2015年2月8日(日)
<落石NC AM便> BYイーグル
曇り。強い南風。波2-3m.
午後から天候が大きく崩れるとの予報。多くのお客様が予定を変更され、
今日の午後便はほぼ満席で運航いたしました。
ところが、天気はすでに下り坂。強い南風にさらされ、船はかなり揺れました。
それでも、コウミスズメ・ウミバト(2亜種)・ハシブトウミガラス・オオハムなどが出てくれました。
エトロフウミスズメは今日は確認できませんでしたが、必ず居たと思われます。波が荒く岩礁や比較的水深の浅い所へ近づけなかったため、観察できなかったと思われます。
《観察種》
オオハム(1)
ミミカイツブリ(1)
ハジロカイツブリ(20+)
アカエリカイツブリ(2)
ヒメウ
オオハクチョウ(1)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(♀1)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ(1)
オジロワシ(2)
オオワシ(4)
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(2)
ウミバト(4) *snowi 2 +kaiurka 2
ケイマフリ
ウミスズメ
コウミスズメ(2)
ビロードキンクロ(♂)
White-winged Scoter
*頭の形からアジア・日本タイプ。
オオハム(冬羽)
Black-throated Diver
オオハム(冬羽)
オオハムの離水助走。
*オオハム・シロエリオオハム・ハシジロアビは助走しないと飛び立てません。アビは助走もしますが、助走なしでも飛び立つことが出来ます。
*アビが助走なしで飛び立つ瞬間を撮影したいと狙っています。
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2015年2月8日日曜日
2015年2月7日土曜日
落石ネイチャークルーズ 速報 402,932
2015年2月7日(土) BYイーグル
<落石ネイチャークルーズPM便>
久々の快晴。真冬の陽光が目に染みるような、素晴らしいクルーズ日和となりました。
今日も一瞬でしたがエトロフウミスズメを観察することができました。コウミスズメも距離がありましたが、2羽飛んでくれました。良好な視界の中、ウミスズメ類基本7種類をカバーした上、ウミバトも2亜種観察できました。
10名のお客様のうち2名様は、ニューヨークからお越しになりましたアメリカ人のご夫婦でした。ウミバトの亜種の勉強もして来られているなど、なかなかの猛者とお見受けいたしました。性格はとても穏和な方々でした。
そのようなわけで、久々に日英2か国語での海鳥ガイドとなりました。ただ単純に種名を叫ぶだけではプロのガイディングとは言えません。
種名だけでなく、出現する海鳥の生態や地域の漁業の実態、自然・風景の解説なども織り交ぜながら、説明が日米のお客様に均等になるように配慮しながらガイドさせていただきました。
英語での海鳥ガイディングにはマニュアルがありません。次々に現れる海鳥の名前を方角とともに反射的にコールしながら、その種に同定した理由を素早く解説しなければなりません。
そのためには、日本語と同じように反射的に英語を話さなければなりません。日本語で発想し、それを頭の中で訳していたのでは、肝心の海鳥ははるか後方へ過ぎ去って行ってしまいます。まさに同時通訳的反射神経を要求される仕事だと思います。
大変なガイディング ではありますが、そこにこそ醍醐味があり、やめられなくなってしまいます。
いつの日か、英語での海鳥ガイディングの教本をまとめ、根室野鳥観光ビジネススクールの正式科目として、プロの英語海鳥ガイドの養成カリキュラムを完成させたいと考えております。
《観察種》
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(f3)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
ウミガラス(2)
ハシブトウミガラス(2)
ウミバト(3) *C.c.snowi 2 C.c.kaiurka
ケイマフリ
ウミスズメ(3)
エトロフウミスズメ(1)
コウミスズメ(3)
ハギマシコ(25+) *番屋岩の急斜面に張り付いていました。
ウミバト
Pigeon Guillemot
C.c.kaiurkaの美しい冬羽。
ウミバト
アリューシャンタイプとだと思います。
ウミバト
