2016年11月29日(火)
<花咲港> By イーグル
今日は久々に花咲港へ巡回でした。
ウミネコがいなくなり、冬の海ガモの増加が目立ちました。
特にシノリガモが美しくなってきました。
いよいよ、本格的な冬の到来間近という雰囲気がひしひしと伝わってくる今日の花咲港でした。
奥の斜路に、コクガン(2)がおり、ヒドリガモ・スズガモがくわえている海藻類を何度も何度も横取りしようとする様が目を引きました。自分で取ればいいのにね。
【観察種】
ウミウ Temminck's Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
ミミカイツブリ Slavonian Grebe
ハジロカイツブリ Black-necked Grebe
シロエリオオハム Pacific Diver/Loom
シノリガモ Harlequin Duck
クロガモ Black Scoter
コオリガモ Long-tailed Duck
スズガモ Greater Scaup
ヒドリガモ Eurasian Wigeon
マガモ Mallard
オナガガモ Northern Pintail
ウミアイサ Red-breasted Merganser
コクガン(2) *斜路 Brent Goose
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
セグロカモメ Vega Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シノリガモ
Harlequin Duck
シノリガモ
Harlequin Duck
シノリガモ
Harlequin Duck
アカエリカイツブリ
Red-necked Grebe
コクガン
Brent Goose
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2016年11月30日水曜日
2016年11月28日月曜日
ユキホオジロ その他情報
2016年11月28日(月)
<春国岱> byイーグル
今日も1時間ほど春国岱に行って来ました。
今日は大きな群れは観察できませんでしたが、1羽だけですが、昨日よりじっくりユキホオジロに出会うことが出来ました。
その他、春国岱にはハマヒバリ(4)、という情報もあります。
野付半島には、ユキホオジロ、ケアシノスリ、チュウヒ(♀)、走古丹にはハギマシコ、霧多布にはハギマシコ、ケアシノスリなど。多くの漁港にはオオハム・ウミスズメ・ウミガラスなどが入っていたという情報もあります。
また、網走沖には、ウミオオム・エトピリカ・コウミスズメ・ウミガラス・ハシブトウミガラス・ハシボソミズナギドリなど。
温根元ハイド沖の岩場ではチシマシギ初認の情報もあります。
いよいよ、道東が面白くなってきました。
ユキホオジロ
Snow Bunting
<春国岱> byイーグル
今日も1時間ほど春国岱に行って来ました。
今日は大きな群れは観察できませんでしたが、1羽だけですが、昨日よりじっくりユキホオジロに出会うことが出来ました。
その他、春国岱にはハマヒバリ(4)、という情報もあります。
野付半島には、ユキホオジロ、ケアシノスリ、チュウヒ(♀)、走古丹にはハギマシコ、霧多布にはハギマシコ、ケアシノスリなど。多くの漁港にはオオハム・ウミスズメ・ウミガラスなどが入っていたという情報もあります。
また、網走沖には、ウミオオム・エトピリカ・コウミスズメ・ウミガラス・ハシブトウミガラス・ハシボソミズナギドリなど。
温根元ハイド沖の岩場ではチシマシギ初認の情報もあります。
いよいよ、道東が面白くなってきました。
ユキホオジロ
Snow Bunting
2016年11月27日日曜日
春国岱 ウォーキング巡回 593,767
2016年11月27日(日)
<春国岱周辺>
久々に春国岱を巡回。
なんと、ユキホオジロ(100羽+)の群れに出会いました。今年は早い。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
ミミカイツブリ
アオサギ
オジロワシ
オオワシ
トビ
タンチョウ(2)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ
