平成23年2月28日(月) 晴れ
<花咲港> 15:38
クロガモ、シノリガモ、ホオジロガモ(10未満)、コオリガモ、スズガモ
キンクロハジロ、ホシハジロ(1)、ヒメウ、ウミアイサ
オナガガモ、ヒドリガモ、オオセグロカモメ、シロカモメ
オジロワシ、ハシブトガラス
漁港 斜路付近に群れるヒドリ、オナガガモ達
(写真1)
ホシハジロとホオジロガモ 近いです
(写真2)
斜路でくつろぐコオリガモ夫妻(写真3)
・・・・ナゾのトリ。なんかのメスだと思うのですが・・
どなたか知っていたらお教えください
ごくフツーの鳥でしたらごめんなさい。
(写真4)
根室市観光協会
熊谷 貴史
【2019年夏時点での自己紹介】 2010年に31年勤務しましたANAを早期退職。25年間野鳥観察に通い詰めた根室市に移住しました。2010年7月には「根室市観光協会のバードウォッチング観光自己紹介
2011年2月28日月曜日
2011年2月26日(土) 53,807
<落石ネイチャークルーズ>
*******ねむろバードランド・フェスティバル第1日目(午前便)******
スズガモ
コオリガモ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
アビ
オオハム
コウミスズメ(8)
ウミバト(2) *1羽は真っ白
ケイマフリ(多数)
ウミガラス
オジロワシ
オオワシ
アカエリカイツブリ(1)
ミミカイツブリ(1)
オオセグロカモメ
(By イーグル)
******第1日目(午後便)******************
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
カワアイサ
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
ビロードキンクロ
ウミスズメ
コウミスズメ(25+) *何度も何度も飽きるほど出てくれた。
マダラウミスズメ(1)
ケイマフリ
ウミバト(1)
ウミガラス(2)
オオワシ
オジロワシ
ワシカモメ
ヒメウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
(BY イーグル)
*******第2日目(午前便)*******************
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
ウミスズメ(3)
コウミスズメ(3)
エトロフウミスズメ(1-2)
ケイマフリ
ウミバト(夏羽1) *亜種アリューシャンタイプ
ウミガラス(1)
オオワシ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ハヤブサ(2)
アビ
アカエリカイツブリ
(By イーグル)
<落石ネイチャークルーズ>
*******ねむろバードランド・フェスティバル第1日目(午前便)******
スズガモ
コオリガモ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
ホオジロガモ
アビ
オオハム
コウミスズメ(8)
ウミバト(2) *1羽は真っ白
ケイマフリ(多数)
ウミガラス
オジロワシ
オオワシ
アカエリカイツブリ(1)
ミミカイツブリ(1)
オオセグロカモメ
(By イーグル)
******第1日目(午後便)******************
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
カワアイサ
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
ビロードキンクロ
ウミスズメ
コウミスズメ(25+) *何度も何度も飽きるほど出てくれた。
マダラウミスズメ(1)
ケイマフリ
ウミバト(1)
ウミガラス(2)
オオワシ
オジロワシ
ワシカモメ
ヒメウ
ウミネコ
オオセグロカモメ
(BY イーグル)
*******第2日目(午前便)*******************
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
ウミスズメ(3)
コウミスズメ(3)
エトロフウミスズメ(1-2)
ケイマフリ
ウミバト(夏羽1) *亜種アリューシャンタイプ
ウミガラス(1)
オオワシ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ヒメウ
ハヤブサ(2)
アビ
アカエリカイツブリ
(By イーグル)
2011年2月23日水曜日
2011年2月23日(水) 52,910
<落石流氷調査クルーズ> By イーグル
第4回ねむろバードランドフェスティバルの開催が3日後に迫ってきました。21日には最終打ち合わせの実行委員会も開かれ、皆様を万全の体制でお迎えすべく、根室市観光協会の職員を中心に最後の準備に追われています。
