2016年4月6日(水)
<納沙布岬ハイド周辺> Byイーグル 晴れ。8℃。
ウトウの大群が見たくて、またまた納沙布岬を巡回してきました。
今日は数は少な目でしたが、この時期、納沙布岬沖合に集結するウトウの大群は、根室の「春の野鳥風物詩」の一つだと思います。
その他、ヒメウの中にチシマウガラスが混じっていたり、ケイマフリの群れの横にすっかり美しい夏羽に変身したウミバトが浮いていたりと、思わず感動するような場面が多いのもこの時期の魅力です。60倍スコープを覗き始めると、ついつい時間が経つのを忘れてしまいます。
美しい夏羽のウミバトは、チシマ型・非チシマ型の両方をハイドから観察することが出来ました。
その他、少数ですがウミスズメも飛びまわっている姿を見かけました。
また、ハイド前を7羽のコクガンが通過しました。太平洋側から飛んできて、オホーツク海に入り、野付半島の方角に飛んでゆきました。
また、帰路、温根元漁港付近で、2羽のタンチョウが上空を通過。こちらは、歯舞群島の方角へ飛んで行きました。
海上を渡り行く野鳥たちの姿を容易に観察できるのも、この時期の根室半島の魅力です。
【観察種】
アビ(若鳥1)
アカエリカイツブリ
ヒメウ
ウミウ
チシマウガラス(3)*成鳥2+若鳥1
オオセグロカモメ
コクガン(7) *野付半島方面へ
ウミネコ
シロカモメ
シノリガモ *数百羽が集結
コオリガモ(10+) *すっかり数が減りました。
クロガモ *まだまだ、たくさんおります。
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
タンチョウ(2)
ケイマフリ(50+)
ウミバト(4) *チシマ型夏羽1+中間羽1、非チシマ型夏羽2(美しい!)
ウトウ(500+)
ウミスズメ(6+)
ムクドリ(25)
ハクセキレイ(3)
ヒバリ(2)
ムクドリ
White-cheeked Starling
貝殻島灯台
(北方領土 )
ウミウ
Temminck's Cormorant
コクガン
Brent Goose
野付半島方面へ飛んでゆきました。
タンチョウ
Red-crowned Crane
歯舞群島方面へ飛んでゆきました。
タンチョウ
Red-crowned Crane
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2016年4月6日水曜日
2016年4月4日月曜日
納沙布岬ハイド 524,946
2016年4月4日(月)
<納沙布岬ハイド> Byイーグル
久々の納沙布岬周辺巡回でした。冬鳥は海ガモ以外はすっかり姿を消しましたが、オオワシの若鳥が1羽だけ残っていました。
海上に目を移すと、凄い数のウトウが乱舞していました。小魚を求めて、5-20羽くらいの群れが、1kmほど沖合の海上を飛びまわっている様は本当に見ごたえがあります。繁殖活動に入る着前、まさにこの時期に見られる光景です。
【観察種】
アカエリカイツブリ(3)
ウトウ
ヒメウ
チシマウガラス(1)
オオワシ(若1)
オジロワシ(3)
トビ
シノリガモ(300+) *すごい数です。
クロガモ
コオリガモ(10+)
ウミアイサ
ホオジロガモ
スズガモ
セグロカモメ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ムクドリ(2)
オオワシ(若鳥)
Steller's Sea Eagle
まだいました。
オジロワシ
White-tailed Sea Eagl
民家の上を飛ぶのは、道東ならではの光景です。
シノリガモ
Harlequin Duck
渡りを控え、ものすごい数に増えてきています。
コオリガモ(冬羽)とウトウ(夏羽)の編隊飛行。
珍しい光景です。
ウトウ。
Rhinoceros Auklet
今、納沙布岬の沖合では、この位の群れが無数に飛びまわっています
ウトウ
Rhinoceros Auklet
距離は約1km。
<納沙布岬ハイド> Byイーグル
久々の納沙布岬周辺巡回でした。冬鳥は海ガモ以外はすっかり姿を消しましたが、オオワシの若鳥が1羽だけ残っていました。
海上に目を移すと、凄い数のウトウが乱舞していました。小魚を求めて、5-20羽くらいの群れが、1kmほど沖合の海上を飛びまわっている様は本当に見ごたえがあります。繁殖活動に入る着前、まさにこの時期に見られる光景です。
【観察種】
アカエリカイツブリ(3)
ウトウ
ヒメウ
チシマウガラス(1)
オオワシ(若1)
オジロワシ(3)
トビ
シノリガモ(300+) *すごい数です。
クロガモ
コオリガモ(10+)
ウミアイサ
ホオジロガモ
スズガモ
