【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2015年2月21日土曜日

納沙布岬ハイド 407,644

2015年2月20日(土)
<納沙布岬ハイド>    BYイーグル

今日と明日の二日間、英国からの4名様を ガイド中です。
カメラは証拠写真程度しかお撮りになっていませんでした。
スコープの扱い方は素晴らしく、ハイドから見えるゴマ粒のようなウミスズメ類を次々と識別してゆかれます。そのスピードも半端ではありませんでした。
とうとう、1時間くらいの間に、コウミスズメ・エトロフウミスズメ・ウミガラス・ウミスズメ・ケイマフリ・ウミバト(2亜種)などが、面白いくらい見つかりました。
皆様、60歳を超える中高年層ですが、その実力は本当に素晴らしいと思いました。
やはり、世界のレベルは高い! ガイド役なのに、とても良い刺激を受けることができました。
《観察種》
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
ヒメウ
シロエリオオハム
オオハム
スズガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
オジロワシ
オオワシ
ハヤブサ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト(2)   *snowi=1, clumba=1
ケイマフリ
ウミスズメ(200+)
エトロフウミスズメ(1)
コウミスズメ(3)

エトロフウミスズメ・ウミスズメ

2015年2月19日木曜日

根室半島の最新野鳥情報

2015年2月19日(木)  Byイーグル
根室半島内の野鳥情報を掲載させていただきます。

①落石ネイチャークルーズ☛コウミスズメ・エトロフウミスズメ・ウミガラス・ケイマフリ・ウミスズメ・ウミバト・ビロードキンクロ・オオハム・シロエリオオハム・アビ・チシマウミウガラス・ヨシガモ・ハジロカイツブリ・アカエリカイツブリ  ラッコ・ゼニガタアザラシ
*2月12日にはシロハヤブサ情報がありましたがその後は未確認です。

②市民の森ハイド☛ミヤマホオジロ・ミヤマカケス・ベニヒワ・シマエナガ・ウソ・カワラヒワ・アカゲラ・オオアカゲラ・コゲラ・ハシブトガラ・シジュウカラ・ヒガラ・シロハラゴジュウカラ・ウソ(駐車場方面)

③温根元ハイド☛ハギマシコ(30+)・オオワシ・オジロワシ・ウミアイサ・ホオジロガモ・クロガモ・シノリガモ・オオハム
***チシマシギは2月17日に9羽が飛行しているのがハイドから目撃されています。また、温根元漁港の テトラポットの向こう側から、シギ類の鳴き声が聞こえてきたという情報あり。定番の岩礁は2月に入り氷におおわれてしまったため、採餌風景は現在情報なし。

④納沙布岬☛ウミスズメ(多い)・ケイマフリ・ウミバト・コウミスズメ・ウミガラス・クロガモ・シノリガモ・コオリガモ・ヒメウ・チシマウミウガラス

⑤歯舞漁港☛ウミスズメ(17日)・クロガモ・コオリガモ・シノリガモ・ビロードキンクロ

⑥花咲港☛ケイマフリ(マイナス10m岸壁/19日)・アビ・オオハム・ベニヒワ(斜路側の後背地草地)

⑦明治公園☛アカゲラ・キクイタダキ・ベニヒワ・ツグミ・ヒヨドリ・ハシブトガラ・ヒガラ・シジュウカラ・シロハラゴジュウカラ(18・19日)

⑧牧の内=友知間 ☛ ケアシノスリ(13日)・ハギマシコ

他のポイントについては、確認中です。


根室半島(東部)巡回 406,834

2015年2月19日(木)   By イーグル
<トーサムポロ湖・漁港>
湖の中まで流氷が入り込んでいます。
オオハクチョウ(20+)
カワアイサ(50+)
ヒドリガモ
マガモ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
オオワシ(1)
オジロワシ(2)
<温根元ハイド>
ハギマシコ(30+)
ホオジロガモ
ウミアイサ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
オオハム(f1)
ケイマフリ(1)
ヒメウ
<納沙布岬ハイド>
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
ウミアイサ
ケイマフリ
ウミスズメ  *数百羽はいる。
ウミバト(snowi=1)
オオハム(f1)


 トーサムポロ湖
湖の中まで流氷が入り込んでいます。今年は湖が凍結しません。
根室の真冬のオオハクチョウ観察のポイントです。
 トーサムポロ湖
オオハクチョウ
トーサムポロ漁港
スズガモの群れが採餌中。
 スズガモ


