2012年3月30日金曜日

2012年3月30日(金)95,172

関東からのお客様と1日バードウオッチング
南よりのやや強めの風、根室港~花咲港~市民の森~
ヲンネモト~ゴヨウマイ~納沙布岬の順で回りました。
納沙布岬では、ウミバト、ケイマフリ、数え切れないウトウなど
海鳥を観察することが出来楽しい1日でした。
根室港

ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ケイマフリ
ハクセキレイ
ハシボソガラス
ハシブトガラス

花咲港
ヒメウ
マガモ
コガモ
ヒドリガモ
オナガガモ
キンクロハジロ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ハシボソガラス
ハシブトガラス

根室 市民の森
ヒヨドリ
ハシブトガラ
シジュウカラ
ゴジュウカラ
シメ
ミヤマカケス
ハシブトガラス
エゾヤチネズミ

ヲンネモトチャシ跡
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ケイマフリ
ハシブトガラス

ゴヨウマイ港
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
ハシブトガラス

納沙布岬
アカエリカイツブリ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミネコ
ケイマフリ
ウミバト1
ウトウ200+
ハシブトガラス

たかの


2012年3月29日木曜日

2012年3月29日(木)94,862
野付半島
クロガモ
ビロードキンクロ
ホオジロガモ
シノリガモ
ウミアイサ
コオリガモ
オオハクチョウ
ツグミ
トビ
オオワシ
オジロワシ
オオセグロカモメ
ウミネコ
尾岱沼
ヒドリガモ
オナガガモ
ウミアイサ
シノリガモ
オオハクチョウ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
カモメ
ウミネコ
本別海
オジロワシ
ヒシクイ45
アオサギ
ホオジロガモ
トビ
オジロワシ
オオセグロカモメ
シロカモメ

久しぶりの野付でした。

たかの
2012年3月29日94,788

昨日の納沙布岬はまだ流氷が覆っていて
灯台の南側の開いた海面にクロガモが固まっていて
50羽ほどのグループで飛翔しては着水して、また他のグループが飛び回ったり
かなりそわそわした感じでした。
ウミアイサやコオリガモは見られず、
漂う氷の上にヒメウとチシマウガラスが休んでました。
根室半島流氷はほとんど太平洋へ流れと様です。

ダカーポの宗谷岬を思い出して歌いながら水晶島を眺めていました。

たかの

2012年3月27日火曜日

2012年3月27日(火)94,382

今日の納沙布岬  氷の世界


鳥情報じゃなくってスイマセン。

たかの

2012年3月26日月曜日

2012年3月26日(月)94,098

アメリカビロードキンクロはいませんでした。

歯舞港 クロガモ スズガモ ウミアイサ マガモ
     ヒドリガモ オナガガモ  オジロワシ
     オオセグロカモメ ウミネコ 

ゴヨウマイ港 クロガモ ウミアイサ オオセグロカモメ
        シロカモメ
納沙布岬   ヒメウ  ケイマフリ ウトウ シノリガモ
         クロガモ ウミアイサ スズガモ
        オオセグロカモメ シロカモメ ウミネコ

