2014年11月30日日曜日

野付半島

2014年11月29日(土)
<野付半島>
   ちびっこガイドがユキホオジロを見たいというので、また野付半島に行って来ました。
無事、ユキホオジロに会えましたが、ラッキーなことに、ハギマシコ(約100羽の群れ)、ハイイロチュウヒ(♂1)、コクガン、タンチョウ(2)などにも会えました。
《観察種》
ユキホオジロ(50+)
ハギマシコ(100+)
ハイイロチュウヒ(♂1)
チュウヒ(♀1)
オオワシ(10+)
オジロワシ(10+)
コクガン
コオリガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
スズガモ
ウミアイサ(300+)  *チカと思われる小魚に群がっていた。
ビロードキンクロ
ヒドリガモ
マガモ
コガモ
ハシビロガモ
オナガガモ
タンチョウ(2)









納沙布岬ハイド 378,099

2014年11月30日(日)
<納沙布岬ハイド>    Byイーグル
  今日はハイドの周辺に1羽のオジロワシが居ついていました。駐車場の杭の上に長時間止まり、ジッと海を見つめています。どうも、海ガモを狙っているようです。
  ハイドに入り、ウミスズメ類やアビ類を観察。急に、オジロワシがハイド前8mの至近距離を横切り、猛スピードで北方領土の海へ飛び出してゆきました。よく見ると、時折海面へ降り、そのたびに海ガモが逃げまどっていました。
  結局、狩りは成功しなかったようでしたが、背中から見下ろすアングルで、オジロワシの狩りを初めて見ることができました。北方領土の水晶島をバックに飛翔を繰り返すオジロワシ。勇壮でとても恰好よかった。
   その他、特筆すべきことは、最近の納沙布岬ハイドからは、ほぼ必ず、頭まで白いウミバトを見かけることです。ほとんどの個体の翼の下面には白い線が入っていますが、時折、翼下面が一様に暗色のものも見かけます。

《観察種》
オジロワシ(1)
オオワシ(1)
トビ
ヒメウ
ウミう
チシマウガラス(f1)
ケイマフリ(冬10)
ウトウ(冬100+)
ウミスズメ(2)
ウミバト(冬2)  *チシマ型1、C.c.columba型またはC.c.kaiurka型1=頭まで白い美しい個体でした。
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ウミアイサ
ホオジロガモ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
ユリカモメ
オオハム
シロエリオオハム
アビ










2014年11月28日金曜日

根室市市民の森ハイドにコアカゲラが出た!377,313

2014年11月28日(金)
<市民の森ハイド>   Byイーグル
  今日は久々に市民の森に行って来ました。
ハイドの前のエサ台には、いつも通りカラ類が来ていましたが、30分もするとアカゲラが現れました。綺麗な雄です。切り株に乗っかり彫刻を始めました。
  と、後方のクリークに目をやると、オオアカゲラの雌が水浴び中。その後も、アカゲラは何度もハイド前に現れました。
  突然、コゲラ大のキツツキが飛んできました。エサ台には5秒くらいしかいてくれませんでしたが、良く見ると、何と頭が赤いではありませんか! そうでです。コアカゲラのオスに間違いありません。
その後、1時間ほどの間にコアカゲラは2回ほどハイド前に現れてくれました。
  このハイドでコアカゲラを見るのは、私ははじめてでした。普段ほとんど見かけないキツツキですが、今年は根室の森で繁殖に成功したのかもしれません。ハイドの居ついてくれればいいのですが。
  ということで、今日はわずか30分くらいの間に、オオアカゲラ・アカゲラ・コアカゲラの「アカゲラ大・中・小3兄弟?」がすべて勢ぞろいしたわけです。市民の森ハイド恐るべし!ですね。
  その後、30羽くらいのベニヒワとマヒワの混群がきてくれました。こちらは、ミズナラやダケカンバの実を食べに来ているようでした。餌に夢中で一向に逃げる気配がありません。美しい姿を堪能することが出来ました。
≪確認種≫
シジュウカラ
ハシブトガラ
ゴジュウカラ
アカゲラ(♂1)
コアカゲラ(♂1)
オオアカゲラ(♀1)
ヒヨドリ
ベニヒワ(20+)
マヒワ(10+)


アカゲラ(Great-spooted Woodpecker). 森の彫刻家。

コアカゲラ(Lesser-spotted Woodpecker)

コアカゲラ。

コアカゲラ。根室では珍しい。

ベニヒワ(Redpoll)

ベニヒワ。20羽くらいの群れが居ついています。

Redpoll=丹頂

今日はダケカンバの木に居ついていました。

ベニヒワ。

ベニヒワ。美しい!

ベニヒワ。

ベニヒワ。

根室港北防波堤のご紹介

2014年11月28日(金)
<根室港北防波堤>   BYイーグル
     シノリガモ・クロガモ・ウミアイサ・(コオリガモも)などの写真を近くで相手に刺激を与えずに撮影したい方へ。根室の市街地(JR根室駅から車で10分弱)にある根室港の「北防波堤」にお越しください。堤防が自然のハイド効果を醸し出し、リラックスした表情の海ガモが観察・撮影できますよ。ちょっと時間が余った時などにも最適です。海上保安庁のビルのさらに奥にあります。

**また、根室港「北防波堤」は天気が良く視界がきく日には、国後島の爺爺岳から羅臼山・泊山、知床半島の羅臼岳・硫黄山、斜里岳そして阿寒の雄阿寒岳・雌阿寒岳・阿寒富士まで道東のすべての山々を一望できる知る人ぞ知る「穴場」でもあります。







現在、チシマシギは18羽!

