【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2011年8月14日日曜日

2011年8月14日(日)   58,876  By イーグル
*落石ネイチャークルーズは濃霧のため欠航でした。視程がわずか100Mしかありませんでした。
<根室の林道>
アオジ
ヒガラ
アオバト(♂1) *いつもは声だけなのに、今日は目の前10mの枝にじっととまっていてくれました。
アカハラ(1)
ノビタキ
ハクセキレイ
<春国岱>
アオサギ(150+)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
トビ
カワラヒワ
ショウドウツバメ
アマツバメ
ハクセキレイ
オジロワシ
タンチョウ
ヒバリ
アジサシsp(4)
ミヤコドリ(4)

2011年8月13日土曜日

2011年8月13日(土)  58,799
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日はPM便のみ運航でした。昨日までの波がおさまり、快晴の中、快適なクルーズでした。鳥は比較的少なめでした。また、島周辺の海鳥たちは、心なしか落ち着かない様子で、盛んに飛び回っていました。ひょっとして、また調査の人々が入り、ブラインドなしの丸腰で島を歩き回っておられたのでしょうか? 後で調べてみようと思います。
さておき、エトピリカは今日も9羽出てくれました。定置網の周辺やモユルリ島のカニ岩方面などに大半が展開しており、先週までとは明らかに様子が違います。たぶん、親鳥たちは子育てを終え、巣を離れたのでしょう。巣に餌を運ぶ必要が無くなったために、島から少し離れた所に浮かんでいたのだと思います。
それから、今日はすごいものが居ました。なんとこの時期にラッコが3頭もかたまって泳いでいるのを発見。モユルリ島の周辺で、1頭は顔や頭が非常に白く、親だと思われます。あとの2頭は色が黒っぽく、体も1回り小さい。そして2頭がいつも抱き合うようにくっいており、明らかにじゃれあっている様子でした。島にはあまり近づけませんので、専ら双眼鏡での観察でしたが、私には3頭が親子に見えました。
2頭の大きさからみて、最近生まれた個体ではありませんので、ラッコは1年以上親離れしないということなのでしょうか? 同乗のお客様に写真提供をお願いしました。後日、写真掲載出来るかもしれません。
(確認種)
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(9)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハイイロミズナギドリ
ハシボソミズナギドリ
オオミズナギドリ(2)
アカアシミズナギドリ(1)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(f2)
アマツバメ
フルマカモメ
**ラッコ(3)
**カマイルカ(25+)

2011年8月12日金曜日

2011年8月12日(木)   58,644
<落石ネイチャークルーズ>  By  イーグル
快晴。根室の短い夏のピークかも。霧は無いが、波がかなりあり、観察には苦労した。
島のかなり手前にミズナギドリが多く集まっている場所があった。
ここで、今年初めてオオミズドリ(2)を確認した。アカアシミズナギドリ(1)も船の目の前を横切ってくれた。残念ながら、ミナミオナガは確認できなかった。
エトピリカは11羽確認。ただ、今までとかなり様子が違う。落ち着きがない様子。そろそろ、雛を残して親鳥たちは大海原に帰ってゆくのだろう。8月一杯は雛を含めれば期待できるが、成鳥のきれいなエトピリカはそろそろ見納めかもしれない。ご予定の方はお急ぎください。
(観察種)
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(11)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハイイロミズナギドリ
ハシボソミズナギドリ
アカアシミズナギドリ(1)
オオミズナギドリ(2)
フルマカモメ(10+)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(F2)
アマツバメ

2011年8月11日木曜日

2011年8月7日(日) 58,540
<落石ネイチャークルーズ>  By イーグル
今日も濃霧のため、コンディションは良くなかったのですが、かなり良いことがありました。
ユルリ島近海へ向かう前に、今日は沖合に大きく迂回しました。狙い通り、コアホウドリ(1)に出会いました。ミズナギドリの数は極端に少なかったのですが、推定1200羽以上のアカエリヒレアシシギの大群に遭遇。少数ですが、一回り大きくお腹の方まで赤みの残っているハイイロヒレアシシギも混じっていました。定置網の周辺に集まっている様は、まさに圧巻でした。9月から開始予定の「沖合クルーズ」にも、がぜん期待感が高まりました。その後、七つ岩の沖合に入っている定置網の周辺に来ると、ウミスズメの4羽程度の群れにいくつか出会いました。明らかに雛を連れた家族です。色が全体的に黒っぽい雛鳥が親から餌をもらっている様子も間近で観察できました。
と、ウミスズメの群れに寄り添うようにつかず離れず浮き沈みしている全体的に白っぽいウミスズメを発見。何とカンムリウミスズメではありませんか! 非繁殖羽です。3-5月が繁殖期ですので、三宅島あたりで繁殖期を終えた個体でしょうか? 10mくらいの至近距離でかなり長い時間観察させてくれました。日本には、非繁殖羽を正確に描いている図鑑は少ないのですが、先日、根室市観光協会が発売した「ひとめでわかる北海道の海鳥」シートがとても役に立ちました。谷口高司先生にわざわざ描いていただいた「カンムリウミスズメ非繁殖羽」の図版そっくりの個体でした。10分ぐらいの間に、2羽→1羽→2羽と合計3回出会いましたが、1回目と3回目は同一個体の可能性も否定できないため、「3-5羽に遭遇」ということに致しました。エトピリカにも7羽遭遇。最後にモユルリ島周辺で出会った個体は10m位の至近距離でした。決して刺激しないように細心の注意を払い、エトピリカがくつろいでいる距離感を保ちながらじっくり観察いたしました。カメラマンの方々も良い写真が撮れたのではないでしょうか。。
落石ネイチャークルーズはまだまだ続きます。8月一杯はエトピリカも島周辺に留まってくれていると思われます。
(確認種)
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(7)
オオセグロカモメ
ウミネコ
アカエリヒレアシシギ*
ハイイロヒレアシシギ**約1200羽の混群。
ヒメウ
ウミウ
ウミスズメ(20+)
カンムリウミスズメ(3-5羽)
コアホウドリ(2)













