【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2009年8月3日月曜日

2009年8月2日(日)
<花咲港>
探鳥ヒーローです。
今日は、写真家の太田さんに会いに中標津に行ってきました。
中標津空港に太田さんの写真が20作品展示してありました。用意した写真集は昨日完売したそうです。全国的にも初版は売り切れ、第2版を印刷中だそうです。うれしいことです。
中標津の帰りに、花咲港に寄って見ました。
港にウトウが6羽いました。 天気が荒れた日には、港に行くべし。(格言)
ミツユビカモメ、ウミネコ
も港におりました。
東梅の草原には、オオジシギが佇んでいました。










2009年8月3日(月)
<友知周辺>
イーグルさん、先日はご苦労さまでした。
さて、今回メールしたのは、友知手前の草原(例年タンチョウツルが訪れるスポット)に、不思議な小さな細い鳥がいたので、写りはよくないですが、画像を送付致します。
最初はツルの雛かなぁと思いましたが、三羽とも灰色の小さな鳥でしたので、もしやと思い、メールしました。もし、たいしたこと無かったらすみません・・・

歯舞漁業協同組合

指導部 指導課
橋本 直人 
n-hashimoto@jf.habomai.jp
TEL:0153-28-2121(内線227)
Mobile:090-5228-1315
2009年7月29日(水)
「風蓮湖便り」 
春国岱の湖岸で、ニャアー、ニャアーと騒がしく鳴いてウミネコの群 れが一斉に舞い上がりました。その上空には200羽を超すアオサギの 群れが慌てふためいて右往左往しています。ミヤコドリの群れも固まっ て飛び去って行きました。下の方から幅広い翼をゆっくり羽ばたいてオジロワシが上がって来ました。どうやら狩りに失敗したようです。大抵 はこのように騒ぎを起こしてはすごすごと去って行くことが多いのですが、でも彼らは決して死んだ魚だけを食べている訳ではありません。急降下のたびに潜って難を逃れていたオナガガモを遂に足に掴んで水面か ら運ぶのを見ましたし、オジロワシのヒナに足環を着ける調査を手伝っ たときには、巣の中からカラスやカモ、オオセグロカモメの翼先が見つ かりました。また、10年ほど前にイギリスのBBC放送の自然番組の風蓮湖での撮影を少し手伝ったとき、彼らが写したフィルムを見て驚きました。オジロワシが巣に運んで来たものの中に、長い脚でキツネ色の羽毛の腿が1本ありました。タンチョウの幼鳥のものに違いあ りません。親に護られている約1カ月令の幼鳥まで獲れることになりま す。  
民宿 風蓮 
松尾武芳
〒086-0074 
北海道根室市東梅213-7
Tel & Fax: 0153-25-3919
E-mail: matsuo-t@plum.plala.or.jp
2009年7月27日(月)
「風蓮湖便り」 
春国岱の中州にホウロクシギが7羽、アジサシが8羽やっ て来ました。浅い水の干潟で餌を獲るのに都合がよさそうですが、中州 のへりで長~い嘴を背中にいれたり、じっと動かず休んでいます。アジ サシは腹ばいのままです。長い渡りをして着いたばかりで疲れきってい るように見えます。ヒシクイが最初に渡って来たときも、牧草地へ採餌 に行かないで干潟で昼間じっと休んでいました。
民宿 風蓮 
松尾武芳
〒086-0074 
北海道根室市東梅213-7
Tel & Fax: 0153-25-3919
E-mail: matsuo-t@plum.plala.or.jp
2009年7月18日(土)
「風蓮湖便り」 
咋日17日、風蓮湖の走古丹ではノハナショウブが満開でした。少し 視線を低くすると、草原の表面が赤紫色一色に染まるようでした。今年は当たり年のようです。3年前にも見事だったので、何年ごとかに 当たり年があるようです。ヒオウギアヤメは牛や馬が草を食べてアヤメ だけ食べないので、放牧がアヤメの広がるのを助けると言われていま す。同じような関係がノハナショウブとエゾシカの間にもあるのかもし れません。走古丹にシカが増えてノハナショウブの群落が広がったよう な気がします。砂丘には背の低いハマボウフウの花や、コウボウムギの 穂が一面広がっています。道路際にはアラゲハンゴンソウやマツヨイグ サの秋の花が目立つようになってきました。
民宿 風蓮 
松尾武芳
〒086-0074 
北海道根室市東梅213-7
Tel & Fax: 0153-25-3919
E-mail: matsuo-t@plum.plala.or.jp
2009年7月17日(金)
「風蓮湖便り」 
今日は風蓮湖の回りをシギのカウントで回りました。秋の一回目です。 既にトウネン、メダイチドリ、キアシシギなど9種類のシギ・チドリ、 1051羽を数えました。アオアシシギは綺麗な繁殖羽で、肩羽に2本 の黒い帯と菱形の斑が散らばり、胸には黒い縦班が密にありましたが、 トウネンやメダイチドリは胸の栗色が淡くなり掛けています。珍しくセ イタカシギが1羽いました。ユリカモメやアジサシも既に来ていまし た。拾い物はハジロクロハラアジサシ3羽でした。うち1羽はまだ夏羽 でした。
Lodge Fuhren
Takeyoshi MATSUO
213-7,Tobai,Nemuro,Hokkaido,086-0074JAPAN
Tel & Fax: +81-153-25-3919
E-mail: matsuo-t@plum.plala.or.jp
2009年7月15日(水)
「風蓮湖便り」
7月にはいり干潟で採餌するアオサギの姿が増えてきました。風蓮湖で は6月には殆どいなくなって、7月からまた増え始め、9月末には最大 になり例年800羽にもなります。しかし、採餌にも、営巣にも適した 環境がありながら何故かまだ繁殖するものはありません。近くでは別海 町や標津町で繁殖地があるので、風蓮湖でもそのうちに繁殖を始めるか もしれません。
民宿 風蓮 
松尾武芳
〒086-0074 
北海道根室市東梅213-7
Tel & Fax: 0153-25-3919
E-mail: matsuo-t@plum.plala.or.jp