2014年1月31日金曜日

チシマシギ291,794

2014年1月31日(金)
<温根元ハイド>  By イーグル
今日も英国人バーダーのご案内で、根室半島を一周いたしました。
立っていられない程の強風が吹き荒れる中、温根元ハイドで粘りました。一番左から2番目の岩礁に2羽のチシマシギと思われるシギを発見に致しました。それにしても、強風の中、荒波をもろにかぶりながら、ジッと岩に張り付いている姿。なぜあそこまでストイックになれるのか?本当に変わったシギですが、個人的にはその悲壮感溢れる姿がたまらなく好きです。



〇1月31日 ねむろバードランドフェスティバル2014 5日目
 
 今日の天気は吹雪のち晴れ
 午後からは風が強くなりました。
 ねむろバードソン参加者も数チーム競技スタートされました!
 
 今日の野鳥情報まとめです。

〇川口漁港 ★ワタリガラス(声のみ)、オオワシ、オジロワシ
○スワン44ねむろ・・オオワシ、オジロワシ、トビ
○レイクサンセット前(東梅ハイド)オオワシ、トビ、オジロワシ

○春国岱 <ネイチャーセンターエサ台> アカゲラ、カケス、
 ハシブトガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、スズメ
 ★オオアカゲラ ★エサ台周辺にトラツグミ(1)
<春国岱>ホオジロガモ、カワアイサ、オオワシ、オジロワシ
 コオリガモ

○市民の森ハイド シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ
 カケス、ヒヨドリ、シメ、アカゲラ、アオジ 
〇温根沼周辺  オオワシ、トビ、オジロワシ

〇花咲港 オオワシ、トビ、オジロワシ、クロガモ、オオセグロカモメ
 ワシカモメ、シロカモメ、スズガモ、キンクロハジロ
 シノリガモ、ウミアイサ、コオリガモ、オナガガモ
 ヒドリガモ、ホオジロガモ、ヒメウ

〇納沙布岬<北方館前>オジロワシ、オオワシ(目の前を飛翔)
 ★チシマウガラス <納沙布岬ハイド>ヒメウ、ウミアイサ、
 クロガモ、ケイマフリ、ウミスズメ(4)、アザラシ
〇温根元ハイド ★チシマシギ(2)※遠いため望遠鏡必須!
〇歯舞漁港 ★ホシハジロ(1)

〇落石ネイチャークルーズ1便 オジロワシ(3)、トビ、
 アカエリカイツブリ(2)、ヒメウ(4)、シノリガモ
 スズガモ、クロガモ、コオリガモ、ウミアイサ、オオセグロカモメ
 シロカモメ、ウミガラス(6)、ビロードキンクロ(4)
 ケイマフリ(50+)、ウミバト(5)、ウミスズメ(20)
 ★コウミスズメ(4)★ハシブトウミガラス(2)

<その他> 根室市内 カワラヒワ(2)、★ベニヒワ(声のみ)
(情報提供者:一般来場者様、民宿たかの様
 日本野鳥の会根室支部様、ねむろトコロジスト
 (市民自然ガイド)の会様、春国岱ネイチャーセンター様、
  落石ネイチャークルーズ協議会様、大会事務局)

 明日より大会本部の
 根室市観光インフォメーションセンター(根室駅横)で
 協賛企業様展示ブースが2日間開設されます!
 いろいろお楽しみがあるかも・・・是非お越しください!

 また明日の夕方4時30分から
 同じくインフォメーションセンターで
 オオワシなどの猛禽類のお医者さん
 猛禽類医学研究所 副代表
 獣医師の渡辺有希子さんの講演会・交流会も
 行われます!こちらもぜひご参加ください!
お車の方は根室市役所駐車場(徒歩5分)をご利用くださいますよう
お願いいたします。
 
 
↓イベント詳しくはこちらをご覧ください!
http://www.nemuro-kankou.com/events/birdfes.html

2,014年1月31日291,476

<落石ネイチャークルーズ>

2014年1月31日午前便 曇り 

連日の高波で久しぶりの出港昨日のうねりまだ残りゆらゆら
波の中から隠れるように浮かぶ鳥たちを探してまいりました。

オジロワシ
トビ
アカエリカイツブリ
ヒメウ
シノリガモ
スズガモ
クロガモ
コオリガモ
ウミアイサ
ビロードキンクロ4
アカエリカイツブリ2
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミガラス6
ハシブトウミガラス2
ケイマフリ50+
ウミバト5
ウミスズメ20+
コウミスズメ4

