2016年9月15日(木) BYイーグル
快晴。23℃。無風。Best コンディションの1日でした。
本当に久しぶりの文句のつけようのない根室半島の秋晴れの1日でした。
今年一番。
朝から、半島の先端部をぐるりと1周して来ました。
納沙布岬では久しぶりにチシマウガラス(冬羽1)を確認。沖合の岩礁の上でしたので、300m以上距離がありましたが、スコープでくちばしと目の先をばっちり確認しました。
納沙布では、早々とワシカモメの姿もちらほら。ノビタキ・ベニマシコモまだ残っているのに。。。
沖合には1羽のウミバトがプカプカ。チシマ型の中間羽でした。
帰りの引臼沼ではシギ・チを確認。よく見ると、何と、ツルシギ(1)でした。その他アオアシシギ(1)とタカブシギ(3)も渡り途中なのか、ゆっくり羽を休めていました。
【確認種】
<根室港>
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
ウミウ Temminck’s Cormorant
ヒメウ Pelagic Cormorant
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
<トーサムポロ湖・漁港>
アオサギ Grey Heron
コガモ Common Teal
オナガガモ Northern Pintail
ノビタキ Siberian Stonechat
ウミウ Temminck’s Cormorant
<温根元ハイド>
ウミウ Temminck’s Cormorant
アオサギ Grey Heron
オジロワシ White-tailed Sea Eagle
スズガモ Greater Scaup
カワラヒワ Oriental Greenfinch
<納沙布岬周辺>
シロエリオオハム (20+) Pacific Diver/Loon
アビ(1) Red-throated Diver/Loon
ヒメウ Pelagic Cormorant
ウミウ Temminck’s Cormorant
チシマウガラス Red-faced Cormorant
ウミネコ Black-tailed Gull
オオセグロカモメ Slaty-backed Gull
ワシカモメ Glaucous-winged Gull
ハクセキレイ White Wagtail
ノビタキ Siberian Stonechat
ベニマシコ Long-tailed Rose Finch
ウミバト(チシマ型中間羽根1) Pigeon Guillemot
<引臼沼>
ツルシギ(1) Spotted Redshank
アオアシシギ(1) Common Greenshank
タカブシギ(3) Wood Sandpiper
アオサギ Grey Heron
カルガモ(40+) Eastern Spot-billed Duck
コガモ(40+) Common Teal
<友知付近>
ノスリ(2) Easetern Buzzard
ウミウ
Temminck's Cormorant
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
根室港。
White-tailed Sea Eagle
オジロワシ
オオセグロカモメ
Slaty-backed Gull
根室港
カワラヒワ
Oriental Greenfinch
温根元ハイドより。
納沙布岬灯台。
地滑りのため、現在、立ち入り禁止です。
チシマウガラス
Red-faced Cormorant
遠い。
チシマウガラス
Red-faced Cormorant
ワシカモメ
Glaucous-winged Gull
ワシカモメ
Glaucous-winged Gull
ツルシギ
Spotted Redshank
タカブシギ
Wood Sandpiper
アオアシシギ
Common Greenshank
タカブシギ
Wood Sandpiper
カルガモ
Eastern Spot-billed Duck
ツルシギ
Spotted Redshank
アオアシシギ
Common Greenshank
ノスリ
Easetern Buzzard
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2016年9月15日木曜日
2016年8月23日火曜日
根室半島(東部)巡回 570,307
2016年8月23日(火)
台風が道東を縦断。今朝の根室は、天気は回復したのですが、ひどい強風に見舞われました。何かすごいものが流されてきているかもしれないと思い、半島を1周しましたが、 根室港にコチドリが1羽いたぐらいで、完全な空振りに終わりました。
今日はまだ台風の通過と同時のタイミングになってしまいましたが、存外、台風通過後の明日以降の方が面白いかもしれません。
ただ、強風は残りそうで、落石ネイチャークルーズは、まだしばらく欠航が続きそうです。
しばらく海鳥ガイドで海に出ていないため、どうも調子が出ない毎日です。
早く海に出たい!
