【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

ラベル 根室港 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 根室港 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年11月16日水曜日

白い鳥2種 591,262

2016年11月16日(水)
①根室市内の明治公園では、今年はシマエナガの群れによく出会います。ヒガラ・シジュウカラ・ハシブトガラなどと混群を組みながら、公園内を移動しています。
比較的ですが、ハイドからひょうたん池に降りてくる坂道周辺で出会うことが多い様です。
②今日、根室港の中にコオリガモ(♂1)が入っていました。
シマエナガ
Long-tailed Tit




コオリガモ
Long-tailed Duck

まだ尾が短い。

2016年9月15日木曜日

根室半島(東部)巡回 576,979

2016年9月15日(木)   BYイーグル
 快晴。23℃。無風。Best コンディションの1日でした。
本当に久しぶりの文句のつけようのない根室半島の秋晴れの1日でした。
今年一番。
朝から、半島の先端部をぐるりと1周して来ました。
 納沙布岬では久しぶりにチシマウガラス(冬羽1)を確認。沖合の岩礁の上でしたので、300m以上距離がありましたが、スコープでくちばしと目の先をばっちり確認しました。
 納沙布では、早々とワシカモメの姿もちらほら。ノビタキ・ベニマシコモまだ残っているのに。。。
沖合には1羽のウミバトがプカプカ。チシマ型の中間羽でした。
 帰りの引臼沼ではシギ・チを確認。よく見ると、何と、ツルシギ(1)でした。その他アオアシシギ(1)とタカブシギ(3)も渡り途中なのか、ゆっくり羽を休めていました。

【確認種】
<根室港>
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
ウミウ  Temminck’s Cormorant
ヒメウ  Pelagic  Cormorant
ウミネコ  Black-tailed Gull
オオセグロカモメ   Slaty-backed Gull

<トーサムポロ湖・漁港>
アオサギ  Grey Heron
コガモ  Common Teal
オナガガモ  Northern Pintail
ノビタキ  Siberian Stonechat
ウミウ  Temminck’s Cormorant

<温根元ハイド>
ウミウ  Temminck’s Cormorant
アオサギ  Grey Heron
オジロワシ  White-tailed Sea Eagle
スズガモ  Greater Scaup
カワラヒワ  Oriental Greenfinch

<納沙布岬周辺>
シロエリオオハム (20+)    Pacific Diver/Loon
アビ(1)     Red-throated Diver/Loon
ヒメウ  Pelagic  Cormorant
ウミウ  Temminck’s Cormorant
チシマウガラス  Red-faced Cormorant
ウミネコ   Black-tailed Gull
オオセグロカモメ   Slaty-backed Gull
ワシカモメ   Glaucous-winged Gull
ハクセキレイ   White Wagtail
ノビタキ   Siberian Stonechat
ベニマシコ  Long-tailed Rose Finch
ウミバト(チシマ型中間羽根1)  Pigeon Guillemot

<引臼沼>
ツルシギ(1)   Spotted Redshank
アオアシシギ(1)  Common Greenshank
タカブシギ(3)  Wood Sandpiper
アオサギ  Grey Heron
カルガモ(40+)  Eastern Spot-billed Duck
コガモ(40+)   Common Teal