投稿 KEN'S INN  民宿たかの

2014年1月30日木曜日

1月30日(木) ねむろバードランドフェスティバル2014 4日目
今日の野鳥情報です
○スワン44ねむろ・・オオワシ、オジロワシ、トビ

○レイクサンセット前(東梅ハイド)オオワシ、トビ、
 オジロワシ

○春国岱 <ネイチャーセンターエサ台> アカゲラ、カケス、
 ハシブトガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、スズメ
  ★オオアカゲラ(今日は9:30と12:00に出現 暖かいから?)
<春国岱>ホオジロガモ、カワアイサ、オオワシ、オジロワシ

○市民の森ハイド シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、
 カケス、ヒヨドリ、シメ、アカゲラ(2)、コゲラ(1)、
 アオジ エゾシカ

〇温根沼周辺  オオワシ、トビ、オジロワシ

〇花咲港 オオワシ、トビ、オジロワシ、クロガモ、
 オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、スズガモ、
 キンクロハジロ、シノリガモ、ウミアイサ、コオリガモ、
 オナガガモ、ヒドリガモ、ホオジロガモ、ハシビロガモ(メス)
 ヒメウ ★ビロードキンクロ(メス)←採石場方面外海

〇納沙布岬ハイド ヒメウ、チシマウガラス、ウミスズメ(多)
 ケイマフリ(多)、ウミガラス、ハシブトウミガラス、
 アカエリカイツブリ、コオリガモ、クロガモ、シノリガモ、
 オオワシ、オジロワシ

<その他> 道道35号線 オンネ沼周辺★ベニヒワ(50)
(情報提供者:民宿たかの様 ねむろバードウォッチングガイドの会様、
根室自然ガイドラクル様、春国岱ネイチャーセンターボランティア スンク様、
根室写真ウォッチング様、 春国岱ネイチャーセンター様 大会事務局)
 ↓ねむろバードランドフェスティバル 詳細ページ
http://www.nemuro-kankou.com/events/birdfes.html
 ↓野鳥情報などリアルタイムはフェイスブックページを
  ご覧ください 動画もやってます!
https://www.facebook.com/nemuro.birdland.festival





ヒメハジロ(ラウス)291,276

2014年1月30日(木)
<ヒメハジロ 羅臼>  By イーグル
今日も英国人2名をガイドしてきました。羅臼の漁港に入る道が川を越えますが、その橋の上から太平洋を眺めていると、綺麗なヒメハジロ(♂1)の姿が見えました。彼は川の河口を好む様です。
尚、橋の上には駐車をご遠慮ください。道の駅ラウスの駐車場などに止めて、徒歩にてヒメハジロを探してみては!?

説明を追加


ヒメハジロ[オス1羽]


説明を追加


2014年1月29日水曜日

〇1月29日 ねむろバードランドフェスティバル2014 3日目
今日の野鳥目撃情報のまとめを報告します!
○スワン44ねむろ・・オオワシ、オジロワシ、トビ

○レイクサンセット前(東梅ハイド)オオワシ、トビ、オジロワシ

○春国岱 <ネイチャーセンターエサ台> アカゲラ、カケス、ハシブトガラ
 シジュウカラ、ゴジュウカラ、スズメ
 ★オオアカゲラ(今日は13:50に出現 昼頃見られる傾向あり)

○市民の森ハイド シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ
 カケス、アカゲラ オオワシ、オジロワシ(上空) エゾシカ
〇温根沼周辺  オオワシ、トビ、オジロワシ

〇花咲港・・オオワシ(2上空)、トビ、オジロワシ、クロガモ、
 オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、スズガモ、
 キンクロハジロ、シノリガモ、ウミアイサ、コオリガモ、
 オナガガモ、ヒドリガモ、ホオジロガモ、ヒメウ
 ★ホシハジロ(1) ★オオバン

〇温根元ハイド クロガモ、ホオジロガモ、シノリガモ、
 ウミアイサ、オオワシ(正面の岩場で羽を休める)、ヒメウ、
 ワシカモメ、オオセグロカモメ、ケイマフリ(10)

