2016年3月6日(日) Byイーグル
<霧多布周辺>
落石ネイチャークルーズAM便が強風のため欠航。.
急きょ、今日は霧多布周辺の巡回に切り替えました。
10時に現地着。晴れ。強風。気温+1℃。温かい。が、途中から雪が降り始めた。
陸側の海岸線☛陸側漁港周辺☛島側漁港周辺☛島の上のキャンプ場周辺と、じっくり時間をかけて回りました。
2時間以上経過しても、カモ類・猛禽類など普通種しか見つけることが出来ず、そろそろひき上げようかと思った時に、ケアシノスリが上空に現れてくれました。しばらくホバリングをした後、ふっと崖下に姿を消しました。あわてて、崖に駆けつけ断崖を見下ろすと、そこにはホバリングを繰り返すケアシノ姿が。。初めて、見下ろしながら背中からケアシを観察することが出来ました。いつも見上げながら見る鳥なので、今日は幸運に恵まれました。
その後、島の中を巡りましたが、ハギマシコ(1)・ノスリ(1)を見かけたのみ。
最後に、もう一度、霧多布漁港内をチェックしながら霧多布を後にしようとした瞬間、3羽のシラガホオジロを見つけました。ラッキー!先週来、情報だけはありましたが、場所も良くわからず、まさか会えるとは思っていませんでした。
やはり、あきらめずに執念深くあらゆるポイントを貪欲に探し回る姿勢を忘れてはいけませんね。
そして、場所を教えてもらって見に行くのではなく、自分の知識・経験そして勘を働かして、可能性のありそうな場所をチェックして回る。そのような苦労が今日のように実った瞬間、無上の喜びを感じることが出来ます。
「他人の情報に頼る野鳥観察」や「とにかく写真撮影!」という風潮が支配的な昨今。
今日は、デジタルカメラが発明される以前のバードウォッツチングを少し思い出したような気がしました。
【観察種】
ヒメウ
ノスリ(2)
ケアシノスリ(1)
オジロワシ
オオワシ
オオハクチョウ
ウミアイサ
カワアイサ
ホオジロガモ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
スズガモ
マガモ
ヒドリガモ
オナガガモ
マガモ
ヨシガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ミヤマカケス
ケイマフリ
ハシブトガラ
シジュウカラ
ハギマシコ(1)
シラガホオジロ(3)
キタキツネ
Red Fox
ノスリ
Easetern Buzzard
ケアシノスリ
Rough-legged Buzzard
ケアシノスリ
崖から見下ろしながら観察。
シラガホオジロ♂
Pine Bunting
日本で見られるホオジロ類の中で一番大きい。太って見えます。
シラガホオジロ(♂)
Pine Bunting
夏羽へ換羽中。
毎年、霧多布漁港周辺で観察の可能性あり。
シラガ ホオジロ(♀)
Pine Bunting
シラガホオジロ(♂)
Pine Bunting
夏羽に近づいており、かなり白髪が出てきている。
カワアイサ
Goosander
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2016年3月6日日曜日
2016年3月5日土曜日
落石ネイチャークルーズPM便 516,203
2016年3月5日(土)
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
今日は、高野氏がガイドされました。
風が強めでしたが、そのため海鳥が港や島に近い所へ避難して来ていたようで、今日も面白いクルーズになった様です。
落石漁港内のシロエリオオハムとエトロフウミスズメ。クルーズの運航コース上に広く散らばっていたエトロフウミスズメ。相変わらず数が多いコウミスズメなどが今日のハイライトであった由。
【観察種】
シロエリオオハム(1) *落石漁港内
ヒメウ
チシマウガラス(4)
オオハクチョウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオワシ
ウミバト(1)
ケイマフリ
ウミスズメ(4)
コウミスズメ(100+)
エトロフウミスズメ(8)
*今日は写真はありません。
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
今日は、高野氏がガイドされました。
風が強めでしたが、そのため海鳥が港や島に近い所へ避難して来ていたようで、今日も面白いクルーズになった様です。
落石漁港内のシロエリオオハムとエトロフウミスズメ。クルーズの運航コース上に広く散らばっていたエトロフウミスズメ。相変わらず数が多いコウミスズメなどが今日のハイライトであった由。
【観察種】
シロエリオオハム(1) *落石漁港内
ヒメウ
チシマウガラス(4)
オオハクチョウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオワシ
ウミバト(1)
ケイマフリ
ウミスズメ(4)
コウミスズメ(100+)
エトロフウミスズメ(8)
*今日は写真はありません。
落石NC 年間1,000名達成!
