【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介

2011年11月11日金曜日

2011年11月11日(金)  66,371

<今週の根室半島>  Byイーグル

***明治公園の下の池****


スズガモ。眩いばかりの陽光を受けながら気持ちよさそうに泳いでいました。



















***明治公園***


シメ。今年初めて見かけました。

















***根室港***


よく見るとオジロワシが魚を食べています。こんなところでワシが見られるのが道東の魅力!














***温根元漁港***


ミツユビカモメとウミネコ。ミツユビの大群がよく入っている根室のカモメ観察ポイント。足の色ばかり見てしまいました。本当は体型ですが。。。。












***北方原生花園付近***
道路わきにタンチョウのつがいが仲良く採餌中。


給餌場へ移動する直前のタンチョウの姿もいいものです。










***納沙布岬***


日本から一番近い北方領土である「貝殻島灯台」。納沙布岬の灯台から3.7Kmしかありません。超望遠で撮影。朽ち果てた不気味な灯台には、ウミウ・ヒメウや時にはオオワシの姿も見かけます。













***貝殻島灯台***


更に拡大。


よく見ると、ロシア人がウエットスーツに身を固め潜水しています。ウニ漁と思われます。


















***水晶島***


貝殻島灯台の左手に浮かぶ水晶島。終戦直後のソ連軍の不法占拠のために多くの日本人が追い出された島の一つ。今では、ロシア正教会の玉ねぎ塔が見えます。超望遠で撮影。






納沙布岬を訪れるバーダーの皆さま、海鳥の観察の合間に、北方領土にもスコープを向けてみて下さいね。
2011年11月10日(木)  Byイーグル  66,286
<落石ネイチャークルーズ情報>
11月10日PM便 14名(札幌からのお客様でした)
アビ
シロエリオオハム
オオハム
スズガモ
シノリガモ
クロガモ(100+)
ビロードキンクロ(5)
アカエリカイツブリ
ハイイロミズナギドリ
アカアシミズナギドリ
ウミウ
ヒメウ
ウトウ
ウミスズメ(200+)
ケイマフリ(50+)
ミツユビカモメ(100+)
ウミネコ
オオセグロカモメ
オジロワシ(2)
オオワシ(2)

2011年11月10日木曜日

2011年11月10日(木)   By イーグル  66,201
<早朝探鳥(7:30-9:00)>
(根室港)
スズガモ(20+)
コオリガモ(4)  *来ています!!
シノリガモ(50+)
ウミウ(100+)
ヒメウ(100+)
アカエリカイツブリ(10+)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
ユリカモメ(100+)
ミツユビカモメ(50+)
カモメ(3)
****カモメ類7種見られました。コオリガモの数も増えつつあります。
(明治公園)
ミヤマカケス(1)
ゴジュウカラ
ヒガラ
シジュウカラ
ハシブトガラ
コゲラ(1)
スズメ
ヒヨドリ
オオセグロカモメ(1)
キンクロハジロ(3)
トビ(1)
ハシボソガラス
ハシブトガラス
**レンジャクまだです。
2011年11月9日(水)  By イーグル
<明治公園>
トビ
ハシブトガラ
ヒガラ
ゴジュウカラ
シマエナガ(2)
ツグミ(1)
シメ(2)
ヒヨドリ
キンクロハジロ(3)
セグロカモメ(1)
ハシブトガラス
ハシボソガラス
****シマエナガは新しくできたハイド(野鳥観察小屋)の周辺で見られました。
2011年11月9日(水)  Byイーグル   66,197
<根室半島1周>
昨日、台湾から根室に戻りました。台湾バードフェアに行っておりました。
その報告は後日。
今朝は1年に何回もない快晴無風の好天。駆け足で納沙布岬方面と明治公園に行ってきました。
(根室港)
オオセグロカモメ
ウミネコ
ユリカモメ(200+)
スズガモ(20+)
ウミウ(300+)
ヒメウ(100+)
ケイマフリ(夏1)
ミツユビカモメ(100+)
オジロワシ(1) *魚を採餌中。
(納沙布周回道路オホーツク側)
スズメ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
トビ(2)
ノスリ(1) *道路わきのポールにとまっていた。
マガモ  *ノッカマップ橋
タンチョウ(2)  *北方原生花園
ミヤマカケス(1) *北方原生花園
(水産研究所付近)
シノリガモ(39+)
ウミウ
ヒメウ
(温根元漁港) *カモメ類のナイスなポイントです! 昨年はアカアシミツユビカモメが出たところ。
オオセグロカモメ
ウミネコ
ワシカモメ
シロカモメ
ミツユビカモメ
ユリカモメ
カモメ
(納沙布岬) *空気が澄んでいて歯舞群島がよく見えました。ロシア漁船がウニ漁をしていました。
ヒメウ
ウミウ
オオセグロカモメ
ミツユビカモメ
シロカモメ
ビロードキンクロ(5)
アカエリカイツブリ(20+)
ケイマフリ(冬10+)
シノリガモ(100+)
オオハム(F1)
ウミスズメ(60+)   *とにかくこの時期はウミスズメが多い!
**ウミバトは見つかりませんでしたが、必ずいると思います。
(ホワイトロック付近)
ヒメウ
ウミウ
シノリガモ(2)
チシマウガラス(冬羽2+)
(引臼沼)
マガモ
スズガモ
ミコアイサ(♂1、♀2)
ハシビビロガモ(20+)
コガモ(6+)
*****まだまだ冬鳥はあまり到着していませんが、もう時間の問題でしょう。昨年の記録を見ると、今週から来週にかけて、レンジャクの大きい群れが根室にやってくるはずです。イスカなども期待できます。ポイントは、市内の市役所周辺・警察署周辺・根室公園・明治公園・自衛隊基地周辺などです。ナナカマドの実は盛りを過ぎ地面に落ち始めています。急げ!レンジャク君。