オオハクチョウ
マガモ
ヒドリガモ
ハシビロガモ
コガモ
オナガガモ
ヨシガモ
スズガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
クロガモ
コオリガモ
ユキホオジロ(100+)
クジラの骨
木道
木道にオジロワシがいる。
ユキホオジロ
今日は100羽くらいの群れが飛んだ。
オジロワシ
ユキホオジロ
<春国岱周辺>
久々に春国岱を巡回。
なんと、ユキホオジロ(100羽+)の群れに出会いました。今年は早い。
【観察種】
ウミウ
ヒメウ
ミミカイツブリ
アオサギ
オジロワシ
オオワシ
トビ
タンチョウ(2)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ
オオハクチョウ
マガモ
ヒドリガモ
ハシビロガモ
コガモ
オナガガモ
ヨシガモ
スズガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
クロガモ
コオリガモ
ユキホオジロ(100+)
クジラの骨
木道
木道にオジロワシがいる。
ユキホオジロ
今日は100羽くらいの群れが飛んだ。
オジロワシ
ユキホオジロ
春国岱のユキホオジロ(群れ)
2016年11月27日(日)
<ユキホオジロ> Byイーグル
春国岱のユキホオジロの群れ。100羽くらいの群れです。ハマニンニクなどを食べているのではなく、打ち捨てられた海藻などをつついていました。雪が降ると背の高い植物以外はすべて雪に埋もれてしまいます。観察は今がチャンスです。
周囲に身を隠すものがない春国岱。しゃがんで観察・撮影することが重要です。
Nov.27th.,2016. Synnkunitai In Nemuro Peninsula. Snow Buntings. The size of the flock was rather big, about 100! They seemed to be eating dumped seaweed. It is rather easy to come closer to them when approaching with your body kept lower.
<ユキホオジロ> Byイーグル
春国岱のユキホオジロの群れ。100羽くらいの群れです。ハマニンニクなどを食べているのではなく、打ち捨てられた海藻などをつついていました。雪が降ると背の高い植物以外はすべて雪に埋もれてしまいます。観察は今がチャンスです。
周囲に身を隠すものがない春国岱。しゃがんで観察・撮影することが重要です。
Nov.27th.,2016. Synnkunitai In Nemuro Peninsula. Snow Buntings. The size of the flock was rather big, about 100! They seemed to be eating dumped seaweed. It is rather easy to come closer to them when approaching with your body kept lower.
2016年11月19日土曜日
落石ネイチャークルーズ(AM便)592,073
2016年11月19日(土)
<落石ネイチャークルーズAM便> Byイーグル
本当に久しぶりの落石ネイチャークルーズ乗船ガイドでした。
快晴。気温も+9℃と、海上でも温かさを感じるような穏やかな天気でした。
うねりが少し残っていましたが、観察に支障がある様な波ではありませんでした。
今日のお客様は、海鳥に加え、ラッコに強い興味をお持ちで、何とかラッコを観察・撮影したいとのご要望でした。落石ネイチャークルーズのラッコとの遭遇率は、たぶん日本一。5回乗れば3回はラッコの姿を見ることが出来ます。ただ、相手は純粋天然もののラッコです。正直、島に行ってみないとわからない状況でした。
モユルリ島の南側の浅瀬。いました!いました! 立派なラッコが1頭。海上で寝そべっるようにプカプカ。船が近づいても、あまり気にしていない様子。最短10mくらいの距離でじっくり観察することが出来ました。
お客様は大喜び。想像を上回る近さと撮影の容易さに、非常に感動されていました。
よかった!よかった!