2015年3月4日(土)
<落石ネイチャークルーズ 年間1,000名突破! 新記録。> Byイーグル
2015年度のネイチャークルーズ。2月末をもちまして、ついに「年度の旅客数1,000名」を突破いたしました。
2010年5月21日に初便を運航して以来苦節6年。
当初からの目標でした「年間1,000名」を達成したわけです。
*通算では、今年の5-6月には「5,000名」を達成する見込みです。
他のクルーズツアーから見ると決して旅客数は多くありませんが、定員12名の現役の漁船を利用しているわけですので、年間120便以上運航し、ガイドしなければなりません。
年間ならしても「3日に1便」運航・ガイドしている計算になります。...
落石漁協を中心に漁師さん・浜のお母さん方・ガイド仲間・予約受付嬢・観光協会・市役所などがクルーズ協議会を結成。
全国・全世界からの海鳥FANのお客様とともに、地道にこつこつ、本クルーズ事業を育ててきました。
ほとんど補助金の類は利用せずに黒字化も達成しています。
エトピリカ・ケイマフリ・ウミスズメ・ウミガラス・ハシブトウミガラス・ウミバト・コウミスズメ・エトロフウミスズメ・コアホウドリ・クロアシアホウドリ・フルマカモメ・ミズナギドリ類・ウミツバメ類・トウゾクカモメ類・ヒレアシシギ類など、なかなか観察が難しい海鳥たちの手軽な観察への「新しい道」を開いたこともこのクルーズの特徴です。アメリカウミスズメ・ヒメウミスズメ・シラヒゲウミスズメなどのマニア垂涎の海鳥をGETしたこともありました。
また、観光振興面では、根室市内へ国内外から多くのバードウォッチャーを誘致し、「クルーズに乗るために根室に来るという行動パターン」を確立できたことも大きな成果だといえます。
また、漁師さんのbirdウォッチャーを育てたり、漁協が「海鳥保護基金」を設立運営するなど、従来ではありえないような新しい取り組みにもつながりました。
それらの過程を通じ、落石の自然環境や海鳥たちが「保護してゆくべき大切な地域資源」であることを漁師さんや地域の人々に認識してもらえたこともうれしい成果です
この点では、この事業が「地域の活性化」にもつながったと認められ、「総務大臣表彰」もいただきました。
私にとりましても、このクルーズはまさに「ライフワーク」というべき存在になりました。
これからも、足腰が立たなくなるまで、落石の漁船に乗せていただき、落石の海や海鳥の素晴らしさを、日本国内や海外に向けて発信してゆきたいと思います。
皆さま、今後とも落石ネイチャークルーズをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申しあげます!
エトロフウミスズメ
コアホウドリ
コシジロウミツバメ
エトピリカ 成鳥
ハイイロヒレアシシギ
エトピリカ(若鳥)
アメリカウミスズメ
2013.7.12.落石ネイチャークルーズ
<落石ネイチャークルーズ 年間1,000名突破! 新記録。> Byイーグル
2015年度のネイチャークルーズ。2月末をもちまして、ついに「年度の旅客数1,000名」を突破いたしました。
2010年5月21日に初便を運航して以来苦節6年。
当初からの目標でした「年間1,000名」を達成したわけです。
*通算では、今年の5-6月には「5,000名」を達成する見込みです。
他のクルーズツアーから見ると決して旅客数は多くありませんが、定員12名の現役の漁船を利用しているわけですので、年間120便以上運航し、ガイドしなければなりません。
年間ならしても「3日に1便」運航・ガイドしている計算になります。...
