【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2013年6月26日水曜日

2013年6月26日(水)  214,126
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日はウミウの数が激増。港のすぐ外に1000羽単位の大きな群れが広がっていました。カタクチイワシの群れが陸地に近づいたためと思われます。
エトピリカは霧に包まれはっきり鮮明な姿を観察・撮影することはできませんでした。シロエリオオハムの数は多かった。ミンククジラの姿も何度も見かけました。

最近、外国人のお役様が増えています。今日の便には台湾人4名+スロベニア人1名が乗船されました。先週は、ドイツ人・イギリス人・マレーシア人・中国人などのバーダー・カメラマンの乗船が目立ちました。皆様、熱心なバーダーでした。
船のガイドも英語で実施する場合や日本語・英語併用の便が増えています。揺れる船上で、遠くに見え隠れするゴマ粒大の海鳥を瞬時に識別し、和名と英語名でコール、日本語・英語で2回解説する技術が要求されています。
海鳥クルーズのガイドはかなり高度なガイディング・スキルを必要としますが、外国からのお客様は急増しており、早急にOJTの充実やガイド学校の開校などへ向けた検討が急務の状況です。
≪確認種≫
エトピリカ(6)
ウトウ(4000+)
ケイマフリ(100+)
ウミガラス(1)
ハシブトウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
ハシボソミズナギドリ(30)
シロエリオオハム(6)
ウミネコ
オオセグロカモメ
アマツバメ(10+)
ハクセキレイ(f1)
 *ラッコ(1)、ミンククジラ(2)

一面ウトウだらけ。

器用にバランスをとる流木上のウトウ。

シロエリオオハムの姿をよく見かけました。

2013年6月25日火曜日

2013年6月25日(火)  213,842
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
AM便。台湾からのバーダー団体17名+取材者3名。2隻運航。英語でのガイド。
ガスもなくなかなかのコンディションでした。エトピリカは5羽と少な目でしたが、1羽は12mの至近距離でじっくり観察出来ました。思わず台湾のお客様から歓声が上がりました。その他、ラッコが手で触れるくらい近くに来てくれました。ゼニガタアザラシ・ミンククジラ・ネズミイルカなども現れ、海鳥に加え哺乳類も楽しめる盛りだくさんのクルーズとなりました。
≪確認種≫
エトピリカ(5)
ウトウ(2000+)
ケイマフリ(200+)
ウミガラス(3)
ハシブトウミガラス(1)
ウミスズメ(3)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
ハシボソミズナギドリ(4)
オオハム(8)
シロエリオオハム(1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
アマツバメ(1)
オジロワシ(3)
トビ 
*ラッコ・ミンククジラ・ネズミイルカ・ゼニガタアザラシ
今日のエトピリカ。

今日のラッコ

可愛い!!


寝顔がいとおしい。


2013年6月24日月曜日

2013年6月24日(月)  213,439
<落石ネイチャークルーズAM便> By イーグル
久々の快晴・無風・凪・ガスなし。絶好のコンディションとなりました。
日本人のカメラマンさんに混じって、オーストラリア・ケアンズからベテラン・バーダーも乗船していただきました。
エトピリカは12羽と数は低調でしたが、島から離れた沖で7mの至近距離のエトピリカ2羽に会うことが出来ました。我々を恐れる事もなく目の前で水浴びを始めました。初めて見る光景です。息をのんでいると、今度は羽をバタバタしながら立ち上がり1回転。まるでバレリーナの様でした。
  *動画をFBにアップする予定です。
その他、ケイマフリの30羽の群れに出会ったり、2頭のラッコの親子に会えたりと、非常に盛りだくさんのクルーズとなりました。ウトウの数も2500羽程度と急増しています。
今日はツノメドリには会えませんでしたが、夏羽の美しいウミバトの姿を見かけました。
≪確認種≫
エトピリカ(12)
ウトウ(2500+)
ケイマフリ(200+)
ウミバト(夏1)*アリューシャン・タイプ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
オジロワシ(3)
スズガモ





ユルリ島のかなり沖合でエトピリカを観察。島の間には入らないという「自主規制」を引いています。


最近ケイマフリの大きな群れによく会います。ぴぴぴぴというさえずりが聞こえます。2羽がじゃれあうようにペアード・フライトする姿もよく見かけます。恋の季節真っ盛り!