〇納沙布岬ハイド オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、
 スズガモ、ヒメウ、クロガモ ★ウミスズメ(6) 
★マダラウミスズメ ★ゼニガタアザラシ ★ゴマフアザラシ

〇歯舞漁港 オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、クロガモ
 シノリガモ、コオリガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、
 スズガモ、ウミアイサ、オジロワシ ★ビロードキンクロ(1)
 ★ベニヒワ(30) ★ハマシギ(1)

〇明治公園 トビ、ヒヨドリ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、
 ハシブトガラ ★ケアシノスリ ★ベニヒワ

<その他>根室半島オホーツク海側★ケアシノスリ(1)
  根室半島太平洋側★ケアシノスリ(2)
 市街地 ★ベニヒワ(30)
(情報提供者:民宿たかの様 ねむろバードウォッチングガイドの会様、
根室自然ガイドラクル様、春国岱ネイチャーセンターボランティア スンク様、
根室写真ウォッチング様、 春国岱ネイチャーセンター様 大会事務局)
 ↓ねむろバードランドフェスティバル 詳細ページ
http://www.nemuro-kankou.com/events/birdfes.html
 ↓野鳥情報などリアルタイムはフェイスブックページを
  ご覧ください 動画もやってます!
https://www.facebook.com/nemuro.birdland.festival

ねむろバードランドフェスティバル2014開催中!

みなさんこんにちは。
「ねむろバードランドフェスティバル実行委員会」です。
ちょっとお邪魔してPRさせて下さい。

今年で7年目となる「ねむろバードフェス」ですが、
平成26年1月27日(月)~2月2日(日)の日程で開催しております。

毎日の野鳥出現情報をねむろバードフェスフェイスブックページ
リアルタイムで配信しております。

飛行機、JR等でお越しになる方向けの
落石方面特別シャトルバスも運行しております。

この機会に是非、野鳥の楽園ねむろへどうぞお越し下さい!

詳細は⇒「ねむろバードランドフェスティバルフェイスブックページ」で!

2014年1月28日火曜日

ベニヒワ290,242

2014年1月28日(火)
<鶴居村> By イーグル
今日も1日中、英国人バーダーのガイドでした。鶴居村の音羽橋付近を車で走っていたら道路わきにベニヒワの群れ(30羽程度)がいるのを偶然見つけました。車から降りずに15分ほどじっくり観察。中に1羽、コベニヒワかと思う個体がいました。全体的に他の個体より白っぽいのと、頭の赤点が小さく見えました。すぐに見失いましたので、腰の色などは確認できませんでした。まさかね!?
(SX50で車内から手持ち撮影)
ベニヒワ♂


ベニヒワ♀


赤点が極端に小さい

ベニヒワ♀

音羽橋(道東鶴居村)

2014年1月27日(月)
<音羽橋>  By イーグル
早朝の音羽橋。タンチョウまでの距離は1000m近くあります。SX50で撮影。




オオアカゲラ

2014年1月28日(火)
<春国岱> By イーグル
オオアカゲラを見たい方には、根室の「春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター」の周辺やエサ台がお勧めですよ。但し、エサ台に来てくれるまで、少し時間がかかる場合もあります。


2014年1月27日月曜日

鶴居村289,649

2014年1月27日(月)
<鶴居村> By イーグル
今日は英国からのバードウォッチャーをご案内し、鶴居村に滞在しています。朝6時の音羽橋→伊藤タンチョウ・サンクチュアリ→阿寒国際ツルセンター→牧場と、夜明けから日没まで目いっぱい頑張りました。快晴の天候にも恵まれ、英国人のお客様からは「期待を遥かに上回る素晴らしい1日でした!」と最大限の評価をいただきました。お客様の笑顔と賛辞。不確実性に満ちた野鳥ガイドという仕事に携わる者が生き甲斐を感じる瞬間です。



