【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2014年6月27日金曜日

落石ネイチャークルーズ (エトピリカ復活!) 331,983

2014年6月27日(木)
<落石ネイチャークルーズ>  BYイーグル
   やっと落石の海の水温が上がり始めたようです。
今日はエトピリカ10羽を確認いたしました。おまけに、エトピリカの若鳥が1羽、船の前方に突然現れました。一同絶句。たぶん昨年生まれの若鳥だと思います。谷口高司先生に描いていただきました「北海道海鳥シート」の絵を何度も確認して、頭に叩き込んでいたのが幸いしました。一目で若鳥と気づくことができ、ちょっと嬉しい瞬間でした。
   それにしても、繁殖活動が落石に現れる目的ではない若鳥が来たということは、餌のイワシが増えてきた証拠だといえます。イワシが来た理由は水温が上昇してきたということでしょう。
    餌の増加は今後落石クルーズで現れる海鳥たちの増加が期待できるということです。やっと落石の海も、夏本番を迎える気配がしてきました。
   昨日はPM便でも3羽のエトピリカが出たそうです。これからは、AM・PM共にエトピリカが期待できるのではないでしょうか。
<観察種>
エトピリカ(10+、うち1羽は若鳥)     *数が増えてくると推測できます。
ウトウ(200+)
ケイマフリ(100+)」
ウミスズメ(6)
ウミウ
ヒメウ
オオセグロカモメ
ウミネコ
フルマカモメ(15+)
ハシボソミズナギドリ(1)
アカエリカイツブリ(S1)



*エトピリカの若鳥。こんな地味な色をしています。


 
 






2014年6月26日木曜日

根室市南部 (落石東)  331,862

2014年6月26日  報告: 根室自然野鳥観光推進員S.A

<根室市落石東>
キジバト
アオバト
ツツドリ
コゲラ
アカゲラ
ハシブトガラス
ヒガラ
ウグイス
エゾムシクイ
センダイムシクイ
エゾセンニュウ
ゴジュウカラ
ミソサザイ
コマドリ
ルリビタキ
カワラヒワ
ベニマシコ
アオジ
アカゲラ
















哺乳類
エゾクロテン
出現に驚き、ぶれぶれのエゾクロテン

納沙布岬ハイドからエトピリカ(飛翔)!331,604

2014年6月25日(水)
<納沙布岬ハイド>  BY イーグル
   15:30頃、イギリス人のご家族を納沙布岬にご案内致しました。あいにくの濃霧でしたが、1時間近く粘り強く海面を観察。ウトウ・ウミウ・ヒメウぐらいしか観察出来ません。あきらめかけた頃、なんと濃霧の中から2羽の海鳥が飛び出してきました。1羽はウトウでしたが、もう1羽は少し大きい。双眼鏡でよく見ると、なんともう1羽はエトピリカでした。
    ラッキー! 欧州にはいない鳥なので、彼らにとってはライファー。濃霧の中でのうっとおしい気分がパーッと晴れ、皆さん笑顔になりました。
    何事もあきらめてはいけませんね。

2014年6月25日水曜日

風蓮湖 (走古丹・湖南)  331,429

2014年6月25日  報告: 根室自然野鳥観光推進員S.A

根室は、漁業都市であるとともに、酪農都市でもあります。
今日は快晴のなか、牧草の一番草の刈取りがあちこちで行われていました。
一番草の刈取り
干したのち牧草ロールに
<別海町走古丹>
キジバト
アオサギ
タンチョウ   1家族 1つがい
カッコウ
オオジシギ
トビ
オジロワシ   成鳥2羽 若鳥2羽
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒバリ
ショウドウツバメ
マキノセンニュウ
シマセンニュウ
コヨシキリ
ノゴマ
ノビタキ
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ
オオジュリン


<根室市湖南 ソウサンベツ周辺>
キジバト
タンチョウ 1家族
ツツドリ
カッコウ
トビ
コゲラ
ヒガラ
ウグイス
センダイムシクイ
シマセンニュウ
エゾセンニュウ
コヨシキリ
ゴジュウカラ
キビタキ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ
オオジュリン
タンチョウの家族もちらほらと


 ※動画 「牧草ロール製作中」

巡回の途中で、かわいらしく、おいしそうなチーズに出会いました。
その名も、『シマエナガ』『シマフクロウ』
チーズ工房 チカプさんの チーズ
リーフレットを見てみると
製造者は、根室市川口 チーズ工房チカプ とありました。
昨年12月にオープンされたそうです。
 詳しくはコチラ⇒ http://www.chikap.jp/
バードウォッチングにいらした際のお土産にぜひ!



