【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2013年3月30日土曜日

2013年3月30日(土)
<ウミバトの飛翔>  By イーグル
3月23日の落石ネイチャークルーズで、亜種アリューシャンウミバト(基亜種和名なしウミバト)の美しい冬羽個体に遭遇致しました。しばらく観察していると、何と我々の船の方に飛んできました。Canon PowerShot SX50HSで連写。
羽の上面・下面の模様等ご覧ください。(to O様)
2013年3月29日(金)  181,101
<十勝浦幌町の3月末の様子> By イーグル
神奈川県への帰省の途中に浦幌町に寄ってみました。
狙い通りハクガンの30羽程度の群れに出会うことが出来ました。
また、数千羽のヒシクイ・マガン・オオハクチョウの昼間の大飛翔も息をのむ光景でした。
尚、以下の写真は超望遠カメラで撮影しています。距離は200m以上あり、特にハクガンを近距離から観察・撮影することは至難の業といえます。
それにしても、冬鳥シーズンを終えた道東ですが、3月末には渡り途中のガン類の観察という素晴らしいアイデアがあることに改めて気づかされた1日でした。

ハクガン 活発に採餌している。渡りの途中。


ハクガン 翼がきれい

ハクガン なかなか静止してくれない。


2013年3月28日木曜日

2013年3月28日(木)  188,504
<3月末の道東の野鳥状況>  By イーグル
3月19日から24日の6日間、シンガポールからのkeenバーダーをガイドして、釧路空港→阿寒町→鶴居村→屈斜路湖→養老牛温泉→野付半島→根室半島→浜中町→厚岸町→釧路空港と回ってきました。天候にも恵まれ、落石ネイチャークルーズをはじめとして当初の計画通りに順調に北海道の冬・春鳥を楽しんでいただく事が出来ました。この時期としては、かなり多いと思われる77種類をお見せすることが出来ました。
お客様は大変満足され、既に、この夏もエトピリカや草原性の野鳥・クジラなどをターゲットに、再度道東を訪れるとの意志表明がありました。
以下、確認種を示します。
来年3月に、道東探鳥旅行をお考えの際などの参考にしていただければ幸いです。
*冬鳥と夏鳥の混ざり具合や、海鳥の豊富さにご注目下さい。
≪確認種≫
アビ
オオハム
シロエリオオハム
アカエリカイツブリ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス
アオサギ
トビ
オジロワシ
オオワシ
ハイタカ
ノスリ
オオハクチョウ
コクガン
ヨシガモ
ヒドリガモ
コガモ
マガモ
オナガガモ
ハシビロガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
コオリガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ヒメハジロ
クロガモ
ビロードキンクロ
ウミアイサ
カワアイサ
タンチョウ
ハマシギ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ユリカモメ
ウミバト
ケイマフリ
ウミガラス
ウミスズメ
エトロフウミスズメ
コウミスズメ
ウトウ
シマフクロウ
エゾフクロウ
コゲラ
アカゲラ
オオアカゲラ
ヤマゲラ
ヒバリ
ハクセキレイ
タヒバリ
ヒヨドリ
キレンジャク
ヒレンジャク
カワガラス
ショウビタキ
ツグミ
シマエナガ
シジュウカラ
ハシブトガラ
ヒガラ
ヤマガラ
ゴジュウカラ
カワラヒワ
ベニマシコ
ハギマシコ
シメ
スズメ
コムクドリ
ムクドリ
ミヤマカケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ワタリガラス


2013年3月27日(水)  188,400
<本日の歯舞パノラマクルーズより> By イーグル
コクガンの群れ
北方領土の貝殻島灯台と水晶島のロシア施設。
亜種ウミバト(夏羽)
ウトウ

2013年3月27日(水)
<歯舞パノラマクルーズ>  By イーグル
有償の外国人ガイドの仕事がすべて終了。久々に自分のためのバーディングを楽しむために「歯舞クルーズ」に乗りました。
流氷はもう跡形もありません。それに従い、コウミスズメの姿は1羽も見かけませんでした。
正に「氷と共に去りぬ」です。
今日も、ウミバトやラッコがよく見られました。
今週からウトウの数が激増してきています。
≪確認種≫
アカエリカイツブリ
アビ
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(成鳥1、若鳥2)
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
カモメ
ウミネコ
ユリカモメ
オオワシ(成鳥1)
ウミバト(亜種ウミバト夏羽1)
ケイマフリ(100+)
クロガモ(400+)
シノリガモ(200+)
コオリガモ

*ラッコ(1)

**その後訪れた納沙布岬ハイドでは、亜種アリューシャンウミバト(夏羽1)、エトロフウミスズメ(2)、亜種ウミバト(夏羽1)、ラッコ(1)、ウトウ(50+)を見ることが出来ました。


2013年3月27日水曜日

2013年3月26日(火)
<ウミバト(冬羽)=読者からの投稿>  By イーグル
3月23日の落石ネイチャークルーズにご乗船されたお客様(倉沢様)から、格好いいウミバトの写真をいただきました。
以下、掲載させていただきます。
この写真は、亜種アリューシャンウミバト(C.c.Kaiurka)または和名の無い基亜種(C.c.columba)だということになります。
我々の方に飛んできた。背筋がぞくっとしました。
格好いい!

2013年3月26日火曜日

2013年3月26日(火)  187,935
<読者からの投稿=シラヒゲウミスズメ!>  By イーグル
本ブログの読者で、根室のクルーズの愛好者の田村俊幸様(日本野鳥の会神奈川支部幹事)から、3月17日(日)に「歯舞パノラマクルーズ」に乗船した際、シラヒゲウミスズメ(1)を観察したとの投稿がありました。ご本人の許可を得た上で、その写真を掲載させていただきます。
すごい話ですね。シラヒゲやっぱりいるのですね。私もまだ見たことがありません。
田村様、貴重なお写真をありがとうございました。

白いヒゲが2本。下尾筒の白さもはっきり見られますね。