落石漁協を中心に漁師さん・浜のお母さん方・ガイド仲間・予約受付嬢・観光協会・市役所などがクルーズ協議会を結成。
全国・全世界からの海鳥FANのお客様とともに、地道にこつこつ、本クルーズ事業を育ててきました。
ほとんど補助金の類は利用せずに黒字化も達成しています。
エトピリカ・ケイマフリ・ウミスズメ・ウミガラス・ハシブトウミガラス・ウミバト・コウミスズメ・エトロフウミスズメ・コアホウドリ・クロアシアホウドリ・フルマカモメ・ミズナギドリ類・ウミツバメ類・トウゾクカモメ類・ヒレアシシギ類など、なかなか観察が難しい海鳥たちの手軽な観察への「新しい道」を開いたこともこのクルーズの特徴です。アメリカウミスズメ・ヒメウミスズメ・シラヒゲウミスズメなどのマニア垂涎の海鳥をGETしたこともありました。
また、観光振興面では、根室市内へ国内外から多くのバードウォッチャーを誘致し、「クルーズに乗るために根室に来るという行動パターン」を確立できたことも大きな成果だといえます。
また、漁師さんのbirdウォッチャーを育てたり、漁協が「海鳥保護基金」を設立運営するなど、従来ではありえないような新しい取り組みにもつながりました。
それらの過程を通じ、落石の自然環境や海鳥たちが「保護してゆくべき大切な地域資源」であることを漁師さんや地域の人々に認識してもらえたこともうれしい成果です
この点では、この事業が「地域の活性化」にもつながったと認められ、「総務大臣表彰」もいただきました。
私にとりましても、このクルーズはまさに「ライフワーク」というべき存在になりました。
これからも、足腰が立たなくなるまで、落石の漁船に乗せていただき、落石の海や海鳥の素晴らしさを、日本国内や海外に向けて発信してゆきたいと思います。
皆さま、今後とも落石ネイチャークルーズをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申しあげます!
エトロフウミスズメ
コアホウドリ
コシジロウミツバメ
エトピリカ 成鳥
ハイイロヒレアシシギ
エトピリカ(若鳥)
アメリカウミスズメ
2013.7.12.落石ネイチャークルーズ
2016年3月4日金曜日
落石ネイチャークルーズ(PM便) 516,071
2016年3月4日(金)
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
今日は関東からの大学生のグループに乗船していただきました。大学の野鳥研究会の方々とか。
久々の「ヤング・クルーズ」。
天候は快晴。気温マイナス2℃。北の風6m位。まずまずのコンディションでした。
日頃の行いの良い方々ばかりだったのか、今日はすごいクルーズとなりました。
コウミスズメが最初から最後まで出続けてくれていましたし、ウミスズメやウミバトもそこそこ出てくれました。そして、何よりもすごかったのはエトロフウミスズメ。ユルリ島のポイント付近を狙って運航してゆくと、出るわ出るわ、次々とあのカール頭が現れてくれました。盛んに動き回るため、正確なカウントは出来ませんでしたが、延べで10羽、少なくとも6-7羽は居たと思われます。
その後、七つ岩付近ではラッコ(2)にも遭遇。番屋岩沖では、真っ赤な顔のチシマウミウガラスが花咲港方面へ向かって飛んでゆくのにも遭遇致しました。
やはり、落石の冬の海鳥は3月上旬・中旬がBEST シーズンの様です。明日もクルーズが運航予定ですが、何かが起こる予感が致します。
この後、半月に渡って、落石の海から目が離せません。
【観察種】
アビ(1)
ハジロカイツブリ(2)
ヒメウ
チシマウガラス(繁殖羽1、飛翔中)
オオハクチョウ(3)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(4)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
セグロカモメ(1)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミバト(1) *非チシマ型冬羽1
ケイマフリ
ウミスズメ(10+)
エトロフウミスズメ(延べ10羽+) *少なくとも6-7羽はいた。
コウミスズメ(200+)
コオリガモ
Long-tailed Duck
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
夏羽に近い 。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
七つ岩付近を飛びまわっていました。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
目が白い!