2014年1月25日土曜日

野付半島288,800

2014年1月25日(土)
<野付半島>  By イーグル
 今日はお客様をガイドし、野付半島先端部まで歩いて来ました。何とかケアシノスリ(1)とユキホオジロ(13)に出会うことが出来ました。4名のお客様はいずれもカメラ撮影が目的ではなく、観察が主目的の方々でした。近づき過ぎず、決して追いかける事が無いようにお願いしていましたが、観察が目的でしたので、スコープで遠くから観察するだけで大満足。スコープで見て十分感動するとそれ以上近づこうとされる方は一人もいませんでした。その結果、なんと30分以上もじっくりとユキホオジロを観察する事が出来ました。心が躍る至福の30分でした。
 やはり、バードウォッチングの本当の魅力は、じっくり野鳥を観察し、素直に感動し、識別し、その動きや形態・生態を脳裏に焼き付けることにある事を、改めて認識することが出来ました。
 久しぶりにユキホオジロを心行くまで堪能したという心地よい満足感に浸りながら、皆様ウキウキと帰路に着かれました。
 以下はSX50で撮影したものですが、今日は、「後で見る写真」より「その場で感じる感動」の方が何倍も尊いと思いました。
 今、日本のバードウォッチング界は、野鳥を注意深く観察し、その場で、自分の力で識別努力するという原点に戻る必要がありますね。

2014年1月24日金曜日

霧多布288,406

2014年1月24日(金) 15:00-16:00 晴れ、気温0度
<霧多布>  By イーグル
今日お客様をご案内し、霧多布(島)に行きました。キャンプ場へ行く道の途中で、 ケアシノスリ(1)、ノスリ(1)、ハギマシコ(10)、ベニヒワ(30)を見かけました。息を飲むほど夕日がきれいでした。

2014年1月22日水曜日

落石ネイチャークルーズ287,462

2014年1月22日(水)   *晴れ、波1m、気温マイナス8℃

<落石ネイチャークルーズ速報>  By イーグル
オジロワシ
オオワシ
アカエリカイツブリ(1)
シロエリオオハム(1) *落石漁港内
ヒメウ
チシマウガラス(2)
オオハクチョウ(3)
シノリガモ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(♀1、♂1)
ホオジロガモ
コオリガモ
ウミアイサ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミガラス(7)
ケイマフリ
ウミバト(8) *すべてsnowi
ウミスズメ (30+)
コウミスズメ(1)
ハギマシコ(10)  *海上を移動していました。

2014年1月21日火曜日

落石ネイチャークルーズ287,057

2014年1月21日(火)  南風8m、波2m、気温マイナス8℃
<落石ネイチャークルーズ> By イーグル
オジロワシ(3)
オオワシ(1)
トビ
アカエリカイツブリ(3)
アビ(3)
オオハム(1)
ウミウ(1)
ヒメウ
チシマウガラス(2)
シノリガモ
スズガモ
クロガモ
ビロードキンクロ(5)
ホオジロガモ
コオリガモ
ウミアイサ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミガラス(5)
ハシブトウミガラス(2)
ケイマフリ
ウミバト(3)   *columba 1, snowi 2
ウミスズメ「(30+)

** 今日はアメリカ人5名、日本人1名のお客様でした。英語・日本語2か国語でのクルーズ・ガイド。少し頭が混乱致しましたが、何とか見ていただくべきものはほぼすべて見ていただく事が出来、ほっと致しました。
 南の風が強く、島への往路はかなり波の影響を受けました。雪も降っており、視界は必ずしも良いとは言えませんでしたが、お客様の中に、アメリカの野鳥観察旅行会社のチーフ・ガイドがおられ、非常に助かりました。彼は大学院時代から継続的にベーリング海峡付近の海鳥の研究を継続されているそうで、アメリカビロキンやアリューシャンウミバトの話などで盛り上がりました。日本の野鳥保護や野鳥観光に携わる人材も更なる国際性や国際感覚の向上が不可欠という点でも、彼と意見が一致しました。また、恥ずかしながら小生のガイディング・スキルも高く評価していただけたようです。下船後、早速来年同時期のガイド依頼がありました。また今後1年間、海鳥ガイドとしての腕を磨く良い動機づけをいただくことが出来ました。感謝!