<友知付近>
ノスリ(2)   Easetern Buzzard

ウミウ
Temminck's Cormorant

オジロワシ
White-tailed Sea Eagle

根室港。

White-tailed Sea Eagle
オジロワシ

オオセグロカモメ
Slaty-backed Gull

根室港

カワラヒワ
Oriental Greenfinch

温根元ハイドより。


納沙布岬灯台。

地滑りのため、現在、立ち入り禁止です。



チシマウガラス
Red-faced Cormorant

遠い。


チシマウガラス
Red-faced Cormorant


ワシカモメ
Glaucous-winged Gull

ワシカモメ
Glaucous-winged Gull

ツルシギ
Spotted Redshank

タカブシギ
Wood Sandpiper

アオアシシギ
Common Greenshank

タカブシギ
Wood Sandpiper




カルガモ
Eastern Spot-billed Duck


ツルシギ
Spotted Redshank

アオアシシギ
Common Greenshank


ノスリ
Easetern Buzzard





2016年8月23日火曜日

根室半島(東部)巡回 570,307

2016年8月23日(火)
 台風が道東を縦断。今朝の根室は、天気は回復したのですが、ひどい強風に見舞われました。何かすごいものが流されてきているかもしれないと思い、半島を1周しましたが、 根室港にコチドリが1羽いたぐらいで、完全な空振りに終わりました。
 今日はまだ台風の通過と同時のタイミングになってしまいましたが、存外、台風通過後の明日以降の方が面白いかもしれません。
 ただ、強風は残りそうで、落石ネイチャークルーズは、まだしばらく欠航が続きそうです。
しばらく海鳥ガイドで海に出ていないため、どうも調子が出ない毎日です。
早く海に出たい!

<根室港>
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
コチドリ(若鳥1)  *半島内で繁殖しています。
ショウドウツバメ
ハクセキレイ

<納沙布岬>
強風で観察不能。

<歯舞港>
強風・波浪出観察不能。

<引臼沼>
スズガモ

<厚床ー奥行>
タンチョウ(2)
キジバト
オジロワシ
トビ



根室港
強風に耐えるウミネコ・オオセグロカモメ
Black-tailed Gull
Slaty-backed Gull


Slaty-backed Gull
オオセグロカモメ


ウミネコの若鳥

オオセグロカモメの若鳥

根室港外は大荒れ。
根室港内の水たまり。
コチドリ(若1)

コチドリ (若)

コチドリ
10mくらいまで近づいてきた。
強風の中エサ取りに余念がない。

温根元漁港
今日は収穫ナシ。
牧草地のタンチョウ。

台風一過の夕やけ。

2016年8月18日木曜日

濃霧の花咲港・根室港 568,870

2016年8月18日(木)
<花咲港・根室港>    Byイーグル
 長らくお休みさせていただいておりましたが、本日より本ブログを再開させていただきます。

 昨日の未明に根室に戻りました。今回の帰省は台風にたたられました。往路はフェリーが欠航。仕方なく苫小牧から函館まで走り、津軽海峡フェリーで青森に渡り、東北自動車道により神奈川県へ。復路は仙台から台風6号と7号の間隙を縫って苫小牧へ。結局、根室から神奈川県の往復で、約3,000kmを走破。わずか1週間ほどの間の移動でしたので、正直、少し疲れました。ただ、15日仙台発のフェリーに乗らなかったら、まだ、北海道に帰りついていないと思われ、その点ではかなりラッキーだったのかもしれません。

 復路のフェリー(仙台→苫小牧)は揺れが激しく、苫小牧入港直前2時間くらいまで、海鳥観察は不可能でした。そのため、わずか2-3時間の観察となり、ほとんど海鳥は観察できませんでした。

 本日は台風一過と言うことで、セオリー通り、早朝から花咲港へゆきましたが、ひどい濃霧。
視程はわずか20m。注意していないと、対向車にぶつかりそうになるほどでした。
サンマを求めて出漁する漁船が多く、港は活気に包まれていましたが、20mの視程では港内を観察することは不可能。
 その後、根室港に移動しましたが、状況は変わらず。わずかに、渡りの準備に余念のないショウドウツバメやコムクドリを認めるのみでした。

<フェリー8月16日>
オオセグロカモメ
ウミネコ
オオミズナギドリ(50+)
ウミスズメ(2)
ウトウ(1)
*マンボウ(1)

<花咲港・根室港>
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
スズメ
コムクドリ(20+)
ショウドウツバメ(20+)

ウミネコ
Black-tailed Gull
















ウミネコ(若鳥)
Black-tailed Gull

*背中の鱗模様が鮮明。

繁殖を終えたウミネコの数が急増する時期です。




2016年3月23日水曜日

根室港にエトロフウミスズメ滞在中! 521,883

2016年3月23日(水)
<根室港>
快晴。気温プラス3℃。風なし。
今日も根室港の中にエトロフウミスズメ(1)が滞在していました。
場所は、秋に開催される「根室のサンマ祭り」の会場になる岸壁の辺りです。岸壁から1-10mくらいの間をウロウロ。盛んに浮き沈みを繰り返し、エサ採りに余念がありません。餌はプランクトンが中心の様です。車から降りずに観察していると、岸壁の淵の下に入り姿が見えなくなるほど近くまで寄ってきました。