カモ類の個体数がかなり減ってきました。
納沙布岬から海上を観察していると、
カモ類が編隊を作って北へ向かって
飛翔していきました。

変わりにウトウが岬周辺で増えてきています。
半島を覆っていた流氷も残り少なくなってきて、
港では猟師さんたちが春に備えて舟の点検に
汗を流していました。

道東の遅い春は、近づいているようです。


たかの
 

2012年3月25日日曜日

2012年3月25日(日)93,766

昨夜からの強風と吹雪で半島はまた流氷に覆われました。

早朝からの雪かきを終え、ゴヨウマイ港へ行って来ました。

ガッカリデス。。なんと港にびっしり流氷が入っていて、
鳥の姿は全くいません。
アメリカビロードキンクロがどっかいって仕舞いました。

歯舞港 温根元港 花咲港捜索しましたが見つけられません、
落石も氷が入っていて船もお休みです。

明日も捜索致します。

たかの

2012年3月24日土曜日

2012年3月24日(土)93,426
根室地方雪
かなり吹雪いています。
納沙布の見回りはお休みです。

明治公園のハイドと市民の森ハイド
行って来ましたが吹雪で何も見えませんでした。

風も強いので流氷の動きが気になります。

26日クルーズの予約が入っているけど
風がおさまるのを祈ってます。

たかの

2012年3月23日金曜日


2012年3月23日(金)93,100

納沙布岬
岬周辺はまだまだ流氷に覆われていました、
狭い海面に鳥たちが集まっていました、
今日のメンバーは
ヒメウ クロガモ シノリガモ ホオジロガモ

ウミスズメ  ウトウ150+ ケイマフリ50+

コオリガモ15 ウミアイサ スズガモ

オジロワシ オオセグロカモメ

*コケワタガモはいませんでした。

ゴヨウマイ港

アメリカビロードキンクロ今日も健在でした。

たかの


2012年3月22日木曜日



















2012年3月22日(木)92,792

今日もアメリカキンクロ健在でした。
夕方4時半ごろ見てきたらこんな近くまで寄ってきてました。
当然車の中から10分ほど元気なのを確認して帰ってきました。

高野

2012年3月21日水曜日

2012年3月21日(水)92,372

今日は昨夜までの風もおさまり穏やかです。
半島は北風で吹き寄せられた流氷がオホーツクの海を覆い
海面が殆どありません。

まずはゴヨウマイ港
アメビロキン1羽 健在でした。
波が収まった港の中でお腹を半分上に向けてしきりに
羽のお手入れを入念にしていました。
また、よく潜って貝を食べていました。
そのほか
ホオジロガモ カワアイサ クロガモ
コクガン15  シノリガモ 

納沙布灯台
晴天 弱風 波なし

灯台から100M先から海峡は流氷に覆われていました。
ケイマフリやチシマウガラスが双眼鏡で充分見られる距離に浮いていてビロキンの群れやコクガンの群れが落ち着きがないように海面に降りたり、舞い上がったりして、
見ていてそろそろ渡ってしまうのかなぁ~と思います。




2012年3月20日火曜日

2012年3月20日(火) 91,923
<アメリカビロードキンクロ> Byイーグル
納沙布岬近くの「ゴヨウマイ漁港」で発見してから昨日で3日目。時折、小雪が降ったりして、決して好天とは言えませんでしたが、午後の薄日が差した一瞬を狙って車の中から撮影しました。マナーを守って車の中で気長に待っていると、10-20m位まで近寄って来てくれる事があります。
日が当っているときによく観察すると、「わき腹が褐色」というより、「全身が濃い褐色」と言った方が正確だということが分かります。日の当たる微妙な角度の差で、丸みのある側面が頻繁に褐色に見えるのではないでしょうか。ちょっとした角度の差で、他の部分がほとんどの場合濃い黒色にみえる体色ということなのでしょう。また、車を恐れずに近づいてくる時のしぐさや、表情を見ていると、日本のビロキンとは性格や習性もかなり違う鳥なのかもしれないと感じました。更なる観察が必要ですが、これで帰省する為残念です。
終認日を含め、今後の観察を民宿たかののオーナーの高野建治氏に託したいと思います。
**今後のアメリカビロキンの近況については、根室市内の「民宿たかの」の高野建治氏(090-5988-7838)まで、お気軽にお問い合わせください。




012年3月20日(火)
<お知らせ>  Byイーグル
私ことイーグルは、本日より神奈川県に帰省いたします。5月の中旬まで根室を離れ、東京・沖縄・離島方面で野鳥観察を繰り返しながら、根室および道東の地域プロモーションの仕事に従事致します。
従いまして、この間、私からの野鳥情報の提供は一時休止となります。但し、根室の民宿たかののオーナー高野建治氏(090-5988-7838)が引き続き道東の野鳥情報の提供を行うことになっておりますので、引き続きご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
5月中旬にまたブログにてお会い致しましょう!

