【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

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2016年12月15日木曜日

温根元漁港にビロードキンクロ。

2016年12月15日(木)
<温根元漁港にビロードキンクロ>     Byイーグル
   今日はプーチン大統領の訪日に関心があつまる今日。中継・取材が殺到している納沙布岬をさけ、温根元漁港を覗いてきました。
   コオリガモ、クロガモ、ユリカモメ、ホオジロガモ、ウミアイサ、スズガモなどの常連の海ガモ類のに加え、ビロードキンクロ(♂1)が混じっていました。アジア型のビロキンですが、今季はこんなに間近で見るのは初めてでした。
ウミアイサ
 ウミアイサ

漁港の中にビロキン。



2016年10月24日月曜日

根室半島(先端部)巡回 585,108

2016年10月24日(月)
<根室半島先端部>    By イーグル
  今日も、納沙布岬方面を巡回。
草原におりて休んでいるオオワシ(成鳥1)を発見。緑の草原の上にたたずむオオワシの姿。とても新鮮でした。この後、数が急速に増えてくるると予想しています。
  納沙布岬沖の海面は今日もアビ類がうじゃうじゃおりました。その様は本当に壮観としか言いようがありません。
  チシマシギはまだ来ていない様です。

 【観察種】
ウミウ     Temminck’s Cormorant
ヒメウ     Pelagic  Cormorant
チシマウガラス(若1)   Red-faced Cormorant
アカエリカイツブリ    Red-necked Grebe
オジロワシ    White-tailed Sea Eagle
トビ       Black-eared Kite
オオワシ(成鳥1)  Steller’s Sea Eagle
アオサギ   Grey Heron
オオハクチョウ    Whooper Swan
オオセグロカモメ   Slaty-backed Gull
セグロカモメ   Vega Gull
シロカモメ     Gloucous Gull
ワシカモメ     Glaucous-winged Gull
ウミネコ     Black-tailed Gull
カモメ      Common Gull
ユリカモメ    Black-headed Gull
ミツユビカモメ   Black-legged Kittiwake
マガモ      Mallard
ヒドリガモ     Eurasian Wigeon
コガモ      Eurasian Teal
スズガモ    Greater Scaup
ウミアイサ     Red-breasted Merganser
クロガモ     Black Scoter
シノリガモ    Harlequin Duck
タヒバリ      Buff-bellied Pipit
ハクセキレイ   White Wagtailr
ウトウ (100羽+)  Rhinoceros Auklet
ケイマフリ    Spectacled Guillemot

オオワシ
Steller's Sea Eagle



オジロワシ
White-tailed Sea Eagle



ウミアイサ
Red-breasted Merganser

スズガモ
Greater Scaup


クロガモ
Black Scoter

だんだん増えてきています。

2016年10月21日金曜日

根室半島(先端部)巡回 584,545

2016年10月21日(金)
<トーサムポロ・温根元漁港・納沙布岬ハイド>    By イーグル
  朝から瞬間最大風速20-30mという強風が吹き荒れる今日の根室半島。
それでも、天気は晴天。気温も14℃ありました。
昨日と同様、アビ類の大移動の様子を見に行って来ました。

 結論から言うと、風が強く波が高いため正確なアビ類の数・様子を掴むことは不可能でした。
それでも、波間にはチラチラ多くのシロエリオオハムの姿があり、嵐で大荒れの海でも、絶対数はあまり変わっていないように見受けられました。
 今日の主役はミツユビカモメ。強風をものともせずに活発に活動していました。
ミツユビカモメにとっては強風はあまり気にならないのでは。というか、むしろ喜んでいるようにすら見えます。まるで、ミズナギドリ類のようでした。
 
【観察種】
ウミウ     Temminck’s Cormorant
ヒメウ     Pelagic  Cormorant
アカエリカイツブリ    Red-necked Grebe
オジロワシ    White-tailed Sea Eagle
トビ       Black-eared Kite
アオサギ   Grey Heron
オオセグロカモメ   Slaty-backed Gull
セグロカモメ   Vega Gull
シロカモメ     Gloucous Gull
ワシカモメ     Glaucous-winged Gull
ウミネコ     Black-tailed Gull
カモメ      Common Gull
ユリカモメ    Black-headed Gull
ミツユビカモメ   Black-legged Kittiwake
オナガガモ    Northern Pintail
ヒドリガモ     Eurasian Wigeon
コガモ      Eurasian Teal
スズガモ    Greater Scaup
シノリガモ    Harlequin Duck
タヒバリ      Buff-bellied Pipit
オオミズナギドリ    Streaked Shearwater
ハイイロミズナギドリ    Sooty Shearwater
ウトウ(200+)



ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake


ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake

温根元漁港
シノリガモ
しのりがも
   

2016年10月20日木曜日

根室半島(先端部)巡回 584,370

2016年10月20日(木)
<トーサムポロ・温根元・納沙布付近>     Byイーグル
  寒冷前線が北海道を通過中。今日から明日にかけて、北海道は大荒れの天気。札幌や旭川では例年より早めに初雪の便りが聞かれました。
 根室も朝から次第に風雨が強まりつつあります。明日は更に風が強まり、7mの高い波、激しい時化の1日が予想されています。
  