**写真は当日乗船されましたお客様(D.I氏)からご提供いただきました。I様、ご協力ありがとうございました。








2011年8月5日金曜日

2011年8月5日(金)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日は濃霧のため苦戦。なかなか霧が取れませんでした。
島の近くまで行っても島がなかなか見えてこない。鳥も非常に少なく、ヒレアシシギの群れがいくつか現れた程度。ウトウすら数が激減である。エトピリカはちらほら出てくれたが、いずれも距離があるのと、霧に阻まれはっきり見ることが出来ない。お客様も欲求不満のご様子。
ただ、最後の最後に今日もやってくれました!!
帰路につき始めた航路上、どこららともなく1羽のエトピリカ君が飛来。まるで、我々の船のゆく手を阻むかのように真正面に着水。霧の中、肉眼でもはっきり表情が見えるほどの至近距離です。 一瞬の出来事に全員息をのみました。その後、その個体は逃げるどころか船の船首から左舷をプカプカ。羽繕いや水浴びを始めました。一同飽きるほど観察。写真もたっぷり撮り、皆様大満足の結果となりました。一時はどうなるかとハラハラドキドキの航海でしたが「終わり良ければすべてよし!」帰路の船内はとても和やかな雰囲気に包まれました。ホッ。
今日のお客様のお一人は、ここ2週間に3回ご乗船いただきました。心より感謝申し上げます!! ありがとうございました。
(確認種)
ウトウ(100+)
ケイマフリ(25+)
エトピリカ(5+)
オオセグロカモメ
ウミネコ
アカエリヒレアシシギ(250+) *ほとんどが赤みのない冬羽になっていた。
ハイイロヒレアシシギ(10+)
ハシボソミズナギドリ
ハイイロミズナギドリ
ヒメウ
ウミウ

2011年8月3日水曜日

2011年8月3日(水) 57,636
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日のお客様は4名。マイクを使わずに、地声でガイドできる人数でした。いずれも関東地方からのお客様でした。前半は濃霧のため全く何も見えず、おまけに鳥の数も少ない。どうなるかと思いましたが、ユルリ島に近づくにつれ、霧も晴れ、少しずつ鳥の数が増えてきました。
エトピリカは最初非常に遠い個体しか見つかりませんでしたが、船をほぼ停泊させて待っていると、エトピリカの方からだんだん近づいてきてくれました。飛び去ったものも含めると8羽いました。
その後帰路につきましたが、モユルリ島の沖合で更に2羽のエトピリカに出会いました。今度はとても近く30Mくらいの至近距離。全然逃げようともせず、プカプカ浮きながらくつろいでいる様子。
今日も彼らにプレッシャーを与えることなく、観察させていただきました。

昨年の様子では、エトピリカは8月末まではいると思います。落石ネイチャークルーズも、金土日だけではなく、3名集まれば何曜日でも運航可能です。まだ、エトピリカをご覧になってない方、是非とも一度落石へお越し下さい。
(本日の確認種)
ウトウ
ケイマフリ
エトピリカ(10)
ウミスズメ(6)
アカエリヒレアシシギ(50+)
フルマカモメ
ハイイロミズナギドリ(1)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(F2)
ウミネコ
オオセグロカモメ
オジロワシ(2)
アマツバメ
ハシブトガラス
**カマイルカ(20+)

2011年8月1日月曜日

2011年7月31日(日) 57,423

<知床ネイチャークルーズ情報> Byイーグル

イーグルさんおはようございます、SNC大木です。
昨日のニュースを転送致します。
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「陸から近い!!」
本日は午前便、多少波がある中出航。
出航してすぐにアホウドリの幼鳥をお客様が見つけて下さいました。
午前も午後もマッコウクジラを見ることができました。
羅臼岳とマッコウクジラ!!山頂にはまだ雪が残っています^^
また、午後便はほとんど港前で浮上していたのでゆっくり観察することが出来ました。
午後便は、入港間際にたくさんのイシイルカ。
午後便はちょっと長めのクルーズになりました、暑い中皆さん大変お疲れ様でした。













 










(有)知床ネイチャークルーズ
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