セグロカモメ(1)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ムクドリ(2)
オオワシ(若鳥)
Steller's Sea Eagle
まだいました。
オジロワシ
White-tailed Sea Eagl
民家の上を飛ぶのは、道東ならではの光景です。
シノリガモ
Harlequin Duck
渡りを控え、ものすごい数に増えてきています。
コオリガモ(冬羽)とウトウ(夏羽)の編隊飛行。
珍しい光景です。
ウトウ。
Rhinoceros Auklet
今、納沙布岬の沖合では、この位の群れが無数に飛びまわっています
ウトウ
Rhinoceros Auklet
距離は約1km。
2016年4月3日日曜日
お知らせ(道東の野鳥情報 英語版 広めてください!) 524,428
2016年4月3日(日)
<「道東の野鳥情報」の英語版> Byイーグル
本ブログには英語版があることをご存じでしょうか?
昨年から試験的に作成し始めております。
今般、2016年4月1日より本格的に英語での情報発信も開始いたしました。過去の書き込みも順次アップしてゆきたいと思います。この英語版の方もご愛顧いただければ幸いです。
また、お知り合いの外国人のバーダーの方がたにも、英語版「道東の野鳥情報」を広めていただければありがたいです。
Please visit
http://eastern-hokkaido-english.blogspot.jp/ !
<「道東の野鳥情報」の英語版> Byイーグル
本ブログには英語版があることをご存じでしょうか?
昨年から試験的に作成し始めております。
今般、2016年4月1日より本格的に英語での情報発信も開始いたしました。過去の書き込みも順次アップしてゆきたいと思います。この英語版の方もご愛顧いただければ幸いです。
また、お知り合いの外国人のバーダーの方がたにも、英語版「道東の野鳥情報」を広めていただければありがたいです。
Please visit
http://eastern-hokkaido-english.blogspot.jp/ !
2016年4月2日土曜日
花咲港 524,263
2016年4月2日(土)
<花咲港巡回> Byイーグル
晴れ。気温5℃。北に風1m。まだまだ、肌寒い。
もうさすがにエトロフウミスズメは根室の各漁港から出て行った様です。
今日の収穫はコオリガモ。
美しかった冬羽のコオリガモはほとんど姿を消し、今残っている個体数は最盛期の10分の1程度と思われます。ただ、残っている個体は4月に入り、夏羽へ向けて換羽中。♂も♀もすっかり黒ずんできました。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
ウミアイサ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ヒドリガモ
オナガガモ
スズガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミネコ
オジロワシ
トビ
ヒバリ
コオリガモ
Long-tailed Duck
かなり夏羽に近くなっている個体。
コオリガモ
Long-tailed Duck
ウミアイサ ♂
Red-breasted Merganser
ウミアイサ♀
Red-breasted Merganser
コオリガモL♀
ong-tailed Duck
<花咲港巡回> Byイーグル
晴れ。気温5℃。北に風1m。まだまだ、肌寒い。
もうさすがにエトロフウミスズメは根室の各漁港から出て行った様です。
今日の収穫はコオリガモ。
美しかった冬羽のコオリガモはほとんど姿を消し、今残っている個体数は最盛期の10分の1程度と思われます。ただ、残っている個体は4月に入り、夏羽へ向けて換羽中。♂も♀もすっかり黒ずんできました。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
スズガモ
ウミアイサ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ヒドリガモ
オナガガモ
スズガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミネコ
オジロワシ
トビ
ヒバリ
コオリガモ
Long-tailed Duck
かなり夏羽に近くなっている個体。
コオリガモ
Long-tailed Duck
ウミアイサ ♂
Red-breasted Merganser
ウミアイサ♀
Red-breasted Merganser
コオリガモL♀
ong-tailed Duck
2016年4月1日金曜日