エトロフウミスズメ
エトロフウミスズメ
エトロフウミスズメ
近いので飛翔写真も可能です。
岩場にラッコが休んでいました。
ラッコ
Sea Otter
エトロフウミスズメ
エトロフ ウミスズメ
エトロフウミスズメ
コウミスズメ
Least Auklet
Least Auklet
コウミスズメ
シカとオオワシ
ハジロカイツブリ
Black-necked Grebe
首から黒くなってきています。
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
今日は関東からの大学生のグループに乗船していただきました。大学の野鳥研究会の方々とか。
久々の「ヤング・クルーズ」。
天候は快晴。気温マイナス2℃。北の風6m位。まずまずのコンディションでした。
日頃の行いの良い方々ばかりだったのか、今日はすごいクルーズとなりました。
コウミスズメが最初から最後まで出続けてくれていましたし、ウミスズメやウミバトもそこそこ出てくれました。そして、何よりもすごかったのはエトロフウミスズメ。ユルリ島のポイント付近を狙って運航してゆくと、出るわ出るわ、次々とあのカール頭が現れてくれました。盛んに動き回るため、正確なカウントは出来ませんでしたが、延べで10羽、少なくとも6-7羽は居たと思われます。
その後、七つ岩付近ではラッコ(2)にも遭遇。番屋岩沖では、真っ赤な顔のチシマウミウガラスが花咲港方面へ向かって飛んでゆくのにも遭遇致しました。
やはり、落石の冬の海鳥は3月上旬・中旬がBEST シーズンの様です。明日もクルーズが運航予定ですが、何かが起こる予感が致します。
この後、半月に渡って、落石の海から目が離せません。
【観察種】
アビ(1)
ハジロカイツブリ(2)
ヒメウ
チシマウガラス(繁殖羽1、飛翔中)
オオハクチョウ(3)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(4)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
セグロカモメ(1)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミバト(1) *非チシマ型冬羽1
ケイマフリ
ウミスズメ(10+)
エトロフウミスズメ(延べ10羽+) *少なくとも6-7羽はいた。
コウミスズメ(200+)
コオリガモ
Long-tailed Duck
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
夏羽に近い 。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
七つ岩付近を飛びまわっていました。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
目が白い!
エトロフウミスズメ
エトロフウミスズメ
エトロフウミスズメ
近いので飛翔写真も可能です。
岩場にラッコが休んでいました。
ラッコ
Sea Otter
エトロフウミスズメ
エトロフ ウミスズメ
エトロフウミスズメ
コウミスズメ
Least Auklet
Least Auklet
コウミスズメ
シカとオオワシ
ハジロカイツブリ
Black-necked Grebe
首から黒くなってきています。
2016年3月3日木曜日
落石ネイチャークルーズ(PM便) 515,544
2016年3月3日(木)
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
快晴。気温マイナス2℃。波1.5m。今日は穏やかなまずまずのコンディションでのクルーズでした。今日は英国と豪州から外国人だけのお客様でした。すべて英語でご案内いたしました。
今日のお客様のお一人は、生涯ご覧になっている「種数」が8,400種を超えているという猛者。
プロの野鳥ガイド歴も35年を超えている方でした。
落石NCでガイドしていると、時々、凄い桁違いの世界のバーダーにお会いできますが、今日の方は、その中でも本当に凄い方だと推察いたしました。
年齢はかなり上だと思われますが、揺れる漁船の上での動きは機敏そのもの。海鳥を見つけ、識別する速さも相当なものでした。性格は穏やかそのもの。常に笑顔を絶やさず、私の話にも最後までしっかり耳を傾けてくださいます。好々爺を絵で描いた様な穏やかな英国紳士、というのが第一印象でした。
カメラは小さなコンデジのみで、ほとんど撮影すらしておられませんでした・
これぞ真のバーダーという風格を感じました。
そのような世界の超ベテラン・バーダーさんのお目当ては、やはり「ケイマフリ」でした。
オオワシに並んで、世界のバーダーの一番のお目当ての道東の鳥はケイマフリなのです。
落石の海では、ほぼ1年中見かける海鳥の代表格ですので、ガイドとしてのプレッシャーはありませんでした。そして、そのケイマフリは、順調そのものという感じで現れてくれました。
件のお客様。最初のケイマフリを見たとき、「ライファーだ!」と叫ばれていました。その様は、老いを全く感じさせない、まるでいたずら坊主のような笑顔。思わずこちらもうれしくなり、ハイタッチで祝福いたしました。ライファーをゲットした時のうれしさ・感動は世界共通のものですね。
この後、思いがけず、番屋岩に15羽程度のハギマシコを発見!
こちらも、ライファーだったとかで、またまたハイタッチとなりました。
漁船から見るハギマシコ。何度見ても、不思議な感じがいたします。
その他、チシマ型ウミバトの説明にも熱心に耳を傾けていただきました。
圧巻は、エトロフウミスズメ! 七つ岩の手前で突然1羽現れました。
今日は8400種越えの世界的バーダーに、ライファーを2種もGETしていただくお手伝いができ、大変満足感の高いガイドとなりました。
操船スタッフの小谷船長、アシストの親父さん、ご協力本当にありがとうございました!!
