<落石ネイチャークルーズ(AM便)> Byイーグル
久々のクルーズ。天気は最高でしたが、昨日までの悪天候のなごりか、うねりが大きかった。
エトピリカはまだ繁殖地であるユルリ島には到着していない様子で、かなり探しましたが、今日は見つけることが出来ませんでした。
ただ、もう時間の問題です。例年5月20日過ぎにエトピリカを確認しています。
【観察種】
シロエリオオハム(20+) *かなりの数のアビ類がまだまだ北へ移動してゆきます。
ハイイロミズナギドリ・ハシボソミズナギドリ(50+)
ヒメウ
チシマウガラス(1)
シノリガモ
オジロワシ(1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ケイマフリ(50+)
ウミスズメ(2)
ウトウ(100+)
ハクセキレイ
*ゼニガタアザラシ(1)
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
魚をわしづかみにして、海上を移動中。
距離は500m以上。
ミズナギドリの群れが太平洋側を移動中。
チシマウガラス Red-faced Cormorant
と
ウトウ Rhinoceros Auklet
の編隊のニアミス。
ウトウ
Rhinoceros Auklet
数がどんどん増えています。
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