その他、コオリガモ、アビ類、アカアシミズナギドリ、ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ケイマフリやウミバトなども次々に現れてくれ、船内は大いに盛り上がりました。
海鳥の方も、いよいよ冬のベスト・シーズン開幕です。
【観察種】
オオハム(1) Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム(20+) Pacific Diver/Loom
ミミカイツブリ(1) Slavonian Grebe
アカエリカイツブリ(2) Red-necked Grebe
ハイイロミズナギドリ(2) Sooty Shearwater
アカアシミズナギドリ(5+) Flesh-footed Shearwater
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
クロガモ (30+) Black Scoter
シノリガモ (100+) Harlequin Duck
コオリガモ(3) Long-tailed Duck
ホオジロガモ Common Goldeneye
ウミアイサ Red-breasted Merganser
オジロワシ(1) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
カモメ Common Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
ハシブトウミガラス(冬1) Brunnich's Guillemot
ウミバト( チシマ型=冬1) Pigeon Guillemot
ケイマフリ(冬2) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(15+) Ancient Murrelet
ウトウ(冬10+) Rhinoceros Auklet
ハクセキレイ White Wagtail
コオリガモ
Long-tailed Duck
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ハシブトウミガラス
Brunnich's Guillemot
ウミバト
Pigeon Guillemot
*チシマ型冬羽
*体は小さめ。下クチバシが上に反って見える。クチバシも短め。
ラッコ
Sea Otter
ラッコ
ラッコ
ラッコ
クロガモ
Black Scoter
<落石ネイチャークルーズAM便> Byイーグル
本当に久しぶりの落石ネイチャークルーズ乗船ガイドでした。
快晴。気温も+9℃と、海上でも温かさを感じるような穏やかな天気でした。
うねりが少し残っていましたが、観察に支障がある様な波ではありませんでした。
今日のお客様は、海鳥に加え、ラッコに強い興味をお持ちで、何とかラッコを観察・撮影したいとのご要望でした。落石ネイチャークルーズのラッコとの遭遇率は、たぶん日本一。5回乗れば3回はラッコの姿を見ることが出来ます。ただ、相手は純粋天然もののラッコです。正直、島に行ってみないとわからない状況でした。
モユルリ島の南側の浅瀬。いました!いました! 立派なラッコが1頭。海上で寝そべっるようにプカプカ。船が近づいても、あまり気にしていない様子。最短10mくらいの距離でじっくり観察することが出来ました。
お客様は大喜び。想像を上回る近さと撮影の容易さに、非常に感動されていました。
よかった!よかった!
その他、コオリガモ、アビ類、アカアシミズナギドリ、ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ケイマフリやウミバトなども次々に現れてくれ、船内は大いに盛り上がりました。
海鳥の方も、いよいよ冬のベスト・シーズン開幕です。
【観察種】
オオハム(1) Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム(20+) Pacific Diver/Loom
ミミカイツブリ(1) Slavonian Grebe
アカエリカイツブリ(2) Red-necked Grebe
ハイイロミズナギドリ(2) Sooty Shearwater
アカアシミズナギドリ(5+) Flesh-footed Shearwater
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
スズガモ Greater Scaup
クロガモ (30+) Black Scoter
シノリガモ (100+) Harlequin Duck
コオリガモ(3) Long-tailed Duck
ホオジロガモ Common Goldeneye
ウミアイサ Red-breasted Merganser
オジロワシ(1) White-tailed Sea Eagle
ウミネコ Black-tailed Gull
カモメ Common Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
ハシブトウミガラス(冬1) Brunnich's Guillemot
ウミバト( チシマ型=冬1) Pigeon Guillemot
ケイマフリ(冬2) Spectacled Guillemot
ウミスズメ(15+) Ancient Murrelet
ウトウ(冬10+) Rhinoceros Auklet
ハクセキレイ White Wagtail
コオリガモ
Long-tailed Duck
ウミスズメ
Ancient Murrelet
ハシブトウミガラス
Brunnich's Guillemot
ウミバト
Pigeon Guillemot
*チシマ型冬羽
*体は小さめ。下クチバシが上に反って見える。クチバシも短め。
ラッコ
Sea Otter
ラッコ
ラッコ
ラッコ
クロガモ
Black Scoter
2016年11月16日水曜日
白い鳥2種 591,262
2016年11月16日(水)