  そのような厳しい天候の合間を縫って、納沙布半島先端部を巡回してきました。
厳しい風雨の中、観察には不向きの1日の予想でした。
ところが、予想に反し、今日は素晴らしい光景に何度も出会うことが出来ました。
 
  温根元漁港ではカモメの大群が入っていました。基本8種すべてを、簡単かつ比較的近い距離で観察できました。ミツユビカモメの数もどんどん増えてきています。温根元漁港は根室半島NO.1のカモメ観察ポイントだと思います。
  
  納沙布岬では、シノリガモやチシマウガラスをじっくり観察できました。シノリガモの数もドンドン増えています。
  
  沙布岬ハイドでも素晴らしい観察が出来ました。
ウトウの大群が沖合を乱舞するなか、無数のカモメ類が小魚を求めて左右に激しく移動。それをひつこく追いかけ回すトウゾクカモメ。時折、狙いをつけたカモメを容赦なく襲撃していました。
 
  それから、沖合1km以遠には、本当にすごい数のアビ類が飛びまわっていました。また、かなりの数の個体が海面を覆い尽くすように浮んでいました。
 
  いよいよ、今年も、秋の道東の海のBIGイベントである「アビ類の大移動」が始まった様です。
毎年10-11月にかけて、数万羽のアビ類が納沙布岬をかすめながら南下してゆきます。アビ類が比較的大きな鳥であるため、群れで渡る姿は本当に迫力があります。
全体の90%以上がシロエリオオハムですが、少数のオオハム・アビも混じっています。
 
  今回の悪天候を境に、道東は急速に冬に向かってゆくのだと予想できます。
オオワシの姿を見かける日も、そう遠くないと思います。

【観察種】
ウミウ     Temminck’s Cormorant
ヒメウ     Pelagic  Cormorant
チシマウガラス(若1)   Red-faced Cormorant
アカエリカイツブリ    Red-necked Grebe
オジロワシ    White-tailed Sea Eagle
トビ       Black-eared Kite
アオサギ   Grey Heron
オオセグロカモメ   Slaty-backed Gull
セグロカモメ   Vega Gull
シロカモメ     Gloucous Gull
ワシカモメ     Glaucous-winged Gull
ウミネコ     Black-tailed Gull
カモメ      Common Gull
ユリカモメ    Black-headed Gull
ミツユビカモメ   Black-legged Kittiwake
トウゾクカモメ   Pomarine Skua
マガモ      Mallard
オナガガモ    Northern Pintail
ヒドリガモ     Eurasian Wigeon
コガモ      Eurasian Teal
スズガモ    Greater Scaup
ウミアイサ     Red-breasted Merganser
キンクロハジロ    Tufted Duck
シノリガモ    Harlequin Duck
タヒバリ      Buff-bellied Pipit
オオミズナギドリ    Streaked Shearwater
ハイイロミズナギドリ    Sooty Shearwater
ミナミオナガミズナギドリ(1)   Buller's Shearwater
アカアシミズナギドリ  (2)   Flesh-footed Shearwater
ウトウ (1,000羽+)
 *ネズミイルカ
 *ミンククジラ

ウミアイサ
Red-breasted Merganser

カモメ
Common Gull



ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake

温根元漁港

ワシカモメ
Glaucous-winged Gull

ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake

説明を追加

シノリガモ
Harlequin Duck

シノリガモ
Harlequin Duck







ロシア協会
水晶島







今日の納沙布ハイドより


アビ類


トウゾクカモメ
Pomarine Skua
アビ類がうじゃうじゃ。
納沙布岬ハイド前。


タンチョウ
Red-crowned Crane

まだいます。



 







2016年10月7日金曜日

根室半島先端部(巡回) 581,766

2016年10月7日(金)   By イーグル
  今日は根室半島の先端部を1周して来ました。
  今朝から日本各地で今年の初冠雪の便りが聞かれましたが、根室半島も急に冷え込みました。
曇り空のもと、気温は昼間でも10℃。
フリースの上に思わず羽毛のジャケットを羽織ってしまいました。納沙布ハイドでは軍手も必要なくらい寒かった。
   
   鳥の方もここわずか2日くらいの間に、がらりと夏鳥から冬鳥への入れ替わりが進みました。
納沙布岬では、一昨日までたくさん飛んでいたオオミズナギドリの姿が皆無になりました。トウゾクカモメもわずか1羽しか確認できませんでした。ウトウの数も激減。
代わりに、ミツユビカモメ・カモメ・ユリカモメが到着し、冬の道東のカモメ類基本8種が出そろいました。中でもミツユビカモメはたぶん昨日、数千羽単位で根室半島の各漁港に到着したと推定されます。「赤い足のミツユビ探し」も楽しみな季節です。

   アビ類の渡りも始まりました。まだまだ夏羽のアビ・シロエリオオハムなどを中心とする小規模な最初の群れです。本格的なアビ類3種の渡りは10月下旬から11月にかけてで、納沙布岬やユルリ島近海を通過します。最盛期には、オホーツク海から太平洋に回りこんでゆく数万羽のアビ類の渡りが納沙布ハイドから観察できます。まさに壮観!その光景が待ち遠しい季節になってきました。

