2012年4月29日(日)101,737
<納沙布岬>4月28日
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ビロードキンクロ(飛翔)
コクガン(飛翔)
アカエリカイツブリ20
イワツバメ
スズガモ
ウミアイサ
ケイマフ
ウトウ
ヒメウ
ウミウ
オジロワシ
ハクセキレイ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ハシブトガラス
ゴマフアザラシ
<春国岱>4月29日
ヒドリガモ
オナガガモ
スズガモ
オオハクチョウ
タンチョウ
ミヤコドリ45
オジロワシ
ヒバリ
ハクセキレイ
ノビタキ
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
トビ
オジロワシ
スズメ
ハシブトガラス
久しぶりにお天気回復いたしました。
でも今朝は寒かった。
by高野建治
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2012年4月29日日曜日
2012年4月27日金曜日
2012年4月26日木曜日
2012年4月25日水曜日
2012年4月25日(水)101,026
今日も小雨と霧、室内は朝晩は暖房がほしい日が続いています。
久しぶりに春国岱へ行ってきました。
今日の春国岱は大潮のため干潟が大きく広がっていました、
霧に包まれた干潟の向こうに春国岱の森がぼんやりと見え
幻想的な風景、漁師さんたちが寒い中懸命にアサリ貝やホッキ貝の手掘り漁に励んでいました。
アサリやホッキを一つ一つ採取することで採りすぎないようにしているんですね。
春国岱の野鳥
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
オオハクチョウ
ウミアイサ
スズガモ
ヒドリガモ
ホオジロガモ
ヒバリ
ハクセキレイ
トビ
ツグミ
タンチョウ
キクイタダキ
ハシグトガラ
ミソサザイ
オジロワシ
スズメ
オオジュリン
ノビタキ
カワラヒワ
ハシブトガラス
by高野建治
今日も小雨と霧、室内は朝晩は暖房がほしい日が続いています。
久しぶりに春国岱へ行ってきました。
今日の春国岱は大潮のため干潟が大きく広がっていました、
霧に包まれた干潟の向こうに春国岱の森がぼんやりと見え
幻想的な風景、漁師さんたちが寒い中懸命にアサリ貝やホッキ貝の手掘り漁に励んでいました。
アサリやホッキを一つ一つ採取することで採りすぎないようにしているんですね。
春国岱の野鳥
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
オオハクチョウ
ウミアイサ
スズガモ
ヒドリガモ
ホオジロガモ
ヒバリ
ハクセキレイ
トビ
ツグミ
タンチョウ
キクイタダキ
ハシグトガラ
ミソサザイ
オジロワシ
スズメ
オオジュリン
ノビタキ
カワラヒワ
ハシブトガラス
by高野建治
2012年4月24日火曜日
2012年4月24日(火)100,846
今日は朝から小雨霧模様で寒い1日でした。
宿泊のお客様をお見送りした後
落石へ行って来ましたが岸からは
ユルリ・モユルリも霧に隠れて海鳥の姿は見れそうもなく、
落石ネイチャークルーズのエトピリ館へ立ち寄ってコーヒー
飲みながら霧娘のおばちゃん達とお茶してきました。
オバちゃんたちはいつものように楽しげに迎えてくれて、
鳥は見れなかったけど楽しい時間を過ごす事が出来ました。
地元の特産品を地方発送するのに急がしそうでしったので
邪魔しないように引き揚げて落石港を一回りして帰ってきました。
オオセグロカモメ
ウミネコ
スズガモ
ウミアイサ
ハシブトガラス
ヒメウ
ウミウ
by 高野建治
今日は朝から小雨霧模様で寒い1日でした。
宿泊のお客様をお見送りした後
落石へ行って来ましたが岸からは
ユルリ・モユルリも霧に隠れて海鳥の姿は見れそうもなく、
落石ネイチャークルーズのエトピリ館へ立ち寄ってコーヒー
飲みながら霧娘のおばちゃん達とお茶してきました。
オバちゃんたちはいつものように楽しげに迎えてくれて、
鳥は見れなかったけど楽しい時間を過ごす事が出来ました。
地元の特産品を地方発送するのに急がしそうでしったので
邪魔しないように引き揚げて落石港を一回りして帰ってきました。
オオセグロカモメ
ウミネコ
スズガモ
ウミアイサ
ハシブトガラス
ヒメウ
ウミウ
by 高野建治
2012年4月23日月曜日
2012年4月23日(月)100,634
<根室港>
アカエリカイツブリ
ウミウ
スズガモ 1000+
クロガモ 1000+
ビロードキンクロ 500+
シノリガモ 100+-
コオリガモ 5+3 繁殖羽
ウミアイサ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ケイマフリ
ウトウ
ハクセキレイ
<納沙布岬>
アカエリカイツブリ
ウミウ
ヒメウ
クロガモ
シノリガモ100+
