【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2015年8月25日火曜日

風蓮湖北部 (糸氏)

2015年8月23日(日)  報告:根室自然野鳥観光推進員S.A

<風蓮湖北部 ルッチャル>
アオサギ
タンチョウ
ムナグロ     
ダイゼン     
メダイチドリ
オグロシギ
オオソリハシシギ
アオアシシギ
キアシシギ
ソリハシシギ
キョウジョシギ
オバシギ     
トウネン  
ウズラシギ
ハマシギ  
キリアイ  
エリマキシギ
ウミネコ
オオセグロカモメ
オジロワシ
オオタカ

詳しい情報はコチラをご覧ください
 ⇒https://www.facebook.com/nemuro.chiikiokoshi.shizenyacho/posts/1665426273700218

ここでのシギ・チドリの動画
 ⇒https://www.fabook.com/nemuro.chiikiokoshi.shizenyacho/videos/1665440557032123/?permPage=1
 ⇒https://www.facebook.com/nemuro.chiikiokoshi.shizenyacho/videos/1665441737032005/?permPage=1
 ⇒https://www.facebook.com/nemuro.chiikiokoshi.shizenyacho/videos/1665444257031753/?permPage=1
 ⇒https://www.facebook.com/nemuro.chiikiokoshi.shizenyacho/videos/1665445133698332/?permPage=1

シギ・チドリの群れ

オグロシギ ≪Eastern Black-tailed Godwit≫

オオソリハシシギ幼鳥 ≪Bar-tailed Godwit≫

納沙布岬ハイド 463,908

2015年8月25日(火)
<納沙布岬ハイド>   Byイーグル
快晴でしたが風が強く、波は5m以上。ただ、北からの風でしたので、北方領土の島々が良く見えました。ハイドには、夏休みという事で、多くの観光客の方々が次々と来られます。
海鳥の観察というより、北方領土のご説明・ご案内に終始したひと時でした。
初めて納沙布岬を訪れられる方も多く、今日は貝殻島灯台はもちろん、水晶島のロシア教会まで見えていましたので、大変感激されている方が多くいらっしゃいました。
海鳥観察用のスコープ(望遠鏡)は北方領土観察にも最適ですね。

台風が近づいているためか、海鳥の方は低調でした。特にいつもたくさん飛んでいるオオミズナギドリの姿が全く見られなかったのが意外でした。

また、渡りの途中と思われるベニマシコやカワラヒワがハイドの前で休んでいたのが印象的でした。

【観察種】
ウミネコ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ウミウ
ウトウ(10+)
ケイマフリ(1)
ウミバト(1)*チシマ型中間羽
オジロワシ(1)
カワラヒワ(2)
ベニマシコ(2)

ウミウ
Temminck's Cormorant

納沙布岬ハイド
北風が強いものの、素晴らしい天気でした。
貝殻島灯台も良く見えました。

水晶島のサイロ。

水晶島のロシアン教会。
スコープで見ると、人の出入りまでわかります。
軍関係者(国境警備隊)しかいないそうですが。。。

ハクセキレイ(幼鳥)
White Wagtail

2015年8月24日月曜日

花咲港(巡回) 463,568

2015年8月24日(月)
<花咲港>    BYイーグル
台風の影響で、根室半島の太平洋側は昨日・今日・明日と波の高い状態が続いています。
落石ネイチャークルーズも、明日25日までの「欠航」が既に決定してしまいました。
折角、遠いところをお見えになり、落石の海鳥観察を楽しみにされておられたお客様には、
天候が理由とはいえ、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
今回はこのように残念な事態となりましたが、これに懲りず、またお越しいただければ幸いです。

そのようなわけで、今日は逆に漁港ウォッチングがねらい目と判断。花咲港を中心に巡回いたしました。

しかし、結果は低調。ウトウ1羽を除き、予想に反して港に避難して来ている海鳥はほとんど見つかりませんでした。
原因は、同じ理由で避難して来ている多くの「サンマ漁船」で港の中が埋め尽くされ、その出入りも激しいためでした。根室周辺の漁船だけではなく、三陸地方や遠く富山県方面からの漁船が沢山停泊・出入りしていました。また、港の岸壁は、それらの船に食料や燃料を供給する車両であふれ、すごく活気がありました。漁師町「根室」らしさがよく出ていて、思わず漁船の撮影に没頭してしまうほどでした。
そのような中、とても嵐を避けた海鳥が港の中に避難・休息するという雰囲気ではなく、定番のウ類やカモメ類の姿を見かけるのみでした。

【観察種】
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミウ
ヒメウ
ハクセキレイ
アマツバメ
ノビタキ
オジロワシ(1)

ウミネコ
Black-tailed Gull
隅に追いやられていました。















サンマ船団の雄姿。
岸壁にびっしり停泊中。

清掃・補給・給油のための車が行きかう。

















富山県魚津市から来ています。
岩手県大船渡市 より。
陸前高田市からも。
女川港から。




2015年8月22日土曜日

明治公園

2015年8月22日(土)
<明治公園情報>  By Aさん(根室市民)
有名なA様のブログによりますと、明治公園ではまだまだ夏鳥が観察可能の様です。
http://ja8xdn8001.web.fc2.com/newpage16.html
をご参照ください。