①根室市内の明治公園では、今年はシマエナガの群れによく出会います。ヒガラ・シジュウカラ・ハシブトガラなどと混群を組みながら、公園内を移動しています。
比較的ですが、ハイドからひょうたん池に降りてくる坂道周辺で出会うことが多い様です。
②今日、根室港の中にコオリガモ(♂1)が入っていました。
シマエナガ
Long-tailed Tit
コオリガモ
Long-tailed Duck
まだ尾が短い。
①根室市内の明治公園では、今年はシマエナガの群れによく出会います。ヒガラ・シジュウカラ・ハシブトガラなどと混群を組みながら、公園内を移動しています。
比較的ですが、ハイドからひょうたん池に降りてくる坂道周辺で出会うことが多い様です。
②今日、根室港の中にコオリガモ(♂1)が入っていました。
シマエナガ
Long-tailed Tit
コオリガモ
Long-tailed Duck
まだ尾が短い。
北太平洋シーサイイドライン(巡回) 591,070
2016年11月15日(火)
<北太平洋シーサイドライン+霧多布島>
今日も太平洋岸をチェックしてきました。
猛禽類の数が増えているのが特徴的でした。
オジロワシ・トビは当然よく見かけますが、オオワシが急増しているのがうれしい。1年でも道東が最高に輝く冬季が近づきつつあることが実感できる毎日です。本当に毎日ワクワクしています。
また、今年はノスリがやけに目立ちます。道路際の電柱の上に沢山のノスリを見かけます。
私はまだケアシノスリは見かけていませんが、これも時間の問題でしょう。
今日はその他チョウゲンボウやハヤブサの姿も見かけました。
海鳥の方も徐々に冬の様相を呈してきています。ケイマフリ・ウミバト・ウミスズメ・ウミガラス・ワシカモメ・シロカモメの数が急に増えてきました。クロガモ・シノリガモ・ウミアイサなどもだんだん増えています。いつも一番最後に帰って来るコオリガモの姿はまだ見かけませんが、12月に入れば至る所で当たり前に見られる鳥になってくると思われます。
また、一番関心を持ってチェックしているのは、「チシマシギ」の越冬個体の到着です。
例年11月20日前後に到来し、春まで根室半島の「温根元漁港」周辺で越冬します。日本で定期的に観察できる唯一の場所です。確認でき次第、本ブログでご紹介したいと思います。
<確認種>
【観察種】
アビ Red-throated Diver/Loon
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
オオハム Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム Pacific Diver/Loom
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
トビ Black-eared Kite
ノスリ Easetern Buzzard
オオワシ Steller’s Sea Eagle
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
アオサギ Grey Heron
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミネコ Black-tailed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ユリカモメ Black-headed Gull
ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
オオハクチョウ Whooper Swan
マガモ Mallard
オナガガモ Northern Pintail
ヒドリガモ Eurasian Wigeon
コガモ Eurasian Teal
ハシビロガモ Northern Shoveler
スズガモ Greater Scaup
キンクロハジロ Tufted Duck
ウミアイサ Red-breasted Merganser
カワアイサ Goosander
ホオジロガモ Common Goldeneye
シノリガモ Harlequin Duck
ハシブトガラ Marsh Tit
シジュウカラ Eastern Great Tit
ヒガラ Coal Tit
ゴジュウカラ Eurasian Nuthatch
ハクセキレイ White Wagtail
スズメ Eurasian Tree Sparrow
ミヤマカケス Eurasian Jay
ヒヨドリ Brown-eared Bulbul
ハシブトガラス Large-billed Crow
ハシボソガラス Carrion Crow
ホオジロガモ
Common Goldeneye
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
*車の中から撮影できます。
オオワシ
Steller's Sea Eagle
*急増中です。
毎年この時期、「草原のオオワシ」を観察できます。
シロカモメ
Gloucous Gull
ウミアイサ
Red-breasted Merganser
*急増中
<北太平洋シーサイドライン+霧多布島>
今日も太平洋岸をチェックしてきました。
猛禽類の数が増えているのが特徴的でした。
オジロワシ・トビは当然よく見かけますが、オオワシが急増しているのがうれしい。1年でも道東が最高に輝く冬季が近づきつつあることが実感できる毎日です。本当に毎日ワクワクしています。
また、今年はノスリがやけに目立ちます。道路際の電柱の上に沢山のノスリを見かけます。
私はまだケアシノスリは見かけていませんが、これも時間の問題でしょう。
今日はその他チョウゲンボウやハヤブサの姿も見かけました。
海鳥の方も徐々に冬の様相を呈してきています。ケイマフリ・ウミバト・ウミスズメ・ウミガラス・ワシカモメ・シロカモメの数が急に増えてきました。クロガモ・シノリガモ・ウミアイサなどもだんだん増えています。いつも一番最後に帰って来るコオリガモの姿はまだ見かけませんが、12月に入れば至る所で当たり前に見られる鳥になってくると思われます。