コオリガモ 5 繁殖羽
ウミアイサ
オオセグロカモメ
ケイマフリ
ウトウ
スズメ
ハシブトガラス
岬の岸から50mほどにプカプカと一頭のラッコがのんびりと浮いていました。
コオリガモの繁殖羽は見慣れないので初めは戸惑いましたが
下面が白く尾羽の長いのがめじるしです。
チシマウガラスは確認されませんでした。
高野建治
2012年4月22日日曜日
2012年4月22日(日) 100,324
<番外編=沖縄本島探鳥旅行> By イーグル
道東の野鳥情報なので番外情報です。
先週、沖縄本島に鳥を見に行って来ました。
天候にも恵まれ、5日間で80種を観察できました。念願のヤンバルクイナ・ノグチゲラ・アカヒゲにも会う事が出来ました。また、何の情報も持たずに行ったのですが、南部の米須海岸ではシマアジ(♂1、♀2)に、金武町では日本ライファーのオウチュウに出合いました。ラッキー!その他、ヒクイナ・リュウキュウヨシゴイ・タマシギ・ズアカアオバトなどもじっくり観察出来ました。
ヤンバルクイナは道東のシカの様に、道路の脇から突然出て来ておりました。もっと、山奥の林道に行かないと見れないかと思っていたので、ちょっと意外でした。ただ、この習性が災いして、最近多くの個体が轢死しており、大きな問題になっているそうです。ちょっとシマフクロウに似ているな、と思いました。
また、野鳥観察の合間に地元のバーダーの方々や役所の課長さん・漁協の幹部の方々・自然愛好家の方々とも意見交換の機会がありました。パワーポイントを使って、根室の野鳥観光振興策の狙いや現状について簡単にプレゼンさせていただきました。
「豊かでオンリーワンの自然」という有力な地域資源を生かして旅行需要を喚起し、地域の活性化につなげたいがやり方が分からない、もどかしい、という地元の思いも伝わってきました。この点で道東で自分たちが目指している方向性とヤンバルが模索しておられる方向性に共通点がある事に気づきました。肝心の地元にリーダーシップを取れる人がなかなか現れないなどの問題点も似ていました。今後、出来れば定期的にヤンバルを訪れ、共通点の多い我々道東との連携なども模索してゆければいいなと感じました。
突然道路わきから出てきたヤンバルクイナ。あせりました。
ズアカアオバト。思ったより大きい!
アカヒゲ♂。繁殖期のため♀の気を引くのに必死の様子でした。
米須海岸にシマアジ(♂1、♀2)がいました。
アカヒゲ♀。巣作りに忙しい様子でした。
遠くのこずえにノグチゲラを確認。なかなか近くへ来てくれませんでした。ヤンバルの森に乾いたドラミングの音が響き渡っていました。
金武の田んぼに突然現れたオウチュウ。超ラッキー! 日本ライファーでした。
早朝。早起きは三文の得。やっぱりいましたタマシギ嬢。
(確認種)
アオサギ
クロサギ
ダイサギ
アマサギ
チュウサギ
コサギ
ササゴイ
ゴイサギ
リュウキュウヨシゴイ *喜如嘉・奥間
クロツラヘラサギ *豊崎
ミサゴ
サシバ (1) *喜如嘉
ヒドリガモ
コガモ
シマアジ(♂1、♀2) *米須海岸
カルガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ヒクイナ(1) *喜如嘉・奥間
シロハラクイナ
ヤンバルクイナ *安田集落周辺
オオバン
バン
セイタカシギ
メダイチドリ
コチドリ
シロチドリ
ムナグロ
ダイゼン
オグロシギ
オオソリハシシギ
チュウシャクシギ
ツルシギ
アカアシシギ
コアオアシシギ
アオアシシギ
クサシギ
タカブシギ
イソシギ
キアシシギ
トウネン
オジロトウネン
ヒバリシギ
ウズラシギ
ミユビシギ
オバシギ
タシギ
タマシギ *・奥間
カラスバト(S)
キジバト
ズアカアオバト *奥間・ヤンバル
リュウキュウコノハズク(S)
カワセミ
アカショウビン(S) *喜如嘉
コゲラ
ノグチゲラ *喜如嘉・ヤンバル
リュウキュウツバメ
キセキレイ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
サンショウクイ
シロガシラ
シマアカモズ *奥間
アカヒゲ(♂・♀) *喜如嘉
イソヒヨドリ
シロハラ
ウグイス
セッカ
サンコウチョウ(S) *喜如嘉
ヤマガラ
メジロ
アオジ
スズメ
コシジロキンパラ
コムクドリ
オウチュウ(1) *金武町
ハシブトガラス
2012年4月23日(日)100,296
しばらくお休みしておりました。 高野建治
13日から10日間ほどバードウオッチングの修行の旅に出ておりました。
行き先は沖縄本島、初上陸致しました。
初日は空港から那覇市内、三角池 最初に出迎えてくれたのが、
全身白、顔が真っ赤?何だこれ鶏とカモのハイブリットかぁ?見ていたら、
バリケンとベテラン先生の声、もうチョット他の鳥に最初の出会いをしたかったものだ。
この後地元のバーダーさんのご案内で南部の海岸、
ここは、いかにも沖縄の海という景色、サンゴ礁の丘が波の浸食で出来た湿原で
真水が大量に湧き出る神秘的なところである。
