2016年2月12日(金) Byイーグル
<落石ネイチャークルーズPM便>
今日の午後便は米国からのバードウォッチング団体14名様。プラス日本人のお客様3名。
船を2隻出して対応いたしました。
午前便同様、前半はほとんど海鳥がいないという状況が続きました。
はるばるアメリカからいらっしゃったお客様方も表情がさえません。
それでも、ユルリ島とモユルリ島の中間付近から、やっとウミスズメ類が出始めました。
と、一瞬、1羽の小さなウミスズメ類の影が波間にチラッと見えました。
そうです、それは決して見逃してはならない種類の1つ。コウミスズメでした。
世界で一番小さなウミスズメ類。ウミスズメの半分くらいの大きさしかありません。
大事な一瞬を見逃さないで確認できたことに少し自信を深めました。
船内の様子は一変。日本人もアメリカ人も笑顔!笑顔!アメリカ人らしく私にハイタッチを求めて来るお客様もいらっしゃいました。
その後、モユルリ島近海では、飛翔中のチシマウガラス(1)にも出会い、船内の興奮は最高潮に達しました。また、ウミバト・ウミスズメ・ビロードキンクロなども順調に出てくれました。
終わってみれば、かなりの成果のクルーズとなりました。
大型バスで落石漁港を後にされるアメリカ人の方々。皆さん笑顔に溢れていました。
また、来年も来てくださるとのこと。お待ちしております!
3名の日本人の方々には、日米混成クルーズの影響で、どうしても英語によるガイドが多くなってしまい、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
ただ、そのお客様からは、「コウミが出た瞬間、もう大満足だったよ!」と笑顔で声をかけていただきました。本当にうれしい瞬間でした。
今日は、午前午後で26名の海鳥ファンを日英2か国語でご案内させていただきました。
揺れる船上から、波間に見え隠れする小さな海鳥を見逃さず、かつ、一瞬で同定する。海鳥ガイドの仕事は「集中力」が勝負です。長い日はその集中力を5時間にわたり継続しなければなりません。また、船内のお客様のご様子や安全対策にも細心の注意を払わなければなりません。
それを、外国語でやるとなると、更に集中力が要求されます。
このように、海鳥のガイドは本当にハードな仕事ですが、今日の様に悪条件な中、うまくいった日の満足感は何物にも代えがたいものがあります。
そろそろ60才になるイーグルですが、今、人生で最高の充実感を船上で感じている毎日です。
これからも、落石の海鳥の観察解説テクニック・英語ガイド力・安全対策の向上のために更なる研鑽を重ね、世界中からお越しいただける様になった海鳥ファンの皆様に、落石の海から楽しい思い出を持ち帰っていただけますよう、頑張って行きたいと存じます。
【観察種】
アカエリカイツブリ
ヒメウ
チシマウガラス(夏1)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(4+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ヨシガモ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミバト(1) *チシマ型
ケイマフリ
ウミスズメ(6+)
コウミスズメ(1)
コウミスズメ
Least Auklet
今日は1羽のみ。
コウミスズメは世界出一番小さなウミスズメ類です。
ウミスズメの約半分の大きさ。
今日のような波が高い日は、非常に見つけにくい。
コウミスズメ
Least Auklet
コウミスズメ
Least Auklet
くちばしの先端部分に赤いとことがあります。
体を左右にローリングさせながら、海面すれすれを高速で飛びます。
チシマウガラス。
Red-faced Cormorant
船の上空を通過してくれました。
超ラッキー!
もう繁殖羽になってきています。
船の上を通過するチシマウガラス。
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2016年2月12日金曜日
落石ネイチャークルーズAM便 509,109
2016年2月12日(土) Byイーグル
<落石ネイチャークルーズAM便>
晴れ。気温0度前後。風は南風=出し風。コンディションは上々でしたが、どういうわけか、出航してから30-40分。ほとんど海鳥の姿が見られませんでした。ケイマフリ1羽いない!
