2009年3月21日(土) 情報: 根室市Sさん
<根室半島>
温根元漁港:オオホシハジロ(♂1♀1)、ホシハジロ(♂2)、 コオリガモ(♂3♀2)、スズガモ(多数)
納沙布岬沖:オオハム、クロガモ(多数)、シノリガモ(多数)、ウミアイサ
珸瑤瑁漁港:ビロードキンクロ(今年初)♂1、カワアイサ
赤塚商店前:ヒメハジロは姿を消した様子です
花咲港:ヨシガモ(♂1)
明治公園:コゲラ、アカゲラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ
長節湖:ウソ、ゴジュウカラ
市民の森:カラ類多数
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2009年3月27日金曜日
2009年3月24日火曜日
2009年3月24日(火) 情報:イーグル
<根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター>
ネイチャーセンターのHPに「ネイチャーセンター餌台情報」のコーナーが新設されました。日々、餌代に訪れるかわいい野鳥たちの姿が目に浮かびます。
<根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター>
ネイチャーセンターのHPに「ネイチャーセンター餌台情報」のコーナーが新設されました。日々、餌代に訪れるかわいい野鳥たちの姿が目に浮かびます。
2009年3月21ー22日 情報・写真:根室市 森利博さん
<根室市各所>
●温根元漁港
オオホシハジロ(1つがい)・ホシハジロ・ホオジロガモ・コオリガモ(1つがい)
オオホシハジロ(1つがい)・ホシハジロ・ホオジロガモ・コオリガモ(1つがい)
ウミアイサ・ヒメウ
オジロワシ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ
オジロワシ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ
*オオホシハジロは雄雌ともにまだいました。
●納沙布岬
ウミウ
クロガモ・ホオジロガモ・シノリガモ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ
ゼニガタアザラシ
●珸瑤港
ビロードキンクロ♂(3/21)
●珸瑤瑁
クロガモ・ホオジロガモ・シノリガモ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ
ゼニガタアザラシ
●珸瑤港
ビロードキンクロ♂(3/21)
●珸瑤瑁
アビ1(3/21)
ウミウ
ホオジロガモ・クロガモ・シノリガモ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・ウミネコ1(3/22)
*観察中、ミンク(アメリカミンク)が私の前を横切っていきました。
外来種でいろいろと問題のあるミンクですが、基本的には愛嬌のある顔をしていますね。
ウミウ
ホオジロガモ・クロガモ・シノリガモ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・ウミネコ1(3/22)
*観察中、ミンク(アメリカミンク)が私の前を横切っていきました。
外来種でいろいろと問題のあるミンクですが、基本的には愛嬌のある顔をしていますね。
●春国岱周辺
オオハクチョウ・ヒドリガモ・オナガガモ・ウミアイサ
オジロワシ・オオワシ
タンチョウ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・ユリカモメ
海上に不明シギ20-
オオハクチョウ・ヒドリガモ・オナガガモ・ウミアイサ
オジロワシ・オオワシ
タンチョウ
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・ユリカモメ
海上に不明シギ20-
◇ ◇ ◇
<コメント>
<コメント>
だいぶ冬鳥が減って来ましたが、車で根室半島を一周すると、探さなくてもオジロワシやオオワシを20羽以上見ることができました。
春国岱(風蓮湖・温根沼)ではタンチョウや渡り途中のオオハクチョウも見られ(もちろんオジロワシ・オオワシも)豪華な顔ぶれとなりました。