<根室港>
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
コチドリ(若鳥1) *半島内で繁殖しています。
ショウドウツバメ
ハクセキレイ
<納沙布岬>
強風で観察不能。
<歯舞港>
強風・波浪出観察不能。
<引臼沼>
スズガモ
<厚床ー奥行>
タンチョウ(2)
キジバト
オジロワシ
トビ
根室港
強風に耐えるウミネコ・オオセグロカモメ
Black-tailed Gull
Slaty-backed Gull
Slaty-backed Gull
オオセグロカモメ
ウミネコの若鳥
と
オオセグロカモメの若鳥
根室港外は大荒れ。
根室港内の水たまり。
コチドリ(若1)
コチドリ (若)
コチドリ
10mくらいまで近づいてきた。
強風の中エサ取りに余念がない。
温根元漁港
今日は収穫ナシ。
牧草地のタンチョウ。
台風一過の夕やけ。
台風が道東を縦断。今朝の根室は、天気は回復したのですが、ひどい強風に見舞われました。何かすごいものが流されてきているかもしれないと思い、半島を1周しましたが、 根室港にコチドリが1羽いたぐらいで、完全な空振りに終わりました。
今日はまだ台風の通過と同時のタイミングになってしまいましたが、存外、台風通過後の明日以降の方が面白いかもしれません。
ただ、強風は残りそうで、落石ネイチャークルーズは、まだしばらく欠航が続きそうです。
しばらく海鳥ガイドで海に出ていないため、どうも調子が出ない毎日です。
早く海に出たい!
<根室港>
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
コチドリ(若鳥1) *半島内で繁殖しています。
ショウドウツバメ
ハクセキレイ
<納沙布岬>
強風で観察不能。
<歯舞港>
強風・波浪出観察不能。
<引臼沼>
スズガモ
<厚床ー奥行>
タンチョウ(2)
キジバト
オジロワシ
トビ
根室港
強風に耐えるウミネコ・オオセグロカモメ
Black-tailed Gull
Slaty-backed Gull
Slaty-backed Gull
オオセグロカモメ
ウミネコの若鳥
と
オオセグロカモメの若鳥
根室港外は大荒れ。
根室港内の水たまり。
コチドリ(若1)
コチドリ (若)
コチドリ
10mくらいまで近づいてきた。
強風の中エサ取りに余念がない。
温根元漁港
今日は収穫ナシ。
牧草地のタンチョウ。
台風一過の夕やけ。
2016年1月12日火曜日
根室半島(東部)巡回 498,040
2016年1月12日(火) Byイーグル
<温根元ハイド+温根元漁港>
ヒメウ
ウミウ(1)
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
オジロワシ(5)
オオワシ(2)
オオセグロカモメ
カモメ
シロカモメ
ワシカモメ
シノリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オナガガモ
スズガモ
ケイマフリ(2)
ウミバト(アリューシャン型中間羽1)
<歯舞漁港>
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(冬1)
ミミカイツブリ
アカエリカイツブリ
オオワシ
オジロワシ
トビ
オオセグロカモメ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
ウミバト(チシマ型1)
ケイマフリ
オオワシ
Steller's Sea Eagle
チシマシギの岩の上が定位置です。
北方領土「国後島」の「羅臼山」
今日はくっきりきれいに見えました。
羅臼山
温根元ハイドから見ると、チシマシギの岩のちょうど後ろに位置します。
クロガモ
Black Scoter
ホオジロガモ
Common Goldeneye
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
温根元漁港内の氷の上に乗っていました。
納沙布岬灯台横
遠くで何やら煙が出ているようです。
北方領土「歯舞群島」の1つ「秋勇留島」から煙が出ているようです。
超望遠レンズで見ると、煙の勢いはかなり強い。
ノスリ
Easetern Buzzard
ケアシノスリはどうしたのでしょうか?