2014年11月27日(木)
<温根元ハイド>
根室の温根元ハイドのホワイトボードへ書き込みによりますと、27日今日の午前中に、ハイドからチシマシギが18羽観察されたようです。
ドンドン数が増えてきているようです。

2014年11月27日木曜日

ユキホオジロ! 野付半島 377,051

2014年11月26日(水)  BYイーグル
<野付半島>
  久々に休暇を取り、日帰りで野付半島巡回に行ってきました。
  「野付半島先端部の通行許可証」を使い、野付半島の先端部まで行き、その後1時間弱かけて、最先端部まで歩いてきました。
    突然、足元の草の中からユキホオジロの群れが飛び上がりました。気が付かずに近寄ってしまっていました。残念。
   それにしても美しい!純白に少し黒と黄色が混ざった上品な色。翼の先端部の特徴的な黒。
夢のような一瞬でした。しかし、この70羽くらいの群れは海上に飛び出し、そのまま白鳥台の道の駅方面に飛び去ってゆきました。
   ゆっくり観察できず、欲求不満のまま、とりあえず先端まで黙々と歩きましたが、何も出ません。おにぎりで腹ごしらえをして、早々に帰路につきました。
  うれしいことに、帰路、彼らが帰ってきていました。
今度はすぐに歩みを止め、慎重に双眼鏡で観察。その後、愛用のSX50 で超望遠撮影。決して近づかず、30分もの間、体の動きを止め、その場にしゃがみ続けていました。すると、1羽のユキホオジロが地面の餌を夢中で食べながら、少しづつ近づいてくるではありませんか。驚きました。少しづつ向こうから距離を縮めてきます。まるで、私の存在など意に介していない様子。そして、私はますます動けなくなってしまいました。
    慎重にシャッターを切り続けました。相手は全然気にしていません。静止画に続き、動画も思う存分撮らせてくれました。最後は、写真撮影に疲れ、双眼鏡で群れ全体の動きをじっくり観察させていただきました。

     後になって気づいたのですが、彼らの習性は「エトピリカ」のそれに似ています。
近づいたり追いかけると、一瞬で飛び去ってしまいますが、こちらがある一定の距離で、動きを止め気配を消していると、向こうからドンドン近づいてくるというものです。昨年は春国岱で同じ経験をしています。

    道東で11月に早々とユキホオジロを観察したのは生まれて初めての経験でした。
今年は、日本海の島でも出ているそうですね。
野付のものも、例年より数が多いようです。

今年はユキホオジロの「当たり年」かもしれませんね。
***尚、本情報は野付半島ネイチャーセンターの了解を得た上でリリースさせていただきました。

《観察種》
ユキホオジロ(70羽前後)
ハマシギ(100+)   *半島先端部を群れで飛び回っていました。
オオハクチョウ(300+)
オオワシ
オジロワシ
チュウヒ(1)
トビ
ノスリ
オオハム
アビ
シロエリオオハム
スズガモ
ウミアイサ
ヒドリガモ
マガモ
コガモ
オナガガモ
ホオジロガモ
クロガモ
コオリガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ(300+)
オオセグロカモメ
ウミネコ
シロカモメ
ワシカモメ
タヒバリ                                                                                          
                                                                                                      













風蓮湖西部 (走古丹)  376,975

2014年11月27日(木)  報告:根室自然野鳥観光推進員S.A

<風蓮湖 走古丹>
オオハクチョウ
ヒドリガモ
マガモ
オナガガモ
コガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
クロガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
カワアイサ
ウミアイサ
アカエリカイツブリ
ハジロカイツブリ
シロエリオオハム
ユリカモメ
ウミネコ
カモメ
シロカモメ
オオセグロカモメ
トビ
オジロワシ
オオワシ
ハヤブサ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ハヤブサ ≪Peregrine Falcon≫

しきりに脚を気にしていた

羽毛に血が、補食の直後だったのですね









































※しまふくろう

:   海上保安庁のヘリコプター

スマホで撮影。移動するたびに真上に飛んでくる!
なにか悪いことでしたか (`へ´*)ノ












望遠でトリミングせずにこの近さ














さぞや、重要な任務だったのでしょう















密漁者か何かに間違われたのか再三頭上を飛ばれた!
明日のJアラートの訓練の関係か?
それか何か重要な任務か調査だったのであろうか?


春国岱と走古丹周辺をしきりにグルグルと往復していた。
何か緊急の救助などであれば仕方がないのですが、
低空飛行するヘリにワシもカモも飛び立ち、落ち着かない状態だった。
見ている方も、移動するたびに真上に来るし、ずっと騒音下のため、不快だった。
飛行高度・航路は自由なのか!?