心配なのは、何年ぶりかで太平洋岸にまで達している「流氷」の動向です。流氷にビッツシリ覆われると、船は港外に出ることができません。また、仮に出れたとしても氷の海には海鳥の姿は見当たらなくなってしまいます。
そこで、今日は流氷の影響をあまり受けていない「昆布盛漁港」から調査船を出し、流氷と海鳥の様子を確認してきました。
その結果、ユルリ・モユルリ島は流氷に覆われているものの、陸地との間の海峡には海面に大きな開口部が広がり、そこに海鳥が集中的に追いやられており、普段の運航時よりも海鳥観察のコンディションは良いということが判明しました。
氷に覆われているため、波がなく、船はほとんど揺れませんので、写真撮影も容易でした。海ガモ・ウミスズメ類も普段よりはるかに数が多く、かなり見ごたえのある状況でした。
ウミバト・ウミスズメ・ウミガラスもゆったり開口部に浮かんでいました。コオリガモ・クロガモ・シノリガモの大きな群れが乱舞してくれ、かなり興奮いたしました。
また、先日目撃したアラナミキンクロ(♂1)にも出会いました。ビロードキンクロの数が少ないためか、アラキン君はクロガモと行動を共にしていました。このままの、状況が週末まで続くことを祈るのみです。漁師さんの話によると、沖合いには氷が多いが、氷と氷の間にはさまれるように「ウミガラスの大群」がいるそうです。
ただ、流氷は風向きと風の強さにより、縦横無尽に動きます。落石の場合、太平洋側の港ですので、北風が吹くと流氷は遠ざかり、南風が強いと流氷に海や港が閉ざされてしまいます。
結論としては、港から船が出れて、かつ、海の開口部はあまり大きくない状況が、海鳥観察のBESTのコンディションといえることがわかりました。これは、歯舞クルーズにも当てはまる状況だと考えられます。
今週末に歯舞・落石のクルーズをご利用予定の方は、両港周辺の流氷の状況についてご確認されることをお勧めいたします。
(開口部で見られた種)
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
アラナミキンクロ(♂1)
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
アビ
シロエリオオハム
ケイマフリ
ウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
ウミバト(1)
オオワシ(3)
オジロワシ(1)
セグロカモメ
オオセグロカモメ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ヒメウ
以上22種
***以下は、今日、落石(ユルリ海峡)で見かけた海鳥たちの写真です。
今週末開催の「ねむろバードランド・フェスティバル」へ多数の皆様のご来根をお待ちしております!!*******
<落石流氷調査クルーズ> By イーグル
第4回ねむろバードランドフェスティバルの開催が3日後に迫ってきました。21日には最終打ち合わせの実行委員会も開かれ、皆様を万全の体制でお迎えすべく、根室市観光協会の職員を中心に最後の準備に追われています。
心配なのは、何年ぶりかで太平洋岸にまで達している「流氷」の動向です。流氷にビッツシリ覆われると、船は港外に出ることができません。また、仮に出れたとしても氷の海には海鳥の姿は見当たらなくなってしまいます。
そこで、今日は流氷の影響をあまり受けていない「昆布盛漁港」から調査船を出し、流氷と海鳥の様子を確認してきました。
その結果、ユルリ・モユルリ島は流氷に覆われているものの、陸地との間の海峡には海面に大きな開口部が広がり、そこに海鳥が集中的に追いやられており、普段の運航時よりも海鳥観察のコンディションは良いということが判明しました。
氷に覆われているため、波がなく、船はほとんど揺れませんので、写真撮影も容易でした。海ガモ・ウミスズメ類も普段よりはるかに数が多く、かなり見ごたえのある状況でした。
ウミバト・ウミスズメ・ウミガラスもゆったり開口部に浮かんでいました。コオリガモ・クロガモ・シノリガモの大きな群れが乱舞してくれ、かなり興奮いたしました。
また、先日目撃したアラナミキンクロ(♂1)にも出会いました。ビロードキンクロの数が少ないためか、アラキン君はクロガモと行動を共にしていました。このままの、状況が週末まで続くことを祈るのみです。漁師さんの話によると、沖合いには氷が多いが、氷と氷の間にはさまれるように「ウミガラスの大群」がいるそうです。
ただ、流氷は風向きと風の強さにより、縦横無尽に動きます。落石の場合、太平洋側の港ですので、北風が吹くと流氷は遠ざかり、南風が強いと流氷に海や港が閉ざされてしまいます。
結論としては、港から船が出れて、かつ、海の開口部はあまり大きくない状況が、海鳥観察のBESTのコンディションといえることがわかりました。これは、歯舞クルーズにも当てはまる状況だと考えられます。