Pigeon Guillemot
C.c.snowi
チシマ型ウミバト
ハシブトウミガラス
Brunnich's Guillemot
<落石ネイチャークルーズPM便>
久々の快晴。真冬の陽光が目に染みるような、素晴らしいクルーズ日和となりました。
今日も一瞬でしたがエトロフウミスズメを観察することができました。コウミスズメも距離がありましたが、2羽飛んでくれました。良好な視界の中、ウミスズメ類基本7種類をカバーした上、ウミバトも2亜種観察できました。
10名のお客様のうち2名様は、ニューヨークからお越しになりましたアメリカ人のご夫婦でした。ウミバトの亜種の勉強もして来られているなど、なかなかの猛者とお見受けいたしました。性格はとても穏和な方々でした。
そのようなわけで、久々に日英2か国語での海鳥ガイドとなりました。ただ単純に種名を叫ぶだけではプロのガイディングとは言えません。
種名だけでなく、出現する海鳥の生態や地域の漁業の実態、自然・風景の解説なども織り交ぜながら、説明が日米のお客様に均等になるように配慮しながらガイドさせていただきました。
英語での海鳥ガイディングにはマニュアルがありません。次々に現れる海鳥の名前を方角とともに反射的にコールしながら、その種に同定した理由を素早く解説しなければなりません。
そのためには、日本語と同じように反射的に英語を話さなければなりません。日本語で発想し、それを頭の中で訳していたのでは、肝心の海鳥ははるか後方へ過ぎ去って行ってしまいます。まさに同時通訳的反射神経を要求される仕事だと思います。
大変なガイディング ではありますが、そこにこそ醍醐味があり、やめられなくなってしまいます。
いつの日か、英語での海鳥ガイディングの教本をまとめ、根室野鳥観光ビジネススクールの正式科目として、プロの英語海鳥ガイドの養成カリキュラムを完成させたいと考えております。
《観察種》
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(f3)
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
ウミガラス(2)
ハシブトウミガラス(2)
ウミバト(3) *C.c.snowi 2 C.c.kaiurka
ケイマフリ
ウミスズメ(3)
エトロフウミスズメ(1)
コウミスズメ(3)
ハギマシコ(25+) *番屋岩の急斜面に張り付いていました。
ウミバト
Pigeon Guillemot
C.c.kaiurkaの美しい冬羽。
ウミバト
アリューシャンタイプとだと思います。
ウミバト
Pigeon Guillemot
C.c.snowi
チシマ型ウミバト
ハシブトウミガラス
Brunnich's Guillemot
落石ネイチャークルーズ速報 402,700
2015年2月6日(金) BY イーグル
<落石ネイチャークルーズAM便>
曇り空ですが視界は極めて良好。観察にも写真撮影にもBESTに近いコンディションのクルーズとなりました。
今日はウミスズメ祭りの様相。さすがにマダラは出ませんでしたが、基本7種のオン・パレードでした。皆様のお目当てのエトロフウミスズメは3羽。落石港外に1羽、ユルリ島七つ岩近海で1羽、モユルリ島近海で1羽と、まだまだ数は少ないですが、ポイントポイントで見かけるようになってきました。コウミスズメもちらほら見かけますが、まだ本番はこれからです。
ウミバトは本当によく現れます。違った亜種を1日で観察・撮影することも可能です。
その他、ウミガラス類2種、ケイマフリ、アビ類3種は普通種といっても過言ではありません。
それから、今日は「カモ岩=番屋岩」でコチョウゲンボウと思われる猛禽類がハギマシコの群れに襲いかかっているのを見ることができました。
落石クルーズでは、海上を飛ぶハギマシコの姿もよく見かけます。
来週開催の「根室バードランドフェステイバル」へ向けて、今、落石の海はバードウォツチャーの熱い熱気に包まれつつあります。
《観察種》
オオハム(2)
ハジロカイツブリ(15+)
アカエリカイツブリ(2)
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ(3)
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(5)
ハシブトウミガラス(1)
ウミバト(3) *チシマ型2、アリューシャン型1(頭まで白くてきれいな個体)
ケイマフリ(20+)
ウミスズメ(4)
エトロフウミスズメ(3)