アオサギ ダイサギ クロサギ 大型の水鳥が目に入る、
岸のほうではセッカと初のご対面、そして湿原にはシギチやカモ類
ここだけで大漁でした。
金武(きん) 喜如嘉(きじょか) 国頭村 漫湖 沖縄滞在5日間
出合った種80種
沖縄は強烈なバードスポットだと言う事を肌身で感じた旅でした。
これからもバードウオッチング道に精進いたしてまいります。
今後とも北海道の東のはじっこをお引き立て宜しくお願いいたします。
明日より道東の野鳥情報、通常営業いたします。
しばらくお休みしておりました。 高野建治
13日から10日間ほどバードウオッチングの修行の旅に出ておりました。
行き先は沖縄本島、初上陸致しました。
初日は空港から那覇市内、三角池 最初に出迎えてくれたのが、
全身白、顔が真っ赤?何だこれ鶏とカモのハイブリットかぁ?見ていたら、
バリケンとベテラン先生の声、もうチョット他の鳥に最初の出会いをしたかったものだ。
この後地元のバーダーさんのご案内で南部の海岸、
ここは、いかにも沖縄の海という景色、サンゴ礁の丘が波の浸食で出来た湿原で
真水が大量に湧き出る神秘的なところである。
アオサギ ダイサギ クロサギ 大型の水鳥が目に入る、
岸のほうではセッカと初のご対面、そして湿原にはシギチやカモ類
ここだけで大漁でした。
金武(きん) 喜如嘉(きじょか) 国頭村 漫湖 沖縄滞在5日間
出合った種80種
沖縄は強烈なバードスポットだと言う事を肌身で感じた旅でした。
これからもバードウオッチング道に精進いたしてまいります。
今後とも北海道の東のはじっこをお引き立て宜しくお願いいたします。
明日より道東の野鳥情報、通常営業いたします。
2012年4月12日木曜日
2012年4月11日水曜日
2012年4月9日月曜日
2012年4月8日日曜日
2012年4月8日(日)
<納沙布岬>
第1回民宿たかの鳥好きの部屋主催納沙布岬海鳥探鳥会
13時から15時 希望の岬公園駐車場に12:50集合
快晴 無風 参加者スタッフ合わせて21名
親子の参加1組
今日は根室の代表的な観光地である納沙布岬で探鳥会を開催しました。
一体何人集まってくれるか心配でしたが、なんと21名も来ていただきました。
初めて鳥の観察会に参加される方からベテランのバーダーさんが集まって楽しい探鳥会になりました。
納沙布岬はウミガモやウミウの仲間やウミスズメの仲間と多くの種類が生息する岬です。
ヒメウやチシマウガラスなど貴重な海鳥が繁殖すると言う事が今まで見逃されていました。
今回の探鳥会で納沙布岬は海鳥にとって大切な繁殖地であると言うことが広く理解していただけました。
灯台からはウトウ、ケイマフリ、ウミガラス等が観察できゴマフアザラシも時々見られました、
民宿たかのでは、これからも月1回のペースで探鳥会を開催して行きたいと思います。
民宿たかの
2012年4月8日(日) 97,370
<第1回納沙布岬探鳥会> Byイーグル
民宿たかの主催の第1回納沙布岬海鳥探鳥会が開催されました。私は、主催者の高野建治氏のアシスタントとして参加させていただきました。確認種数は21種。この時期としてはまずまずの鳥果でした。参加者も第1回と言うこともあり、10名来てくれれば恩の字と予想していたのですが、21名も参加いただきました。正にうれしい誤算とはこの事です。市役所からも課長さんが2名参加していただきました。この2課長さんはもちろんバーダーで根室の野鳥観光推進の中心人物です。その他、観光協会・新聞社・自然ガイド・芸術家・ビジネスマンなど参加者はバラエティーに富んでいました。根室市は市民・行政・観光協会が一体となって野鳥観光を推進している事が特徴でもあり強みでもあります。
今日のハイライトの一つはチシマウガラス探しでした。なかなか見つかりませんでしたが、会の終盤になってやっと1羽の若鳥が岩の上に乗っているのが見つかりました。全員で観察。初心者の方にも、この鳥が如何に貴重で、また、神経質であるかについてご説明しました。その結果、根室でこの鳥が見られる事の幸せを全員が感じると同時に、我々が守らなければこの鳥は日本からいなくなってしまうのだという事を全員が理解されたようでした。
昨年は、心ない悪質なカメラマンが柵を乗り越え、浜に下り、岩場に近づき、とうとう親鳥に巣を放棄させるという考えられない事件が起こりました。今日の参加者からも憤りの声が上がった事は言うまでもありません。我々は、今年はこのような「身勝手な暴挙」を決して許さない!と決意を固めています。そして、今日からは、我々に加え21人=42個の監視の目が、納沙布岬に光り始めた訳です。
今年、納沙布岬を訪れるバーダー・カメラマンの方々の99.9%はマナーの良い野鳥への愛情に溢れた方々だと思います。しかし、残念ながら、残り0.1%の輩が存在することも事実です。
我々は、今後、行政・市民が一体となって納沙布岬に監視の目を光らせます。
0.1%の方々、あなた達は誰かに見られています。誰も見て居ないから自分だけはいいや、という身勝手な行動には断固とした態度で臨みます!