ヘラシギ!Spoon-billed Sandpiper! 462,941

2015年8月22日(土)
<野付半島>   Byイーグル
先週、孫と二人で野付半島に行ってきました。その時観察したヘラシギ。
ヘラシギは、私も生涯2回目の観察です。感動しました。
小学校では「野鳥博士」といわれている孫の太陽もさすがに事の重大性に気づいていたようで、車の中で非常に興奮していました。


ヘラシギは、鳥類の中でも最も絶滅の危機に瀕している種類の一つといわれています。世界で生息数400羽程度のシギの一種で、全長15センチ前後。くちばしの先端がヘラのような形をしているのが特徴。ロシアのシベリア東端で繁殖し、ミャンマーやバングラデシュなどで越冬するそうです。渡りの距離は往復1万5千キロ以上に上ります。
 国内では北海道紋別市・コムケ湖や徳島県・吉野川河口、福岡県・博多湾などで飛来の記録がありますが、近年は数が激減しています。

20日の北海道新聞にも記事が出ましたが、今日は確認できなかったそうです。

**なお、本情報は地元の方々の意向および自分自身の判断から、発表のタイミングを調整させていただきました。ヘラシギのような特別(?)な鳥の場合、20日の北海道新聞への掲載のように、公共性の高い報道があった直後に情報発信することに致しております。

 ヘラシギ
Spoon-billed Sandpiper









 

2015年8月21日金曜日

落石ネイチャークルーズAM便  462,580

2015年8月21日(金)
<落石ネイチャークルーズAM便>   Byイーグル
今日は2名様のご乗船。とても熱心な野鳥カメラマンのご夫婦のお客様でした。

天気は快晴。視程も抜群で、根室半島の反対側(オホーツク海側)にある国後島の「ラウス山」が船上からはっきり見えるほどでした。

海鳥は少なめでしたが、今日はいつもより貴重なものが次々と現れてくれ、非常に内容の濃いクルーズとなりました。
特にまた「ツノメドリ(若鳥!)」が出てくれました。しかも距離は最短5m。5分間程度ずっと船べりから離れる様子はありませんでした。時期的にエトピリカは繁殖を終え、今までの定番の海域には居なくなりつつあります。今日もエトピリカの成鳥の姿はありませんでした。
ただ、エトピリカを一度ご覧になっているお客様でしたので、ツノメドリの出現に大変ご満足のご様子でした。おまけにその後、モユルリ島付近で、3年目とみられるエトピリカも現れました。この個体は、顔の半分がまだ白くなっておらず、3年目の若鳥とみられます。ぱっと見たところ「変な顔!」という感じで、まるで、お猿さんのような印象のエトピリカでした。

その他、今日はチシマ型ウミバト(C.c.snowi)の数が激増。最終的には11羽を数えました。
ヒレアシシギ2種・オオミズナギドリはそれぞれ200羽以上いました。
少数ですが、アカエリヒレアシシギ・ハイイロヒレアシシギ・ハシボソミズナギドリなども見かけました。
【確認種】
オオミズナギドリ(100+)
ハシボソミズナギドリ(3+)
ウミウ
ヒメウ
オジロワシ(2)
ハイイロヒレアシシギ・アカエリヒレアシシギ(200+)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ウミバト(チシマ型夏羽・中間羽=11羽) 
ケイマフリ(50+)
ウトウ(10+)
ツノメドリ(若鳥1)
エトピリカ(若鳥1)  *3年目の非繁殖個体と思われます。
**ラッコ(1)



 

オオミズナギドリ
Streaked Shearwater
背景は根室半島内の航空自衛隊レーダー基地です。

 
ツノメドリ
Horned Puffin
若鳥。
ツノメドリ
Horned Puffin
若鳥。久々に出ました。

エトピリカ
Tufted Puffin
3年目の若鳥と思われます。
まるでお猿さんみたい。

根室市槍昔  462,505

2015年8月21日(金)  報告:根室自然野鳥観光推進員S.A

<根室市槍昔>
10:49~11:46 (最干潮12:09)

アオサギ
タンチョウ             1つがい
ダイゼン               13羽
メダイチドリ           23羽
アオアシシギ         6羽
キアシシギ            32羽
ソリハシシギ          1羽
キョウジョシギ        5羽
オバシギ              1羽
トウネン        8羽
ウミネコ
オオセグロカモメ
トビ
オジロワシ

ダイゼン ≪Grey Plover≫

メダイチドリ ≪Lesser Sand Plover≫

オバシギ ≪Great Knot≫

アオアシシギ ≪Common Greenshank≫

ソリハシシギ ≪Terek Sandpiper≫

キアシシギ ≪Grey-tailed Tattler≫

キョウジョシギ ≪Ruddy Turnstone≫

トウネン ≪トウネン≫

風蓮湖の標識フラッグをつけたキアシシギ

キタキツネ