納沙布岬ハイド(巡回) 524,152
2016年4月1日(金)
<納沙布岬ハイド> Byイーグル
新年度初の巡回は、やはり納沙布岬ハイドです。
曇り、北風2m。気温2℃。とても寒い一日でした。根室の春は冬と大きく変わりません。
桜の便りが全国から届いていますが、日本中が桜の話題を忘れた頃(=5月下旬)、根室の桜は満開となります。
久しぶりの納沙布岬ですが、冬の海ガモノ数が激減。クロガモがまだそれでも多いかな、という感じです。半面、ケイマフリとウトウは数をどんどん増やしています。両種ともすっかり夏羽の装いです。
1羽のみですが、チシマウガラスと思われるウが1羽、ハイド前を通過いたしました。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(1)
スズガモ
ウミアイサ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
セグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
ケイマフリ(50+)
ウトウ(200+9
今日の納沙布岬灯台。
この裏にハイドがあります。
北海道で 一番古い灯台です。
ハイドから北方領土方面を望む。
もやで何も見えない。
望遠撮影。
日本から一番近い北方領土である「貝殻島灯台」
戦前に日本が作りました。
ハイド前を飛ぶヒメウ。
Pelagic Cormorant
ハイド前を通過するウ類。 チシマウガラスと思われます。
Red-faced Cormorant
ウミネコ
Black-tailed Gull
数がすごく増えてきました。
<納沙布岬ハイド> Byイーグル
新年度初の巡回は、やはり納沙布岬ハイドです。
曇り、北風2m。気温2℃。とても寒い一日でした。根室の春は冬と大きく変わりません。
桜の便りが全国から届いていますが、日本中が桜の話題を忘れた頃(=5月下旬)、根室の桜は満開となります。
久しぶりの納沙布岬ですが、冬の海ガモノ数が激減。クロガモがまだそれでも多いかな、という感じです。半面、ケイマフリとウトウは数をどんどん増やしています。両種ともすっかり夏羽の装いです。
1羽のみですが、チシマウガラスと思われるウが1羽、ハイド前を通過いたしました。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(1)
スズガモ
ウミアイサ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
セグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
ケイマフリ(50+)
ウトウ(200+9
今日の納沙布岬灯台。
この裏にハイドがあります。
北海道で 一番古い灯台です。
ハイドから北方領土方面を望む。
もやで何も見えない。
望遠撮影。
日本から一番近い北方領土である「貝殻島灯台」
戦前に日本が作りました。
ハイド前を飛ぶヒメウ。
Pelagic Cormorant
ハイド前を通過するウ類。 チシマウガラスと思われます。
Red-faced Cormorant
ウミネコ
Black-tailed Gull
数がすごく増えてきました。
江戸屋猫八師匠のご冥福を心よりお祈り申しあげます。 523,893
2016年4月1日(金)
今年度のブログは悲しいお知らせからとなってしまいました。
根室の野鳥観光を非常に強力に応援していただいていた江戸屋猫八師匠が、3月21日にご逝去されていたことがわかりました。66才の早すぎる旅立ちでした。
寄席の舞台でも、根室の落石ネイチャークルーズや野鳥の素晴らしさにも触れていただいたことがあります。
根室のバードランドフェスティバルにもゲストとしてお招きしたことがあります。
個人的にも何度か根室を訪れていただき、根室の素晴らしい自然を絶賛していただきました。
落石ネイチャークルーズにもご乗船していただき、我々の推進する「道東の野鳥観光振興」のポリシーや様々な取り組みを高く評価していただきました。
今年も是非またお会いしたいと思っておりました。
ご一緒させていただいた小笠原旅行や沖縄旅行の楽しい愉快な思い出がよみがえります。
猫八さんとの思い出は、楽しく為になる思い出しかありません。
正直で強い信念のお人柄、生きる姿勢、仕事に対する姿勢、周囲の方がたに対する気配り、家ご族に対する深い愛情。どれをとっても、学ばせていただくことばかりでした。
本当に残念です。ご家族、親しいご友人の方がたの心痛お察し申し上げます。
心より心より心より、猫八さんのご冥福をお祈りいたします。本当に悲しい!