今週末に歯舞・落石のクルーズをご利用予定の方は、両港周辺の流氷の状況についてご確認されることをお勧めいたします。
(開口部で見られた種)
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
アラナミキンクロ(♂1)
ウミアイサ
スズガモ
ホオジロガモ
アビ
シロエリオオハム
ケイマフリ
ウミガラス(1)
ウミスズメ(1)
ウミバト(1)
オオワシ(3)
オジロワシ(1)
セグロカモメ
オオセグロカモメ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ヒメウ
以上22種
***以下は、今日、落石(ユルリ海峡)で見かけた海鳥たちの写真です。
今週末開催の「ねむろバードランド・フェスティバル」へ多数の皆様のご来根をお待ちしております!!*******
2011年2月22日火曜日
2011年2月20日日曜日
2011年2月19日土曜日
2011年2月19日(土) 52,063
<落石クルーズ> By イーグル
久々に落石クルーズが運航。今日は、野鳥の会の団体の皆様にご乗船いただきました。
遠路はるばる、お越しいただきまして、誠にありがとうございました。
昨日は流氷が落石港の中にまで入り込み、クルーズ船が港から出れないと言う異例の事態となっていました。今日の運航の可否について皆でかなり心配していたのですが、落石の神様はにっこり微笑んで下さいました。
お蔭様で、昨夜の北風に押され、今日は流氷が去ってくれ、ユルリ・モユルリ島周辺まで運航することができました。
海鳥の数は、いつもより少なめでしたが、21種とまあまあの種数を観察することが出来ました。
おまけに、何とアラナミキンクロ(♂1)をユルリ島周辺で確認。大いに盛り上がりました。
落石クルーズでアラキンが出たのは初めてです。
野付半島で確認されている個体が、流氷に押され落石まで移動してきたのでしょうか?
とにかく、思いもよらぬ落石の神様からのプレゼントでした。
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
スズガモ
ビロードキンクロ(10+)
アラナミキンクロ(♂1)
シロエリオオハム(2)
アビ(1)
ケイマフリ(多数)
ウミスズメ(3)
コウミスズメ(1)
ヒメウ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
***上記お写真は、当日クルーズに乗船されましたF様からご提供いただきました。F様素晴らしいショットをご提供いただき、ありがとうございました。*****
<落石クルーズ> By イーグル
久々に落石クルーズが運航。今日は、野鳥の会の団体の皆様にご乗船いただきました。
遠路はるばる、お越しいただきまして、誠にありがとうございました。
昨日は流氷が落石港の中にまで入り込み、クルーズ船が港から出れないと言う異例の事態となっていました。今日の運航の可否について皆でかなり心配していたのですが、落石の神様はにっこり微笑んで下さいました。
お蔭様で、昨夜の北風に押され、今日は流氷が去ってくれ、ユルリ・モユルリ島周辺まで運航することができました。
海鳥の数は、いつもより少なめでしたが、21種とまあまあの種数を観察することが出来ました。
おまけに、何とアラナミキンクロ(♂1)をユルリ島周辺で確認。大いに盛り上がりました。
落石クルーズでアラキンが出たのは初めてです。
野付半島で確認されている個体が、流氷に押され落石まで移動してきたのでしょうか?
とにかく、思いもよらぬ落石の神様からのプレゼントでした。
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
スズガモ
ビロードキンクロ(10+)
アラナミキンクロ(♂1)
シロエリオオハム(2)
アビ(1)
ケイマフリ(多数)
ウミスズメ(3)
コウミスズメ(1)
ヒメウ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
***上記お写真は、当日クルーズに乗船されましたF様からご提供いただきました。F様素晴らしいショットをご提供いただき、ありがとうございました。*****
2011年2月14日月曜日
2011年2月13日日曜日
2011年2月12日土曜日
2011年2月10日木曜日
2011年2月10日(木) 50,298
<根室市内イーストハーバーホテルのレストラン前>
キレンジャク(20+)
*レンジャクは根室市内にまだいます。
★ここ1週間、スイスからの団体バードウォッチングツアーの添乗をやっていました。
鶴居村→養老牛→羅臼→野付→根室と周り、6泊7日の道東滞在を地元ガイドとしてお手伝いして来ました。
北海道でのすべて日程を無事終了し、先ほど、イーストハーバーホテルで皆さんをお見送りをしてきました。