   その他、ウミバトの数も増えてきました。今日はアリューシャン型ウミバトを2羽じっくり観察できました。2羽とも頭の先まで白くなった完全な冬羽個体でした。大雨覆の白い切れ込みも鮮やかでした。

   帰路、引臼沼を通りかかった時、3羽のオオハクチョウが羽を休めていました。
明治公園ではすでに先週確認されていますが、ツグミの姿も見かけました。
オオワシの到着も時間の問題だと思います。

【観察種】
<温根元漁港>
アオサギ       Grey Heron
オオセグロカモメ  Slaty-backed Gull
セグロカモメ   Vega Gull
ウミネコ    Black-tailed Gull
ユリカモメ   Black-headed Gull
ミツユビカモメ  Black-legged Kittiwake
ワシカモメ    Glaucous-winged Gull
シロカモメ    Gloucous Gull
カモメ    Common Gull
スズガモ  Greater Scaup
シノリガモ  Harlequin Duck

<納沙布岬>
ウミウ     Temminck's Cormorant
ヒメウ      Pelagic  Cormorant
アビ      Red-throated Diver/Loon
オオハム   Black-throated Diver (Arctic Loon)
シロエリオオハム   Pacific Diver/Loom
トウゾクカモメ   Pomarine Skua
ハイイロミズナギドリ  Sooty Shearwater
オオセグロカモメ  Slaty-backed Gull
セグロカモメ   Vega Gull
ウミネコ    Black-tailed Gull
ユリカモメ   Black-headed Gull
ミツユビカモメ  Black-legged Kittiwake
ワシカモメ    Glaucous-winged Gull
シロカモメ    Gloucous Gull
カモメ    Common Gull
スズガモ    Greater Scaup
シノリガモ    Harlequin Duck
ウミアイサ    Red-breasted Merganser
ウトウ(5+)   Rhinoceros Auklet
ウミバト(冬2)  *C.c.kaiurka
ツグミ     Dusky Thrush

【引臼沼】
オオハクチョウ(3)    Whooper Swan
ヒドリガモ       Eurasian Wigeon
カルガモ     Eastern Spot-billed Duck
スズガモ     Greater Scaup

ウミネコ
Black-tailed Gull


セグロカモメ
Vega Gull


カモメ
Common Gull





ラッコの名所「トーサムポロ漁港」

ラッコ
Sea Otter


アオサギ
Grey Heron


ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake

 スズガモ
Greater Scaup
シノリガモ
Harlequin Duck






貝殻島灯台

 珸瑶瑁漁港

現在工事中です。

オオハクチョウが 帰ってきた。
Whooper Swan



Whooper Swan
オオハクチョウ

風連湖方面へ飛び去った。


  







2016年9月29日木曜日

根室半島(東部)巡回 580,328

2016年9月29日(木)           Byイーグル
  久々の晴れ。ただし、気温は17℃と低め。
根室港を皮切りに、トーサムポロ漁港・温根元漁港・納沙布岬・納沙布ハイドと駆け足で巡回しました。陸上の鳥は少な目でしたが、海上はかなり賑やかになってきました。オオミズナギドリ、ウミガラス、ウトウ、チシマウガラスなどを観察。
トーサムポロ漁港付近にはの1頭のラッコが、のんびりプカプカやっていました。動かないと、まるで流木のように見えます。

<トーサムポロ漁港+温根元漁港>
ウミウ  Temminck's Cormorant
ヒメウ   Pelagic  Cormorant
オオセグロカモメ  Slaty-backed Gull
セグロカモメ  Vega Gull
ウミネコ  Black-tailed Gull
スズガモ  Greater Scaup
コガモ  Eurasian Teal
オナガガモ  Northern Pintail
トビ   Black-eared Kite
オジロワシ  White-tailed Sea Eagle
ノスリ(1)   Easetern Buzzard   
カワラヒワ  Oriental Greenfinch
タヒバリ  Buff-bellied Pipit
ハクセキレイ   White Wagtail
**ラッコ    Sea Otter

【納沙布岬ハイド】
ヒメウ  Pelagic  Cormorant
ウミウ  Temminck's Cormorant
シロエリオオハム(20+)
チシマウガラス(1)  Red-faced Cormorant
オオミズナギドリ(400+)  Streaked Shearwater
ワシカモメ  Glaucous-winged Gull
オオセグロカモメ  Slaty-backed Gull
ウミネコ   Black-tailed Gull
ミツユビカモメ    Black-legged Kittiwake
ウトウ(150+)    Rhinoceros Auklet
ウミガラス(冬1)     Common Guillemot 
ムクドリ  White-cheeked Starling

ムクドリ
White-cheeked Starling

ラッコ
Sea Otter

オジロワシ
White-tailed Sea Eagle


アオサギ
Grey Heron

納沙布岬ハイド

貝殻島灯台

水晶島
北方領土の一つです。

ノスリ
Easetern Buzzard