<温根元ハイド+温根元漁港>
ヒメウ
ウミウ(1)
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
オジロワシ(5)
オオワシ(2)
オオセグロカモメ
カモメ
シロカモメ
ワシカモメ
シノリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オナガガモ
スズガモ
ケイマフリ(2)
ウミバト(アリューシャン型中間羽1)
<歯舞漁港>
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(冬1)
ミミカイツブリ
アカエリカイツブリ
オオワシ
オジロワシ
トビ
オオセグロカモメ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
ウミバト(チシマ型1)
ケイマフリ
オオワシ
Steller's Sea Eagle
チシマシギの岩の上が定位置です。
北方領土「国後島」の「羅臼山」
今日はくっきりきれいに見えました。
羅臼山
温根元ハイドから見ると、チシマシギの岩のちょうど後ろに位置します。
クロガモ
Black Scoter
ホオジロガモ
Common Goldeneye
オジロワシ
White-tailed Sea Eagle
温根元漁港内の氷の上に乗っていました。
納沙布岬灯台横
遠くで何やら煙が出ているようです。
北方領土「歯舞群島」の1つ「秋勇留島」から煙が出ているようです。
超望遠レンズで見ると、煙の勢いはかなり強い。
ノスリ
Easetern Buzzard
ケアシノスリはどうしたのでしょうか?
2015年11月26日木曜日
根室半島(東部)巡回 485,495
2015年11月26日(木) Byイーグル
気温2℃。強風。雪は収まりました。
根室半島先端部のオオワシの数も少しづつ増加しています。
今日は半日の巡回中に11羽のオオワシを見かけました。
風が強くウミスズメ類の観察は厳しい一日でした。
<トーサムポロ湖周辺>
ウミウ
ヒメウ
ユリカモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
スズガモ
ウミアイサ
オオワシ(2)
<温根元ハイド> *残念ながらチシマシギの姿は見られず。
ウミウ
ヒメウ
シロエリオオハム(50+)
ハジロカイツブリ
ミミカイツブリ
ウミアイサ
クロガモ
ケイマフリ(冬1)
<温根元漁港>
ヒメウ
ウミウ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ユリカモメ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミアイサ
スズガモ
<納沙布岬ハイド> *強風
シロエリオオハム(50+)
アカエリカイツブリ
シロカモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シノリガモ
ウミアイサ
クロガモ
ケイマフリ(2)
ウトウ(50+)
<歯舞湿原>
タンチョウ(成鳥1)
<ノツカマップ周辺>
オオワシ(2)
オオワシ
Steller's Sea Eagle
外国人バードウォッチャー憧れの鳥です。
この個体は発信機をつけているようです。
☛釧路の斎藤先生には正確な位置と日時を連絡済みです。
オオワシ
Steller's Sea Eagle
背景は北方領土の国後島。
アカエリカイツブリ
Red-necked Grebe
今日の貝殻島灯台です。
オオワシ
Steller's Sea Eagle
もう間もなく、どこにでもいるワシだということがお分かりいただける季節になります。
牧草地のオオワシ
Steller's Sea Eagle
Steller's Sea Eagle
気温2℃。強風。雪は収まりました。
根室半島先端部のオオワシの数も少しづつ増加しています。
今日は半日の巡回中に11羽のオオワシを見かけました。
風が強くウミスズメ類の観察は厳しい一日でした。
<トーサムポロ湖周辺>
ウミウ
ヒメウ
ユリカモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
スズガモ
ウミアイサ
オオワシ(2)
<温根元ハイド> *残念ながらチシマシギの姿は見られず。
ウミウ
ヒメウ
シロエリオオハム(50+)
ハジロカイツブリ
ミミカイツブリ
ウミアイサ
クロガモ
ケイマフリ(冬1)
<温根元漁港>
ヒメウ
ウミウ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ユリカモメ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ウミアイサ
スズガモ
<納沙布岬ハイド> *強風
シロエリオオハム(50+)
アカエリカイツブリ
シロカモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シノリガモ
ウミアイサ
クロガモ
ケイマフリ(2)
ウトウ(50+)
<歯舞湿原>
タンチョウ(成鳥1)
<ノツカマップ周辺>
オオワシ(2)
オオワシ
Steller's Sea Eagle
外国人バードウォッチャー憧れの鳥です。
この個体は発信機をつけているようです。