なんと、皆さんがバスに乗り込む直前に、キレンジャクの群れが"We have to say good-by"と言わんばかりに飛来。思いがけない幸運にスイスの方々は大感激でした。
スイスからのバーダー団体誘致は初めて。道東では、15名×6泊=90泊しましたので、宿泊・交通・買い物・飲食等新たな経済効果もありました。また、一同全員が道東の野鳥の素晴らしさに感動してくれました。
これから、中標津→羽田→北陸→湯田中→軽井沢→宮崎→鹿児島と、日本の野鳥を求めて旅はつづくそうです。
道東では、北海道で見たい鳥はすべて見られたこともあり、高い評価をいただきました。
もちろん、ただ鳥をお見せするだけではなく、「希少種の保護の現状」や「野鳥を通じた観光振興や地域活性化の現状と展望」なども、バスの中や宿で、英語で説明し、共感を集めるよう努力しました。
成果としては、ツアー会社の社長(スイス人)が、来年も道東に来ると約束してくれました。
また、道東から6年間連続で参加している「英国バードフェア」の今年(8月)の会場で再会したい、そこで更に具体的な情報交換をしたい、とのコメントもいただきました。
地元としても、バーダー受け入れ態勢の充実が急務です。
地元に住んでいるからこそ「気づかない」地元の魅力(=世界に通用する野鳥生息地)に、多くの地元の方に気づいていただき、「誇りと節度」を持って、地元の魅力を世界にアピールしてゆくことが今望まれます。(イーグル)
<根室市内イーストハーバーホテルのレストラン前>
キレンジャク(20+)
*レンジャクは根室市内にまだいます。
★ここ1週間、スイスからの団体バードウォッチングツアーの添乗をやっていました。
鶴居村→養老牛→羅臼→野付→根室と周り、6泊7日の道東滞在を地元ガイドとしてお手伝いして来ました。
北海道でのすべて日程を無事終了し、先ほど、イーストハーバーホテルで皆さんをお見送りをしてきました。
なんと、皆さんがバスに乗り込む直前に、キレンジャクの群れが"We have to say good-by"と言わんばかりに飛来。思いがけない幸運にスイスの方々は大感激でした。
スイスからのバーダー団体誘致は初めて。道東では、15名×6泊=90泊しましたので、宿泊・交通・買い物・飲食等新たな経済効果もありました。また、一同全員が道東の野鳥の素晴らしさに感動してくれました。
これから、中標津→羽田→北陸→湯田中→軽井沢→宮崎→鹿児島と、日本の野鳥を求めて旅はつづくそうです。
道東では、北海道で見たい鳥はすべて見られたこともあり、高い評価をいただきました。
もちろん、ただ鳥をお見せするだけではなく、「希少種の保護の現状」や「野鳥を通じた観光振興や地域活性化の現状と展望」なども、バスの中や宿で、英語で説明し、共感を集めるよう努力しました。
成果としては、ツアー会社の社長(スイス人)が、来年も道東に来ると約束してくれました。
また、道東から6年間連続で参加している「英国バードフェア」の今年(8月)の会場で再会したい、そこで更に具体的な情報交換をしたい、とのコメントもいただきました。
地元としても、バーダー受け入れ態勢の充実が急務です。
地元に住んでいるからこそ「気づかない」地元の魅力(=世界に通用する野鳥生息地)に、多くの地元の方に気づいていただき、「誇りと節度」を持って、地元の魅力を世界にアピールしてゆくことが今望まれます。(イーグル)
2011年2月9日水曜日
平成23年2月9日(水)
<落石ネイチャークルーズ 1便>
9:00~11:30 晴れ 波おだやか
スイスからの団体ツアー
(漁港内) スズガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、コオリガモ、シノリガモ
クロガモ、オオハクチョウ、オオセグロカモメ
シロカモメ、ワシカモメ
(外海) ケイマフリ、ウミガラス(1羽 3回出現)、ウミスズメ(6羽 3回出現)
コウミスズメ(1羽 4回出現)、ヒメウ、チシマウガラス(冬羽)
シロエリオオハム(2羽)、ビロードキンクロ(2羽)、ハシブトガラス
オオワシ、オジロワシ、ミミカイツブリ
マダラウミスズメ(1)
23種
<三里浜>
ビロードキンクロ 50羽(オス・メス)
50m程先
情報提供:民宿たかの 高野氏
<落石ネイチャークルーズ 1便>
9:00~11:30 晴れ 波おだやか
スイスからの団体ツアー
(漁港内) スズガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、コオリガモ、シノリガモ
クロガモ、オオハクチョウ、オオセグロカモメ
シロカモメ、ワシカモメ
(外海) ケイマフリ、ウミガラス(1羽 3回出現)、ウミスズメ(6羽 3回出現)
コウミスズメ(1羽 4回出現)、ヒメウ、チシマウガラス(冬羽)
シロエリオオハム(2羽)、ビロードキンクロ(2羽)、ハシブトガラス
オオワシ、オジロワシ、ミミカイツブリ
マダラウミスズメ(1)
23種
<三里浜>
ビロードキンクロ 50羽(オス・メス)