何卒、いい年をして、人間として情けない行動だけは慎むように、衷心よりお願いしたいと思います。
(本日の観察種)
アカエリカイツブリ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(若1)
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ハイイロヒレアシシギ(冬2)
ハシブトウミガラス(夏1)
ケイマフリ
ウトウ
ハクセキレイ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
***尚、納沙布岬探鳥会(民宿たかの主催)は、月一回の頻度で開催してゆきます。根室在住者のみならず近隣地域の方々や旅行者の方々も自由にご参加いただけます。
次回の日程は、このブログでも近々お知らせ致します。多数のご参加をお待ち申し上げております。
2012年4月8日(日) 97,322
<市民の森ハイド> Byイーグル
ハシブトガラ
シジュウカラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
シマエナガ(1)
ミソサザイ(2)
ミヤマホオジロ(♂1)
★久しぶりに市民の森ハイドに行きました。ここは本当に気持ちの良い空間です。次々に餌台にやってくる小鳥たちを見ていると、心の底から幸せな気分になれます。
★突然、シジュウカラが窓からハイドの中に飛び込んできました。パニック状態になったのか、狭いハイドの中を飛び回り、とうとう、壁に激突。脳震盪を起こしハイドの中で、動かなくなってしまいました。驚いて、あわててテーブルの上に寝かせました。とにかく見守るしかありません。心配な時間が過ぎて行きました。。。。幸いな事に、5分程すると正気に戻り、また元気にハイドの中を飛び回り始めました。よかった! ところが、困った事にシジュウカラ君は何が気に行ったのか、いつまで経っても表に出て行ってくれません。とうとう、30分ほどハイドの中を、梁から梁へと飛び移ったり遊びまわり、突然、フイッと窓から飛び去って行きました。こんな事があるのですね。この間、シジュウカラとの距離はわずか2m。その間、彼を刺激してはいけないので、ハイドの外に出て待機していたのですが、今でも彼の羽音が耳に付いて離れません。今後は小鳥がハイドに飛び込まないようにするための対策が必要です。関係者と早速相談してみようと思います。
★それから、今日は珍客がハイドの前まで来てくれました。ミヤマホオジロです。しかも、まるでキビタキの黄色の様な鮮やかな黄色の♂。渡りの途中だったのでしょうか、私にとっては根室ライファーでした。
「北海道野鳥図鑑」p.167には次のような記述が見られます。「生息状況:渡来数は少ない。道南や日高地方など積雪の少ない地域では比較的普通に見られる。札幌にも少数が飛来する。北大苫小牧演習林では、毎冬、数羽が見られる。」要するに、道東では珍しい、ということですね。
2012年4月5日木曜日
2012年4月3日火曜日
2012年4月2日月曜日
2012年4月2日(月)95,991
根室半島は、ほとんど流氷が無くなりました。
でも、冬型の気圧配置のせいか時より雪交じりの寒い1日でした。
根室港
ヒメウ
ウミウ
コオリガモ
ケイマフリ
ウミガラス1
ホオジロガモ
ウミアイサ
クロガモ
シノリガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
トビ
オジロワシ
ハヤブサ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
納沙布岬
オオハム
アカエリカイツブリ
ヒメウ
ウミウ
チシマウガラス成鳥夏1
クロガモ
ウミアイサ
シノリガモ
コオリガモ
ケイマフリ
ウトウ(多)灯台から双眼鏡でよく見えました。
オジロワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
コクガン コクガンは北へ向かって飛翔していました。
ウトウとヒメウとカモメが一塊になって海面に浮いていました。
納沙布岬は行くたびに変化があって面白いと、おもいます。
たかの
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