<納沙布岬>
*オホーツク海に流氷が接岸し始めたようですので、本日より、納沙布岬に頻繁に通い、「コケワタガモ捜索大作戦」を展開することに致しました。大作戦と言っても、隊員は私一人です。この冬、納沙布岬で観察できる海鳥を出来るだけ頻繁にブログアップ致します。
本日は残念ながら発見できませんでしたが、私は当地で、1993年3月6日に♂3羽、♀14羽の群れを観察したことがあります。夢よもう一度!
ウミガラス(冬1)
ケイマフリ(70+)
ウミスズメ(2+)
アカエリカイツブリ(10+)
ワシカモメ
シロカモメ
オオセグロカモメ
カモメ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ヒメウ
チシマウガラス(幼1) *飛翔中、沖合100mを通り過ぎた。
オオワシ(1) *日本から一番近い北方領土の「貝殻島灯台」のうえにとまっていた。
オジロワシ *灯台の裏にいたら、目の前7mを通り過ぎた。
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