コウミスズメ(1)
ハギマシコ(20+)
コチョウゲンボウ(1)
**ゼニガタアザラシ(6)
ハシブトウミガラス
ハシブトウミガラス
ウミガラス3兄弟
ウミガラス
ゼニガタアザラシ
ウミバト
ウミバト
ウミバト
ケイマフリ
シノリガモ+ウミバト
ウミバト
ウミバト
ウミバト
<落石ネイチャークルーズAM便>
曇り空ですが視界は極めて良好。観察にも写真撮影にもBESTに近いコンディションのクルーズとなりました。
今日はウミスズメ祭りの様相。さすがにマダラは出ませんでしたが、基本7種のオン・パレードでした。皆様のお目当てのエトロフウミスズメは3羽。落石港外に1羽、ユルリ島七つ岩近海で1羽、モユルリ島近海で1羽と、まだまだ数は少ないですが、ポイントポイントで見かけるようになってきました。コウミスズメもちらほら見かけますが、まだ本番はこれからです。
ウミバトは本当によく現れます。違った亜種を1日で観察・撮影することも可能です。
その他、ウミガラス類2種、ケイマフリ、アビ類3種は普通種といっても過言ではありません。
それから、今日は「カモ岩=番屋岩」でコチョウゲンボウと思われる猛禽類がハギマシコの群れに襲いかかっているのを見ることができました。
落石クルーズでは、海上を飛ぶハギマシコの姿もよく見かけます。
来週開催の「根室バードランドフェステイバル」へ向けて、今、落石の海はバードウォツチャーの熱い熱気に包まれつつあります。
《観察種》
オオハム(2)
ハジロカイツブリ(15+)
アカエリカイツブリ(2)
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ(3)
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(5)
ハシブトウミガラス(1)
ウミバト(3) *チシマ型2、アリューシャン型1(頭まで白くてきれいな個体)
ケイマフリ(20+)
ウミスズメ(4)
エトロフウミスズメ(3)
コウミスズメ(1)
ハギマシコ(20+)
コチョウゲンボウ(1)
**ゼニガタアザラシ(6)
ハシブトウミガラス
ハシブトウミガラス
ウミガラス3兄弟
ウミガラス
ゼニガタアザラシ
ウミバト
ウミバト
ウミバト
ケイマフリ
シノリガモ+ウミバト
ウミバト
ウミバト
ウミバト
2015年2月6日金曜日
今日の根室半島 バードランドフェス直前情報 速報 402,252
2015年2月5日(木) BY イーグル
やっと天候が回復した根室半島。今日は半島先端部分を巡回しました。
オホーツク海側の岸はは流氷・沿岸氷でびっしりおおわれて居ますが、歯舞漁港・花咲港などの太平洋側の港は氷一つなく、海鳥の観察は容易な状態でした。
特にトーサムポロ漁港や温根元漁港は港の中まで氷が入ってきていました。
<トーサムポロ漁港>
カワアイサ(8)
オオハクチョウ(13) *氷の上でジッと寒さに耐えているすがたが印象的でした。
<温根元ハイド>
氷がびっちり入っていた。わずかな水面には多くのカモ類が集まってきていました。
チシマシギの姿は見かけませんでした。
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
ミミカイツブリ
ケイマフリ(3)
ウミスズメ
ウミバト(2) *チシマ型2
ハギマシコ(25+)
オオワシ(1)
<納沙布岬ハイド>
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
ミミカイツブリ
ハジロカイツブリ
ケイマフリ(30+)
ウミスズメ(100+)
コウミスズメ(3+)
ヒメウ
アカエリカイツブリ
オオワシ(1)
根室港 北防波堤
トーサムポロ湖
オオハクチョウ
Whooper Swan
トーサムポロ漁港
かなり氷が入っていました。
トーサムポロ漁港
温根元ハイド
除雪は完璧です。
ハイドからチシマシギの岩までの間は氷で覆われています。
ハギマシコが25羽程居ついています。
チシマシギの岩の様子。
チシマシギの岩にはオオワシの姿が。
定番の風景です。
目の前3mまで来るハギマシコ。
納沙布岬ハイド。
氷のおかげで、海鳥までの距離が近い!
肉眼でもわかるほどでした。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
貝殻島灯台。
よく見るとオオワシが乗っています。
納沙布岬ハイド。
ケイマフリとシノリガモ。
Spectacled Guillemot &Harequin Duck
近い!