これ凄い写真です。岩の上にオジロワシが2羽。海の中にはラッコの親子です。

 

2013年6月23日日曜日

2013年6月23日(日)
<落石ネイチャークルーズ(AM便+PM便)>  By イーグル
ガスがひどかったが、AM/PM共にエトピリカはお見せできました。

エトピリカ(10+)
ウトウ(500+)
ケイマフリ(200+)
ウミスズメ(3)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
ウミネコ
オオセグロカモメ  *アルビノ(1) 真っ白!
オオハム(1)
シロエリオオハム(2)
スズガモ
***ラッコ(1)


今日のエトピリカ
。

オオセグロカモメのアルビノ

2013年6月23日(日)
<ツノメドリの様子> By イーグル
現在、落石ネイチャークルーズではツノメドリが1羽見られています。
かなりの確率で、ユルリ・モユルリ島の間の海域に滞在しているようです。
ただ、落石ネイチャークルーズの船は、繁殖期の海鳥への配慮から、当該海峡に船を入れないという「自主規制」を引いております。従いまして、ツノメドリやその他の海鳥は海峡の入り口付近から観察することになります。
海峡の奥にいる海鳥までの距離は300m以上あり、双眼鏡でやっと識別できる程度ですが、観察に慣れた方であれば、種類の識別は容易です。
また、エトピリカやツノメドリも時折、採餌の為海峡から外洋へ飛び出してゆき、船のすぐ近くを通ってくれます。特にエトピリカはほぼ毎回その優雅な飛翔姿を披露してくれています。
ツノメドリは、エトピリカと共に編隊で飛行していることが多いようです。体が一回り小さいこと・お腹が白いことなどからツノメドリの識別は容易です。集団で浮遊している場合は、エトピリカの群れ(!)の外側に浮かんでいることがほとんどです。
最初に確認してから2週間。まだ、1羽のみしか見られませんが、昨年は3羽おりましたので、この後7月から8月にかけて、更に数を増やしてくれるかもしれません。
また、落石港のすぐ外側を含め、島から離れたところでもツノメドリを見かけることがあります。
採餌目的で広範囲を動いていますので、航路上どこでも油断することは出来ません。
以下、最近の写真を掲載いたします。
Canon PowerShot SX50HSの超望遠で撮影しておりますので、画質・ピントはひどいですがご容赦願います。

エトピリカやウトウを引き連れ優雅に泳ぐツノメドリ。

エトピリカと一緒にいることが多い。

顔の白い部分が大きく、ツノ目がよく見える。お腹が白いことも重要な識別ポイントです。

2013年6月22日土曜日

2013年6月22日(土)  212,938
<落石ネイチャークルーズ PM便> By イーグル
視界は良かったが、今日はエトピリカの動きが異常であった。水面に浮かぶ個体は皆無。すべての個体が落ち着きなく飛び回っていた。ユルリ島に調査員でも上陸しているのだろうか?
それでも船の横を飛び去ってくれた個体を4羽だけ確認することが出来た。
その後、亜種(チシマ)ウミバトの夏羽と思われる個体を発見。距離500m。距離300mまで来た時に飛び去った。全身真っ黒。興奮した。
それにしても、毎日ラッコが必ず現れてくれる。
エトピリカ(f4)
ウトウ(500+)
ケイマフリ(200+)
ウミスズメ(3)
ウミバト(夏1)  *亜種(チシマ)ウミバト
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f1)
オジロワシ(1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
シロエリオオハム(3)
スズガモ
***ラッコ(1) *近い!!

ウミバト(C.c.snowi)。全身真っ黒。距離350m。
Canon PowerShot SX50HS

ウミバト。同上。

ウミバト。同上。


ウミバト。同上。

今日のラッコ。愛称「モユちゃん」
2013年6月21日(金)
<落石ネイチャークルーズ(AM便+Pm便)> By イーグル
本当に久々の快晴。ガスが全くなく、視界は最高。
カタクチイワシの群れが到着したのか、急に海鳥の数が激増した。
ツノメドリは外洋から2島の間の海峡に飛んできて着水。300mと遠かったが、双眼鏡で何とか確認できた。この個体は長期間居ついてくれるような気がする。
エトピリカ(21+)
ツノメドリ(1) *距離300m
ウトウ(500+)
ケイマフリ(100+)
ウミスズメ(5)
ハシブトウミガラス(2)
ウミガラス(2)
アジサシ(1)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ミツユビカモメ(JV1)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f2)
オジロワシ(2)
スズガモ
シロエリオオハム(8)
ハクセキレイ
**ラッコ(2)

ツノメドリ。距離300m。
Canon PowerShot SX50HS


ウミスズメ


ウミガラス(オロロン鳥)