☛釧路の斎藤先生には正確な位置と日時を連絡済みです。
オオワシ
Steller's Sea Eagle
背景は北方領土の国後島。
アカエリカイツブリ
Red-necked Grebe
今日の貝殻島灯台です。
オオワシ
Steller's Sea Eagle
もう間もなく、どこにでもいるワシだということがお分かりいただける季節になります。
牧草地のオオワシ
Steller's Sea Eagle
Steller's Sea Eagle
2015年10月9日金曜日
根室半島(港めぐり)ハイイロウミツバメの大きな群れ! 473,672
2015年10月9日(金) Byイーグル
昨日の台風崩れの温帯低気圧の直撃を受け、道東各地が大きな被害を受けました。
被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
今日の根室は朝から晴れ。昼くらいまでは強風が残りましたが、臨時休校となっていた小中学校も再開。子供たちは元気に登校していました。
「嵐の後は港に走れ!」のセオリーに従い、今日は港めぐりの巡回を致しました。
ただ、被害を受けている関係者も多く、復旧作業の邪魔にならないよう、十分注意しながら港を回らせていただきました。
今日はとにかくハイイロウミツバメ!
根室半島の各港にハイイロウミツバメがたくさん避難していました。
先月来、漁師さんから、根室半島の太平洋沖合で1000羽単位のハイイロウミツバメの大きな群れを見かけると聞いていました。予想はしていましたが、今日の状況は想像を超えていました。
当初、根室港・歯舞港の岸壁ギリギリをひらひらと飛ぶハイイロウミツバメを数十羽見かけました。時には岸壁を超え、私の車の周囲をひらひらする個体までいました。
強風に逆らうように、ひらひら飛んだかと思うと、水面に浮かんで休憩。そしてまた離陸。水の上に両足を垂らすようにしてまるで水面を歩いているように見えたり。。。と、落ち着きがありません。
とうとう、1羽の個体は港のコンクリート道路を超え、後背地の草原の上にまで飛行範囲を広げていました。目を疑うような光景が1日中続いていました。
特にすごかったのは「花咲港」です。
一番奥の水面に150羽以上のハイイロウミツバメが集まり、群れになって固まったり、ひらひらと岸壁に近づいてきたりしていました。クロガモ・スズガモ・ハジロカイツブリ・ミミカイツブリなどとニアミスしているハイイロウミツバメも多く見かけました。
嵐の後、出漁の準備に忙しい漁船の周りを、まるで食べ物にたかる蠅のようにうるさく飛び回っていました。信じられない事に、カラスに追われている個体までいました。
今日は草地を飛んだり、カラスに追われるハイイロウミツバメを見るなど、本当に貴重な一日となりました。
また、花咲港の岸壁5mのところに1羽のハイイロヒレアシシギ(!)が浮かんでいるのも発見。こちらも非常にラッキーでした。
その他、納沙布岬ハイドからは、ラッコが2頭観察されました。1頭はお腹に子供のようなものを載せているように見えました。
やはり、嵐の後の根室では、桁違いの興味深い光景に出会うようです。
<根室港・温根元漁港・納沙布岬・花咲港>
ハジロカイツブリ(2)
ミミカイツブリ(3)
アカエリカイツブリ(5+)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(2)
トビ
オジロワシ
ウミネコ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ
ミツユビカモメ(1000+)
ウミアイサ
クロガモ(10+)
シノリガモ
マガモ
カルガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
コガモ
スズガモ
ハイイロヒレアシシギ(1) *花咲港内に浮いていました。距離5m。
ハイイロウミツバメ(250+)
ウトウ(10+)
イワツバメ(1)
カワラヒワ
ノビタキ
*ラッコ(2) *納沙布岬ハイド前。
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
ハイイロウミツバメ
Fork-tailed Storm Petrel
ハイイロウミツバメ
Fork-tailed Storm Petrel
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
ペテロ。
ハイイロウミツバメ
Fork-tailed Storm Petrel
セグロカモメ
Vega Gull
シロカモメ
Gloucous Gull
ミツユビカモメの群れ
ラッコ
納沙布岬ハイド。
ハイイロヒレアシシギ
Red Phalarope
ハイイロヒレアシシギ
昨日の台風崩れの温帯低気圧の直撃を受け、道東各地が大きな被害を受けました。
被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
今日の根室は朝から晴れ。昼くらいまでは強風が残りましたが、臨時休校となっていた小中学校も再開。子供たちは元気に登校していました。
「嵐の後は港に走れ!」のセオリーに従い、今日は港めぐりの巡回を致しました。
ただ、被害を受けている関係者も多く、復旧作業の邪魔にならないよう、十分注意しながら港を回らせていただきました。
今日はとにかくハイイロウミツバメ!