歯舞漁港の様子。
氷は全く入っていません。
やっと天候が回復した根室半島。今日は半島先端部分を巡回しました。
オホーツク海側の岸はは流氷・沿岸氷でびっしりおおわれて居ますが、歯舞漁港・花咲港などの太平洋側の港は氷一つなく、海鳥の観察は容易な状態でした。
特にトーサムポロ漁港や温根元漁港は港の中まで氷が入ってきていました。
<トーサムポロ漁港>
カワアイサ(8)
オオハクチョウ(13) *氷の上でジッと寒さに耐えているすがたが印象的でした。
<温根元ハイド>
氷がびっちり入っていた。わずかな水面には多くのカモ類が集まってきていました。
チシマシギの姿は見かけませんでした。
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
ミミカイツブリ
ケイマフリ(3)
ウミスズメ
ウミバト(2) *チシマ型2
ハギマシコ(25+)
オオワシ(1)
<納沙布岬ハイド>
シノリガモ
コオリガモ
クロガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
ミミカイツブリ
ハジロカイツブリ
ケイマフリ(30+)
ウミスズメ(100+)
コウミスズメ(3+)
ヒメウ
アカエリカイツブリ
オオワシ(1)
根室港 北防波堤
トーサムポロ湖
オオハクチョウ
Whooper Swan
トーサムポロ漁港
かなり氷が入っていました。
トーサムポロ漁港
温根元ハイド
除雪は完璧です。
ハイドからチシマシギの岩までの間は氷で覆われています。
ハギマシコが25羽程居ついています。
チシマシギの岩の様子。
チシマシギの岩にはオオワシの姿が。
定番の風景です。
目の前3mまで来るハギマシコ。
納沙布岬ハイド。
氷のおかげで、海鳥までの距離が近い!
肉眼でもわかるほどでした。
ケイマフリ
Spectacled Guillemot
貝殻島灯台。
よく見るとオオワシが乗っています。
納沙布岬ハイド。
ケイマフリとシノリガモ。
Spectacled Guillemot &Harequin Duck
近い!
歯舞漁港の様子。
氷は全く入っていません。
2015年2月2日月曜日
爆弾低気圧 強風が続く根室半島 401,010
2015年2月2日(月)
<沿岸氷・強風下の根室半島>
3日間に渡り、強風・降雪・ホワイトアウトが続く根室半島。現在、野鳥・海鳥も避難状態が続いている様です。人間社会の方も、商店・飲食店が閉まっていたり、学校が登校・下校時の安全が確保できないという理由で臨時休校となっているなど、町の機能は半マヒ状態にあります。
ただ、除雪はかなりの速さで実施されていますし、ライフラインの確保・復旧も比較的素早く行われています。港も高潮に対する備えは万全の様に見受けられます。
特に、立っていられないほどの強風の中、ごみ収集車の方々が懸命に納沙布岬岬先端部まで周回されていたのが印象的でした。都市機能確保の努力には頭が下がる思いがしました。
3日間続いた荒天も明後日ぐらいから回復に向かいそうです。
今日は、歯舞地区で続いていた通行止めが解除された根室半島東部先端部を巡回してきました。
強風の為、野鳥情報収集はままならない状況でした。
とりあえず、温根元ハイドのアプローチ路の除雪と納沙布岬周辺の除雪状況チェックをしてきました。
状況的には、現在の強風が収束に向かう明後日ぐらいから探鳥は可能になって行く思われます。
根室港・トーサムポロ漁港・温根元漁港等、オホーツク海側の漁港はすべて沿岸氷にふさがれた状態でしたが、所々、開氷部にカモ類が集まっており海ガモ観察は可能な状態です。
歯舞漁港・花咲港も観察は可能な状況です。
ただ、明後日以降更なる除雪に加え漁業活動も正常化に向かうと思われ、港の中の活動が活発化することが予想されます。
明後日以降漁港めぐり等をされる方は、くれぐれも、漁業活動に支障をきたすことがない様、十分注意されることをお願いしたいと思います。
<トーサムポロ湖>
オオハクチョウとウミアイサ
<トーサムポロ湖>
オオハクチョウ・カワアイサ
<トーサムポロ漁港>
沿岸氷に閉ざされていました。まるで流氷が来たみたい。
<トーサムポロ漁港>
凄い氷。漁船も港から出れません。元々、凄い風が吹き荒れていましたが。。。。
<トーサムポロ漁港>
天気そのものは悪くない。
<トーサムポロ漁港>
港の外も沿岸氷がびっしり
。
<トーサムポロ漁港>
漁船に積もった雪おろしが行われていました。開氷部には、ホシハジロ・スズガモ・ウミアイサ・カワアイサ・マガモなど。
<温根元ハイド>
チシマシギの岩礁も沿岸氷がびっしり。流石にチシマシギの姿は見られませんでしたが、ハイド前には床下から2羽のハギマシコが現れてくれました。ハギマシコは、すっかり居ついてくれたようです。
<温根元ハイド>
チシマシギの岩礁。何もいない!