3月に入り、落石の海は、いよいよ本格的なウミスズメ類の観察シーズンが到来したという感じです。エトロフウミスズメも出始めましたし、コウミスズメはどんどん増え続けております。
冬のウミスズメ類ファンの皆様、落石ネイチャークルーズは「3月上中旬」が本当は1番面白い時期なのですよ。
【確認種】
ハジロカイツブリ(2)
アカエリカイツブリ(1)
ヒメウ
オオハクチョウ(3)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(6+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ(5)
オオワシ(3)
ハヤブサ(1)
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ハギマシコ(15+)
ウミバト(5) *チシマ型3 非チシマ型2
ケイマフリ(50+)
ウミスズメ(20+)
エトロフウミスズメ(1)
コウミスズメ(200+)
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
一番のお目当ての鳥でした。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
船の前に突然現れました。
七つ岩付近。
エトロフウミスズメ
しばらく、船の横でぷかぷか。
観察・撮影し放題の状態になりました。
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ウミバト(非チシマ型冬羽)
Pigeon Guillemot
白い体色が海の青さに映えます。
コウミスズメ
Least Auklet
* 数が急増中
少なくとも200羽以上になってきました。(見える範囲だけで)
ユルリ・モユルリ島の周辺にはどこにでもいるという状態です。
番屋岩のオオワシ。
Steller's Sea Eagle
ハギマシコ
Asian Rosy Finch
海の中に浮かぶ「番屋岩」
岩場を好むハギマシコが張り付いているのをよく見かけます。
クルーズの船から見るハギマシコ。何とも不思議な感じがいたします。
ハギマシコ
Asian Rosy Finch
ハヤブサ
Peregrine Falcon
8400種越えの バードウォッチャー。ケイマフリがライファー。
浜松のエゾシカの群れ。
すごい数です。
崖から落ちそうなシカもいる。
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
快晴。気温マイナス2℃。波1.5m。今日は穏やかなまずまずのコンディションでのクルーズでした。今日は英国と豪州から外国人だけのお客様でした。すべて英語でご案内いたしました。
今日のお客様のお一人は、生涯ご覧になっている「種数」が8,400種を超えているという猛者。
プロの野鳥ガイド歴も35年を超えている方でした。
落石NCでガイドしていると、時々、凄い桁違いの世界のバーダーにお会いできますが、今日の方は、その中でも本当に凄い方だと推察いたしました。
年齢はかなり上だと思われますが、揺れる漁船の上での動きは機敏そのもの。海鳥を見つけ、識別する速さも相当なものでした。性格は穏やかそのもの。常に笑顔を絶やさず、私の話にも最後までしっかり耳を傾けてくださいます。好々爺を絵で描いた様な穏やかな英国紳士、というのが第一印象でした。
カメラは小さなコンデジのみで、ほとんど撮影すらしておられませんでした・
これぞ真のバーダーという風格を感じました。
そのような世界の超ベテラン・バーダーさんのお目当ては、やはり「ケイマフリ」でした。
オオワシに並んで、世界のバーダーの一番のお目当ての道東の鳥はケイマフリなのです。
落石の海では、ほぼ1年中見かける海鳥の代表格ですので、ガイドとしてのプレッシャーはありませんでした。そして、そのケイマフリは、順調そのものという感じで現れてくれました。
件のお客様。最初のケイマフリを見たとき、「ライファーだ!」と叫ばれていました。その様は、老いを全く感じさせない、まるでいたずら坊主のような笑顔。思わずこちらもうれしくなり、ハイタッチで祝福いたしました。ライファーをゲットした時のうれしさ・感動は世界共通のものですね。
この後、思いがけず、番屋岩に15羽程度のハギマシコを発見!
こちらも、ライファーだったとかで、またまたハイタッチとなりました。
漁船から見るハギマシコ。何度見ても、不思議な感じがいたします。
その他、チシマ型ウミバトの説明にも熱心に耳を傾けていただきました。
圧巻は、エトロフウミスズメ! 七つ岩の手前で突然1羽現れました。
今日は8400種越えの世界的バーダーに、ライファーを2種もGETしていただくお手伝いができ、大変満足感の高いガイドとなりました。
操船スタッフの小谷船長、アシストの親父さん、ご協力本当にありがとうございました!!