2012年3月19日(月)
<ゴヨウマイ漁港>
今日もアメリカビロードキンクロは健在でした。港の入口から一番近い水面に1日中プカプカ浮いて過ごしていました。時折水中に潜り貝を取っていました。
何組かの熱心なバーダー・カメラマンの方々がお見えになっていましたが、皆さまマナーが良く、鳥たちにプレッシャーを与えずに静かに観察されていました。不用意に車から降りたりする方もなく、アメビロは一時は20mくらいの至近距離まで近づいて来てくれたりしていました。皆さま、かなりいい写真がとれたのでないでしょうか。(イーグル)
2012年3月19日(日)  91,827
<落石ネイチャークルーズ>  Byイーグル
ヒメウ
オオハクチョウ(2)
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ウミガラス(2)
ウミバト(1)*中間羽
コウミスズメ(10+)
エトロフウミスズメ(2)
ウトウ(2)
ケイマフリ(60+)
オオワシ
オジロワシ
トビ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ウミネコ
**昨日程のうねりはなかったが、その分鳥は少なめだった。今年度最後の通常営業運航となりました。2011年度1年間多数のお客様にご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。お陰さまで、今年度は昨年度の実績を上回ることが出来ました。事業そのものも実質黒字事業として1年間の活動を終えることが出来そうです。2012年度も引き続きご愛顧いただきますよう、スタッフ一同心からお願い申し上げます。素敵な海鳥を皆様に多数お見せできるよう頑張りたいと思います。

2012年3月18日日曜日

2012年3月18日(日)
<アメリカビロードキンクロ> Byイーグル
落石ネイチャークルーズのガイドの後、今日もゴヨウマイ漁港へ行きました。
アメリカビロキン君は健在。昨日と同じように盛んに潜っては、貝を食べていました。
今日は強風の悪天候。ただ、時折、太陽が出てくれ、昨日の夕方より明るいのが救いでした。吹き飛ばされるような風に阻まれ、撮影は苦労しましたが、脇の褐色やクチバシの色など、今日は特徴ある色彩が良く観察出来ました。明日も居てくれるといいのですが。







2012年3月18日(日)  91,262
<落石ネイチャークルーズ>  Byイーグル
ヒメウ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
スズガモ
ハシブトウミガラス(1)
ウミガラス(1)
ウミバト(2)*中間羽
コウミスズメ(30+)
エトロフウミスズメ(2)
ウトウ(5+)
ケイマフリ(60+)
オオワシ
オジロワシ
トビ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ
**強風とうねりがひどかった。コウミスズメが多い。3羽位の小さな群れが何度も出てくれました。エトロフもまだ見られます。ウトウは今年の落石での初認でした。ウミバトもよく出ますが、中間羽なのでケイマフリとそっくり。目の周りが白くない事や顔つきの違いで識別します。

2012年3月17日土曜日

2012年3月17日(土)
<納沙布岬>  Byイーグル
凄い強風。みぞれ模様の中、1時間観察。灯台ウラで風をよけると、なかなか快適。でも、早くハイドがほしいなあ。根室の海にウトウが帰って来ました。今日は灯台ウラに多数のウトウが集まって来ていました。コケワタには今日も会えませんでした。
ヒメウ
チシマウガラス(若1)
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
ビロードキンクロ」
アカエリカイツブリ(1)
ケイマフリ(10+)
ウトウ(100+)
ハシブトウミガラス(1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ウミネコ