<温根元漁港>
北からの強風を避け、南斜面にオジロワシが集まっていました。
<温根元漁港>
オジロワシ。
<温根元漁港>
ウミウ。この時期には珍しい。
<温根元漁港>
わずかな開氷部に集まるスズガモ・ウミアイサ・オオセグロカモメ。
<貝殻島灯台>
<納沙布岬灯台>
沿岸氷に囲まれていました。駐車場の除雪は完璧です。
<沿岸氷・強風下の根室半島>
3日間に渡り、強風・降雪・ホワイトアウトが続く根室半島。現在、野鳥・海鳥も避難状態が続いている様です。人間社会の方も、商店・飲食店が閉まっていたり、学校が登校・下校時の安全が確保できないという理由で臨時休校となっているなど、町の機能は半マヒ状態にあります。
ただ、除雪はかなりの速さで実施されていますし、ライフラインの確保・復旧も比較的素早く行われています。港も高潮に対する備えは万全の様に見受けられます。
特に、立っていられないほどの強風の中、ごみ収集車の方々が懸命に納沙布岬岬先端部まで周回されていたのが印象的でした。都市機能確保の努力には頭が下がる思いがしました。
3日間続いた荒天も明後日ぐらいから回復に向かいそうです。
今日は、歯舞地区で続いていた通行止めが解除された根室半島東部先端部を巡回してきました。
強風の為、野鳥情報収集はままならない状況でした。
とりあえず、温根元ハイドのアプローチ路の除雪と納沙布岬周辺の除雪状況チェックをしてきました。
状況的には、現在の強風が収束に向かう明後日ぐらいから探鳥は可能になって行く思われます。
根室港・トーサムポロ漁港・温根元漁港等、オホーツク海側の漁港はすべて沿岸氷にふさがれた状態でしたが、所々、開氷部にカモ類が集まっており海ガモ観察は可能な状態です。
歯舞漁港・花咲港も観察は可能な状況です。
ただ、明後日以降更なる除雪に加え漁業活動も正常化に向かうと思われ、港の中の活動が活発化することが予想されます。
明後日以降漁港めぐり等をされる方は、くれぐれも、漁業活動に支障をきたすことがない様、十分注意されることをお願いしたいと思います。
<トーサムポロ湖>
オオハクチョウとウミアイサ
<トーサムポロ湖>
オオハクチョウ・カワアイサ
<トーサムポロ漁港>
沿岸氷に閉ざされていました。まるで流氷が来たみたい。
<トーサムポロ漁港>
凄い氷。漁船も港から出れません。元々、凄い風が吹き荒れていましたが。。。。
<トーサムポロ漁港>
天気そのものは悪くない。
<トーサムポロ漁港>
港の外も沿岸氷がびっしり
。
<トーサムポロ漁港>
漁船に積もった雪おろしが行われていました。開氷部には、ホシハジロ・スズガモ・ウミアイサ・カワアイサ・マガモなど。
<温根元ハイド>
チシマシギの岩礁も沿岸氷がびっしり。流石にチシマシギの姿は見られませんでしたが、ハイド前には床下から2羽のハギマシコが現れてくれました。ハギマシコは、すっかり居ついてくれたようです。
<温根元ハイド>
チシマシギの岩礁。何もいない!
<温根元漁港>
北からの強風を避け、南斜面にオジロワシが集まっていました。
<温根元漁港>
オジロワシ。
<温根元漁港>
ウミウ。この時期には珍しい。
<温根元漁港>
わずかな開氷部に集まるスズガモ・ウミアイサ・オオセグロカモメ。
<貝殻島灯台>
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沿岸氷に囲まれていました。駐車場の除雪は完璧です。
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