また、一番関心を持ってチェックしているのは、「チシマシギ」の越冬個体の到着です。
例年11月20日前後に到来し、春まで根室半島の「温根元漁港」周辺で越冬します。日本で定期的に観察できる唯一の場所です。確認でき次第、本ブログでご紹介したいと思います。
<確認種>
【観察種】
アビ Red-throated Diver/Loon
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
オオハム Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム Pacific Diver/Loom
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
トビ Black-eared Kite
ノスリ Easetern Buzzard
オオワシ Steller’s Sea Eagle
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
アオサギ Grey Heron
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミネコ Black-tailed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ユリカモメ Black-headed Gull
ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
オオハクチョウ Whooper Swan
マガモ Mallard
オナガガモ Northern Pintail
ヒドリガモ Eurasian Wigeon
コガモ Eurasian Teal
ハシビロガモ Northern Shoveler
スズガモ Greater Scaup
キンクロハジロ Tufted Duck
ウミアイサ Red-breasted Merganser
カワアイサ Goosander
ホオジロガモ Common Goldeneye
シノリガモ Harlequin Duck
ハシブトガラ Marsh Tit
シジュウカラ Eastern Great Tit
ヒガラ Coal Tit
ゴジュウカラ Eurasian Nuthatch
ハクセキレイ White Wagtail
スズメ Eurasian Tree Sparrow
ミヤマカケス Eurasian Jay
ヒヨドリ Brown-eared Bulbul
ハシブトガラス Large-billed Crow
ハシボソガラス Carrion Crow
ホオジロガモ
Common Goldeneye
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
*車の中から撮影できます。
オオワシ
Steller's Sea Eagle
*急増中です。
毎年この時期、「草原のオオワシ」を観察できます。
シロカモメ
Gloucous Gull
ウミアイサ
Red-breasted Merganser
*急増中
2016年11月14日月曜日
明治公園・温根元ハイド・納沙布岬ハイド(巡回) 590,448
2016年11月14日(月)
<明治公園+根室半島(東部)巡回> Byイーグル
昨日、明治公園にギンザンマシコがでました。今日は見つけることができませんでしたが、今後、根室の町の中の公園や街路樹に注意が必要な季節となりました。
明治公園、根室公園、温根元ハイド、納沙布岬ハイド、引臼沼と回りました。
この時期でも2時間で50種越え。
根室半島ならではの鳥果だとおもいます。
今年は冬鳥の到来が例年より早く、内容も昨年よりいいのではないかと予測しております。
【観察種】*54種
アビ Red-throated Diver/Loon
オオハム Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム Pacific Diver/Loom
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
オオバン Common Coot
トビ Black-eared Kite
ノスリ Easetern Buzzard
オオワシ Steller’s Sea Eagle
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
オオバン Common Coot
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
アオサギ Grey Heron
タンチョウ Red-crowned Crane
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミネコ Black-tailed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ユリカモメ Black-headed Gull
ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
タンチョウ Red-crowned Crane (成鳥4+若1) *引臼沼
オオハクチョウ Whooper Swan
マガモ Mallard
オナガガモ Northern Pintail
ヒドリガモ Eurasian Wigeon
コガモ Eurasian Teal
ハシビロガモ Northern Shoveler
スズガモ Greater Scaup
キンクロハジロ Tufted Duck
ウミアイサ Red-breasted Merganser
カワアイサ Goosander
ホオジロガモ Common Goldeneye
シノリガモ Harlequin Duck
ハシブトガラ Marsh Tit
シジュウカラ Eastern Great Tit