2014年6月24日火曜日

落石ネイチャークルーズ最近の注意点330,968

2014年6月23日(月)
<落石ネイチャークルーズ午後便の異変について>    BY イーグル

落石ネイチャークルーズご利用の皆様へ、 重要なお知らせがございます。

落石ネイチャークルーズのエトピリカ観察状況に関してですが、
ここ3日間連続で、「午前便ではエトピリカがよく観察できるのに、午後便では全く見つけることができない」という現象が続きました。
  原因は不明です。昨年まではこのような事はなく、午前便と午後便に大きな違いは見受けられませんでした。「海水温が例年になく低いこと」が大きく影響していると考えられますが、原因は解明できておりません。
   今週以降の変化については予想不可能ですが、注意深く海鳥たちの行動の変化に注意を払ってゆく所存です。

   早朝便(6時出航)や午前便(9時出航)では、エトピリカを100%観察できております。

  まだ、3日間だけの現象でもあり、ご予約上のご不便や営業上の影響をどう判断するのか難しい所ではありますが、遠路はるばる根室までエトピリカを楽しみにしておいでいただいているお客様には、いち早くこの「事実関係」をお知らせしなければならないと思い、本アナウンスを行うに至りました。

  ご予約上のご不便に関しましては心よりお詫び申し上げますが、今後、午後便をご希望の皆様は、上記の事実をご認識の上で、ご予約を賜りますようお願い申し上げます。(ケイマフリ・ウトウ・ウミガラス・ウミスズメなどエトピリカ以外の海鳥は午後便でも問題なく観察出来ております。)

 早く海水温が上昇し、午後のエトピリカの活動が例年並みに戻ることをスタッフ一同祈念して止みません。尚、午後便の異変が正常化した暁には、本ブログを通じいち早くお知らせ致します。

 今後とも、落石ネイチャークルーズをご愛顧いただきますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

 

2014年6月22日日曜日

落石ネイチャークルーズ330,490

2014年6月22日(日)
<落石ネイチャークルーズAM便>  By イーグル
曇り。濃霧平均視程100m。
≪確認種≫
オオハム(4)
フルマカモメ(4)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(1)
オジロワシ(4)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ウミガラス(2)
ケイマフリ(100+)
ウトウ(200+)
クロハラアジサシ(1)
エトピリカ。2番と思われます。

エトピリカ。濃霧の為白っぽく写っています。

いつもクールなエトピリカ。

船のすぐそばをエトピリカが通過。

ウミスズメ。









フルマカモメの助走。

クロハラアジサシだと思います。(落石漁港内)
風連湖出記録があるそうですが、私は北海道ではじめて観察しました。

ケイマフリの助走。

根室西部 (初田牛~落石)  330,383

2014年6月22日  報告: 根室自然野鳥観光推進員S.A

<根室市初田牛>
キジバト
アオバト      (s)
オオジシギ
ウミネコ
オオセグロカモメ
コゲラ
ヒガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ウグイス      (s)
エゾムシクイ    (s)
センダイムシクイ
エゾセンニュウ  (s)
ゴジュウカラ
ミソサザイ     (s)
コマドリ        (s)
ルリビタキ     (s)
ノビタキ
ハクセキレイ
カワラヒワ
アオジ
霧の太平洋を望む














シコタンタンポポ












ネムロシオガマ

















※鳥が撮れなかったので、この地域の地名の付く植物を


<根室市落石東>
キジバト
オオジシギ
エゾライチョウ
コゲラ
アカゲラ
カケス
ハシブトガラス
ヒガラ
シジュウカラ
ウグイス
エゾムシクイ    (s)
センダイムシクイ
エゾセンニュウ   (s)
ゴジュウカラ
ミソサザイ     
コマドリ       (s)
ルリビタキ
キビタキ
カワラヒワ
ベニマシコ
アオジ
ルリビタキ















ルリシジミ

















<落石駅周辺>
オオジシギ
オオセグロカモメ
モズ
ハシブトガラス
センダイムシクイ
シマセンニュウ
エゾセンニュウ   (s)
ルリビタキ      (s)
ノビタキ
ビンズイ
カワラヒワ
アオジ
ワタスゲ広がる湿原















ビンズイ