ガイド役としては、かなり焦りました。
お客様は、3名の中国人のご家族バーダーと日本人の方々の9名。ほぼ満席の状態。
ウミバトをどうしても見たい!という強い要望を繰り返されるお客様もいらっしゃいました。
かなりのプレッシャーの中、とにかく海面に目をこらしながら船を進めてゆきました。
モユルリ島に差し掛かる辺りから、やっとケイマフリが出始め、その中にたった1羽でしたがチシマ型のウミバトが混じっていました。件のお客様もほっとしたご様子。私もその何倍もほっと致しました。
その後も、鳥が少ない状況が続きましたが、帰路、ウミスズメやビロードキンクロそして2頭のラッコが現れてくれました。ラッコをある程度じっくり見られたことで、船内が少し明るくなりました。
*距離がありすぎ、正式記録とできませんでしたが、往路、ユルリ島の手前で、エトロフウミスズメと思われるウミスズメ類1羽が前方を横切りました。
【確認種】
アカエリカイツブリ(2)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(8+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ヨシガモ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミバト(1) *チシマ型
ケイマフリ
ウミスズメ(2)
**ラッコ(2)
落石漁港内にはヨシガモがいつも見られます。外国人に受けます。
ヨシガモ
Falcated Duck
結構波がありました。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
冬羽
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ウミバト
Pigeon Guillemot
ラッコ
Sea Otter
Spectacled Guillemot
ケイマフリ
現在、色々な羽色が楽します。
ビロードキンクロ
ビロードキンクロ
White-winged Scoter
漁船をバックに。
ホオジロガモ
Common Goldeneye
<落石ネイチャークルーズAM便>
晴れ。気温0度前後。風は南風=出し風。コンディションは上々でしたが、どういうわけか、出航してから30-40分。ほとんど海鳥の姿が見られませんでした。ケイマフリ1羽いない!
ガイド役としては、かなり焦りました。
お客様は、3名の中国人のご家族バーダーと日本人の方々の9名。ほぼ満席の状態。
ウミバトをどうしても見たい!という強い要望を繰り返されるお客様もいらっしゃいました。
かなりのプレッシャーの中、とにかく海面に目をこらしながら船を進めてゆきました。
モユルリ島に差し掛かる辺りから、やっとケイマフリが出始め、その中にたった1羽でしたがチシマ型のウミバトが混じっていました。件のお客様もほっとしたご様子。私もその何倍もほっと致しました。
その後も、鳥が少ない状況が続きましたが、帰路、ウミスズメやビロードキンクロそして2頭のラッコが現れてくれました。ラッコをある程度じっくり見られたことで、船内が少し明るくなりました。
*距離がありすぎ、正式記録とできませんでしたが、往路、ユルリ島の手前で、エトロフウミスズメと思われるウミスズメ類1羽が前方を横切りました。
【確認種】
アカエリカイツブリ(2)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(8+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ヨシガモ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミバト(1) *チシマ型
ケイマフリ
ウミスズメ(2)
**ラッコ(2)
落石漁港内にはヨシガモがいつも見られます。外国人に受けます。
ヨシガモ
Falcated Duck
結構波がありました。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
冬羽
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
ウミバト
Pigeon Guillemot
ラッコ
Sea Otter
Spectacled Guillemot
ケイマフリ
現在、色々な羽色が楽します。
ビロードキンクロ
ビロードキンクロ
White-winged Scoter
漁船をバックに。
ホオジロガモ
Common Goldeneye
2016年2月10日水曜日
落石ネイチャークルーズAM便 (速報)508,198
2016年2月10日(水)
<落石ネイチャークルーズAM便> Byイーグル
朝から雪が降り続き、昨日からのうねりがまだ残る中、関東地方からの熱心な海鳥ファン10名様と共に、今日も元気にクルーズガイドをしてきました。
今日のハイライトは何と言っても「コウミスズメ」。
先週来少しづつ数を増やしてきていましたが、今日は一気に30羽以上を確認する事ができました。船の前方に次々とコウミが現れ、とても忙しいような状況でした。
昨夜からの降雪が、コウミスズメを連れてきてくれたのでしょうか?
その他、ウミガラス・ウミスズメ・ケイマフリ・ウミバトなど常連さんも次々と現れ、天候の割にはなかなか見ごたえのあるクルーズとなりました。
ただ、うねりが大きく、降雪により視界も悪かったため、写真撮影のお客様はかなり苦戦されていらっしゃいました。
*未確認情報といたしましたが、モユルリ島の裏側を通過中、全身真っ黒で少し大きめのウミスズメ類が飛ぶのを見かけました。たぶん、エトロフではないかと思われます。
今日の降雪により、今後、遅れていた冬の海鳥たち(=エトロフウミスズメを含む)が増えてくることが予想されます。
【確認種】
ハジロカイツブリ(2)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト(1) *激しい降雪のため亜種不明
ケイマフリ(10+)
ウミスズメ(10+)
コウミスズメ(30+) *今季最高確認数を記録。
ウミガラス
Common Guillemot
こんなに近い!