ウミスズメ
納沙布岬ハイド前
近い距離に数十羽浮いていました。
 ウミスズメ
納沙布岬ハイド前

















ウミスズメ

落石ネイチャークルーズPM便 速報 406,749

2015年2月18日(水)
<落石NC PM便>   BYイーグル
曇り。気温マイナス2度。この時期としては暖かい。
週末の暴風雪のなごりか、うねりが大きくかなり苦労いたしました。
お客様は、日本人の方が4名。ドイツからのカメラマンが2名。皆様、大きなうねりと悪戦苦闘のクルーズとなりました。
前半は極端に鳥が少なく、このまま何も出ずに終わってしまうのかと不安になりました。
しかし、落石の海は我々を裏切ることはありません。
船がモユルリ島の東側に到達したとき、急にウミスズメ類がブレイクしました。
ケイマフリの数が増えてきたなと思った瞬間、いきなり1羽のエトロフウミスズメが現れました。
波が高く観察・撮影は大変でしたが、皆様急に元気になられ、船内は大いに盛り上がりました。
その後、もう1羽のエトロフウミスズメがチシマ型ウミバトとともに現れ、どちらの方向に船を進めるかで迷ったり、チシマ型ウミバトとアリューシャン型ウミバトが並んで同時に現れたりしました。
アリューシャン型は飛んだ時、羽の下側に白い線は出ず、ほぼ一様に暗色でした。雨覆いに白いパッチが出るウミバトのうち、翼下面に白線があるもの(便宜上カムチャッカ型と称していますが)の方が圧倒的に多い海域ですので、今日の個体の翼下面が確認できた意義は大きいと思われます。お客様の中には、かなり鮮明に翼下面を撮影された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その後、定番のコオリガモ・クロガモ・シノリガモ・ビロードキンクロ・ウミスズメ・ウミガラスなども楽しめました。
カモ岩にはオオワシが鎮座していましたが、岩の裏からハギマシコ(5)が飛び立ったのが印象的でした。
コウミスズメは、先週はあんなに居たのに、今日は5羽くらいがチラッと現れただけでした。
《観察種》
ハジロカイツブリ(20+)
アカエリカイツブリ(1)
ウミウ(1)
ヒメウ
オオハクチョウ(1)
スズガモ
ビロードキンクロ(10+)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト (チシマ型=2、アリューシャン型=1)
ケイマフリ(20+)
ウミスズメ(10+)
エトロフウミスズメ(2)
コウミスズメ(5+)
ハギマシコ(5)

 ウミバト(アリューシャン型)
Pigeon Guillemot
Cepphus columba kaiurka

 ウミガラス
Common Guillemot
ビロードキンクロ(日本・アジア型)
White-winged Scoter




2015年2月16日月曜日

道路開通情報

2015年2月16日(月)
<44号線情報>BYイーグル
午前10:25現在、北海道開発局発表。
昨日より続いておりました、国道44号線、厚岸=厚床間(42km)の通行止めは、午前11:00に解除される予定です。

また、不通となっていました、「中標津町内=中標津空港」間の道路も開通しております。
中標津空港発着の航空便の今後の運航につきましては、航空会社より情報入手願います。

尚、羽田空港→釧路空港の第一便は、無事、釧路空港に到着しております。

以上

2015年2月12日木曜日

落石ネイチャークルーズ 速報 404,558

2015年2月12日(木)   BYイーグル

今、落石の海は「コウミスズメだらけ」の状態です。ほんの2日前からのことです。
例年より早めのコウミ・ブレイクの到来ですが、今日我々の船が通過したコース周辺だけでも少なくとも500羽以上は居たと思います。
根室半島全体では、数千から万単位のコウミスズメが来ていると推定できます。
エトロフウミスズメも今日は3羽確認できました。漁師さんの話によりますと、沖合の漁師さんの漁場では数百羽の群れがみられるようですので、その一部が沿岸部に近づくことも考えられます。
その他、ウミバト、ウミガラス、ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ケイマフリも健在です。
いずれにしても、明日以降のクルーズもかなり楽しいものになると思われます。
《確認種》
シロエリオオハム(1)
ハジロカイツブリ(10+)
アカエリカイツブリ(3)
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
スズガモ
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ(6+)
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ハシブトウミガラス(1)
ウミガラス(1)
ウミバト(チシマ型2、アリューシャン型2)
ケイマフリ
ウミスズメ(50+)
エトロフウミスズメ(3)
コウミスズメ(500+)
**ラッコ(1)

**今日は添付写真はありません。




2015年2月11日水曜日

落石ネイチャークルーズPM便 404,212

2015年2月11日(水)
<落石ネイチャークルーズ PM便  速報>   BYイーグル
天気が回復し、3日ぶりの運航となりました。
南風が強く、波は2.5mと高め。大きなレンズのお客様はかなり苦労なさっていました。
3日前との大きな変化は、コウミスズメの数が急に増えたことです。
今日の航路上でも少なくとも100羽程度はいたと思われ、根室半島全体では、すでに数千羽のコウミスズメが来ていると思われます。これは例年通りの事ですが、今シーズンは少し遅めかもしれません。
皆様お目当てのエトロフウミスズメも,1羽ですがユルリ島の近海の「七つ岩」のあたりにとどまってくれています。モユルリ島近海にも1-2羽居るようです。

漁師さんの話によりますと、沖合の漁場にはエトロフウミスズメが相当数群れているそうで、最近2羽のエトロフウミスズメが船に飛び込んできたそうです。自力で飛べないようなので、捕まえて海に放してあげたそうです。
落石の漁師さんには海鳥に対する愛情が芽生えてきているのかもしれませんね。

13日から開催されます「根室バードランドフェステイバル」に向けて、根室の近海はますますヒートアップしてきております。
今日は久々にラッコの姿も見られました。

《観察種》
オオハム
ハジロカイツブリ(10+)
アカエリカイツブリ(5)
ウミウ(1)
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(♀1)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
ハヤブサsp(1)  *シロハヤとの声も。
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(3)
ウミバト(2) *2羽ともチシマタイプ。
ケイマフリ(30+)
ウミスズメ(30+)
エトロフウミスズメ(1)
コウミスズメ(100+)
***ラッコ(1)

 コウミスズメ
Least Auklet
*世界最小のウミスズメ類
 珍しいエトロフウミスズメの排便の瞬間。
Crested Auklet

説明を追加

ウミガラス
Common Guillemot