【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2013年10月5日土曜日

落石ネイチャークルーズ247,022

2013年10月5日(土)
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
今日は28名の団体様のガイド。船は3隻出航いたしました。風はありましたが、晴れ、気温16℃、波1.5mとコンディションは上々でした。多くの昆布漁の漁船が出ていることもあり、海鳥は少なめでしたが、トウゾクカモメが5羽(うち1羽は暗色型)出たり、ミツユビカモメ(200+)、シロカモメ(1)、オオミズナギドリ(1)、ウミスズメ(2)、ビロードキンクロ(7)など、夏鳥から冬鳥への移行が進みつつあることが窺えるクルーズでした。
≪確認種≫
オジロワシ(1)
トビ(1)
ハクセキレイ(1)
オオハム(3)
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(8)
シノリガモ(10+)
クロガモ(3)
ビロードキンクロ(7)
セグロカモメ(1)
オオセグロカモメ
シロカモメ(1)
ウミネコ
ミツユビカモメ(200+)
オオミズナギドリ(1)
トウゾクカモメ(5) *淡色型4、暗色型1
ウミスズメ(2)
ウトウ(50+)
*ゼニガタアザラシ(34)
*ラッコ(1)

ミツユビカモメ(若鳥)

オジロワシ

ウミスズメ

ゼニガタアザラシ

2013年10月4日金曜日

根室半島一周探鳥246,710

2013年10月3日(木)・4日(金)
<根室半島周回探鳥> By イーグル
久々に2日間に渡り、根室半島の先端部を一周し、この時期にどの様な野鳥が来ているのか確認してきました。渡り途中の猛禽類やシギチ類も少数ですが確認出来ました。また、納沙布岬ハイドでは、かなり沖合ですが、トウゾクカモメ類が次から次へと太平洋側へ移動してゆくのがスコープで確認出来ました。その数少なく見積もっても200羽以上。壮観でした。また、この時期、半島先端部全体で見られるミツユビカモメの数は500-1,000羽に登りますが、今日は赤い足のモノは確認できませんでした。カラ類などを除き「確認種48種」は、この時期としては上出来と言えそうです。
毎年この時期に根室半島先端部で記録される「アカアシミツユビカモメ」「アカアシチョウゲンボウ」は、残念ながら今日は確認できませんでした。
≪確認種≫
ウミウ
ヒメウ
チシマウガラス(3)
ウトウ
トウゾクカモメ
オオトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
ハイイロヒレアシシギ
オオミズナギドリ
アカアシミズナギドリ
ウミガラス(1)
オオハム(S1)
ハジロカイツブリ(1)
アカエリカイツブリ(2)
カイツブリ(4)
アオサギ
コチドリ(若1)
アカアシシギ(2)
ノスリ(2)
チョウゲンボウ(3)
ハイタカ(1)
オジロワシ(3)
トビ
ミサゴ(1)
マガモ
コガモ
オナガガモ
カルガモ
ヒドリガモ
スズガモ
シノリガモ
クロガモ
マガン(7)
ウミネコ
オオセグロカモメ
ユリカモメ
ミツユビカモメ(500+) *温根元漁港・花咲漁港に多い。
セグロカモメ(3) *花咲漁港
ハクセキレイ
ホオジロ(若1)
カワラヒワ
ノビタキ
コムクドリ(8)
タヒバリ
ヒバリ
スズメ
ハシブトウミガラス
ハシボソガラス










マガン(7)

2013年10月1日火曜日

落石テスト・クルーズ245,049

2013年10月1日(火)
<落石沖合テスト・クルーズ>  By イーグル
今日から10月。昨夜、一時的に根室に帰って来ました。来年の秋に運航する予定の「落石秋の沖合クルーズ(仮)」の商品開発のためのテスト・クルーズに参加するためです。今日は落石ネイチャークルーズのガイド2名・エトピリ館の受付スタッフ2名・根室市観光協会会長などが乗船。船長は漁船グループのリーダーさんでした。
 風が強く大きなうねりがあり、波の高さは3m。小雨も降り出し、双眼鏡すら使えないような最悪のコンディションでしたが、皆様は猛者ばかり。立っているのがやっという揺れの中でも、誰一人として船酔いしたり、弱音を吐く方は居ませんでした。
 皆様の頑張りのおかげか、下記の様に、ミズナギドリ類・ウミツバメ類など予想以上の種類が出てくれ、船内は大いに盛り上がりました。
 