以下は、ご子息で後継者のエドヤコネコ様のFB上のコメントの抜粋です。
【辛く悲しいお知らせをしなければいけません。3月21日に父が亡くなりました。進行胃がんでした。還暦を迎えた年に四代目猫八を襲名して僅か6年です。あまりに早すぎます。葬儀につきましては、故人の遺志により密葬とさせていただきました。本日のお知らせになりましたこと、とくに生前お世話になりました皆様には申し訳ない気持ちでいっぱい...です。その理由はまたあらためてご報告させていただきます。駆け抜けるような最期でしたが、これからのことも含めて父とはいろいろ話ができました。父の生き様を心に刻むことができました。そして日々の舞台では、芸を通じて父を感じることができます。コネコは元気です(^_^)
父と一緒に見上げたマサイマラの空。きっと今ごろは風になって世界中を旅してることでしょう。ウグイスの季節のお別れというのも、なんだか父らしいです。】
コネコさん、つらいでしょうが元気を出して頑張ってください。応援しています。
https://www.facebook.com/edoyakoneko?fref=nf
今年度のブログは悲しいお知らせからとなってしまいました。
根室の野鳥観光を非常に強力に応援していただいていた江戸屋猫八師匠が、3月21日にご逝去されていたことがわかりました。66才の早すぎる旅立ちでした。
寄席の舞台でも、根室の落石ネイチャークルーズや野鳥の素晴らしさにも触れていただいたことがあります。
根室のバードランドフェスティバルにもゲストとしてお招きしたことがあります。
個人的にも何度か根室を訪れていただき、根室の素晴らしい自然を絶賛していただきました。
落石ネイチャークルーズにもご乗船していただき、我々の推進する「道東の野鳥観光振興」のポリシーや様々な取り組みを高く評価していただきました。
今年も是非またお会いしたいと思っておりました。
ご一緒させていただいた小笠原旅行や沖縄旅行の楽しい愉快な思い出がよみがえります。
猫八さんとの思い出は、楽しく為になる思い出しかありません。
正直で強い信念のお人柄、生きる姿勢、仕事に対する姿勢、周囲の方がたに対する気配り、家ご族に対する深い愛情。どれをとっても、学ばせていただくことばかりでした。
本当に残念です。ご家族、親しいご友人の方がたの心痛お察し申し上げます。
心より心より心より、猫八さんのご冥福をお祈りいたします。本当に悲しい!
以下は、ご子息で後継者のエドヤコネコ様のFB上のコメントの抜粋です。
【辛く悲しいお知らせをしなければいけません。3月21日に父が亡くなりました。進行胃がんでした。還暦を迎えた年に四代目猫八を襲名して僅か6年です。あまりに早すぎます。葬儀につきましては、故人の遺志により密葬とさせていただきました。本日のお知らせになりましたこと、とくに生前お世話になりました皆様には申し訳ない気持ちでいっぱい...です。その理由はまたあらためてご報告させていただきます。駆け抜けるような最期でしたが、これからのことも含めて父とはいろいろ話ができました。父の生き様を心に刻むことができました。そして日々の舞台では、芸を通じて父を感じることができます。コネコは元気です(^_^)
父と一緒に見上げたマサイマラの空。きっと今ごろは風になって世界中を旅してることでしょう。ウグイスの季節のお別れというのも、なんだか父らしいです。】
コネコさん、つらいでしょうが元気を出して頑張ってください。応援しています。
https://www.facebook.com/edoyakoneko?fref=nf
お知らせ 523,892
2016年4月1日(金)
本日より、また、ブログを再開いたします。
昨日3月31日を持ちまして、38年間のサラリーマン生活を無事全うすることが出来ました。
今日からは、フリーのコンサルタント・野鳥ガイドとして、心機一転また新たな気持ちで、頑張って行きたいと存じます。
本ブログも継続してゆく所存ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
<イーグル>
本日より、また、ブログを再開いたします。
昨日3月31日を持ちまして、38年間のサラリーマン生活を無事全うすることが出来ました。
今日からは、フリーのコンサルタント・野鳥ガイドとして、心機一転また新たな気持ちで、頑張って行きたいと存じます。
本ブログも継続してゆく所存ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
<イーグル>
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