根室半島の各港にハイイロウミツバメがたくさん避難していました。
先月来、漁師さんから、根室半島の太平洋沖合で1000羽単位のハイイロウミツバメの大きな群れを見かけると聞いていました。予想はしていましたが、今日の状況は想像を超えていました。
当初、根室港・歯舞港の岸壁ギリギリをひらひらと飛ぶハイイロウミツバメを数十羽見かけました。時には岸壁を超え、私の車の周囲をひらひらする個体までいました。
強風に逆らうように、ひらひら飛んだかと思うと、水面に浮かんで休憩。そしてまた離陸。水の上に両足を垂らすようにしてまるで水面を歩いているように見えたり。。。と、落ち着きがありません。
とうとう、1羽の個体は港のコンクリート道路を超え、後背地の草原の上にまで飛行範囲を広げていました。目を疑うような光景が1日中続いていました。
特にすごかったのは「花咲港」です。
一番奥の水面に150羽以上のハイイロウミツバメが集まり、群れになって固まったり、ひらひらと岸壁に近づいてきたりしていました。クロガモ・スズガモ・ハジロカイツブリ・ミミカイツブリなどとニアミスしているハイイロウミツバメも多く見かけました。
嵐の後、出漁の準備に忙しい漁船の周りを、まるで食べ物にたかる蠅のようにうるさく飛び回っていました。信じられない事に、カラスに追われている個体までいました。
今日は草地を飛んだり、カラスに追われるハイイロウミツバメを見るなど、本当に貴重な一日となりました。
また、花咲港の岸壁5mのところに1羽のハイイロヒレアシシギ(!)が浮かんでいるのも発見。こちらも非常にラッキーでした。
その他、納沙布岬ハイドからは、ラッコが2頭観察されました。1頭はお腹に子供のようなものを載せているように見えました。
やはり、嵐の後の根室では、桁違いの興味深い光景に出会うようです。
<根室港・温根元漁港・納沙布岬・花咲港>
ハジロカイツブリ(2)
ミミカイツブリ(3)
アカエリカイツブリ(5+)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(2)
トビ
オジロワシ
ウミネコ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ
ミツユビカモメ(1000+)
ウミアイサ
クロガモ(10+)
シノリガモ
マガモ
カルガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
コガモ
スズガモ
ハイイロヒレアシシギ(1) *花咲港内に浮いていました。距離5m。
ハイイロウミツバメ(250+)
ウトウ(10+)
イワツバメ(1)
カワラヒワ
ノビタキ
*ラッコ(2) *納沙布岬ハイド前。
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
ハイイロウミツバメ
Fork-tailed Storm Petrel
ハイイロウミツバメ
Fork-tailed Storm Petrel
ミツユビカモメ
Black-legged Kittiwake
ペテロ。
ハイイロウミツバメ
Fork-tailed Storm Petrel
セグロカモメ
Vega Gull
シロカモメ
Gloucous Gull
ミツユビカモメの群れ
ラッコ
納沙布岬ハイド。
ハイイロヒレアシシギ
Red Phalarope
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