2012年3月17日(土)
<コクガン>  Byイーグル
温根元漁港の斜路にコクガンが7羽来ていました。









2012年3月17日(土)
<日本のビロキン>
花咲港で撮影した日本のビロードキンクロ(♂)です。
参考まで。(イーグル)
2012年3月17日(土)  90,848
<アメリカビロードキンクロ!>  Byイーグル
本日16:00頃、根室半島のゴヨウマイ漁港内に、アメリカビロードキンクロ(♂成鳥1)を発見致しました。先月26日、歯舞港内にて英国人バーダーが本種を観察し、翌日猛禽類により落鳥という経緯がありました。それ以来、外国文献を参考にビロードキンクロ3パターンを勉強し、連日ビロキン観察を続けてきましたが、本日やっとその成果が出ました。
まだ、今から4時間前の観察です。(情報は出来るだけ迅速に出します)
天候はみぞれが降り、視界が悪い悪条件。ISOを目一杯あげて、何とか撮影したのが以下の写真です。トリミングしていますが、距離は60-70mくらいで、双眼鏡で十分特徴が見え、識別は比較的容易でした。気温はプラス2度 Cでした。風が強くカモ類は飛ばずに浮いていることが多い状況でした。アメビロは時折潜っては、黒い貝を採取。天を仰ぐようにする独特のポーズで貝を丸のみにしていました。
ビロードキンクロには、アメリカタイプ(deglandi) ・アジアタイプ(stejnegeri)・ヨーロッパタイプ(fusca)の3タイプがありますが、今日の個体は、①わき腹が黒ではなく褐色であること ②クチバシのヘリが黄色くない事 ③鼻の突起がアジアタイプ程大きく突出していないこと ④頭の形が角ばっていること(目先の当たりに段がある) など、先日来調べていた識別点すべてに合致しています。一人で見つけたため、納沙布方面でガイドの仕事に従事中の、高野建治氏(民宿たかのオーナー)に電話連絡し、程なく駆けつけた氏と氏のお客様2名の合計4名で細部まで確認しました。

明日も早朝から確認に行く予定ですが、ゴヨウマイ漁港は小さな漁港で多くの船が陸に揚げられています。
地元住民の方々とのトラブルが心配ですので、観察に行かれる場合は、観察マナーに気をつけ、節度ある行動を心掛けていただきますよう、切にお願い致します。
尚、080-3173-7175までご連絡いただければ、ガイドがご案内することも可能です。


























































































2012年3月17日(土)  90,683
<心ないカメラマンがまたやった!>  By 新谷耕司(イーグル)
以下は、道東でご活躍中の根室在住のネイチャーガイド澤尾秀勝氏のFACEBOOK上の書き込みです。氏の許可をいただき転載させていただきました。読者の皆さま、ひどいことだと思いませんか!たぶん全国に同じような問題があると思います。有効な対策が見いだせず、悩んでおられる方も多いかと思いますが、私は断固戦うしかないと考えています。今、私の住んでいる根室市では、民間の有志が中心となって、そろそろ繁殖期を迎えるチシマウガラスを心配しています。納沙布岬で数年前から繁殖をはじめ話題になったのですが、心ないカメラマンの方が刺激し、巣を放棄する個体が出るなど、情けない状況が見られました。日本では実質上、根室半島でしか観察が出来ない貴重な海鳥です。そっと、遠くから静かに見守るということがなぜ出来ないのでしょうか?いい年をした社会的地位もある(あった)大人が、幼児以下の振る舞いをする。情けない、の一言です。孫に笑われますよ。

その様な方も、カメラ撮影のための情報収集のためにこのブログ見ているかもしれません。もし、そうであるなら、肝に銘じて下さい!今年は、根室はあなたたちの身勝手な行動を迎撃します。来なくていいけど、もし来るなら相当の覚悟をもって来なさい!