3月に入り、落石の海は、いよいよ本格的なウミスズメ類の観察シーズンが到来したという感じです。エトロフウミスズメも出始めましたし、コウミスズメはどんどん増え続けております。
冬のウミスズメ類ファンの皆様、落石ネイチャークルーズは「3月上中旬」が本当は1番面白い時期なのですよ。
【確認種】
ハジロカイツブリ(2)
アカエリカイツブリ(1)
ヒメウ
オオハクチョウ(3)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(6+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ(5)
オオワシ(3)
ハヤブサ(1)
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ハギマシコ(15+)
ウミバト(5) *チシマ型3 非チシマ型2
ケイマフリ(50+)
ウミスズメ(20+)
エトロフウミスズメ(1)
コウミスズメ(200+)
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
一番のお目当ての鳥でした。
エトロフウミスズメ
Crested Auklet
船の前に突然現れました。
七つ岩付近。
エトロフウミスズメ
しばらく、船の横でぷかぷか。
観察・撮影し放題の状態になりました。
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ウミバト(非チシマ型冬羽)
Pigeon Guillemot
白い体色が海の青さに映えます。
コウミスズメ
Least Auklet
* 数が急増中
少なくとも200羽以上になってきました。(見える範囲だけで)
ユルリ・モユルリ島の周辺にはどこにでもいるという状態です。
番屋岩のオオワシ。
Steller's Sea Eagle
ハギマシコ
Asian Rosy Finch
海の中に浮かぶ「番屋岩」
岩場を好むハギマシコが張り付いているのをよく見かけます。
クルーズの船から見るハギマシコ。何とも不思議な感じがいたします。
ハギマシコ
Asian Rosy Finch
ハヤブサ
Peregrine Falcon
8400種越えの バードウォッチャー。ケイマフリがライファー。
浜松のエゾシカの群れ。
すごい数です。
崖から落ちそうなシカもいる。
2016年3月2日水曜日
昆布盛(巡回) 515,223
2016年3月2日(水)
<昆布盛> Byイーグル
今日は落石方面の「昆布盛漁港」方面を巡回。
海面に無数のクロガモが浮かんでいました。また、海をバックにして、松の上にとまるミヤマカケスやオジロワシの姿も見ることが出来ました。
特に、昆布盛会館から眺めるユルリ・モユルリ島や根室半島の太平洋側の景色は抜群です。
会館からわずか徒歩5分の所にJR花咲線の「昆布盛駅」(無人駅)があるのも昆布盛地域の魅力です。
この地をご紹介する理由。それは今言えません。来年度中にはこの昆布盛地域が新たな魅力を見出すことになると確信いたします。
【観察種】 *駅周辺を含む。
ヒメウ
トビ
オジロワシ
コゲラ
アカゲラ
ハシブトガラ
シジュウカラ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
<昆布盛> Byイーグル
今日は落石方面の「昆布盛漁港」方面を巡回。
海面に無数のクロガモが浮かんでいました。また、海をバックにして、松の上にとまるミヤマカケスやオジロワシの姿も見ることが出来ました。
特に、昆布盛会館から眺めるユルリ・モユルリ島や根室半島の太平洋側の景色は抜群です。
会館からわずか徒歩5分の所にJR花咲線の「昆布盛駅」(無人駅)があるのも昆布盛地域の魅力です。
この地をご紹介する理由。それは今言えません。来年度中にはこの昆布盛地域が新たな魅力を見出すことになると確信いたします。
【観察種】 *駅周辺を含む。
ヒメウ
トビ
オジロワシ
コゲラ
アカゲラ
ハシブトガラ
シジュウカラ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
| JR花咲線「昆布盛駅」は無人駅です。1日上下線ともに4-5本が停車いたします。 |
| 昆布盛駅 |
| 昆布盛駅 隣の駅が「落石駅」です。 |
| 左方面に進むと、徒歩5分で「昆布盛会館(公民館)」に到着致します。 |
| 駅の横は踏切になっています。 |
| ミヤマカケス |
| 海をバックにミヤマカケスを観察出来ました。 |
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