【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2015年12月24日木曜日

根室半島(東部)巡回  速報 492,846

2015年12月24日(木)
<牧の内から原生花園にかけて>  Byイーグル
オオワシ(成鳥4)  *牧場でオオワシが見られました。
**根室市内から納沙布岬へ向かうオホーツク海側ルートでは、現在、多くのオオワシ・オジロワシが、舗装道路際の電柱の上にとまっています。また、牧場の草地上を飛び回るというオオワシにしては、とてもユニークな光景を観察・撮影することが出来ます。
*ただし、電柱のワシを見つけても車から降りたりしないでください。ワシを興奮させ感電事故を誘発しかねません。また、交通事故にも注意が必要です。

<温根元ハイド>
ヒメウ
ウミウ(1)
ミミカイツブリ
オオハム(冬2)
オオワシ(成鳥1+若1)
オジロワシ(成鳥1)
トビ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ミツユビカモメ
ケイマフリ(冬羽1)
シジュウカラ(1)

<納沙布岬ハイド>
アビ(冬2)
オオハム(冬3)
チシマウガラス(冬1)
ヒメウ
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ミツユビカモメ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ケイマフリ(50+)
ウミガラス(冬3)
ウミバト(アリューシャン型冬1)(チシマ型冬1)
ウミスズメ(20+)
ハシブトウミガラス(冬1)
*ゼニガタアザラシ(1)

*すべて、車内から撮影。









感電事故がこわい。
車から降りたりして、ワシを刺激しない事。



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