
シロエリオオハム(200+)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(100+)
シロカモメ(10+)
ワシカモメ(10+)
ウトウ(1,000+)
ウミスズメ(500+)
シノリガモ(50+)
クロガモ(50+)
**ミンククジラ(1) *鳥山をスコープで根気よく追いかけるのが、クジラの浮上を見る秘訣です。
<温根元ハイド>
オジロワシ(1)*チシマシギの岩の上のオオワシの定番位置に。オオワシは見つかりませんでした。
ウミアイサ(2) *まだまだ、数が少ない。
ウミウ
ヒメウ
**チシマシギの姿はまだ確認できませんでした。
北方領土をバックに草原のタンチョウ。根室ならではオンリーワンの光景です。Red-crowned Cranes with the background of Kunashiri Island , one of the 4 Nothern Disputed Islands. What a unique scenery!! |
海岸上の草原のタンチョウ。道路から約1,000m。 |
ホオジロガモ(♀)。Common Goldeneye。納沙布岬の駐車場下。 |
羽繕イに余念のないシノリガモ(♂). Harlequin Duck. |
シノリガモ。欧州からのバードウォッチャーに大人気のカモです。 |
納沙布岬ハイド。いつもお掃除が行き届いています。管理人の方に感謝! |
納沙布岬ハイド。床もきれい。管理の方のご努力には、頭が下がります。土足で上がりにくい程です。 |
冬季。ハイドが本当にありがたい季節が近づいています。 |
プラスティックの箱には北方領土関係の啓蒙資料が入っています。ご自由にお持ち帰りください。 |
今日の貝殻島灯台。今朝は3名のお客様に、灯台の歴史と意義について説明させていただきました。納沙布ハイドでの観察の目的には「当該ハイドへの一般訪問者に対する北方領土問題の啓蒙活動」も含まれています。 |
今日は北海道警察の船が納沙布岬を通過してゆきました。 |
温根元ハイド。突き当りを右に行くと、有名な「温根元チャシ跡」に行くことが出来ます。日本100名城に選ばれている、アイヌ文化の砦跡です。 |
「チシマシギの岩」の上には、オジロワシの姿が。もうすぐ、オオワシが取って替わる季節が来ます。 |
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