<温根元チャシ・ハイド周辺>
ノスリ(2)
クロガモ
シノリガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
コオリガモ
オオセグロカモメ
ワシカモメ(3)
オオワシ(1)
ヒメウ
ケイマフリ(10+)
ウミバト(7) snowi 6, other 1
コウミスズメ(100+)
ハギマシコ(1) *海を見ていたら、突然ハイドの前のフィーダー(使用していない)の屋根にとまりました。尾羽はボロボロ。まだ居たんだ!と言う感じでした。
<納沙布岬ハイド>
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ケイマフリ
ウミバト(6) snowi 5, other 1
ウミガラス(1)
コウミスズメ(100+)
チシマウガラス(f1)
*とにかくコウミスズメが多い。根室半島先端部のどの海岸部から見ても、コウミスズメが確認できます。勿論、小さいのでスコープが必要です。ロシア側も含めると根室半島近海には、現在「万単位」のコウミスズメがいると思います。
3月に入り、海鳥も春の移動を始めたようです。
*霧多布のケンボッキ島周辺の海面には、約300羽のコクガンが休んでいるという情報もあります。
今日の温根元チャシ・ハイド前。 |
ハギマシコ |
突然ハギマシコが飛んできた。 |
貝殻島灯台。日本から一番近い北方領土。欄干にオオワシが2羽とまっています。 |
創業中のロシアの漁船。納沙布岬ハイドから約4km。 |
貝殻島灯台・ロシアの漁船・背景は「水晶島」。納沙布岬ハイドより。 |
美しいクロガモ。 |
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