2014年1月18日土曜日

落石NC+落石岬

2014年1月18日(土)
<落石ネイチャークルーズPM便+落石岬>  By イーグル
シノリガモ

ウミバト

ウミスズメ

コウミスズメ

ウミバト

ラッコ モユルリ島周辺

シロエリオオハム

シロエリオオハム

ケアシノスリの2SHOT

ケアシノスリ

ケアシノスリ

ケアシノスリ

落石ネイチャークルーズ(速報)285,431

2014年1月18日(土)  晴れ。微風。気温マイナス5℃。
<落石ネイチャークルーズPM便> BYイーグル
オオワシ
オジロワシ
アカエリカイツブリ
オオハム(5)
シロエリオオハム(1)
ヒメウ
ケイマフリ
ウミバト(columba 1, snowi 3)
ウミスズメ(5)
コウミスズメ(1)
ウミガラス
ハシブトウミガラス
オオハクチョウ
コオリガモ
クロガモ
シノロリガモ
ホオジロガモ
マガモ
ウミアイサ
オオワシ
オジロワシ
トビ

ラッコ(1)

**ほとんど波もなく快適なクルーズでした。今日もウミバトが次々と現れました。見落としもあったかも知れませんが、最低でも4-5羽はいました。その他、コウミスズメが1羽だけ出てくれました。距離hが最接近12mくらい。皆様じっくり写真も撮れたようです。
その他、ラッコ岩の周りを、1頭のラッコがプカプカやっていました。
**落石岬納沙布岬ハイド上の草原には現在綺麗なケアシノスリが3羽います。また、周辺地域には150羽程度のベニヒワがウロウロしていました。

2014年1月17日金曜日

温根元チャシ・ハイド284,746

2014年1月17日(金)
<温根元チャシ・ハイド> By イーグル
今日も温根元チャシ・ハイドに通いましたが、残念ながら、チシマシギ(?)は現れてくれませんでした。
≪確認種≫
オジロワシ
オオワシ
トビ
オオハム(1)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
カワアイサ
マガモ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ウミガラス
ケイマフリ
ウミバト(columba 1+snowi 1)
ウミスズメ
コウミスズメ(1)
ハシボソガラス

温根元チャシ・ハイド284,403

2014年1月16日(木)
<シギ発見>  By イーグル
本日、14:00頃、KEN'S INNのご主人と2人で、6日前にオープンしました温根元チャシ・ハイドへ行きました。
到着後すぐに中央の岩礁の上に3羽のシギが張り付いているのに気づきました。気温マイナス5℃前後。冷たい強風が吹き付ける中、波しぶきをものともせずに、じっと傾斜のある岩場に張りついています。直感的にチシマシギ!と思いました。ただ、距離は250m以上いや300m近くあります。
プロミナーでじっくり見ても、細部は確認できません。ただ、チシマシギでないとすれば、ハマシギくらいしか該当するものが思い浮かびません。でも、足の色は黄色っぽいのがはっきりわかります。ハマシギなら黒い。チシマシギにしてはお腹が白すぎる気もしますが、頭・顔・胸・背中は暗く見えます。時折、濡れた岩の傾斜地を移動し、岩の上の海藻なのかコケなのか、何か探していました。採餌行動からもハマシギではないと思いました。
しばらくすると、岩の裏から次々と4羽が現れ合流。全部で7羽になりました。
30分ほどで2羽が離陸。波スレスレの高さを直線的に飛び、旋回することなく1直線に一番右側の岩礁の裏に飛び込んで行きました。その後、残された5羽も次々に岩の裏に移動し見えなくなりました。飛ぶ姿からは、羽の下面が白い事、羽の上面に白い筋が見えたこと、尾羽には太い縦線が走っている事などがはっきりとわかりました。飛ぶ時は、群れにならず、1-2羽がばらばらと飛んでゆきました。
周囲の環境、全体的なイメージ、飛翔や採餌行動、足・翼下面・体の上部の色などから、自分としてはチシマシギであったと判断いたします。
ただ、写真も距離がありすぎ鮮明ではありませんので、正直100%の確信は持てていません。
帰宅後、日米の図鑑を10冊ほど参照。記述などにも目を通しました。ますます、チシマシギであるとの気持ちが強くなりました。
これで、また冬の根室半島の野鳥観察の楽しみが増えました。
ぜひ、皆様も根室の「温根元チャシ・ハイド」にお越しになり、チシマシギらしき個体の識別に挑戦してみませんか?
その他、ゴメ岩の周囲を、1頭のラッコが悠々と泳ぎ回っていました。




2014年1月16日木曜日

ウミバト祭り

2014年1月15日(水)
<落石ネイチャークルーズ・写真> By イーグル
今日の1航海(2.5時間)の間に、次々と出会ったウミバトと思われる個体の写真です。
最後はケイマフリの方が貴重に思えてきました。