迎撃体制の全容は明かせませんが、まず、4月8日(土)13:00に、「民宿たかの」の高野建治氏と私が中心になり、市民の有志とともに「納沙布岬探鳥会」を立ち上げます。これは、一人でも多くの市民にチシマウガラス等の海鳥への関心を高めていただき、横暴なカメラマンに対する「監視の目」を増やすためです。納沙布岬周辺の漁師さんや観光関係者のご自宅を1軒1軒訪問し、状況を説明し、監視面での協力もお願いします。また、野鳥観察小屋(ハイド)を納沙布岬付近に市が建設する事を検討しているのを受け、「ハイドの利用促進活動」を「横暴カメラマン監視・迎撃運動」と連動させることも計画しています。

したり顔で、苦し紛れに「君たちに止める権利があるのか!法的根拠を示せ!」などと開き直る横暴カメラマンも散見されますが、市会議員さん・市役所などにもお願いして、法的整備も進めてゆきます。罰金だけでなく禁固刑なども検討したい。マスコミにも協力してもらい実名報道で社会的制裁を加えることもありえます。
また、あなた達の開き直る行為は、この法制化への流れを促進してくれますので、ウェルカムです。録音されていると覚悟の上で、開き直るように!
そもそも、権利義務の観点で言い訳するその見識が問題なのです。権利義務の問題ではなく、「常識」の問題なのです。
野鳥を被写体としてしか見ていない方は考えた事もないでしょうが、もし、あなたの奥様や娘様が、お産や子育ての様子を、至近距離から500mmレンズでバシバシやられたら、あなたはどういう気持ちになりますか? 動物だって同じなんですよ。
*これはタンチョウの子育てを撮りに温根沼大橋に通う方々にも言いたいことです。

長くなりました。以下の澤尾ガイドさんのFB投稿をじっくりお読みください。
************************************
どうしようもない大馬鹿者はどこにでもいるPART2

昨日、3月11日朝6時に釧路のホテルにお客様を迎えに行きその足で鶴居村の音羽橋に行って来ました。
ところが、たくさんいるはずのカメラマンが一人もいない!
嫌な予感を持ちながら橋に立ってみると、いつも川に100羽以上いるはずのタンチョウが1羽しかいない!
もう餌場に移動したのかもしれないと、鶴見台に行ってみるとそこには1羽のタンチョウもいませんでした。

ちょうど、タンチョウの世話をしている渡部トメさんがいたので挨拶がてらお話を聞きびっくりしてしまいました。
トメさんいわく、「雪がふる前(何日か前の)カメラマンが、土手に入ってタンチョウを追っ払ったんだわ!だから、タンチョウは川の奥のほうに移動したんだべさ」
なんと、本当に浅はかなカメラマンのちょっとした軽率な行動でタンチョウは川の奥のほうに移動してしまいました。
もう一度戻って橋の上からよく見てみると、いました!川のホントの奥に10羽ほどがかろうじて双眼鏡で見て取れます。
もしかすると、もうタンチョウたちは私たちの見えるところには姿を現さなくなってしまうかもしれませんね。

ほんとうに残念なことです。多分ベテランのカメラマンはそんなことをすれば後がどうなるかわかっているのでしないと思うのですが
初心者や、ちょっと腕に覚えがあるカメラマンは得てしてこういう無謀な行動を取るということが私の経験上からもわかります。

動物や鳥たちの気持ちなど我々人間は理解できるわけはないのですが、それでも長年こういう業界に携わっていると人間がどういうふうに動物に接してけば負担をかけずに済むかということは経験を通してある程度理解できています。

しかし、自分が良いと思える(他人はそんなに思わない)写真を取るためになら「ちょっとくらいいいべや!」と思っているカメラマンのなんと多いことか!
これはもう、カメラ業界の責任といってもいいのかもしれません。
カメラマンの方々は「そんなものは一部の初心者だけ」というかもしれません、でもこれだけいろんな所でトラブルを起こしているカメラマンが多いのはもう大問題だと思います。
そろそろ法的に規制があってもいい時期何ではないでしょうか
もしかしたら、ライセンス制度が必要なのかもしれませんね