ヒガラ Coal Tit
ゴジュウカラ Eurasian Nuthatch
シマエナガ Long-tailed Tit
キバシリ Eurasian Treecreeper
アカゲラ Great Spotted Woodpecker
カワラヒワ Oriental Greenfinch
シメ Hawfinch
ハクセキレイ White Wagtail
スズメ Eurasian Tree Sparrow
アトリ Brambling
ミヤマカケス Eurasian Jay
ヒヨドリ Brown-eared Bulbul
ハシブトガラス Large-billed Crow
ハシボソガラス Carrion Crow
ウミガラス Common Guillemot
ウミスズメ Ancient Murrelet
ウミバト Pigeon Guillemot (snowi 10+, kaiurka 2)
ケイマフリ Spectacled Guillemot
ハシブトガラ
Marsh Tit
ホオジロガモ
Common Goldeneye
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker
キバシリ
Eurasian Treecreeper
オオワシ
Steller's Sea Eagle
オオワシ
Steller's Sea Eagle
貝殻島灯台
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
*納沙布ハイド前を横切った。
カワアイサ
Goosander
<明治公園+根室半島(東部)巡回> Byイーグル
昨日、明治公園にギンザンマシコがでました。今日は見つけることができませんでしたが、今後、根室の町の中の公園や街路樹に注意が必要な季節となりました。
明治公園、根室公園、温根元ハイド、納沙布岬ハイド、引臼沼と回りました。
この時期でも2時間で50種越え。
根室半島ならではの鳥果だとおもいます。
今年は冬鳥の到来が例年より早く、内容も昨年よりいいのではないかと予測しております。
【観察種】*54種
アビ Red-throated Diver/Loon
オオハム Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム Pacific Diver/Loom
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
オオバン Common Coot
トビ Black-eared Kite
ノスリ Easetern Buzzard
オオワシ Steller’s Sea Eagle
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
オオバン Common Coot
アカエリカイツブリ Red-necked Grebe
アオサギ Grey Heron
タンチョウ Red-crowned Crane
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ウミネコ Black-tailed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
シロカモメ Gloucous Gull
ユリカモメ Black-headed Gull
ミツユビカモメ Black-legged Kittiwake
タンチョウ Red-crowned Crane (成鳥4+若1) *引臼沼
オオハクチョウ Whooper Swan
マガモ Mallard
オナガガモ Northern Pintail
ヒドリガモ Eurasian Wigeon
コガモ Eurasian Teal
ハシビロガモ Northern Shoveler
スズガモ Greater Scaup
キンクロハジロ Tufted Duck
ウミアイサ Red-breasted Merganser
カワアイサ Goosander
ホオジロガモ Common Goldeneye
シノリガモ Harlequin Duck
ハシブトガラ Marsh Tit
シジュウカラ Eastern Great Tit
ヒガラ Coal Tit
ゴジュウカラ Eurasian Nuthatch
シマエナガ Long-tailed Tit
キバシリ Eurasian Treecreeper
アカゲラ Great Spotted Woodpecker
カワラヒワ Oriental Greenfinch
シメ Hawfinch
ハクセキレイ White Wagtail
スズメ Eurasian Tree Sparrow
アトリ Brambling
ミヤマカケス Eurasian Jay
ヒヨドリ Brown-eared Bulbul
ハシブトガラス Large-billed Crow
ハシボソガラス Carrion Crow
ウミガラス Common Guillemot
ウミスズメ Ancient Murrelet
ウミバト Pigeon Guillemot (snowi 10+, kaiurka 2)
ケイマフリ Spectacled Guillemot
説明を追加 |
Marsh Tit
ホオジロガモ
Common Goldeneye
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker
コゲラ
Japanese Pygmy Woodpecker
キバシリ
Eurasian Treecreeper
オオワシ
Steller's Sea Eagle
オオワシ
Steller's Sea Eagle
貝殻島灯台
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
*納沙布ハイド前を横切った。
カワアイサ
Goosander
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