春国岱(風蓮湖・温根沼)ではタンチョウや渡り途中のオオハクチョウも見られ(もちろんオジロワシ・オオワシも)豪華な顔ぶれとなりました。
2009年3月23日月曜日
2009年3月19日(木) 情報:野付半島ネイチャーセンター Kさん
<野付半島>
こんにちは!なんだか急に暖かくなり、霧にかすむ野付半島です。
さて、最近の鳥ですが、
15日からタンチョウ、ヨシガモが戻ってきました。
17日にはアオサギも確認できています。アラキンはまだいて、ビロキンの♀に迫っては、
ビロキンの♂に威嚇され退散する・・・を繰り返しています。
徐々にクロガモ、ビロキンも増えてきたようです。
湾内カモも多く、オオハクチョウは半島側から把握しているだけで17日1500羽(かげろうで
あまり視界は良くないなか見てるのでもっといるかも)。
コクガンも1000羽はいるでしょう。
両方とも竜神湾に密集しています。
他にも、ホオジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、
ウミアイサ、カワアイサ、ミコアイサなどが野付湾にいます(白鳥台も含む)
ワタリガラスは最近見ていません。
コミミズクは、、、17日には見なかったです。
ハヤブサ(若)が確認されています。
<野付半島>
こんにちは!なんだか急に暖かくなり、霧にかすむ野付半島です。
さて、最近の鳥ですが、
15日からタンチョウ、ヨシガモが戻ってきました。
17日にはアオサギも確認できています。アラキンはまだいて、ビロキンの♀に迫っては、
ビロキンの♂に威嚇され退散する・・・を繰り返しています。
徐々にクロガモ、ビロキンも増えてきたようです。
湾内カモも多く、オオハクチョウは半島側から把握しているだけで17日1500羽(かげろうで
あまり視界は良くないなか見てるのでもっといるかも)。
コクガンも1000羽はいるでしょう。
両方とも竜神湾に密集しています。
他にも、ホオジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、
ウミアイサ、カワアイサ、ミコアイサなどが野付湾にいます(白鳥台も含む)
ワタリガラスは最近見ていません。
コミミズクは、、、17日には見なかったです。
ハヤブサ(若)が確認されています。
2009年3月18日水曜日
2009年3月15日(日) 情報・写真:イーグル
<根室市歴史と自然の資料館>
★根室半島1周探鳥の帰りに、以前から一度訪れたいと思っていた「根室市歴史と自然の資料館」<住所:北海道根室市花咲港209 電話:0153-25-3661>に行ってきました。
以下は、資料館の公式説明文です。
<根室市歴史と自然の資料館は、根室市立の歴史と自然を対象とした資料館です。それまであった根室市郷土資料保存センターと根室市博物館開設準備室が一緒になり、平成16年10月1日から、この名称になりました。 建物は、レンガ造りで昭和17年建設の大湊海軍通信隊根室分遣所でしたが、第二次世界大戦後は花咲港小学校として利用されていました。さらに花咲港小学校が新築されたのに伴い、平成2年に根室市郷土資料保存センターとなって、平成16年10月から現在の根室市歴史と自然の資料館に生まれ変わりました。 根室市歴史と自然の資料館は根室市の社会教育機関として、博物館活動を行っています。収集・保管資料は約2万5千点にのぼり、さらに収集や整理を進めています。また、これらの資料と根室市と周辺地域の歴史と自然の調査・研究の他、各種講座、観察会等の活動も行っています。」
★ここには、根室市の歴史や自然に関する資料が多数展示されており、非常に興味深い場所でした。中でも、シマフクロウの骨格標本やヒナの剥製やラッコ・エトピリカの剥製などバーダー垂涎の展示が ありました。また、1792年の大黒屋光太夫の送還を兼ねたラクスマンの来航、根室港へのリンドバーグの飛来、擦文文化期の土器などの歴史資料も展示されていました。特に私が興味を持ったのが、「1905年のポーツマス条約締結時に北緯50度を日露国境とした際の国境標石」でした。(写真) 根室を訪れた際には、是非訪れてみたい場所の一つです。
<根室市歴史と自然の資料館>
★根室半島1周探鳥の帰りに、以前から一度訪れたいと思っていた「根室市歴史と自然の資料館」<住所:北海道根室市花咲港209 電話:0153-25-3661>に行ってきました。
以下は、資料館の公式説明文です。