自制できない人が多すぎるので、わたしも「カメラマンいいかげんにしろよ」と独り言を言うことが多くなっています。
ちゃんとしている人は多いのも理解しています。
一部のカメラマンだとは思いたいのですが、どうしてもあちこちでこんなふうな話や経験をするので何とかならないかと思いますね。
それと動物や鳥たちが二度と戻ってこなくなるような撮影の仕方を許すことはできないとも私は思っています。

私も、かつてカヌーをしていて野鳥に負担を掛けるというとても不思議な難癖を付けられて怒鳴られたことがあります。
その人もカヌーでお客さんを載せることがあるはずなのにどうやればや自然に負担をかけずにカヌーやガイドが出来るかを知らずに話しているとしか思えない人でした。根室ではとっても有名な方だけにがっかりしたものです。
それと、我々プロのガイドがそんなことをすれば自分の首を締めることになるのを理解していないとでもいいたかったのかもしれません。(プロはそんなことはするはずがないのはすぐ解ると思うのですが)
自分の狭い世界だけで判断していると、常識から外れたことをしてしまうということに気が付かない大人が多すぎますね。
みなさんは常識を持って行動できる大人ですよね

昨日は、音羽橋のタンチョウのこれからがとても心配な経験をしてきました。それと、趣味で軽い考えしか持っていないカメラマンは嫌いな自分を再確認しました。
***********************************
あえて、原文のまま掲載する許可をいただきました。

以上の主張に異議のある方は、お会いして、とことん話しましょう! メール交戦は卑怯なので受け付けません。
5月中旬までなら、日本全国何処にでも、こちらからお邪魔しますので、以下までご連絡下さい。
080-3173-7175(携帯)
kniiya@y8.dion.ne.jp
新谷耕司(にいやこうじ・イーグル)

2012年3月16日金曜日

2012年3月16日(金)  90,570
<霧多布・火散布沼> Byイーグル
ヒメウ
ハギマシコ(50+) *霧多布キャンプ場周辺
クロガモ
シノリガモ
ホオジロガモ
スズガモ
オナガガモ
マガモ
ヒドリガモ
ウミアイサ
カワアイサ
ホシハジロ(2)
オオハクチョウ
ウミガラス
ケイマフリ
オオワシ
オジロワシ
トビ
ノスリ
スズメ
**火散布沼のヒメハジロはもう居ませんでした。岸辺にオス鹿の死骸があり、多くのワシが集まっていました。
**探鳥の後、釧路芸術館で開催中の「土門拳の古寺巡礼展」を見てきました。酒田の土門拳記念館には飛島の帰りに何度も足を運んでいますが、北海道で土門拳を観賞できるとは思っても居ませんでした。「古寺巡礼」展ですので、大好きな「筑豊のこどもたち」などの他の作品は展示されていませんでしたが、やはり、凄い迫力!平面なのに奥行きや質感・量感まで表現している技と執念。普段自分が撮っている写真が本当に貧弱に思えてきました。相手は土門拳。当たり前の事ですが、何度見ても、溜息しか出てきません。

2012年3月15日木曜日

2012年3月15日(木)  90,164
<根室港>  Byイーグル
昼過ぎから降雪が激しくなり、今日の落石ネイチャークルーズも久々の欠航。
観光協会に戻る前に、少し根室港をのぞいてみました。今日は、氷に被われた部分が比較的多く出ていました。おかげで、カモ類などが岸壁近くに引き寄せられており、場所によっては至近距離で観察が可能でした。昨日は、全面結氷し、鳥が全然いなかったのに。。。この時期は、毎日、刻一刻と観察可能な場所が変わります。今日はビロードキンクロが少数、港内に入っていました。
ヒメウ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
カワアイサ
ビロードキンクロ(4)
スズガモ
オジロワシ(1)
ケイマフリ(1)
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
ウミネコ(1)
平成24年3月12日(月)
【根室港】情報をもとに根室港へ。
海上保安の建物付近で「ケイマフリ」を確認。
遠くにもう一羽(たぶん)。「コオリガモ」なども比較的近くで見られます。


「鳥みる釣り人」