 今回のテストクルーズの目的は、いつもエトピリカやウミスズメ類・海ガモ類などを中心にお見せするために運航している「ユルリ・モユルリ島周回コース」以外のコースを開拓することです。
 夏の海鳥たちの繁殖シーズンが終わった後の9-10月にかけて、普段、航行する事のない陸から7-10マイル以上離れた海域でのバードウォッチングを、海鳥ファンの方々に手軽に楽しんでいただくクルーズ商品を開発しているのです。
 繁殖期を終えた冬羽や幼鳥のエトピリカ、冬羽のウトウ、ウミガラス2種、ウミスズメ、カンムリウミスズメ、アホウドリ3種、ヒレアシシギ2種、ウミツバメ2種。ミズナギドリ6種、トウゾクカモメ3種、ミツユビカモメ2種、ウ3種、オジロワシ、アビ3種等が狙い目ですが、ウミオウム・アメリカウミスズメ・ヒメウミスズメなどの未知に近い珍鳥・マダラウミスズメ・ウミバト2-3亜種や少し時期が早いのですがコウミスズメ・エトロフウミスズメなどなど、兎に角、何がどこに何時出るかわからない海域です。  
 今後、出来るだけテストクルーズの頻度を高めて、航路や航海時間、漁師さんの漁業活動との関連などについても調査・研究し、早急に商品内容を固め、国土交通省の認可を経て、来春には商品発表にこぎつけたいと考えております。
 より魅力的な海鳥観察クルーズを開発し、より多くの皆様に楽しんでいただけるよう、落石ネイチャークルーズは常に進化を続けて行きたいと考えております。
 今後の落石ネイチャークルーズに、ご期待願います!
(本日の確認種)
オジロワシ(2)
アビsp.(f1)
ウミウ
ヒメウ
アカエリヒレアシシギ(3)
ハイイロヒレアシシギ(5+)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ミツユビカモメ(200+) *現在、落石漁港内や港のすぐ外に200羽以上おります。
コアホウドリ(10)
ハイイロミズナギドリ(15+)
ハシボソミズナギドリ(10+)
オオミズナギドリ(50+)
フルマカモメ(2)
アカアシミズナギドリ(f2)
トウゾクカモメ(10)
ウトウ(w10+)
ハイイロウミツバメ(3+)
コシジロウミツバメ(2+)
**波浪が厳しく、かなりの見落としがあったと思いますが、兎に角、海鳥との距離が非常に近いのが新しい商品の魅力となりそうです。

<以下の写真>
船の前をひらひらと横切る、コシジロウミツバメ。


漁船に近づいて行くコアホウドリ。

迫りくるコアホウドリ。こちらを見ているのが肉眼でわかる!目が怖い。


オオミズナギドリ。

オオミズナギドリ。近い!

落石灯台と漁船。タコ漁の帰り。

落石漁港内の突堤で休むミツユビカモメ。船がハイドになるため、10mの距離でも逃げません。ついつい足の色を見てしまいます。



2013年9月23日月曜日

The Falling Stones!!244,318

2013年9月23日(月)
<愛車フォレスター号>  By イーグル
イーグルです。
小生の愛車「フォレスター号」に落石ネイチャークルーズとKen's Innのシールを張りました。
10月から北海道内をはじめとして全国を走り回る予定です。
これから根室の「野鳥観光」は、今までの常識にとらわれない積極的なマーケッティングを展開して行きます。
自家用宣伝カーはその第一弾です。
全国の海鳥ファンの皆様、どこかでこの車を見かけたら必ず声をかけてくださいね! 
きっと良いことがありますよ!


また、シール上面の「The Falling Stones」にもご注目!  そう「落ちる石」=落石ですね。
海鳥5種のロックバンドなのです! 
よく見ると、ギターやドラムのスティックなどは、根室の海産物で出来ているのですよ。

 イギリス人バーダーが喜ぶかな? The Rolling Stones!!  