2011年10月28日金曜日

2011年10月28日(金)   65,205
<根室周辺の野鳥の様子> By イーグル
1.ここ数日晴天に恵まれておりますが、海洋を含め天候は不安定な時期が続きそうです。落石ネイチャークルーズも最近は、営業上の理由と悪天候のために就航できておりませんが、沖合の情報によりますと、冬鳥シーズンへの移行は急速に進みつつあります。根室半島の太平洋側の海には、ウミスズメウミバト(夏→冬羽移行中)・コウミスズメなどが散見されますし、年中姿を見かけるケイマフリも冬羽に変化しています。クロガモ・ビロードキンクロ・ホオジロガモ・スズガモ・ヒドリガモ・マガモ・オナガガモ・ハシビロガモ・コガモなども、徐々に数が増えてきています。昨日は風連湖に集結した300羽程度のスズガモを襲うオオタカの姿を見かけました。
2.ワシ類はオジロワシを見かけますが、オオワシはまだ見かけません。ただ、昨年は11月第1週にはオオワシが来ていましたので、もうどこかに来ていてもおかしくありません。
3.最近ミサゴをよく見かけます。昨日は温根沼林道
付近や風連湖周辺で、合計5羽のミサゴを観察いたしました。ホバリングとダイビングを繰り返し、盛んに魚を取っていました。
4.風連湖の走古丹周辺には、100-200のハマシギの群れが滞在しています。
5.各所の港のカモメ類も数が増えてきています。オオセ
グロカモメ・ウミネコ・シロカモメ・ワシカモメ・ユリカモメ・ミツユビカモメ等を見ることが出来ます。例年ごく少数観察されるアカアシミツユビカモメはまだ発見できておりません。
6.風連湖の湖岸や厚床周辺などの草原では、子育てを終えたタンチョウがペアーでのんびり寛いでおります。あと少しで、釧路方面に移動するのでしょう。
7.冬の小鳥類達はまだ到着していないようです。今朝の
明治公園には、キバシリ(まれ)・シジュウカラ・ハシブトガラ・ヒガラ・ゴジュウカラ・コゲラ・スズメ・オジロワシ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・トビ・ウミネコなどがおりました。キバシリはトイレから池に降りてゆく遊歩道付近で、次々と木から木へと移動する独特の行動を、10mの至近距離から観察できました。スワンの森など風連湖周辺の森では、カラ類にに加え、コゲラ・アカゲラ・オオアカゲラなどがおりました。
8.根室市内の街路では、ナナカマドが赤い実がたくさんつけています。まだ、レンジャクやイスカの姿は見かけませんが、もう時間の問題だと思います。昨年は、11月に入ると、根室市内でキレンジャク・ヒレンジャクの300羽程度の群れやイスカの姿を見かけました。明治公園や根室警察横の根室公園が彼らのお気に入りの場所です。
以上、ここ2日間の根室市周辺の野鳥情報でした。ちなみに、野付半島には、クロガモの姿が見え始めております。














<クルクルとらせん状に這い上る
キバシリ君>



2011年10月28日(金)
<ブログ再開いたします!>

長らく更新を休止しておりました本ブログを再開させていただきます。
小笠原・東京において道東の魅了をセールスする活動や「ジャパンバードフェア(JBF)」への道東からの出展・運営、そして、来年2月3-5日に開催が決定しました「第5回根室バードランド・フェスティバル」の準備のため、9月中旬から神奈川県の方に滞在しておりました。JBFでは、根室・釧路チームが最優秀賞の「オオバン賞」を受賞するなどうれしい出来事もありましたが、道東に居なかった期間、ブログが更新できない状況が続いておりました。ようやく、すべての営業日程を終え、2日前に根室に帰って参りました。今後、台湾のバードフェアに参加する11月上旬を除き、また道東の野鳥情報の発信に努めてまいりますので、引き続きご愛顧の程よろしくお願い申しあげます。(イーグル)