50m程先
情報提供:民宿たかの 高野氏
2011年2月6日日曜日
平成23年2月6日(日)
<落石ネイチャークルーズ 1便> 9:00~11:30
晴れのち曇り 風弱 波おだやか
ヒメウ、オオワシ、オジロワシ、ウミアイサ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ
ホオジロガモ、コオリガモ、ビロードキンクロ、オオハクチョウ(4)、カラス
アカエリカイツブリ、オオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミスズメ(6)
コウミスズメ(2 遠め)
ウミガラス(2) 近い 写真1
ケイマフリ(多い)近い 写真2
民宿たかの 高野氏と「鳥くん」さんと一緒に乗船させていただきました。
お二人とも、遠くの鳥見つけるの早い・・・。
楽しい時間をご一緒させていただきました。
ありがとうございます。
<花咲港> 13:44 くもり
コオリガモ、カラス、トビ、スズガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、シノリガモ、クロガモ
ホオジロガモ(4)、キンクロハジロ、ウミアイサ、オジロワシ
ホシハジロ(2) 写真3
オオワシ(3??) 写真4
根室市観光協会
熊谷 貴史
<落石ネイチャークルーズ 1便> 9:00~11:30
晴れのち曇り 風弱 波おだやか
ヒメウ、オオワシ、オジロワシ、ウミアイサ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ
ホオジロガモ、コオリガモ、ビロードキンクロ、オオハクチョウ(4)、カラス
アカエリカイツブリ、オオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミスズメ(6)
コウミスズメ(2 遠め)
ウミガラス(2) 近い 写真1
ケイマフリ(多い)近い 写真2
民宿たかの 高野氏と「鳥くん」さんと一緒に乗船させていただきました。
お二人とも、遠くの鳥見つけるの早い・・・。
楽しい時間をご一緒させていただきました。
ありがとうございます。
<花咲港> 13:44 くもり
コオリガモ、カラス、トビ、スズガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、シノリガモ、クロガモ
ホオジロガモ(4)、キンクロハジロ、ウミアイサ、オジロワシ
ホシハジロ(2) 写真3
オオワシ(3??) 写真4
根室市観光協会
熊谷 貴史
2011年2月5日土曜日
平成23年2月5日(土) 10:00~15:30
(三番川)
シノリガモ、ホオジロガモ、オジロワシ、オオワシ、
オオセグロカモメ、ワシカモメ、ヒメウ、マガモ、ウミアイサ、クロガモ
(温根元チャシ高台)
クロガモ、シノリガモ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、ウミアイサ
コオリガモ、オオワシ、ケイマフリ、ウミバト、ヒメウ
(温根元漁港)
カワアイサ、ウミアイサ、スズガモ、ヒメウ、ホオジロガモ
オナガガモ、オジロワシ
(納沙布岬) フランス人バーダー1名居ました。
ウミガラス(近い)、ホオジロガモ、コオリガモ、シノリガモ、ミミカイツブリ
ケイマフリ、ヒメウ、クロガモ
(花咲港)
コオリガモ、ビロードキンクロ(メス)、クロガモ、スズガモ、ウミアイサ
オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、シノリガモ
ユリカモメ、ウミネコ、ワシカモメ、オオセグロカモメ、カモメ
※昨日(4日)はヨシガモ2羽確認
情報提供:民宿たかの 高野氏
(三番川)
シノリガモ、ホオジロガモ、オジロワシ、オオワシ、
オオセグロカモメ、ワシカモメ、ヒメウ、マガモ、ウミアイサ、クロガモ
(温根元チャシ高台)
クロガモ、シノリガモ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、ウミアイサ
コオリガモ、オオワシ、ケイマフリ、ウミバト、ヒメウ
(温根元漁港)
カワアイサ、ウミアイサ、スズガモ、ヒメウ、ホオジロガモ
オナガガモ、オジロワシ
(納沙布岬) フランス人バーダー1名居ました。
ウミガラス(近い)、ホオジロガモ、コオリガモ、シノリガモ、ミミカイツブリ
ケイマフリ、ヒメウ、クロガモ
(花咲港)
コオリガモ、ビロードキンクロ(メス)、クロガモ、スズガモ、ウミアイサ
オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、シノリガモ
ユリカモメ、ウミネコ、ワシカモメ、オオセグロカモメ、カモメ
※昨日(4日)はヨシガモ2羽確認
情報提供:民宿たかの 高野氏
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