<根室市歴史と自然の資料館は、根室市立の歴史と自然を対象とした資料館です。それまであった根室市郷土資料保存センターと根室市博物館開設準備室が一緒になり、平成16年10月1日から、この名称になりました。 建物は、レンガ造りで昭和17年建設の大湊海軍通信隊根室分遣所でしたが、第二次世界大戦後は花咲港小学校として利用されていました。さらに花咲港小学校が新築されたのに伴い、平成2年に根室市郷土資料保存センターとなって、平成16年10月から現在の根室市歴史と自然の資料館に生まれ変わりました。 根室市歴史と自然の資料館は根室市の社会教育機関として、博物館活動を行っています。収集・保管資料は約2万5千点にのぼり、さらに収集や整理を進めています。また、これらの資料と根室市と周辺地域の歴史と自然の調査・研究の他、各種講座、観察会等の活動も行っています。」
★ここには、根室市の歴史や自然に関する資料が多数展示されており、非常に興味深い場所でした。中でも、シマフクロウの骨格標本やヒナの剥製やラッコ・エトピリカの剥製などバーダー垂涎の展示が ありました。また、1792年の大黒屋光太夫の送還を兼ねたラクスマンの来航、根室港へのリンドバーグの飛来、擦文文化期の土器などの歴史資料も展示されていました。特に私が興味を持ったのが、「1905年のポーツマス条約締結時に北緯50度を日露国境とした際の国境標石」でした。(写真) 根室を訪れた際には、是非訪れてみたい場所の一つです。
2009年3月15日(日) 情報・写真:イーグル
<納沙布・オホーツク海側周回道路>
2009年3月16日(月) 情報・写真:イーグル
<納沙布・オホーツク海側周回道路>
オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・ウミアイサ・ヒメウ・シノリガモ・クロガモ・オオワシ・トビ
<温根元漁港>
キンクロハジロ・ホオジロガモ・ウミネコ・ワシカモメ・シロカモメ・オオハクチョウ・
オオホシハジロ(♀1)・ホシハジロ(♂3)・ケイマフリ(2)・ユリカモメ・シノリガモ・ヒメウ
*チシマシギは不在でした。
<納沙布岬周辺>
シノリガモ・クロガモ・ウミアイサ・オオセグロカモメ・シロカモメ・ワシカモメ・ウミネコ・オオワシ・
ウトウ(夏1)・アカエリカイツブリ・アビ(冬1)・スズガモ・ヒメウ・チシマウガラス
<珸瑶瑁周辺>
ヒドリガモ・シノリガモ・ホオジロガモ・コオリガモ・クロガモ・ヒメウ・オオセグロカモメ・
ヒメハジロ(♂1)=まだ居ます!
<友知付近>
ノスリ(1)・オジロワシ(2)
<光洋町自衛隊前>
キレンジャク(28)・ヒレンジャク(1)
<花咲港>
クロガモ・コオリガモ・ウミアイサ・オオセグロカモメ・シロカモメ・ワシカモメ・ウミネコ・シノリガモ・
ヒドリガモ・ヨシガモ(♂1、♀1)・コオリガモ・ビロードキンクロ(♂1)
2009年3月16日(月) 情報・写真:イーグル
<春国岱およびネイチャーセンター餌台>
クマゲラ(F1)・ゴジュウカラ・シジュウカラ・ハシブトガラ・アカゲラ・コゲラ・シメ・
オジロワシ・オオワシ・オオハクチョウ・トビ・オオセグロカモメ・ワシカモメ・シロカモメ・
ヒドリガモ・ウミアイサ・タンチョウ(2)
2009年3月17日火曜日
2009年3月13日金曜日
2009年3月8日(日) 情報:羅臼・霧野悠羅さん
<風連湖>
ハクチョウが飛び始めた。
風蓮湖に近い僕の家は、オオハクチョウの飛行コースの下にある。彼らは、飛行中、独特の声で鳴き交わしている。朝、外に出るとまずその声が聞こえてくる。それから空を仰いで待っていると数十羽の群れが、V字形にきれいに並んで飛んでくる。
時には、十メートルあるかないかの低空を通過していく。そんな時は、ギシギシギシギシと風切り羽がこすれ合う音も聞こえる。今日の午前中は、そんな群れが5~6グループ飛び去っていった。
本格的な渡りは、もう少し先のことだろう。今は、訓練飛行、慣熟飛行の段階だと思う。しかし、今年の渡りは早いと言われている。ハクチョウたちの訓練もいつも以上に気合いが入っているように感じる。
<風連湖>
ハクチョウが飛び始めた。
風蓮湖に近い僕の家は、オオハクチョウの飛行コースの下にある。彼らは、飛行中、独特の声で鳴き交わしている。朝、外に出るとまずその声が聞こえてくる。それから空を仰いで待っていると数十羽の群れが、V字形にきれいに並んで飛んでくる。