コウミスズメ
Least Auklet
2羽編隊飛行が多い。
2時間の間に、最低30羽は確認できました。
ドンドン増えてきています。
ウミバト
Pigeon Guillemot
激しい降雪によりピントが合わない。
*非チシマ型の中間羽と思われます。
<落石ネイチャークルーズAM便> Byイーグル
朝から雪が降り続き、昨日からのうねりがまだ残る中、関東地方からの熱心な海鳥ファン10名様と共に、今日も元気にクルーズガイドをしてきました。
今日のハイライトは何と言っても「コウミスズメ」。
先週来少しづつ数を増やしてきていましたが、今日は一気に30羽以上を確認する事ができました。船の前方に次々とコウミが現れ、とても忙しいような状況でした。
昨夜からの降雪が、コウミスズメを連れてきてくれたのでしょうか?
その他、ウミガラス・ウミスズメ・ケイマフリ・ウミバトなど常連さんも次々と現れ、天候の割にはなかなか見ごたえのあるクルーズとなりました。
ただ、うねりが大きく、降雪により視界も悪かったため、写真撮影のお客様はかなり苦戦されていらっしゃいました。
*未確認情報といたしましたが、モユルリ島の裏側を通過中、全身真っ黒で少し大きめのウミスズメ類が飛ぶのを見かけました。たぶん、エトロフではないかと思われます。
今日の降雪により、今後、遅れていた冬の海鳥たち(=エトロフウミスズメを含む)が増えてくることが予想されます。
【確認種】
ハジロカイツブリ(2)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト(1) *激しい降雪のため亜種不明
ケイマフリ(10+)
ウミスズメ(10+)
コウミスズメ(30+) *今季最高確認数を記録。
ウミガラス
Common Guillemot
こんなに近い!
コウミスズメ
Least Auklet
2羽編隊飛行が多い。
2時間の間に、最低30羽は確認できました。
ドンドン増えてきています。
ウミバト
Pigeon Guillemot
激しい降雪によりピントが合わない。
*非チシマ型の中間羽と思われます。
2016年2月9日火曜日
花咲港(巡回) 507,879
2016年2月9日(火)
<花咲港>
南風が生暖かい。気温もプラス1℃。この時期としては、天候不順と言わざるを得ません。
落石NCも強風の為欠航となってしまいました。
このような日は港に走れ!が鉄則。
朝から花咲港をじっくり巡回致しました。
特に変わった鳥は見つかりませんでしたが、小雪が降り始める中、いつも遠くにいるカモたちが港の中の岸壁に近い所に集まって来ていました。
花咲港の東側の崖には、オオワシがいつもとまる岩棚があります。今日も1羽のオオワシが、鎮座し周囲を睥睨していました。
【確認種】
ヒメウ
ハジロカイツブリ
オジロワシ(2)
オオワシ(2)
ハヤブサ(1)
トビ
ノスリ
ウミアイサ
カワアイサ
スズガモ
キンクロハジロ
オナガガモ
ヒドリガモ
ホオジロガモ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
カモメ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
<花咲港>
南風が生暖かい。気温もプラス1℃。この時期としては、天候不順と言わざるを得ません。
落石NCも強風の為欠航となってしまいました。
このような日は港に走れ!が鉄則。
朝から花咲港をじっくり巡回致しました。
特に変わった鳥は見つかりませんでしたが、小雪が降り始める中、いつも遠くにいるカモたちが港の中の岸壁に近い所に集まって来ていました。
花咲港の東側の崖には、オオワシがいつもとまる岩棚があります。今日も1羽のオオワシが、鎮座し周囲を睥睨していました。
【確認種】
ヒメウ
ハジロカイツブリ
オジロワシ(2)
オオワシ(2)
ハヤブサ(1)
トビ
ノスリ
ウミアイサ
カワアイサ
スズガモ
キンクロハジロ
オナガガモ
ヒドリガモ
ホオジロガモ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
カモメ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
| 説明を追加 |
2016年2月5日金曜日
落石ネイチャークルーズAM便(香港GT)+PM便(英国人)507,546
2016年2月5日(金) BYイーグル
今日は外国人のみの団体のダブルヘッダー(合計16名)でした。
1日中2便連続で英語でのガイドは初めて。しかも団体。
今年は、外国人とりわけ欧米人バーダーの乗船客増加が目立ちます。
今後この傾向は強まる一方だと思われます。
来年度は、「英語による海鳥ガイドの養成」が急務となりそうです。
<落石ネイチャークルーズAM便>
