<羅臼漁港=相泊> By イーグル 気温:+3℃。無風。
久々に羅臼に行ってきました。お目当ての鳥には会えませんでしたが、数千羽のシノリガモが羅臼漁港から道路のなくなる「相泊」まで、ずっと続いているのには驚きました。
今、羅臼は「ハーレクイン王国」です。
また、流氷がまだまだ沢山残っており、風景は冬のままといっても過言ではありません。
流氷と夏羽のユリカモメを同時に見られるのも、この時期の羅臼だけだと思います。
<観察種>
シノリガモ(2000+)
クロガモ
ヒドリガモ
ホオジロガモ(50+)
ウミアイサ
スズガモ
キンクロハジロ
ウトウ(500+)
ハシブトウミガラス(3)
シロエリオオハム(1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ユリカモメ(500+) *ほとんどが夏羽。
ハクセキレイ
ベニヒワ(1)
スズメ
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