時には、十メートルあるかないかの低空を通過していく。そんな時は、ギシギシギシギシと風切り羽がこすれ合う音も聞こえる。今日の午前中は、そんな群れが5~6グループ飛び去っていった。
本格的な渡りは、もう少し先のことだろう。今は、訓練飛行、慣熟飛行の段階だと思う。しかし、今年の渡りは早いと言われている。ハクチョウたちの訓練もいつも以上に気合いが入っているように感じる。
2009年3月12日木曜日
2009年3月11日水曜日
2009年3月10日(火) 情報:釧路ミスターSALT
<釧路川>
私の連れ合いはバードウォッチャー歴18年です。その彼女が、釧路川のラッコのクーちゃんを見に行きました。残念ながらクーちゃんは不在だったのですが、クーちゃんが最近、休憩スポットにしている艀のそばにオオハムが悠然とただよっていたとのこと。私も冬に何度が目撃しています。「クーちゃん観察日記」がアップしました。http://kankou.city.kushiro.hokkaido.jp/rakko/index.html最新情報をどうぞ。
<釧路川>
私の連れ合いはバードウォッチャー歴18年です。その彼女が、釧路川のラッコのクーちゃんを見に行きました。残念ながらクーちゃんは不在だったのですが、クーちゃんが最近、休憩スポットにしている艀のそばにオオハムが悠然とただよっていたとのこと。私も冬に何度が目撃しています。「クーちゃん観察日記」がアップしました。http://kankou.city.kushiro.hokkaido.jp/rakko/index.html最新情報をどうぞ。
2009年3月10日火曜日
2009年3月6日金曜日
2009年3月6日(金) 情報:野付半島NATURE CENTER Kさん
<野付半島周辺>
2/27にコクガン調査を行ないました。確認した鳥類は以下の通り。
オオワシ、オジロワシ(両方で約100羽程)、トビ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、
ワシカモメ、ウミネコ、クロガモ、ビロードキンクロ、アラナミキンクロ、ホオジロガモ、スズガモ、
ウミアイサ、カワアイサ、ケイマフリ、アビ類(遠くて不明確)、ウミスズメ類(遠くて不明確)
ハギマシコ、カワラヒワ、ベニヒワ、コミミズク、ワタリガラス、
です。順不同になってしまいましたが、こんな感じです。
また、3/1に鳥を見た複数名の確認によると(鳥の目は確かな方々です)
上記他、オオハム、ハシブトウミガラス、ウミガラス、コミミズクが複数羽(NCから灯台までで3羽ほど)
確認されています。
<野付半島周辺>
2/27にコクガン調査を行ないました。確認した鳥類は以下の通り。
オオワシ、オジロワシ(両方で約100羽程)、トビ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、
ワシカモメ、ウミネコ、クロガモ、ビロードキンクロ、アラナミキンクロ、ホオジロガモ、スズガモ、
ウミアイサ、カワアイサ、ケイマフリ、アビ類(遠くて不明確)、ウミスズメ類(遠くて不明確)
ハギマシコ、カワラヒワ、ベニヒワ、コミミズク、ワタリガラス、
です。順不同になってしまいましたが、こんな感じです。
また、3/1に鳥を見た複数名の確認によると(鳥の目は確かな方々です)
上記他、オオハム、ハシブトウミガラス、ウミガラス、コミミズクが複数羽(NCから灯台までで3羽ほど)
確認されています。
2009年3月6日(金) 情報・写真:釧路市ミスターSALT
<釧路川>
釧路にアジアラッコの「く~ちゃん」参上。「く~ちゃん」というのは、市民がつけた愛称で、今はほとんどこの名前が流通してます。釧路川に架かる名橋「幣舞橋」の袂に2月11日出没してから早1か月、長期滞在となっています。釧路でラッコが見れるのは私の人生55年で初めてです。北方領土には相当いるようで、ノサップ岬で観察例があり、襟裳岬では定住ラッコが1~2匹いるようです。「く~ちゃん」は若いオスとのことで、ほとんど人を恐れませんので目の前でじっくり観察できます。最近の行動パターンは午後に橋桁などに上がって日向ぼっこが多いのですが、足に釣り針が引っかかっており、市民の心配が絶えません。機会があったら是非、会ってみてください。見とれます。
2009年3月4日水曜日
2009年3月2日(月) 情報・写真:ミスターM
<根室市温根元漁港>
●ウミガラス、寝てました!