それにしても、今年はどうしたことなのでしょうか?
冬の小鳥類が「不作」に終わった今冬シーズンでしたが、海鳥の方は順調というより例年に比べ少し「異常」ともいうべき状況が見られました。

温根元漁港にツノメドリが入ったり、昆布盛漁港・落石漁港・花咲港・歯舞漁港・根室港の港内や納沙布岬ハイド前では、エトロフウミスズメが連日にわたり観察されています。
ウミスズメ・ケイマフリなども漁港内によく入って来ています。

今年は昨年と違い、ほとんど暴風雪に見舞われず、また、流氷もやってこない「非常に穏やかな冬」でした。
「海が荒れたから」「流氷に押されて」という、エトロフなどの冬のウミスズメ類が沿岸部に近づく理由づけが通用しない冬シーズンだったと言えそうです。

やはり、「気象現象」よりも「餌」が海鳥の行動を支配しているのでしょうか。。。。
ひょっとしたら、流氷が来ないため、根室半島近海部が栄養価の高い海水に恵まれず、その結果、沿岸や沖合のプランクトンが今年は少ないのかもしれません。
そこで、仕方なくエトロフなどの海鳥が魚の残骸や水産加工場の排水が存在する港の中に入ってくるのかもしれません。
そういえば、花咲港のマイナス10m岸壁は釣りの定番地で、釣り人が残す釣り餌が沈んでいる可能性大です。昆布盛・根室港・花咲港なども、市場の前など、おこぼれの魚が沈んでいそうな海面に限ってエトロフの姿が見られます。
同じ港の中でも、魚の水揚げ所以外の場所ではエトロフの姿を見かけません。
あくまでも、個人的な想像ですが。。。。。

【観察種】
エトロフウミスズメ(1)
ウミウ
ヒメウ
ハジロカイツブリ
ウミアイサ
ホオジロガモ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ(2) *北防波堤の外海
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
トビ
オオワシ
オジロワシ














2016年3月21日月曜日

根室港(巡回) 521,481

2016年3月21日(月)
<根室港>   Byイーグル
今日は休日でしたので、少しだけ根室港を覗いてみました。
これが大当たり。一番奥の水面(市場の前)にエトロフウミスズメ(1)が浮かんでいました。
今年は本当にエトロフがよく港に入ります。
*今日は花咲港にも1羽入っていた様です。
*落石漁港には、ケイマフリ(1)も入っていたそうです。

【観察種】
エトロフウミスズメ(1) *岸壁から3-5mの至近距離。
ウミウ
ヒメウ
ウミアイサ
ホオジロガモ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
トビ
オオワシ(成鳥1)
オジロワシ(2)

エトロフウミスズメ
Crested Auklet


エトロフウミスズメ

ウミアイサ
Red-breasted Merganser

2016年1月18日月曜日

根室港(巡回) 500,216

2016年1月18日(月)
<根室港>  Byイーグル
くもり。嵐の前の静けさと言いますか、明日から2日間にわたって道東を直撃すると思われる今季初の暴風雪を控え、根室港は波・風もほとんどなく、不気味に静まり返っていました。
久々にすべての岸壁を舐めるように巡回。
特筆すべきものは見つかりませんでしたが、カモメや海ガモたちがいつもより密集度の高い群れを形成して居るのが特徴的でした。彼らも本能的に暴風雪に備えているのでしょうか?
【観察種】
ヒメウ
ウミウ(2)
アカエリカイツブリ(1)
オオワシ(2)
オジロワシ(1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミアイサ
マガモ(♂1、♀1)
ホオジロガモ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ

北防波堤より。
北方領土「国後島」のラウス山がくっきり会場に浮かんで見えました。

こちらは同じく「泊山」です。
今日の根室港内。
嵐の前の静けさ。
ウミアイサ
Red-breasted Merganser

カモメ類が不規則に集まって来ていました。