香港からのお客様8名。快晴。風は強め。
ハジロカイツブリ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(2)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
カモメ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト(非チシマ型=冬1)
ウミスズメ(3+)
<落石ネイチャークルーズPM便>
英国人グループ8名様。快晴。風弱まる。
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(2)
ケイマフリ(5+)
ウミスズメ(10+)
コウミスズメ(6+)
香港からのお客様一行
ウミバト
ウミバト
ハジロカイツブリ
コウミスズメ
Least Auklet
ケイマフリ
Least Auklet
コウミスズメ
ユルリ島の馬
今日は外国人のみの団体のダブルヘッダー(合計16名)でした。
1日中2便連続で英語でのガイドは初めて。しかも団体。
今年は、外国人とりわけ欧米人バーダーの乗船客増加が目立ちます。
今後この傾向は強まる一方だと思われます。
来年度は、「英語による海鳥ガイドの養成」が急務となりそうです。
<落石ネイチャークルーズAM便>
香港からのお客様8名。快晴。風は強め。
ハジロカイツブリ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(2)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
カモメ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト(非チシマ型=冬1)
ウミスズメ(3+)
<落石ネイチャークルーズPM便>
英国人グループ8名様。快晴。風弱まる。
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(2)
ケイマフリ(5+)
ウミスズメ(10+)
コウミスズメ(6+)
香港からのお客様一行
ウミバト
ウミバト
ハジロカイツブリ
コウミスズメ
Least Auklet
ケイマフリ
Least Auklet
コウミスズメ
ユルリ島の馬
2016年2月3日水曜日
野付半島(巡回) 505,980
2016年2月3日(水)
<野付半島> Byイーグル
ねむろバードランドフェスティバルとその直後の米国人バーダーのガイドの仕事が無事終了。
今日はしばらく行けてなかった野付半島を巡回してきました。
ハイドの先の番屋のあるあたりまで、足を延ばし、事前にネイチャーセンターでお聞きしたポイントを隈なくチェックいたしましたが、目ぼしいものは全く見つかりませんでした。
今日はユキホオジロ・ハギマシコなど、一体どこに行ってしまったのでしょうか?
1月中旬にOPENした「野付半島ハイド」にも初めて行って来ました。
高床式で視線が高くしてあり、平坦で夏に草が多い茂る地形の欠点をうまく補う工夫が施されていました。
また、カモメ類基本8種の識別方法について、解りやすく解説してある掲示がありました。とても便利ですね。
こんな所にも、関係者の皆様の少しでもよいハイドにしようという熱意が表れていました。若干のアドバイスをさせていただいた身としても、とてもうれしい気持ちになりました。
これで根室半島と合わせて7基のハイドが道東には整備されました。
来年は根室半島の太平洋側に新しいハイドが欲しいなと思います。
このように、ハイドの数が増えれば増えるほど、野鳥との共存に配慮した「より先進的な地域イメージ」が形成されていくと確信しております。
【観察種】
ヒメウ
オオワシ
オジロワシ
トビ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ウミアイサ
コオリガモ
クロガモ(多)
シノリガモ
ホオジロガモ
スズガモ
野付半島ハイドの内部。
大型カモメ類の識別
中型 カモメ類の識別
ハイドの内部
高床式+床の底上げ
より高い視線で観察できるように工夫されています。
ハイドの外観。
竜神岬灯台の近くです。
外観
国後島がとてもよく見えていました。
<野付半島> Byイーグル
ねむろバードランドフェスティバルとその直後の米国人バーダーのガイドの仕事が無事終了。
今日はしばらく行けてなかった野付半島を巡回してきました。
ハイドの先の番屋のあるあたりまで、足を延ばし、事前にネイチャーセンターでお聞きしたポイントを隈なくチェックいたしましたが、目ぼしいものは全く見つかりませんでした。
今日はユキホオジロ・ハギマシコなど、一体どこに行ってしまったのでしょうか?