2月の後半は休みと吹雪が重なる日が多く、なかなか観察・撮影に出れませんでした。
今話題の釧路川のラッコ(後ろ鰭足に釣り針が刺さったようです)は見物人で混雑しているようなので、
オオホシハジロの情報があった温根元漁港に狙いを定め出かけましたが、どうやら吹雪を避けての一時避難だったようでいませんでした。 だたこの日も波風が強かったので、ウミガラスが1羽。港の中でのんびり寝てました。波揺られて流されて来るので最短距離が2mほどになることも。私をほとんど無視してくれたので、こちらものんびり観察できました。
2月の後半は休みと吹雪が重なる日が多く、なかなか観察・撮影に出れませんでした。
今話題の釧路川のラッコ(後ろ鰭足に釣り針が刺さったようです)は見物人で混雑しているようなので、
オオホシハジロの情報があった温根元漁港に狙いを定め出かけましたが、どうやら吹雪を避けての一時避難だったようでいませんでした。 だたこの日も波風が強かったので、ウミガラスが1羽。港の中でのんびり寝てました。波揺られて流されて来るので最短距離が2mほどになることも。私をほとんど無視してくれたので、こちらものんびり観察できました。
←うわっ、近~い。
そのほか、ヒメウ ・オナガガモ・スズガモ・ホオジロガモ・ウミアイサ・ オオセグロカモメ・ワシカモメ
※納沙布岬などは降雪が強くなり、充分な観察はできませんでした。
※納沙布岬などは降雪が強くなり、充分な観察はできませんでした。
2009年3月3日火曜日
2009年2月28日(土) 情報・写真:ミスターS
<根室市花咲港>
オオハム、ビロードキンクロ、ウミスズメ2、オオワシ、オジロワシ、シノリガモ
<根室半島周回道路ノッカマップ(オホーツク海側)>
ノスリ、オオモズ(写真の鳥です)
2009年3月1日(日) 情報・写真:ミスターS
<根室港>
ウミガラス、コオリガモ、ヒメウ、ウミアイサ
<納沙布岬>
クロガモ、ヒメウ、チシマウガラス、ミミカイツブリ
<温根元港>
オオハクチョウ、スズガモ
※オオホシハジロは場所を移動した模様 です。 話題のヒメハジロも最近見えなくなっております。
※オオワシ、オジロワシが少なくなってきました。春の訪れでしょうか。 未だに多いのが、トビとハギマシコですね。元気がよろしいですよ。 私にも元気 を分けて欲しいです。
<根室市花咲港>
オオハム、ビロードキンクロ、ウミスズメ2、オオワシ、オジロワシ、シノリガモ
<根室半島周回道路ノッカマップ(オホーツク海側)>
ノスリ、オオモズ(写真の鳥です)
2009年3月1日(日) 情報・写真:ミスターS
<根室港>
ウミガラス、コオリガモ、ヒメウ、ウミアイサ
<納沙布岬>
クロガモ、ヒメウ、チシマウガラス、ミミカイツブリ
<温根元港>
オオハクチョウ、スズガモ
※オオホシハジロは場所を移動した模様 です。 話題のヒメハジロも最近見えなくなっております。
※オオワシ、オジロワシが少なくなってきました。春の訪れでしょうか。 未だに多いのが、トビとハギマシコですね。元気がよろしいですよ。 私にも元気 を分けて欲しいです。
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