★網走の川崎さん、ケアンズの松井さん、色々とお世話になりました。これから、本格的にKen's Inn やThe Falling Stonesを全国展開してゆきます。今後とも、よろしくお願い致します!(イーグル)

落石ネイチャークルーズ244,242

2013年9月23日(月)
<落石ネイチャークルーズ> 
投稿者:落石ネイチャークルーズ協議会 
投稿日:2013年9月23日 05:17:05 晴れ
運航船 : チャーター便
強かった風も弱まり、
穏やかな朝を迎えています。
今日は一日「晴れ」で、
最高気温は17度の予報です。
*********************
今日の早朝便で見ることができた鳥たちをご紹介します。
・オジロワシ・アマツバメ・オオハム・ウミウ・ヒメウ
・チシマウガラス・シノリガモ・クロガモ・ビロードキンクロ
・オオセグロカモメ・ウミネコ・トウゾクカモメ・ウミガラス
・ウミスズメ・ウトウ・アカアシミズナギドリ
番外編
・カマイルカ
<By イーグル>


やんばる講演会報告244,145

2013年9月23日(月)
<やんばる講演会報告> By イーグル
 一昨年から根室とお付き合いが始まりました沖縄本島の「大宜味村」役場やNPO法人「やんばる舎」の皆様からお招きがあり、9月20日ー22日の2泊3日で現地にを訪問、講演会をやって来ました。根室とやんばるの野鳥観光関係者を結び付け、野鳥を通じた交流を促進するプロジェクト。更に1歩前進することが出来ました。
 今回は「やんばる舎」のご依頼に基づき、根室市観光協会の中林会長と共に大宜味村を訪問しました。根室の野鳥観光の歴史と実態について講演させていただくとともに、「野鳥の楽園パンフ」の配布や「落石ネイチャークルーズ」の宣伝もさせていただきました。2回にわたる講演会は大変好評でした。
 また、2泊3日の短い滞在でしたが、大宜味村の野鳥や蝶の観察ポイントの視察や現在開発中の「癒しの森(仮称)」や...ビオトープの見学プログラムにも参加してきました。小さな小学生の女の子たちが、大宜味村の蝶の名前や生態に非常に詳しいのには驚かされました。自然の紹介だけではなく、村の泡盛工場の見学や、地元の「おばあ」の手作り創作料理の有名レストランでの昼食会など、大宜味村青年部の皆様の嗜好を凝らしたプログラムに本当に感動致しました。
 それから、一昨年から始まった交流の中で、根室の「ハイド建設」についても説明してきましたが、大宜味村も近い将来ハイド(またはブラインド)を建設することを決定したと聞き、とてもうれしい気持ちになりました。
 オオワシ・シマフクロウ・タンチョウ・エトピリカを有する「道東」とヤンバルクイナ・ノグチゲラ・アカヒゲを有する「やんばる」。国内外のバードウォッツチャーを引き付ける強力な「オンリーワンの地域の宝物」を持つ点で共通点があります。
 「野鳥で観光振興!」という共通の取り組みの「同志」として、今後ますます関係を深めてゆこうと、互いに強い絆を確認しあうことが出来ました。

説明を追加














2013年9月22日日曜日

落石ネイチャークルーズ243,965

2013年9月22日(日)
<落石ネイチャークルーズ>
投稿者:落石ネイチャークルーズ協議会 投稿日:2013年9月22日 11:53:45
9月22日(日)晴れ

運航船 : 1便
冷たい北風が吹いており、
今日の最高気温は18度の予報です。
今日は8名のお客さまです。
小学生から大人はもちろん、遠く海外からのお客さまも。
みなさん、良いクルージングになるといいですね(^^)


<結果>
今日の1便で見ることができた鳥たちをご紹介します。
・アカエリカイツブリ・ウミウ・ヒメウ・ハイイロヒレアシシギ
・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ウミネコ・ミツユビカモメ
・トウゾクカモメ・ウミガラス・ウトウ