1月中旬にOPENした「野付半島ハイド」にも初めて行って来ました。
高床式で視線が高くしてあり、平坦で夏に草が多い茂る地形の欠点をうまく補う工夫が施されていました。
また、カモメ類基本8種の識別方法について、解りやすく解説してある掲示がありました。とても便利ですね。
こんな所にも、関係者の皆様の少しでもよいハイドにしようという熱意が表れていました。若干のアドバイスをさせていただいた身としても、とてもうれしい気持ちになりました。
これで根室半島と合わせて7基のハイドが道東には整備されました。
来年は根室半島の太平洋側に新しいハイドが欲しいなと思います。
このように、ハイドの数が増えれば増えるほど、野鳥との共存に配慮した「より先進的な地域イメージ」が形成されていくと確信しております。
【観察種】
ヒメウ
オオワシ
オジロワシ
トビ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ウミアイサ
コオリガモ
クロガモ(多)
シノリガモ
ホオジロガモ
スズガモ
野付半島ハイドの内部。
大型カモメ類の識別
ハイドの内部
高床式+床の底上げ
より高い視線で観察できるように工夫されています。
ハイドの外観。
竜神岬灯台の近くです。
外観
国後島がとてもよく見えていました。
2016年2月2日火曜日
落石ネイチャークルーズPM便
2016年2月2日(火)
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
今日は3日間にわたり「添乗ガイド」を続けてきた米国からのバードウォッチャー団体一行が落石ネイチャークルーズPM便に乗船されました。
アメリカ人のみのクルーズであるため、ガイドはすべて英語のみ。日英混在便に比べると集中力が増し、海鳥の発見・識別共に好調でした。
また、今日のお客様は大きなレンズのカメラを持つ人は皆無。識別と確認種数を増やすことに喜びを感じる典型的なバードウオッチャーの団体でした。撮影機会が少ないためか、次々と現れる海鳥の識別に皆が集中。自分の解説している事も、お客様にきちんと伝わっている実感があり、ガイド役としても、とても楽しいクルーズとなりました。
皆が狙ってきていた海鳥。世界一小さなウミスズメ類である「コウミスズメ」も見逃すことなくガイドすることが出来ました。
もちろん、たくさん現れてくれたケイマフリに歓声が上がったことは言うまでもありません。
ウミバト亜種の説明に熱心に耳を傾けていただけた事にも、やりがいを感じることができました。
天気は快晴。波も0.5mと凪の状態。その分、海鳥の個体数は少な目でしたが。。。。
また、ユルリ島付近でラッコが3頭も出てくれ、また船内は大いに盛り上がりました。
【観察種】
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(2)
ウミバト(4) *チシマ型3 非チシマ型1
コウミスズメ(6+)
**ラッコ(3)
**ゼニガタアザラシ(16+)
外洋上。
ワシカモメが魚を飲み込もうとしていました。
シノリガモとコウミスズメ。
コウミの小ささが際立っています。
ウミスズメの約半分の大きさです。
コウミスズメ。
Least Auklet
今年も順調に数を増やしてきています。ピークは3月上旬です。
コウミスズメ。
Least Auklet
目は無機質な「白」。
小さな体を左右にローリングさせながら高速で飛ぶのが特徴です。
ウミスズメ。
Ancient Murrelet
いつ見ても、可愛い。
<落石ネイチャークルーズPM便> Byイーグル
今日は3日間にわたり「添乗ガイド」を続けてきた米国からのバードウォッチャー団体一行が落石ネイチャークルーズPM便に乗船されました。
アメリカ人のみのクルーズであるため、ガイドはすべて英語のみ。日英混在便に比べると集中力が増し、海鳥の発見・識別共に好調でした。
また、今日のお客様は大きなレンズのカメラを持つ人は皆無。識別と確認種数を増やすことに喜びを感じる典型的なバードウオッチャーの団体でした。撮影機会が少ないためか、次々と現れる海鳥の識別に皆が集中。自分の解説している事も、お客様にきちんと伝わっている実感があり、ガイド役としても、とても楽しいクルーズとなりました。
皆が狙ってきていた海鳥。世界一小さなウミスズメ類である「コウミスズメ」も見逃すことなくガイドすることが出来ました。
もちろん、たくさん現れてくれたケイマフリに歓声が上がったことは言うまでもありません。
ウミバト亜種の説明に熱心に耳を傾けていただけた事にも、やりがいを感じることができました。
天気は快晴。波も0.5mと凪の状態。その分、海鳥の個体数は少な目でしたが。。。。
また、ユルリ島付近でラッコが3頭も出てくれ、また船内は大いに盛り上がりました。
【観察種】
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(2)
ウミバト(4) *チシマ型3 非チシマ型1
コウミスズメ(6+)
**ラッコ(3)
**ゼニガタアザラシ(16+)
外洋上。
ワシカモメが魚を飲み込もうとしていました。
シノリガモとコウミスズメ。
コウミの小ささが際立っています。
ウミスズメの約半分の大きさです。
コウミスズメ。
Least Auklet
今年も順調に数を増やしてきています。ピークは3月上旬です。
コウミスズメ。
Least Auklet
目は無機質な「白」。
小さな体を左右にローリングさせながら高速で飛ぶのが特徴です。
ウミスズメ。
Ancient Murrelet
いつ見ても、可愛い。
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